別に購入予定はないものの、実はニンテンドーのゲーム機、switchはちょっと欲しい。
そう、ゼルダの伝説のために。
とにかく面白いんだとか。
というか、私の周りで購入された方々は狂ったかのようにハマっている。
一人はクリアするとゼルダで遊ぶ毎日が終わるという恐怖を感じ、ラスボス手前でアイテム?だとか武器?だとか集められるものを全て集めるまでラスボス戦に行かない、という謎の縛りプレイをするも結局残すはラスボスを倒すだけになり結局恐怖を感じ、ラスボス手前でプレイを辞めてしまった人が居たり。
一人はクリアするとゼルダで遊ぶ毎日が終わるいう恐怖を感じ、クリア手前で何か他の事でゼルダを楽しまなくてはと釣りのミニゲームを極めてしまったり、等、様々だ。
そして、伊集院光氏も似たような事をラジオで喋っていた。
凄い。凄すぎるぞ任天堂のスイッチ。
そんな私もswitchに興味深々。
聞いた話によると、ネットを繋げば安価で懐かしいゲームやダウンロードオリジナルのゲームまで買えてしまうという話だ、switch。
ふーん、どんなのがあるんでしょうか?
なんて調べてみると衝撃的なものが目に入った。
は?
「ルールがふっとんだ!」
ルールふっとびすぎ。
将棋の駒の役割はそのままに、本来一つ駒を動かしたら交代であるルールを廃止し、相手も自分も好きな時に好きな数だけ駒を動かせるというルールらしい。
将棋に飽きた小学生がノリでやりそうなルールになっている。
将棋のゲームなのに効果音が「ピピピピピピパチンピピパチンパチン」とあり得ない音が飛び交っているのである。
これは将棋じゃない…と紹介動画でも言っているが、じゃあ一体何なのか?
早いもの勝ちの超速ブレインバトルだそうだ。
なにこれ超面白そう。
囲碁も将棋も花札もオセロも麻雀も弱い私だが、これは面白そう。
テレビゲームです!って感じがまた素敵。
あぁ~~~、switch欲しい…!switch欲しい…ッ!!
僕が10歳未満の子供だったらクリスマスも誕生日も何もいらんから明日switch買ってくれ!と親にねだっている所だろう。
ああ、なんて面白そうなんだ…switch…子供から大人まで…
ええ、マジかっ!
switchでスーパーリアル麻雀出るの…マジかっ!
と、いう訳で今回は以前も紹介した「スーパーリアル麻雀」の「ここ最近」を私が知る限りで紹介する回にしたいと思います。
【▼P1】
【▼P2】
☆P1:おさらい「スーパーリアル麻雀」
何か?と聞かれればネットもパソコンも当たり前ではない時代、ゲームセンターにだけ許された大人の麻雀ゲームである。
相手より先にアガる事により
〈勝負はこれからよォ
↓
〈まだまだぁ♪
と、脱いでくれる素敵な女子高生「ショウコ」を全裸にすべく世の男たちは麻雀を覚え、裸を拝み、そして100円玉を台にぶち込みまくるというゲームセンターの仕組みを作ったゲームである。
で、このシリーズはとても人気が出たそうで、麻雀部分はそのままに、脱衣する女の子のクオリティをどんどん上げていき、新作を出しまくったそうな。
【←P4】
最初は女子高生のショウコだけだったが、中学生から大学生までの女の子が登場したり…
【←P5】
え!?ゲーセンのゲームってテレビでやってるようなアニメーションとか流す事できるンすか!?と更なるクオリティアップ。
【←P7】
と、そんな感じで麻雀+脱衣で「脱衣」の部分のガンガンクオリティを上げ、7作目までゲームセンターに登場。
だが、時代の流れ、エロに厳しくなったゲーム業界…
脱がない脱衣麻雀など用は無し。
スーパーリアル麻雀は昭和の末期に生まれ、そんなエロに厳しい平成初期に殺されてしまたゲームなのであった…。
が、まだ完全に死んではいなかった。
このゲーム、2003年に登場した「HiPaiパラダイス」というゲーム。
イラストを担当している人が違う事が解る。
別に下手だとか上手いだとかそういう風な事は何も思わないのだが、スーパーリアル麻雀といえば「田中良」氏のイラストなイメージが強い分、何だかスーパーリアル麻雀と言われても別物に感じてしまう。
【←田中良氏の描く芹沢姉】
別物に感じてしまう、というか「HiPaiパラダイス」ってタイトルなんだから別物か・・・。
「新スーパーリアル麻雀シリーズ」なんだそうだ。
記憶が正しければ良く通っていたゲーセンにて隅っこの方に並んでたけど遊んだ記憶はありません。
だって、彼女ら…
脱がないんだもん…。
しかも…
台の並びが…
【←連打開始で女の子を脱がすゲーム】
【←勝っても別に脱がないゲーム】
【←すげーマニアックなエロ画像が見れるゲーム】
死んではいなかったが
脱がないスーパーリアル麻雀に勝ち目はなかった…。
☆P2:復活の「スーパーリアル麻雀P5」
で、今回リアルタイムバトル将棋に興味津々だったハズが、現行のゲーム機で復活するというスーパーリアル麻雀も興味津々である。
私が所持していたのは脱ぐ事で有名なセガサターン版である。
その他に、4人打ちにアレンジされたスーパーファミコン版や、どこかで聞いた話だとブラジャーの下にブラジャーを着けて乳首が見えない様になっているらしいPCエンジン版が存在するんだとかなんとか…。
そんなswitchにもどんな感じで移植されるのかが楽しみな所、こちらの「P5」がどんな女の子たちと麻雀をするのか紹介したいと思う。
【遠野みづき】
褐色の肌が陸上部っぽい見た目の彼女。
だが、部活は麻雀同好会なんだそうだ。
オープニングではスポーツドリンクみたいなのを飲み、その走るのに最適そうな短い髪を揺らしをこっちを向いてウインク。
でも麻雀同好会なんだそうだ。
【藤原 綾】
日陰で本を読む大人しそうな女の子。
趣味は料理と読書らしく、とても大人しそうだ。
そして所属している部活動は麻雀同好会だそうだ。
【早坂 晶】
switch移植版の「顔」を務める女の子。
このゲームのラスボスである。
他の二人よりも身長が10センチ以上も小さくロリ担当。
と、見せかけてスリーサイズはB89 / W57 / H88と中々けしからん女子高生。
何度も繰り返すのも嫌なんですが、麻雀同好会の人だ。
こんな3人の女の子と麻雀をして遊ぶ「P5」
実際ゲームをスタートすると、美麗なアニメーションからゲームは始まる。
「あなた麻雀、強いんだって??」
「私たち、強い人探してたの~♪」
と、可愛く主人公⁽自分⁾に話しかけてくれる昌ちゃん。
するとそこで左に居るみづきちゃんは何かに気が付き…
…!>
昌ちゃんをふっ飛ばす。
そしてみづきちゃんは言う…。
「とりあえず放課後、あたしのウチに来てね♪」
そ…それ言うためにふっ飛ばしんたンすか(`・ω・´)
昌ちゃんも不機嫌になるのに納得の麻雀同好会からのお誘い。
「あ…あのう…よろしくお願いしますぅ…」
綾ちゃんがそう言うと
みんなニッコリの麻雀同好会。
そんな感じで麻雀同好会に実力を確かめさせられるためにみづきちゃんの家で麻雀。
自分と女の子3人で4人揃った訳ですから楽しい麻雀大会が…
行われず、あえての2人麻雀。
そして勝利すると…
「まんざら運だけじゃないってワケねぇ」
ヌギヌギ…
私はこのシリーズのおかげで麻雀を覚えたものの、このゲームのせいで女子は脱がなきゃならいのが麻雀なんだと真面目に勘違いしていました(`・ω・´)
そして、みづきちゃんを負かすと次の相手は綾ちゃん。
見た目から想像できるくらい地味な下着を脱がされる彼女。
だが、下着は地味な彼女も派手な部分が1つだけあるのだ。
こちらがリーチをかけると
「あちゃー」となるみづき、ポカーンとする昌ちゃん。
後ろから刺された人みたいな顔のカットイン発生。
是非switchの移植版でもこのカットインが採用されていればなと思います。
そしてラスボスの昌ちゃん。
友達から「早熟だね」と言われるそのボディを拝むために男子は頑張ってアガりまくる。
髪をほどき、下着は派手だしで脱ぐ毎に登場時と比べより美少女にアップデートされる昌ちゃん。
そして、その胸も露わになった次の一局、「全部見せてやるわ!」と初代脱衣娘のショウコと同じくらい気合を見せてくれるものの…
「やっばーい…親だ…」
親の帰宅により、全裸はお預け、そしてほぼ全裸の自分と男が部屋に居るのがバレるとマズイとの事で2階の窓から家の外へ放り出される。
主人公は2階から飛び出し気を失っていたみたいで、P5の女子たちに外で心配されていた。みづきに関しては「あわてんぼなんだからぁ」とその一言で済ませていいのかこの状況。とまで考えさせられた。
「ばいば~い、またやろ~ね~」
と、手を振ってP5女子達とお別れしてこおゲームは幕を閉じる。
麻雀同好会が何故自分に声をかけたのか。
そして麻雀が彼女らより強かったら一体なんだというのか。
更に、何故彼女らは負けたら1枚ずつ脱いでいったのか。
謎は深まるまま、エンディングを迎えるのであった。
☆P3:最新の「スーパーリアル麻雀P8」
考えれば考えるほどたくさんの子供も遊ぶニンテンドーswitchに移植されるのはちょっとふさわしくない気もするスーパーリアル麻雀P5。
そこで活躍した三人は、まだまだスマートフォン向けのアプリで現役なのだ。
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別人かのように可愛くなって。
そう、絵を描いている「田中良」氏だって20年近く経てば絵柄も変わるさ。
そんな田中良氏が務めるスーパーリアル麻雀は「復刻版」のP5が一番新しいではない、最新作がリリースされていたのだ。
気が付けば前の記事を書いてからとっくに1年が過ぎている訳でありまして、そのて「P8」はどうなったのだろうか?
その前に気になる事がありまして…。
アイドル麻雀てなんだ。
とは、前々から感じていたのでありました。
スーチーパイと間違えてんのけ?とも思いました。
そういえばスーチーパイも脱がなくなってから新作出なくなったなぁ…。
で、スーパーリアル麻雀の場合なら、「最新作美少女麻雀を作りたい」とかそんな感じなんじゃないかなぁ…?と思うもやはりサイトには偽りなく「アイドル麻雀を作りたい」の文字。
そしてスマートフォンでリリースされる「スーパーリアル麻雀P8」
その「アイドル麻雀」の意味は…?
マジでアイドルだった。
まさかの路線変更「P8」
今までただの美少女達が麻雀するだけだったシリーズに最新作でアイドル要素を追加…
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↓
同じ組み合わせが存在した事にも驚きだが、そのアイドル要素入れた方がファンからは大不評だったっというのだけは同じじゃないと良いなと願う事しかできません(`・ω・´)
それは置いといて、スーパーリアル麻雀P8が配信されてました。
イラストを担当するは歴代の絵を担当した「田中良」氏であるんだとか!
ダウンロード自体が無料でできて、気に入ったら1000円でゲームがフルに遊べちゃう仕様みたいですので早速DLしました。
ちなみに最新のP8は1000円で、switchで再販されるP5は1980円と軽く倍だぜ!
スーパーリアル麻雀といえば簡単なキャラクター紹介を流して終わるだけだった気がするのだが、豪華にオープニングに主題歌が流れる。
P8は気合入ってるんだなぁとひしひし伝わってきます。
もちろん脱がすみたいな事はできない時代なので、あくまでかわいいアイドルと麻雀をするだけのP8。
その対局もただ淡々と麻雀をするだけでなく…
あぁ、ネオポケのスーパーリアル麻雀のストーリーモードがこんなんだったなぁみたいなストーリーモードで展開。
今作では自分は麻雀同好会に誘われる人ではなく、彼女らアイドルのマネージャーとして登場する。
初期メンバーのセンターの少女「天草じゅん」
多分P8的に推しているキャラなんだろう。
アイドルとして活躍する彼女たちの「素」である楽屋での彼女らのケアやコミュニケーションをとるのがこのゲームのマネージャー⁽自分⁾のお仕事みたいだ。
「こんな姿見せるのマネージャーさんだけなんだからね。」
「秘密にしておいてくれないとお仕置きだから。」
歌い、踊った後の彼女らはとにかく汗だく。
そんな姿を見せられるのはジャーマネである私だけらしいです。ムヒョヒョ。
ステージに上がるとやっぱり緊張するんですねぇ
え?何がむずむずしてるんですか?
何が我慢できないんですか?
何の相手をすれば良いんでしょうか…?ウヒョ…
うひょおぉぉ
まぁかせなぁ( ´ิ(ꈊ) ´ิ)
何でこの流れで麻雀なんですかね。
と、お解りのようにマネージャーである私はとにかくどの女の子からもモテてるような錯覚を起こしつつ麻雀で勝負する、というアイドルのマネージャーってどんな仕事内容なんだろうと考えさせられるストーリーモードを遊べます。
以前紹介した「咲-saki-」はパンツも穿かないで麻雀を打ちまくる女子がたくさん登場する架空の世界が舞台の漫画なのですが…。
こっちのスーパーリアル麻雀ももしかしたら麻雀をすると落ち着く効果があるとか何かこう…シナモン食べたみたいな効果がある世界なのかもしれない。
と、それはさておき、肝心な麻雀部分は何も問題なく快適。
打っている可愛いアイドルである相手のビジュアルも見えて淡々と打つよりシナモン的な効果がある事は間違いなしだろう。
☆P4:止まらない「スーパーリアル麻雀P8」
最初はこの3人しかいなかった「P8」
だが、徐々に女の子がアップデートで配信され増えて行ったのだ。
そう、キャラクターが増えるというより、「他のアイドルグループが追加される」といった風なキャラクターの追加方法だった。
そしてまた当たり前ではあるのだが、キャラが被らない。
このP8内で被らないのは当然だろうが、P2~P7に居た女の子達ともまた違ったキャラクター達がどんどん追加される。
個人的にはショウ子を真ん中に「スーパーリアル麻雀3人娘」ってアイドルグループがあってもファンは喜ぶんじゃないかなぁと思うが…ないか…。
…いや、多いな!
凄い人数いますねこれ!P8だけで歴代キャラに近い人数居ますなこれ!
とにかくキャラの人数考えただけで1000円でこのボリューム!?と思うくらい遊べちゃうんじゃないでしょうかこのゲーム。
ただ、大ボリュームのアイドル麻雀ゲームというだけで終わらないのが今回のスーパーリアル麻雀。
話は変わりまして、、
スーパーリアル麻雀の「何が」スーパーリアルなのか?
と、紹介した。
が、今の時代にそんな風にリアルを表現するゲームがあるのだろうか?
ない。というか必要がない。
じゃあ、このスーパーリアル麻雀P8は何がスーパーリアルなんだろうか。
私が思うP8のスーパーリアルな部分…
キャラと中の人が連動している辺りがスーパーリアル!
P8のキャラクターを演じているのが主に新人?のアイドルの方や新人?の声優の方みたいで、その方たちがゲーム内のユニットと同じユニットで歌ったり踊ったりするライブが今度行われるみたいですよ。
で、私は正直言ってアイドルと言えばウォーズマンですし、声優と言えば堀秀行さんくらいしか答えられないくらい興味がないんですよ。
実際の所、アイドルなんて特にそうで「誰推し?」みたいな事を聞かれた事もあるのですが「みんな可愛くね?」と思うんですよ、正直。
だからこう、特定のアイドルのファンってどのタイミングでなるのかなー、やっぱり本人目の前とかにしたら綺麗すぎてハート射貫かれたみたいにファンになってしまうんだろうかなぁ…
なんて思ってた時期が私にもありました。
このユニット、「ショコラティエ」だ。
この四人の右から2番目。
奈良部 智加ちゃんだ。
読みは【ならべ ちか】と読む。
こんな感じの子が趣味なのか?と聞かれればNOと答えよう。
何故この子なのか?それはツイッターでたまたま目に入った…
スーパーリアル麻雀のライブイベントのチラシだった。
右側のお姉ちゃんが奈良部智加ちゃんの声優さん。
月森楓さんというみたいだ。
このキラキラした笑顔にも注目ではあるのだが、どちらかと言えばこの意気込みのコメントに私は注目した。
奈良部智加ちゃんの存在にすっげえ感謝してる。
何だろうこの子、とても熱い人だなぁと思ったら…
とても熱い人だった。
彼女のツイッターで得た情報によると…将来の夢であった職業が声優だったみたいで、アイドルを経て声優として1番最初のキャラクターが「奈良部智加ちゃん」だったみたいだ。
OL兼アイドル兼声優なんだ…凄いなぁ。
熱い。
「いつも死ぬぎりぎりのところまで燃え続けてるから」…自分はこんな事を思いながら生きた事はないかも知れない、と思うとつられて熱くなりたいです。
熱い。「目標は実現できるビジョンが完全に描けているし、もう掴めるから最後まで自分やみんなを信じて突っ走りたい」…素晴らしい、この自信は「頑張って来た自分」を知っているから、そして諦める理由のない「憧れ」からだと私は思う。
ただ、これだけ熱い月森さんでもハサミもカッターとリボン結びとスキップとウインクに関しては諦めてしまったようだ。
ツイッターのページにて「人生のラストチャンス。 意気込み動画をご覧ください。」との事だったので再生してみるとこれがまた熱い。
内容は3月25日にスーパーリアル麻雀P8のライブが行われる、という事。
で、ライブに参加するとP8の好きなキャラクターに投票ができるそうです。
その投票で上位5キャラクターが今後P8のプロモーション活動する選抜ユニットになるんだそうで、月森さんはとにかくそれに熱い。
動画で語る月森さんの熱い意気込みがコチラ。
「目標を達成して選抜ユニットに入れた際は 私のずっと夢だった事が叶います」
「一生に一度のチャンスが今 来ています」
「どうしても しがみついてでも掴みたいです」
「この1週間は 月森楓だけを、見ていて下さい」
…(`・ω・´)じっ…。
なんだろう…どの声優さんもアイドルさんもきっとこんな感じで頑張っているんだろうけど…多分、新人のこんな姿を見てファンは増えていくんだろうなと感じました…。
僕が生まれて初めて出会った夢に熱すぎる女性…月森楓さん…
OL辞めたって噂が立つくらい…!
がんばって下さい!!
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いかがでしたでしょうか、スーパーリアル麻雀の【ここ最近】でした。
熱いアイドル月森楓も声優として活躍するスーパーリアル麻雀P8、switchで復活しようとしてるP5
より遊びたい気持ちでいっぱいなバトル将棋。
とにかくこのブログを通して伝えたい事…!
みんな…!3月25日…!スーパーリアル麻雀のライブに行くんだ…ッ!
行ってショコラティエの奈良部智加に投票するんだ…!
・・・なに?私は行くのかってか?
当たり前じゃないですか!
もちろん仕事で行けませんよ!!