【▼前回】
~前回で目立った人~
【ひろこ】
「キャッスル」のネオジェンヌ。
今回から「エクスカリバー」のヘルプで働く予定。
【いちか】
ひろこの先輩ネオジェンヌ。
彼女はひろこより先にエクスカリバーにてヘルプ中。
【らーせー】
いちかから好意をもたれる花屋の人。
冗談はクソつまらない。
【宝条社長】
宝条カンパニーの社長。
今回何やら企んでいる。
【レインボースリー】
リーダーである私がまとめると、
宝条社長の部下で怪しい3人組。
~前回までのあらすじ~
ー ネオ銀座でネオジェンヌとして働き始めたひろこ。
新しくできた「エクスカリバー」というお店にヘルプで出勤予定。
だが、それと時を同じくして宝条社長は
「ハッピーバタフライを見たネオジェンヌを連れて来い」
という指令をレインボースリーに任命する。 ー
☆ひろこ、エクスカリバーへ行くが…
エクスカリバーに出勤することとなったひろこは、出勤前に…
メガネでオシャレさパワーアップ!
社長秘書感を出すひろこ。ウンウン。いいゾォ。あ。僕の趣味です。
そして、この記事を書いている私も気分でメガネ男子な訳なんですが…
メガネってこんな高かったっけ。
ま、まあ…仕方ない。馬子にも衣装、ひろこにもメガネってな。
そんな叶姉妹とかが選ぶであろうメガネで超パワーアップを果たしたひろこは…
「わぁー!」
~水の楽園~ エクスカリバー
に、出勤。すげえ。これにはひろこも「わぁー」としか言いようがない。
ファイナルファンタジーとかにありそうな世界だ。わぁー
キャッスルはディズニーランド、エクスカリバーはFINALFANTASY。
「こっちもすごいお店だぁ…!」とか言いつつチラチラとセーブポイントを探しているであろうひろこだが残念。ない。
そして、エクスカリバーに入ると…
そこにはエクスカリバーの店長、八神が待っていた。
髪型からも八神感が出ているので覚えやすそうだ。(個人的意見)
「キャッスルから来たひろこです」
そして、八神店長より偉い人も登場。
エクスカリバーのオーナー登場。
私がAKIRAの金田なら「なんだよおめえは…葬式帰りかぁ!?」と尋ねたい所ではあるが、当然葬式帰りではないし、店長偉い人にそんな事は間違っても言わないひろこ。
で、そんなエクスカリバーの偉い方々と挨拶を終えた時に、気付く。
いちかがいなくね?と。
八神店長が怖い!とか昨日電話で言っていたいちかが遅刻も考えづらい。
確かにバカだが仕事をバックレるような人でもない。
では、いちかはどこに…?
「3人組と…ここを出て行ったわ…」と、オーナー。
仕事中に勝手にどっか行ってんだから止めろよ。と、思ったがキャバクラには「アフター」なる何かがあるのでソレかも知れない。
止めろよ。
「妙に…ジタバタしていたわね…」との事。止めろよ。
逆に考えたらジタバタしていたように見えただけで子供みたいに喜んでどこかについて行っていた可能性もあるか?そうだよね、いちかちょっとバカっぽいしね。あるある。
止めろよ。
「もしかして…誘拐された…?」とオーナー。止めろよ。
ジタバタははしゃいでいたのと訳が違ったようだ。
そらそうだ、誘拐されたかと思われるくらいだし。
ひろこもビックリ。急にヘルプで呼ばれてきたら呼んだ奴誘拐されてんだもんな。驚くよね。
「クリスタルパレス…」
オーナーはそう言った。それは宝条社長が建設したビル。
オーナーには何か心当たりがあったのだろうか…!?
オーナーと宝条社長には何か関係が…!?
オーナー、お前さては結構近くで誘拐されたいちかを見てたのに見て見ぬフリしたな?
「確か…そう話していたような…」と会話を近くでまあまあ聞いて、誘拐現場をガッツリ目撃したのにシカトしたと思われるオーナーは、ひろこにそう話す。
「行ってみるしか…ないかしら…」とオーナー、自責の念が働く。
誘拐されたいちかがドコに居るのか、まで分かっていたがやっと動く気が起きた。
スタッフ救出を決心したオーナーの元に現れたのはサングラスをかけた黒服の強そうな男達…
とは真逆の存在。メガネのキモメンらーせーが意味不明のタイミングで花を届けに来た。
「世良くん!緊急事態なの!」
が、とにかくエクスカリバー出勤でドキドキ…からのいちか行方不明、そして浮上する誘拐された疑惑…謎に現れたらーせーとひろこの頭の中はぶっ壊れる寸前だろう。
「いちかを…いちかを…探しに行かないと!!」
とにかく今、急に現れたらーせーにひろこが言えたのはこれだけだった。
らーせーからしたら花をエクスカリバーに持ってきただけなのにこの女は何を急に言ってるんだ…と、なる所だろう。
らーせーは言う。
「ひろこさん…落ち着いてください」
そうだよな。もう何言ってるかわかんねえからとりあえず落ち着かすしかねえよな。
「どんな事情かわかりませんが…」
そうだな、全くわかんねえもんな。
「僕も…いっしょに行きます」
ラ━.+゚*(о゚д゚о)*゚+.━セ━☆
らーせー…改め漢・世良は、ひろこにそう伝え…
エクスカリバーを後にし、クリスタルパレスへ向かうのであった。
シータクで。
☆ひろこ、クリスタルパレスへ。
2人は「クリスタルパレス」へ到着する。
~ネオ銀座のニューランドマーク~ クリスタルパレス
「ひろこさん ここがクリスタルパレスです…」漢・世良。
らーせーはネオ銀座に住んでいるので当然クリスタルパレスの場所もどんな建物かも知っているだろう。だが、そういえばひろこは引っ越してきたばかりなのでクリスタルパレスを初めて見るようだった。
ひろこ、感動。
テレビとかで見る東京のスカイツリーとかもそこまで興味はないのだが、やはり実物を目の前にすると私も「す すごい…!」となってしまうのだろうか。
友人が誘拐されてても。
そして、その頃…
いちかは…
マジで誘拐されてた。
前回の終わりに登場した謎の3人組、レインボースリーによって本当に誘拐されていたいちか。「ちょっと!もう~ 乱暴なんだけどっ!」と証言通りオーナーは本当にジタバタしていたいちかをシカトしていた事もここで発覚する。
「悪く思うなよ…社長 連れてきました!」とリーダー。
社長…という事は…今回の誘拐事件…やはり黒幕は…
宝条社長。
「エクスカリバーのネオジェンヌです!!」
そして、いちかを連れて来たレインボースリーに社長は言う。
「お前たちに頼んだ私がバカだった・・・」と。
前回、エクスカリバーのネオジェンヌですね!と言い「キャッスルだ」と社長に言われ「キャッスルのネオジェンヌを誘拐してくればいいですね?」と確認しつつ復唱までしたというのに
連れて来いって言っただけなのに本当に誘拐してくるししかもエクスカリバーとキャッスル間違えてるし。と社長も頼んだ自分がバカだったと思うしかできなかったようだ。
「…彼女ではい」と社長。
!じゃねえよ。
「キャッスルのネオジェンヌだと言ったはずだ」と社長。
そう。そもそもが間違っているのだよリーダー。!じゃないのよ。
どこにそんな自信があんのさ。
「そ…そんなはずは!」と驚くリーダー。記憶力はあまりよくない上に思い込みが激しいタイプのようだ。
「彼女に用はない 放してやれ」
「私が必要としているのは…」
「いちか!!」
ひろこと漢・世良がいちかを発見。
名乗った所でお前の記憶力じゃ覚えらんねえだろどうせ。
いちかを誘拐したリーダー、「だれだお前は!!」と社長の期待に応えられなかったイラ立ちをひろことらーせーにぶつける。
ここでいちかを賭けた漢・世良vsレインボースリーの激闘が…!
勃発する事はなかった。「お前たち…下がれ」
「ほう…飛んで火に入るとは…まさに君のことだな」
キャッスルでなくエクスカリバーから間違えていちかを連れ出したというのに宝条社長は自分が一番待ち望んでいたネオジェンヌがどういう訳か目の前に現れた。
「えっ…あなたは 宝条さん!」
ひろこは驚いた。まさか宝条がいちかを誘拐しただなんて想像を越えていたからだ。
だが、宝条はこんな所でひろこに怪しまれる訳にはいかず、スマートに応える。
意外とありのままを話した。
スマートにどう応えるんだ!?と思ったが、何一つ嘘はつかない社長。流石だ。
「すまなかった 代わりにお詫びしよう。」と社長。
だが、そんな事でサラりと許す事のできない漢がいた。
「まるで…誘拐じゃないですか!」と漢・世良。
きっとそこも嘘をつかずありのままで返事をするであろう社長は…
?
「ハッハッハッ!!誘拐とは人聞きの悪い…」と笑う。そして…
??
「これは手違いだよ」と言う。
一体何が手違いだと言うのだろうか。
「手違い…ということは本当は違う人を?」とらーせー。
手違いって連れてくる手段の事じゃなくて誰かの事なのか。。
どうにも社長の言う「手違い」の謎はまだ謎のまま。
一体何が「手違い」だと言うのか ー
すっこんでろよお前。
とりあえずリーダーがまとめるには…
「ハッピーバタフライを見た キャッスルのネオジェンヌだ」
それをサラっと言えてなぜお前はいちかを誘拐した。
リーダーのまとめを聞いて、らーせーは気づく。
「えっ…まさか ひろこさんを…!?」
本当はいちかでなくひろこが誘拐されていたかもしれないという疑惑。
だが、なぜ誘拐してまでこのクリスタルパレスにひろこを…?
社長が手違いだと言い、リーダーがまとめてくれるも全て謎のまま…
「本当に誘拐なんかじゃないよ」と、いちか。てことは…
本人が否定しているので誘拐ではない。
よってただの手違い。(`・ω・´)
「とりあえず帰ろっ」
と、何事もなかったかの様に帰宅。
こうしていちかは無事で何より、ひろこはヘルプ初日からエクスカリバーを無断欠勤かますこととなったとさ。
「社長!ひろこも帰ってしまいますよ!」とあたかもひろこがここに居るのは自分達のおかげなのに何逃がしてんのさ!な空気を出すリーダー。
だが、そんな実質何も仕事をしてないリーダーに社長は…
「ハッハッハッ …もういい」と言う。
無能とは言え部下を使ってまで連れてこようとしたひろこが帰ってしまうもこの余裕は一体何なのか。たっかいメガネが可愛いから一目見たかっただけなのか。
「彼女がクリスタルパレスに入ったことで…」
「目的は達成されたのだよ」と言う。
「クリスタルパレスは蝶の力を感知した」
北条社長は、笑いながらそう言った。
クリスタルパレスを後にする3人。
そして今回とても怖い思いをしたと思われるいちかは言った。
なんだお前。
☆ひろこ、お客様の要望に応じる力!
「誘拐じゃなかった…というのは…?」とらーせーはいちかに問う。
「うん!エクスカリバーでさっきの3人組に会って…」
「建設中のクリスタルパレスに招待するって言われたのっ!」
と、いちか。ああ。こういう人が詐欺とかに遭うのね。
だが、オーナーが誘拐と見間違える程強引に連れて行かれたのは…?
なんだお前。
強引に連れて行かれたものの「テレビ番組みたいでワクワクした~!」だそうだ。なんだお前。
「「蝶の力」…そう言ってましたね…」とらーせー。
宝条社長が「ハッピーバタフライを見たネオジェンヌ」に用があると言っていた事が少し気になっていた。
そんならーせーの発言を聞いたいちかは気付いた。
何なんだお前は。
「宝条さんも蝶に興味があるのかなー?」と蝶々が君の頭の中のお花畑を目指して群れでやってこないのかと私は心配である。
お花畑ないちかも今回、気になった事があった。
「なんであたしがあそこにいるってわかったの?」と。
それは君が誘拐されたのを見て見ぬフリをしたオーナーから全て聞いたんだよと、言いたかったろうに「オーナーから聞いた」と伝える大人なひろこ。
「…あっ オーナーで思い出した!早くお店戻らないと!!」といちか。
やっぱり働きたくなくてついてったんじゃねーかなと私は思った。
だが、お店に戻らなきゃなのはひろこも同じであった。
2人は彼も仕事を放棄していちか救出に手助けしたと言うのに…世良君を置いてお店に向かった。
置いて行かれて一人ポツンとクリスタルパレスに置き去りにされたらーせー。
彼は何かを思いつつ、クリスタルパレスを見上げた ー
急いでエクスカリバーに戻ったいちかとひろこ。
「ご心配おかけしてすみませんでした!」
何事もなく戻って来たいちかにオーナーは言う。
ホントかなぁ。
「無事だったのね…私 心配してたのよ…」オーナー。ホントかなぁ。
「それで…ひろこさんは無事だったのかしら…?」とオーナー。
どう見ても無事に見えるのだが…?
「わたし…ですか? とくに何も…」とひろこ。
なぜ自分?と私と同じ事を考えているようだ。
「そう…それなら いいの…」と、なぜか誘拐されたいちかより心配されるひろこ。
オーナーはクリスタルパレスに向かったひろのの何を心配していたのだろうか。
「それじゃ明日から…お手伝いお願いね…」とオーナー。
本日の勤務はナシって事で二人とも明日から本格的にヘルプ参戦となる。
店長の八神の所にも顔を出すと…
「しばらくうちの店で働いてもらうぞ」とのこと。
短期的なお手伝いでなくガッツリ働く事となっていた。いつの間にか。
「しかも ひろこには…」と、店長。
え”!ヘルプで来たのにノルマとかある感じか!?
何で。
「チャイナドレスを着てくるんだ」と店長。何で。
絶対趣味だ!!田舎出身のひろこのピュアな感じ×チャイナドレスっていうギャップが絶対似合うだろうと予測して萌える予定なんだ!趣味だ!!セクハラだ!!
ひろこも「えっ!」だ。そらそうだ。嫌だと言って大丈夫だぞヽ(`Д´)ノ
だから何で。
「チャイナドレスを着たら私のところまで来い」と店長。
あれか!ま、まさか…!
チャイナドレスを着たひろこを密室で椅子に座らせて…
カメラまわして…!!
とかやる気だろ!?おい!!
客の要望に応じる力を見るためですってさ。( ´ー`)y-~~
決してチャイナドレスは店長の趣味でもAV撮影用でもないそうだ。
「客の要望に応じる力を見るため」…そう言われたらネオジェンヌひろこも当然応えるしかない。
と、いう訳で翌日、出勤前にチャイナドレスを探しにレッツゴー。
色々な店を探したが売ってそうなお店はやはりコスプレショップしかなかった。
そしてその中で発見した服が…
超高級メガネもかけてる訳だしね!とりあえずメイドさん!
可愛いか可愛くないかは別として、メイド衣装って地味ですね…。
と、思ったアナタにはミニスカメイド!!
今まで地味なくせに無理して派手めな服で出社するOLみたいな格好だったあのひろこが!!ミニスカメイドですぞ!!
先ほどまでロベルタとかまほろさんみたいな地味なメイド服だったがミニになって印象もガラリ!あらよっと!一気に…!
会長はメイド様に大変身だぜっ!!
・
・
…そこで私はある戦国武将の言葉を思い出す。
そう、みんな大好き「前田慶次」だ。
彼は絶体絶命のピンチの時、笑みを浮かべてこう言っていた。
「まだまだ!遊びはこれからよ!!」
チェ~~ンジ!!ブレザー!
ああっ!ひろこ!君は年ネオジェンヌをやっている訳だから年齢的に高校生だったのは数年前のハズ…!もうブレザーなど着るような年齢ではないのだ!!
前田慶次の言葉を借りるとするならば…だが、それが良い!
でも、そんなの着て…!
八神店長に椅子に座らされて質問なんかされたら…!ああっ!
変化っ!忍び装束!!
メガネ×忍び装束だなんて…!デッドオアアライブ5か6でしか見れないと思ってたよ…やるなひろこ…!萌えだ!萌え!
これで八神店長が隠れ対魔忍シリーズのファンだったら場合、ハート鷲掴みは確定だぜっ!!
究極!メイド×忍!!
ひろこ…!それは…マニアック…いや…メニアック…!
妖狐×僕SSの雪小路野ばらさんが見たら…!!
と、強く興奮していた所だろう!!
ひろこ!!メニアックッッ!!!
チャイナだったわ探してたの。
私はさっきから一体何をしていたんだろうか。
とりあえず実写版ストリートファイターの春麗と同じようなチャイナ服発見。
着せてみると…メガネと相性が良いのか…?GOODだぜ!ひろこ!
そんなチャイナひろこをGOODと思ったのは私だけではなかった。
そう、このお店の店員さんもチャイナが意外にも似合うひろこに大興奮だ。
しゅごい!お人形さんみたいいいい!
ありが…とうっ!ございましたぁ☆
誰だコイツを採用にしたヤツは。
「ほう…チャイナドレスに着替えてきたな」
とりあえず実写版春麗なチャイナを着て出勤するひろこ。
言われた通り、八神店長の元へ行き、披露する。
そして、八神店長はチャイナなひろこを見て言う。
やっぱりてめーの趣味じゃねーか。
「いい・・・」とひろこを見つめる店長。そんな店長を見てひろこは気付く。
そう思いますよね。
ひろこですら「店長の趣…」とストレートに出てしまうほどだ。
だが、店長は言う。
絶対趣味ですよね。
「あくまでも!…客の要望だ」と曲げない店長。
確かに、キャストにチャイナ服が趣味だと思われたらなんてメニアックな人なんだ…と思われてメンツが立ちませんもんね。うん。メニアックッッ!!
「ひとまず おまえのやる気はわかった」と店長。
ヘルプで呼んだくせにけっこう上からグイグイ来ますのな。
やっぱ趣味ですよね。
「それではしばらくその格好で接客をしろ」と店長。何で。
絶対そうですよね。
「私がいいと言うまでだ わかったな?」とかなり上からな理不尽命令。
これには流石にひろこも…
素直に受け入れる。嫌がれし。
「は はい わかりました…」とチャイナ服を着ながら言うも心の中ではまだミニスカメイド服を着ててご主人様とメイドな気分なんだろうかと思うくらい素直に受け入れた。ひろこ・・・君はきっとどんな会社でもやっていけるだろうよ…。
今日こそエクスカリバーで初出勤のひろこ。
どう考えても店長の趣味でチャイナドレスでの接客となる。
だが、彼女はネオジェンヌ。
どんな試練も乗り越えて最高のネオジェンヌを目指す。
そう、憧れのネオジェンヌ
美麗ちゃんのようなネオジェンヌに ー
そんなひろこがエクスカリバーのホールを歩いていると・・・
人知を超えた存在が席に座っていた。
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問:謎のゲームソフト「シンデレライフ 」は一体どういうゲームなのか?
答:なんだコイツ。
ひろこのネオジェンヌとしての試練は、まだまだ続く。
o0(我々こんなに怪しいのに無視なのか…!)