ああっ、子供な大人部

私のアニメや漫画、ゲームへの「愛」を表現するブログです。よろしくお願いします。

第158回・愛のあるセッ…!!!!!!を求めて…。

それは数年前、ふと思った。

今すぐ…とても…超…

 

してぇー。と。

 

ありますよね?恋人の居ない成人男性だったら急に思う事。

女性からしたら「はあ?家帰ってAVでも見ながら一人でシコってりゃえーやん」的な意見もあると思います。

そう、世の中にはAVと呼ばれるアダルトな映像作品が腐るほどあります。

こんなに可愛いお姉ちゃん₍ぼく激推し大沢優香⁾が!!
非モテ男のために!どんな変態野郎の期待にも応えてくれる作品がたくさんあるのだ!

そう!仕事中!訳もわからず急に性欲が沸いた私のため!!としか言いようがない!!

素晴らしい!スゴイッ!AV女優の皆様!!ありがとうございますっ!!

いつもお世話になっております!!!!!

 

 

 

いやしてぇーー。

AVとかじゃない。とにかくしたくてしょうがねえ。

なんだこの気持ちは…!

 

と、いう私の願望を叶えるべくお金の力を借り、行きました。

そう、風俗店!

急に範馬刃牙かのごとくとなった男性の夢を叶えてくれる最強の店、風俗店だッッ!!

 

男の活力!!完ッ全ッ復ッ活ッッ!!!

久々の試合を終えた私の感想は…ッ!!!

 

「なんか違うぞ?」だった。

 

一体何が!!?何が違うんだ!!?私の求めていた物と!!?

なんなら私は素人で相手はプロぞ!!!

もはや行為というより介護と言っても良いくらいの上下関係!!

なのに!一体何が不満₍?⁾だというのだ!!

 

あ・・・

 

←ぼんやり浮かぶ欲しかったもの

 

愛だ!愛がないのだ、プロとのには…!!

そら当然だ、お金が絡んでいるだけでドコの誰かも知らない上にあたしみたいなキモメンに抱かせてやってる訳だ…!愛なんてあるハズがない…!というかあったら怖いくらいだ…っ!!

 

あ…

ああ…ッ

 

愛 の あ る 

 

 

あ…!

 

そうか…!

 

頑張って彼女を作れば良いのか!!!!

 

と、いう訳で今回は「愛のあるしてェ~~~・・・」となった私が色んな形で出会った女の子達を紹介する回にしたいと思います。

 

 

☆一人目「海老名さん(仮名)」

※画像はもちろんイメージです。

前の職場の違う支社の同期(遠い知り合いだなぁ)に「恋人欲しがってる友達とか居ない?」と声をかけたところ、速攻紹介してくれた。

その子は神奈川県の海老名市に住んでいたので、海老名さん(仮名)である。

スラっとしていて、とても可愛らしい人だったような記憶がある。

将来の夢はケーキ屋さんという子供の頃の夢をそのまま残し大人になった結果、ケーキの製造工場にて働くこととなり、(私の思っていたケーキ屋さんと何か違うゾ…?)という疑問を抱えたまま7~8年くらい働いている、と言っていた。



よく考えたら、この時、私の人生で初めて「女の子を紹介」されたのであった。

紹介がなければ確実に私とは知り合わない人生。

そんな彼女と二人きりになった時、私は気づいた。

 

何を話せば良いんだ?と。

とにかく、どんな趣味が~や音楽が~などと色々伺ってみるものの、どうもいまいち話が合わない。

そこで彼女にはベタなような気もしたが…

「彼女とかできたらさ~、ディズニーランドとかデートで行ってみたいよね」1ミリも心にないことを話題のために言ってみた。

のが間違いだった事は、今でも忘れない。

 

「え!ディズニー好きなの!?」

←私「え?ああ?うん?まあ、普通?」(おっ!食いついた!)

「いいよね、ディズニー。ほんと私グーフィーが好きで…

あの可愛いお尻とかもう最高で…

パレードの時の・・・が本当に好きで…

グーフィーの写真を撮るために15万くらいするカメラ買っちゃって…

この間も疲れてたからインパ(入園の事らしい)して癒されてきて…

ドラム叩くミッキーは鼻が揺れまくってるとその日ノッてて…

結婚式は私、ランドでするって決めてるんだぁ」

 

 

の、ような事を3時間くらい聞かされてまさかの俺が終電逃した。

「じゃ。私近所だから」と歩いて帰りやがったし。

 

その後、一応紹介してもらったしな…と、頑張って連絡取り合っていたがなんか急にラインをブロックされてフラれたし。なぜ。

初めて紹介された女の子は色々腑に落ちなかったという事を今でも忘れない。

あと、

←こいつが妙に嫌いになった。

 

 

☆二人目「茅ヶ崎ちゃん(仮名)」

※画像はもちろんイメージです。

前の職場の違う支社の同期(遠い知り合いだなぁ)に「どうだった??」と聞かれたので「なんだかよくわからんうちにフラれたんだが?」と返答したところ、またも速攻紹介してくれた。

茅ヶ崎に住んでいたと記憶しているので、茅ヶ崎さん。(仮名)

確か、年齢は同じ歳だった気がするのだが、とにかく見た目が幼かった記憶がある。

一緒に居酒屋に行けば年齢確認を毎度されていた。

彼女、茅ヶ崎さんは本人曰く、恋愛体質で惚れっぽいらしい。

そして、私も気に入ってもらいたのか、とてもグイグイ来られた。

だが、彼女には悩みがあった。

「なんかさ、彼氏できてもすぐ別れちゃうんだよね」と。

「それは茅ヶ崎さんの方から付き合ってみてやっぱ違うな?とか思ったり?」

「いや、逆なのよ。私がだいたい1ヶ月くらいでフラれる。」

「ええ?な、なんででしょうね?それ…?」

 

茅ヶ崎さんは別に不細工だとかそんな感じでもなかった。

一体何でそんなにフラれてしまうのだろうか。

「夜とかさ、ラインとか文字打つの疲れちゃうからさ、電話していい?」

「うん、全然いいよ!」

 

と、言った事が間違いだった事は、今でも忘れない。

 

 

 

 

「でさ、その山田君ってのが本当にダメで~、田中さんにお願いしたんだけどそれもダメで~、仕方ないから鈴木ちゃんってのにもお願いしたんだけど~、あ、その鈴木ちゃんってのは私の後輩ですっごいイイ子なの。この前も一緒にランチしてね~、あ、その鈴木ちゃんの彼氏ってのがちょっとダメ男でさ、他の男と会話してるだけで鈴木ちゃん怒られちゃって、凄い束縛男なの!でね、山田くんの何がダメかって前から私は…」

 

「・・・・・」

当たり前のように話してるけど、誰?山田って。

あと、それ、なんの話で結末はどこへ向かってるの?

そう言いたくなるような起承転結の有無どころか(山ナシ)(オチナシ)(意味なし)としか私には表現できない話を何時間も電話で聞かされる毎日の始まりであった。

むしろ、そこまで「そうなんだー」「へー」「まじでー」としか返事のできない話を延々とできるというのは才能だとも感じだ。凄い。あなたは凄い。

が、そんな生活が3週間くらい続いたある日であった。

 

いつものように電話が掛かってきた。

そして、話を聞きながら「まじかー」とか返事をする私。

だが、限界がきた。

「でさ、この前の研修の時の上司がね…」

 

「・・・・」

 

話しを聞きながら、座っていた私は立ち上がる。

そして、玄関の方に向かい、歩く。

玄関のドアを開け・・・

そこから手を出し・・・

 

ピンポーーーーーン

自らインターホンを押し、言う。

 

「あ、ごめん。誰か来たみたいだから電話切るね」

「ん?こんな時間に?」

「うん、ごめんね~」

 

そう言い、電話を切る。

同時に着信拒否をし、彼女との縁も切ったのであった。

 

あの電話攻撃…1ヶ月我慢できたら大したモンだとおもうよ…ウン…。

 

☆三人目「有楽町さん(仮名)」

※画像はもちろんイメージです。

記憶が正しければ、知り合いと麻雀大会でフルボッコにされた後、悲しみと空腹を同時に埋めるべく酒を飲もう…と、珍しく一人で居酒屋に入った時のカウンター席にポツンと座っていたお姉さんに声をかけた所から仲良くなった人だったと思う。

職場が有楽町の眼鏡屋だと言っていた気がするので、有楽町さん。(仮名)

有楽町さんは彼氏もおらず仕事ばかりな毎日に不満と不安があるらしい。

そんな中、友人の結婚報告を聞き「おめでと~(*'ω'*)」とは返事したもののどこからか飲まねえとやってらんねえよクソがという悔しさのようなものが沸いてきたらしい。

 

「もー。休みの日なんてアニメ見るしかやることないよー」

「あら?意外。アニメとか見るんですね~、どんなの見るんです?」

ハガレンでしょー、げんしけんでしょー、サムライチャンプルーでしょー」

(俺ァ20年前のオタクと会話しとんのけ?)

「懐かしいですね~!見てた見てた!え、有楽町さんの一番ハマったアニメって、何ですか??」

「やっぱガンダムSEEDだよねー」

「おお、私も好きですよ。続編のデスティニーも見ましたぜ!」

 

意外な事に有楽町さんはアニメがとても好きで、しかも古っ。なアニメが好きらしい。きっと十兵衛ちゃん成恵の世界などその辺りのアニメも好きなのだろう。

そのおかげで会話は弾みに弾み、そして、彼女が大きく笑うたびに

彼女のハロじゃね?と思えるくらいデカイ乳がまあ弾む。

 

そして、連絡先を交換し、また会う約束をする。

後日、彼女からのデートの提案が

 

「21時ごろには仕事終わって会えるから、一緒にアニメ見ない?」

という誘いだった。

が、やり取りを重ねていく度に私は思った。

 

 

あれ?これって会う場所がお互いの家の近くでもないし

時間的にアニメなんて見てたらお互い終電なくなっちゃうし…

二人とも次の日仕事休みの方が時間気にしないで遊べるしね~って言ってたし…?

 

か?!コレなのか!!??

なんなら、向こうからそのお誘い来てねーか!??

そうだよね!?お互いもう30歳超えてる訳だしね?!

全然アリだよね!?そこんところの相性とかかなり大事ですしお寿司だよね??!

 

っしゃあああああああ!!

試合してェ~~~~~~~~~!!!!!!

 

 

 

 

と、思った事が間違いだった事は、今でも忘れない。

 

 

 

まさか漫画喫茶だとは思わなかったです。

30超えた男女二人で。ふざけやがって。

かましいわボケが

 

そんな訳で、いい歳して初めて漫画喫茶の個室で借りたDVD鑑賞デートをしてきました!

結構悪くない!

食べ物・飲み物も持ち込み自由だし、この狭さ!逆に男女の距離をグッと縮めるにはもってこいな空間!!そして、安いし長い時間居れる!DVDも見れちゃう!

は、しちゃダメっぽいですが!

 

 

が、そこで見たアニメ映画(何見たかは記憶に残ってないくらい)がお互いつまらいと感じたみたいで、せっかくのDVD鑑賞デートが微妙な空気になった。

「帰る…?」みたいな空気まで行くくらいつまらなかった。が、当然終電はない。

よし!場所変えてしようぜ!とか間違っても言える空気じゃない。

 

仕方ない。。

せっかく漫画喫茶にいるんだ。。

「そういえば昔読んでたけど最近読んでないなー、アレって結末どうなったんだろー」な漫画でも発見して読もう。。

 

あ!そういや和也との戦いって終わったのかな!?カイジ

10年くらい前に読んだ時はまだ鷲頭と戦ってたけど…え!?まだ鷲頭戦…!?な、アカギ…。

あれからまだ一冊しか新刊出てなかったのか…?!なブラックラグーン…。

 

 

 

あ、そういえば…

ヤンマガ買ってた時、あと数話で終わるって所でヤンマガ買うのやめて最後まで読んでなかったな…

 

プリズンスクール…。

 

 

この漫画を手に取った事が間違いだった事は、今でも忘れない。

 

 

・・・( ´_ゝ`)

 

・・・( ´_ゝ`) プッ

 

・・・(((;゚;艸;゚;))ンプ・・・ププ・・・

 

・・・ブ━━(;.;:´;,.゜;,;3;,;゜;,)━━ッ!!

 

ァハハハハハハ( ゚∀゚)八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

 

o0(何こいつ…。)

 

と、監獄学園という日本で一番破壊力のあるギャグ漫画を運悪く手に取り、気まずい沈黙の流れる空間だというのに全く耐え切れず涙を流すほど笑ってしまった私はさぞ(何こいつ…。)と思われた事だろう。

 

その証拠にホラ、次の日から連絡しても一切返答ないし。

 

 

かましいわボケが

 

 

☆四人目「宝塚さん(仮名)」

※画像はもちろんイメージです。

時代は今、流行りのマッチングアプリだ!という事に気づく。

恋活だとか婚活だとかを真面目にやってる人の中にとか言ってるヤツが乱入すると思うと申し訳なさが勝つな…と思いながらも登録。

じ…自分の顔写真載せるの抵抗あるぅ~~と思ってみたり、女子に送ったメッセージが返ってこねぇ~~~とか思ってみたりとマッチングアプリを堪能していた。

そんな中、「お?」と思った機能を発見。

コミュニティ機能!

自分の趣味や「私はこんな人間です!」な感じを表しつつ、同じ趣向の異性まで発掘できちゃう凄い機能!!そしてふと思う!mixiって今もあるのかな?

このブログを読んでる非モテでこれからマッチングアプリを使ってみようかな~と思ってる君に最強の攻略法を教えてあげよう!!!

 

名前までは言わないが、この上記二つのコミュニティに参加してから意味不明なくらい女子からメッセージが来まくったゾ!!!!
「なかよし」という雑誌の偉大さをマジで感じるぞ!!

そして、私もコミュニティを通してある女性とアポを取った。

その女性こそ…

兵庫県宝塚市出身の宝塚さん(仮名)だ。

コミュニティ機能って、ホント凄い。

色々と人の好みとか同じ共通点とか発見するのにとても便利。

だが、コミュニティに入るのには何の審査もいらないのだ。

だから、共通の趣味ですありますね!なんて言われてもソイツが本当にセーラームーンCCさくらが好きかなんて会話を交える以外証明のしようがないのだ。

確かに話すきっかけにはなるかも知れないが、嘘だった場合、漫画喫茶で監獄学園読んで爆笑より変な空気になるかもしれないという危ない賭けだ。

そう、私たちをつないでくれたコミュニティ。

心を通わせる最大の武器であり、キッカケは…。

 

 

誰が想像できたか…

 

メガドライブ

 

関西弁女子とメッセージ交換してたと思ったのだが、もしかして

 

 

俺ァ異世界おじさんとメッセージ交換しとんのけ?

そう思いながら初めて顔を合わせるその日までオドオドしていた。。

だって中村正人をドリカムじゃなくてソニックのBGMの作曲者として話盛り上がる女子とかこの世に存在するの…?メッセージのやりとり内容が異世界おじさん感あってホント…。

 

 

 

と、ビビッてたら当日。

貧乳低身長なハンターハンターのパクノダみたいな人が待ち合わせ場所に現る。

貧乳低身長で記憶も読めないんじゃもはやパクノダじゃなくね?感もありますが大丈夫。

鼻と髪型に関してはかなりパクノダでしたから(*'ω'*)

 

 

 

ソニックがお好きなんですねー僕も好きです。」

「せやねー、やっぱ2が好きかな」

「僕は3が好きでした。音楽の印象がガラっと変わって」

「音楽やったら私は1・2の方が好きやなぁ」

「どのBGMがお好きですか?」

「2のグリーンヒル、ケミカルプラントゾーン、1のスターライトゾーンも好きやなぁ。やっぱ2は名曲多いよなぁ。」

 

 

「・・・」

(あれ、今日SEGA好きのオフ会だったっけ?)

 

「・・・」

「スターライトゾーンのBGMて、UFOキャッチャーのBGMで聞けるの知ってます?ソニックあんまり知らない人的にはどちらかと言うとUFOキャッチャーBGMとして有名みたいですよ。」

「もちろん知ってるよ~スクラップブレインゾーンの曲も流れるよな~」

 

「・・・」

(やっぱ今日SEGA好きのオフ会だったらしい。)

 

 

「他はどんなゲームとかハマりました??」

ビートマニアとか好きやったなぁ~」

「おお、懐かしいですねー、音ゲーとかやるんですね」

GB版しかやった事ないけどなぁ」

「渋っ。」

「逆にこう、僕にこう、オススメしたいゲームとかあります?せっかくなので話を少しでも合わせられたらな!と思いまして」

「あっ。だったらあれやな。名作なんで是非やってもらいたいのありますわー。でももしかしたらもう既に遊んでる可能性もあるかもなー、だって名作やし

「おお。それはなんてゲームですか??」

「多分、知っとるんちゃうかなぁー

ていうソフトやねんけどー」

 

「・・・?聞きとれんかったです、な、なんて言いました今?

 

「だからー

 

 

にんじゃぶらいでんせつ 言うゲームなんだけど、やっぱ知ってます??SEGAファイアーエムブレム的な

 

 

 

「・・・」

シャイニングフォースを差し置いてSEGAファイアーエムブレムだという全く聞いたことも見たこともないゲームソフトを勧めて来た女性を目の前にして私はこの時初めて理解した。

確かあれは「有楽町さん(仮名)」だったと思う。

 

あれは、多分、こんな気持ちだったのだ。

今ならわかる。

そして同じことを思った。

 

 

あら、あらあら?

 

o0(何だこの人…。)

 

 

 

 

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問:「愛のあるしてェ~~~・・・」となった私が色んな形で出会った女の子達とはどうなったのか?

 

 

答:忍者武雷伝説の人と結婚しました。ヽ(´∀`*)ノ

 

多分令和初、メガドライブを果たしました!

ソニックから始まり、メガドライブサクラ大戦セガサターンなどなどSEGAのゲームを通して仲良くなり、結婚まで至りました!

SEGAにはもう、頭上がんねえッス!

あと、メガドライブってコミュニティを作ってくれたペアーズの先人にも頭上がらねえッス!

改めて紹介します!

私の嫁、宝塚パクノダさん(仮名)です!

 

ここで顔合わせも終わった僕の新しい家族を紹介するぜ!!!!

 

「アドベンチャー以降のソニックは偽物」と旧ソニック愛は本物!

嫁!

 

地元だからこそ!宝塚歌劇団の愛が凄い!この前は東京公演チケットあざます!

嫁姉!!!

 

私もたまたま阪神ファンでよかった!阪神タイガース愛が素晴らしい!!

嫁父!!!

 

月刊ムー、創刊号から最新号までウチあるで~。読んでええで~

嫁母!!!!!

 

 

「・・・」

 

 

が創刊号から最新号まであるって地味に凄くないか…?あれ創刊1978年だぞ…?