扉が開く。
その扉の先には日本の未来を賭けた闘いの最終決戦が待っていた。
その闘い挑むは幕末の京都を「人斬り抜刀斎」として生き抜いた【緋村剣心】
そして扉の向こうに居るのは剣心が人斬りを引退してから生まれた日本の闇。
陰の人斬り抜刀斎として幕末を生き、明治の日本を脅かす存在。
志々雄真実。
この幕末を「人斬り」として生きた2人の男たちが、明治時代に再び交わう。
「満身創痍だな そんな姿で存分に闘えるか?」
日本征服を目論む志々雄が唯一「邪魔者」と捉えたのが先代抜刀斎の剣心。
緋村剣心を倒してこそ、日本征服が遂行されると考えている。
「姿を言うならお主も似た様なものでござろう」
剣心も志々雄の元へ辿り着くまでに二人の強敵を相手にしてきた。
だが、彼はそれをハンデだとも思っていない。
それは日本の未来を賭けた闘いだからだ。
そして ー
最終戦 開始
剣心、傷を負っていても志々雄と互角!!
と、思ったのは一瞬。志々雄の剣先から炎が発生する。
「焔 霊」
志々雄の得意とする剣から炎を発生させる技。
今までに色々な技を使う相手と闘った剣心であるが…
焦る。
「落ち着け 火炎に惑わされるな!」「火炎自体の殺傷力は決して高くない!」
と志々雄から放たれる謎の炎に混乱するもどうにか平常心を保とうとする。
だが、剣心がそう冷静になろうとした所で…
志々雄は強かった。
炎の剣で一度斬られた剣心にはその仕組みが理解できた。
「実際に燃えているのはその極めて細かいノコギリのような刀にこそぎとられそして染み込んだお前が今まで殺した人たちの「人間の脂」!!」
だが、その剣先から発生する炎の謎を解いた所で状況は何も変わらない。
「弱肉強食」こそこの国の摂理だと話すも理解はできないと剣心。
「ここいらで華々しく散った方がいいと思うぜ!」
志々雄は攻撃を続ける。
だが…
剣心、防ぐ!!そして…!
反撃!!
今まで劣勢だった剣心、ここで状況が ー…ッ!
「せっかくの人の忠告も聞く耳持たずかよ」
状況はやはり何も変わらない。
炎の剣を連撃で喰らう剣心。
足の力が緩み、倒れそうになる。
それを見逃さなかった志々雄。
「まだ倒れるには早いぜ」
剣心の胸ぐらを掴み、そう言う。
そして絶体絶命な剣心はある事に気付く。
「この手甲の…この匂い…これは…」
志々雄の手甲からする匂いが気になる剣心であるが、何もできない。
手甲を気にされようとそんな事は志々雄に関係がなかった。
「言ったろ 華々しく散った方がいいってよ」
そして、剣心は手甲の匂いの謎が解けた。
と、もう
【第137回・【読者と考える】何故、志々雄真実はさっさと剣心にトドメを刺さなかったのか?】いうタイトルなので、解らない人も居ないと思うのですが…。
志々雄、負けました。
だが、チャンスはあったのです!!!
←この時です!!
この時に紅蓮腕!!!とかオシャレな名前の手品じゃなくて普通にブッ刺してたら勝ってたんじゃねーか?!という事を毎週水曜19時半からアニメを見ていた京都編が大好きな少年少女だった平成を生き抜いた令和の志々雄一派残党の方々はどうしても志々雄の舐めプさえなければ…!と未だに思っている事であろう。
今回は志々雄はなぜさっさと剣心にトドメを刺さなかったのか?という事を考えて行きたいと思います。
・
・
・
そして、先にお伝えしておくと今回の記事考察「志々雄が何故さっさと剣心にトドメを刺さなかったのか」について考えたのは私ではない。
このブログの数少ないありがたい読者であり、しかも女性であり、このブログに考察内容と結果まで提供してくれた令和最強の志々雄一派残党であるこのお方 ー
✿ 𝖪𝖠𝖦 ✿さんだ。
と、いう訳で今回はこのブログの読者である✿ 𝖪𝖠𝖦 ✿の考察した「志々雄真実は何故さっさと剣心にトドメを刺さなかったのか?という事を全力で考えて行きたいと思います。
☆✿ 𝖪𝖠𝖦 ✿氏は何者なのか?
画像はTwitterのアイコンから拝借させてもらいました読者の✿ 𝖪𝖠𝖦 ✿さん。(以下KAGさん)
僕は最近のアニメとか疎いのでこれが一体何のキャラなのか?と聞かれたらちょっとわからないのですが、「しょーがねーだろ赤ちゃんなんだから」とでも言いそうなキャラクターだな、とは思います。
ブログの宣伝か引用リツイートで「このゲーム懐かしいなぁ」とつぶやくしか機能していないTwitterにて私のブログを宣伝?して下さってる所を発見して相互フォロー(って言うのかな)した所からお知り合いです。(Twitterでフォローしたくらいで知り合いを名乗って良いのかは謎ですが)
そんなネタ提供までしてくれるレア女性読者KAGさんのお気に入り記事は…
やはり志々雄一派残党だけあってコレらしい。
他にも教えて頂いたお気に入り記事は…
コレはダメじゃない?
と思ったが、
今回の志々雄の考察と一緒に「戸愚呂弟が秒でザコ扱いになった理由」というネタまで頭の中に用意があったらしいので、単純に幽遊白書のファンなのだろう。
志々雄一派残党であり、多分B級妖怪でもあるのだろうKAGさん。
そして、ありがたい事に私のブログ記事で「天才的」だと評価して下さった記事が…
やっぱダメじゃない?
志々雄一派残党なのか…B級妖怪なのか…それとも鬼詰めのオ刃なのか。。
KAGさんの正体は謎に包まれている。
だが、本人的には…
恋愛心理科学博士学者研究家らしい。
KAGさんの素晴らしい所はこのブログの女性読者という所だけないのだ。
そう…とにかく…
ノリが良い。
考察内容TwitterのDMでお願いします!と言った一発目のDMがコレだ。
ここまでノリが良いのなら私もノらざるを得ない。
もはや何を元ネタにしたのかもよく分からないお色気深夜アニメでありそうなラッキースケベに恵まれた主人公男風で返信してみた。本来ならドン引かれて返事も来ないような気もするこんなメッセージにKAGさんは…
部屋に突入してきた。
この感じだと学年2コ下のグイグイくる妹系ロリロリ美少女だという事まで安易に想像させられる。流石だぜ、恋愛心理科学博士学者研究家。
親は都合よく旅行中らしい。
どうでも良いが、架空とはいえ生まれて初めて母親を「お袋」とか言った。
めっちゃグイグイくる子だった。
これぞ恋愛心理科学博士学者研究家のテクニックなのか最初の(ギャルゲ風)の威力がここで爆発しているのかは謎だがふう…親父もお袋も旅行中でよかった。
旅行中のハズの両親、緊急帰宅。
パンツを履き替えて来た恋愛心理科学博士学者研究家はどう対処する ー!?
まさかの超展開。
何と想像のナナメ上を展開。誰が想像できたか。
だが私もブロガーの端くれ…なら…!!
ギャルゲーじゃなくて全然面白くない少女漫画の引きみたいになっちゃった。
どう?!素敵な人でしょ?!KAGさん!!
みんなこんなノリの良い人彼女にしたいだろ!?
わかる、わかるよその気持ち…。だがな、もし彼女に惚れたなら気をつけろよ…。
本当は志々雄一派残党でもB級妖怪でも恋愛心理科学博士学者研究家でもないんだ…。
これは全て仮の姿なんだ…。
本当の姿は…ロリロリな幼馴染とは真逆の存在…
人妻ですから…( ´ー`)y-~~
☆志々雄は何故すぐトドメを刺さなかったのか?:1
話を戻そう、志々雄だ志々雄。
彼はその後牙突で奇襲をかけるも失敗する斎藤に
とか言ってるが後にと、なる。
ここで、何故すぐにトドメを刺さなかったのか?というKAG姉さんの考えをまとめてみたいと思う。
・その1
私の中の答えなんですが、 CCOの無限刃は刺すことはおろか大根を切ることも出来ないナマクラなのではないかと思ってます
志々雄の無限刃はナマクラ説。
考えても見なかった。そして切れ味の例えに大根をブチ込んでくる感じが主婦感あって最高である。
だが、これは中々良い所に目をつけていると思った。
無限刃はノコギリのような刀である事を斬られた剣心も言っている。
もちろんこんな刀を振り回されて当たれば血は出るだろうし痛いだろう。
だが、木材を斬るノコギリを思い出すと大根一つ斬るにも前後にギーコギーコしないと厳しい気がする。
志々雄も志々雄でなぜ炎が出る事を除けばそんな切れ味の悪い剣を使っていたのか?
・その2
何でそんな刀をぶら下げているかというと、剣心同様で廃刀令をちゃんと守っているからです
日本征服を目論む男、志々雄真実 ちゃんと廃刀令を守っていた説。
不意な職質で警官に「キミ!それ!廃刀令なのに刀持ち歩いちゃダメだよ!!」と言われても「フッ…俺は大工だしこれはノコギリだ…お前は千載一遇の勝機を逃した。」とか警官にドヤ顔で言えるよう日本征服するまで廃刀令なんかで逮捕されないよう法の抜け道のために無限刃を愛用していた。説。
こ…これはかなり新しい説である。
とか言ってた人とは思えない考察である。
ここで私は無限刃の切れ味を確かめるため、志々雄の無限刃を使った攻撃を振り返ってみたいと思う。
【無限刃の切れ味:1】
剣先から発火に驚いた剣心は志々雄から「ッシャアアッ」と一撃喰らってしまう。
この最終決戦、初の斬撃は…
焦げているが血が流れている様子はない。
剣心も炎にビビりすぎてかターミネーター2のT-800なポーズになってしまったくらいだ。
【無限刃の切れ味:2】
早くも無限刃でなく噛み付きで攻撃する志々雄。
これは当時初めて見た時はかなりインパクトがあったがKAG姉さんの考えを聞かされた今となっては無限刃の切れ味が悪いから噛んじゃった?とも思えるくらいだ。
そして薫より先に剣心を食べた志々雄様の感想は…
「不味いな」「毒にも薬にもなりそうにねェ」ときっと後に食べたであろう薫も同じ事を思ったと思われる表現であった。(意味不明)
【無限刃の切れ味:3】
そう、そして串刺しよりも爆破を選んだ事により後に負けてしまった問題のシーン。
だが、これも当時与えられたインパクトは計り知れない。
剣先から爆破もそうだが…
え…剣心…?!マジで…??!となったあの頃。
あの何があっても新しい技やここぞと「天翔龍閃」で勝利していた剣心が…えぇ??!となったのは忘れない。
【無限刃の切れ味:4】
読者のみんなが白目剥いた剣心にオロオロしていたそんな時、牙突で奇襲をかけるも失敗に終わった上「ッシャアアア」されてしまった斎藤。両足を斬られる。
お?斬れてる?
と、思ったが、思い出して欲しいのが志々雄にやられる前に宇水に斬られた両足。
その包帯を巻いている所を思いっきりノコギリで攻撃したのでこれは傷口が開いただけの出血ではないか?と思われる。
【無限刃の切れ味:5】
やっぱり爆破。
あの剣心と互角かもしくはそれ以上の実力を持っているのではないか?!と思われた斎藤までアッサリとやられた時はマジで志々雄様強ぇーと思った事を思い出す。
【無限刃の切れ味:6】
パンチ。
とうとう左之助相手には無限刃を振るう事もなくパンチ。
だが…
もう無限刃の切れ味がどうのこうの以上の破壊力だった。
【無限刃の切れ味:7】
剣心・斎藤・左之助が倒れた後に登場したのは蒼紫。
だが、志々雄には全く歯が立たず時間稼ぎくらいしかできないと実力を評される。
そして志々雄をは無限刃を振り蒼紫にザシュッ。
胸元めっちゃ斬れてる!!??と思ったアナタ。るろ剣読み直しましょう。
この傷を負わせたのは志々雄のザシュッでなく剣心の「天翔龍閃」である。
【無限刃の切れ味:8】
蒼紫が時間稼ぎと言われていたが、彼が志々雄と闘っている最中、剣心や斎藤、左之助達は目を覚ました。
最終決戦、第二幕が開始される。
志々雄は再び立ち上がった剣心に剣先を燃やす「焔霊」を繰り出し…
「入った!!焔霊!!」と剣心にクリーンヒット。
だが、よく見て欲しい。
切り傷は確かにあるが血も流れない攻撃力。
どちらかと言えば炎の熱さによるダメージの比率の方が高いのだろうと改めて分かる。
【無限刃の切れ味:9】
最終局面となった闘い。そこで志々雄は無限刃の全発火能力を解放した「火産霊神」で勝負を挑む。剣先だけを燃やす焔霊とはワケの違う刀全体を覆う炎。
そしてこの奥義の斬れ味は…
剣心の奥義「天翔龍閃」に競り負け、見た目のインパクトとは裏腹に実際はどんな技だったのかもよく分からないまま不発に終わる。
☆志々雄は何故すぐトドメを刺さなかったのか?:2
刺さなかったのではなく刺せなかったのでは?という考えが過る。
そう、振り返ればわかる通りで無限刃自体の殺傷能力が低い。
クリーンヒットした焔霊も結果としては
「効いてない!!」とか言われる。
そう、マジでナマクラ刀すぎて掴んだ時に爆破するのが一番ダメージが大きいと踏んだ志々雄様。でなきゃ噛み付いたりパンチしたりはしないハズだ。
では、志々雄は普通の刀を持っていなかったのか?
そう、ノコギリのような刀である無限刃以外の刀。
明治時代になって廃刀令ができてから生産されなくなったと思われる刀。
作中刀を振り回しているキャラクターの刀は幕末までに作られていた刀を大事に愛用し残り続けているという今で言うレストアされた昭和生まれのオートバイみたいなモンなんだろうか。
(SUZUKIのKATANAはまだ生産されてますけどね)
我々が知らないだけで明治で刀はとても希少価値が高いものだとか?
もしそうならば志々雄様が最後に手に入れた「無限刃」しか持ってない理由も納得か?
だが、志々雄が刀を無限刃しか持っていないなんて事はあるのだろうか。
思い出してみると…
【無限刃以外の刀:1】
志々雄と剣心の初対面時の時の事。
剣心の「不殺」を目の当たりにした志々雄は戦う気が失せる。
そして「京都で待っていてやるから人斬りに戻ってから出直して来な」と去ろうとする。
あ、刀。
投げた。
志々雄の部下、宗次郎がキャッチ。
そして、その場を宗次郎に任せる志々雄。
「俺のかわりに遊んでやれ」
宗次郎vs剣心の第1戦目は抜刀術での勝負であった。
その結果、宗次郎が渡された志々雄の刀は…
ボロボロに。
抜刀術の勝負で剣心の逆刃刀は折れた。
だが、宗次郎の剣も使いものにならなくなった。
そんなボロボロな刀を見て宗次郎は言う。
「ま いいや どーせ志々雄さんのだし」
と、数少ない(と思われる)志々雄の剣をま いいやで終わらす宗次郎であった。
【無限刃以外の刀:2】
宗次郎と志々雄の出会いは宗次郎の少年時代だった。
住む家で虐げられ笑う以外の感情を失った宗次郎は逃亡中の志々雄を匿った。
その時に言われた言葉
「生まれがどーのこーのじゃねえ」
「お前が弱いから悪いんだ」という志々雄の言葉で宗次郎は変わる。
「こいつをお前にくれてやる」
志々雄は宗次郎に刀を渡す。
この時から宗次郎の運命は大きく変わる。
そして、以前は逆刃刀を折り、自身の刀がボロボロになった抜刀術での勝負。
志々雄との闘いを目前とした剣心達の目の前に再び現れた宗次郎だが、今回は剣心に完敗。
剣心に負けた事で志々雄から「強ければ生き、弱ければ死ぬ」という考えを刷り込まれていた宗次郎だが、考えが少し変わる。
「一度や二度の闘いで真実の答えが出るくらいなら 誰も生き方を間違ったりはせん」
「真実の答えはお主自身が今までに犯した罪を償いながら勝負ではなく自分の人生の中から見出すござるよ」
「簡単に答えを出させてくれないなんて志々雄さんよりずっと厳しいや…」
そして、剣心に負けた宗次郎が出した答えが…
「ずうっと昔に志々雄さんが僕にくれた脇差 ーー」
「この十年大事な僕の宝物でした」
「それを 志々雄さんに返して下さい…」
宗次郎が出した答え、それは…
志々雄との決別。
剣心と志々雄のどちらが間違いでどちらが正しいのかはまだわからない。
だが、その脇差が過去虐げられていた家族に殺されそうになった所を救ってくれたのは間違いない事実。
その剣を宗次郎は志々雄に返してくれと頼んだ。
この剣さえあれば…!志々雄はこの時に剣心にトドメを刺せた…!!
だが…!
宗次郎が返した刀を持つ志々雄。
「そうかい 宗次郎がな…」
決別をした宗次郎、刀を見つめる志々雄。
へし折った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問:志々雄真実は何故さっさと剣心にトドメを刺さなかったのか?
答:小太刀をうっかり握りつぶしちゃったから。
まとめると…
・無限刃は刺すはおろか大根を斬る事もできない刀。
→ソレを隠すかのように噛んだり殴ったり爆破してみたり
・廃刀令をちゃんと守って真面目な志々雄様☆
→それと廃刀令から刀のストックがあんまなかった?のに宗次郎にプレゼント
で、うっかり握りつぶしちゃった。
なので
この時点で剣心を突き刺せば勝利は確定だったのだが、ノコギリのような無限刃では刺すに刺せなかったからあえて爆破をした。
だって宗次郎の手に渡った刀はとりあえずぶっ壊れなきゃだしね!!
・
・
・
す…
す…
素晴らしい。
今回テーマも内容も送ってきて下さった【KAG】姉さん…
とても素ン晴らしいィ。
まず、このブログを読んでいただいてるだけあってか着眼点がとてもイイ。
以前私もるろうに剣心が好きなので斎藤一の牙突がなぜ志々雄に当たらなかったのか?みたいな考察を考えた事があったのですが…
【▼これ】
色々と考えた牙突の当たらなかった理由が
コレである。
それと比べたらなんと素晴らしい内容の考察だ…!
ホント今更ではあるが…
最近このブログ何書いて良いのかマジでよく分からなかったのでサボっちゃいました!
いや、何を書いても良いんだと思うよ…趣味のブログだし…。
だけど、なんか微量ながらも読んで下さってる方やコメントして下さる素敵な読者が居ると思うと「少し」でも面白い記事が書けたらな…!と思うのも正直な話なんですよ。
何かそれを思うと何を書いても「読んでてつまんない気がするな」と変な悪循環来ちゃってブログを書くのをサボってた所に救世主が登場です。
一発目に来ちゃった♡は面白すぎる。
しかも、ネタもテーマも下さるだけでも素晴らしいけど…!
この感じよ!このブログの考察記事を誰かと一緒にって試みが新しすぎて久々にブログ書く気起きました!!
ありがとう、KAG姉さん!
ありがとう、ブログを読んで下さってる方々!!
少しでもブログに興味を持って下さる素敵な方々!いつでも考察内容とテーマ受け付けてますから!!ご連絡お待ちしてます!!
では、ここまで記事を読んで下さった皆様に…!
素敵な画像を捧げてお別れしたいと思います!!
普通に刺せたわ、無限刃。
【▼妹系人妻✿ 𝖪𝖠𝖦 ✿姉さん、再び】