全世界の格闘ゲームファンが楽しみにしているであろう「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の最新作…
KOF15！
毎週毎週参戦確定したキャラクターをPVで紹介！
注目されるは「誰が」や「どんな衣装で」や「どんな必殺技を」など発売を待ちに待っているファン達はワクワクしながらその動画を再生する！
そりゃ参戦するだろ、な「草薙京」はKOF2003から13までのライダースジャケット+高校生時代のハチマキと前髪で参戦！
やはり燃え太郎はこのスタイルじゃなきゃ！！
どうせ皆勤賞ですから…と安心するのはまだ早い！人気作KOF2002や12、3DなMAXIMUMIMPACTシリーズで不参戦となった人気キャラであり、私の持ちキャラでもあるキングさんも参戦！安心！
一気に30代半ばに見えちゃう前髪、前のに戻してくれよ…ッ！
【←前の髪型 ちなみに24歳】
動画が公開される1日前になると「明日公開キャラクターのシルエットです」とSNK公式Twitterでシルエット画像が貼られる。
次の日になればYouTubeだので動画が見れるというのにそのシルエットが公開されてから動画が公開されるまでの1日でKOFはファンは大盛り上がりなのだ。
「髪の感じと言い、ポーズと言い、リョウ・サカザキだろ！」
「いや、リョウと見せかけて完全新キャラだ！」
「これはコラボキャラクターだ！ジャスティス学園のバツだろ！」
と、ありそうで無いようなみんなの想像と妄想が入り組む。
そして答えは…
KOF97・98・2002に登場した「七枷社」なんだから大盛り上がり。
オロチチーム復活！とオロチ編が大好きなファンは大喜び。
実際私もそう。もう何年も前に発売されたKOF14のオリジナル新キャラクターは嫌いな訳ではないが名前も憶えてなけりゃ顔も覚えてない。
MAXIMUMIMPACTシリーズの新キャラにも同じような事を当時思った気がするのだが今はすんなり受け入れられてるのできっと時間がなんとかしてくれるだろう。
そんな感じなので、新キャラクターより復活キャラクターの方が嬉しい。
そんなKOFファンの期待が高まっているいるであろう2021年、4月7日…
SNKから次の紹介動画の予告が行われる…
忍んでねぇーーーっ！
全…ッ然！忍んでない！シルエットで誰だかよくわかる！
むしろ他のキャラクターじゃね？という方が無理！なシルエット！
そしてそのシルエットは…
ですよね。
みんな大好き不知火舞ちゃん！参戦確定！
アンリアルエンジンなるもので作られた舞ちゃんの美麗グラフィックに刮目せよ！
【参考画像１】
あぁ～イイゾ～～(*'▽')
この細さ！そして美貌！
つーかスタイルの良さ！
こんな格好したお姉ちゃんに「ほおら、頑張って♡」とか言われた日には僕…！
僕…！！
【参考画像２】
この抜群のスタイル+もはや布切れのお姉ちゃんが「日本一ィ♡」とか言う訳なんだから僕…僕…！！
年齢のせいか一日一回が限界だけど６回は頑張れます！！（何が）
そう、見てこの胸！凄くないか！凄くないか？！！
【参考画像３】
ちょっとなんと表現していいか分からないがきっと超必殺技の中の超必殺技なんだろう。
扇子をンバッと広げて相手は爆発。きっと大ダメージだ。
そして注目するはプロポーションの良さだけではない。
不知火舞と言えば「乳揺れ」が注目されるのだが
もはや揺れではない。上に可動している。
す、凄い…！凄いよ舞ちゃん！
僕…！僕…！！ぼ…ッッ …うっ！（意味不明）
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・
・
が、そんなKOF15の舞ちゃんではあるが…
このPVを見た僕の感想としては…
【▼KOF14に登場した不知火舞】
前作KOF14の不知火舞ちゃんと比べると…
ちょっと足りてないな…と言うのが感想です。
KOF14を初めて遊んだ時に感じた「これが最新CGの不知火舞か…！す、すげえ！」と感じたアレがないのである。
みんなもそう思うよね？アレがないよね？
・
・
・
アレって何だって？
そりゃあ…ソノ…
と、いう訳で今回はKOF14にあってKOF15でなくなってしまった不知火舞の「アレ」とは一体何なのか？を今までの不知火舞ちゃんの３Dモデルを振り返りつつお伝えする回にしたいと思います。
☆不知火舞とは何者なのか？
何か毎回説明してる気がするのでこんなブログの読者から格闘ゲームファン、そして彩画堂先生が大好きな皆様お馴染み「不知火舞」ちゃんです。
1990年代前半、多分ストリートファイター２の大人気美女、春麗を潰すために餓狼伝説シリーズの二作目「２」から不知火流忍法を使うくノ一として登場、舞ちゃん。
当時、勝利ポーズで扇子を広げ「日本一」という発言はゲームセンターの騒音ではあまり聞こえなかったであろうが彼女が勝利する度にめっちゃ乳を揺らすという事だけは格ゲーファンの男子共通の衝撃だろう。
が、それは90年代の話。現在は2021年の令和3年である。
そしてそれを越えようと色々な格闘ゲームメーカーが色々な格闘ゲームもといエロエロ美女を生みだしてきたのである。
不知火舞ファンである私も今一番エロい格ゲー女子は不知火舞なのか？と聞かれるとちょっと自信ないと言うのが正直な所である。
不知火舞ちゃん自身もそう感じて来たのだろうか。最近では
こんな格好で存在を繋ぐ。。
【▼な…なぜに牛柄ビキニ…？と疑問な方はコチラ】
☆振り返る３D不知火舞：その１
まず、2016年に発売されたKOF14。
14から一作前の13では「究極のドット絵」みたいなものをウリにしていた。
←究極のドット絵。す…すげぇ…。
が、13から14が発売されるとその究極のドット絵はどこかへ消え、キャラクターはみんな３Dになっていた。
だが、これぞＳＮＫ社の凄みなのか。見た目はどう見ても３Ｄ格闘ゲームなのに遊んでみるといつものＫＯＦと何が違うの？と思える操作感。
あの「２D格闘ゲーム」だったKOFが３Dにというのは「時代に合わせて」なのか「ドット絵でゲームを作るのは面倒だから」なのかは私には分からないのだが、とにかく遊んで楽しいKOF14。
そこでドット絵のような美麗さを３Dにブチ込んでくる技術。
まだ紹介動画しか見てないから知らないけどきっと操作感はいつものKOFと同じかそれ以上に遊びやすくなっているであろう。ああ楽しみ。
とか言ってるけどよく考えたら不知火舞ちゃんは３DになったのはKOF14が初めてではないことを思い出した。
今回はその今までの３D舞ちゃん+最新の舞ちゃんにない「アレ」とKOF14の舞ちゃんにある「アレ」を比べたいと思います。
「リアルバウト餓狼伝説２」と「餓狼MOW」の間、1999年に発売されたゲーム。
私はPS版を購入から一人でポチポチ遊んでて何だか虚しくなったので即売却したという謎の思い出が詰まったゲーム。あとネオポケ版の餓狼伝説も。
そんな虚しい（個人の感想です）餓狼伝説の３D版が「ワイルドアンビジョン」である。
時系列はリアルバウト２の続編という訳でなく、初代餓狼伝説のストーリーに餓狼２以降に登場したキムや舞ちゃん、山崎やオリジナルキャラを絡ませている感じだ。
イイネぇ、両腕上げた舞ちゃんイイネぇ(*'▽')
ストリートファイターEXの時も思ったけど、キャラクター選択の絵が魅力的なだけに…
ゲーム本編のCGがとてもショボく見えてしまうのは私だけだろうか。
というか、PSやサターンの３D格闘ゲームはそう感じた。何だか妙に納得できたのはバーチャファイターだけだ。（個人の感想です）
この問題が解決されたのはPS2で発売されたデッドオアアライブの登場くらいからだ。（個人の感想です）
扇子を広げたこのポーズと言えば「日本一ィ♡」である。
普段の私なら「そうです！あなたが日本一です！ありがとう舞ちゃん！ありがとう舞ちゃん！！」となってしまうのだが、この舞ちゃんに「日本一ィ♡」と言われても「はい、そうですね。」と冷静に返事ができてしまう。
３Dデビューの不知火舞…！まだ日本一には程遠かった…
３D業界には似たようなキャラでDOAの霞も居たしね( ´ー｀)y-~~
・KOF MAXIMUMIMPACT
突如現れたKOFの３D版。
お昼に「笑っていいとも！」を見ていたら急に流れたCMに驚愕した。
「てめえの炎は何色だ？」と草薙京の声が聞こえ「？！」となった時には不知火舞が「10周年」と書かれた扇子を広げて「10周年！」とか言っていたいたような記憶がある。
そんなKOFMAXIMUMIMPACTの不知火舞ちゃんは…
かなり進化していた。
いいぞ、KOFMAXIMUMIMPACT…いいぞ！
ついでに相手をボコボコにする新システム「スタイリッシュアート」…いいぞ！
・KOF MAXIMUMIMPACT２
KOFMAXIMUMIMPACTが発売された2~3年後…続編「２」が出る。
楽しみでしょうがなかった私は発売日に予約して購入して購入。
初回特典のOVAとなぜかKOF94ReのオマケであったはずのPS2版ネオジオCDパッドをゲーム屋から貰い帰宅する。
ゲームを起動し、オープニングを眺めると…
な、なんだこの美麗CGのムービーは！
凄いぞこのゲーム…！オープニングで舞ちゃん登場したらエロすぎてCERO指定Zになっちゃうんじゃないのか！？と不安していたがオープニングに舞ちゃん未登場。
ちょっと残念な気持ちでキャラクター選択画面に行くともちろん舞ちゃんの姿はあった。
かなり進化していた。
同じキャラクターとは思えないレベルでパワーアップ。
もはや整形だとしか思えないくらい美女に。髪型か？！前髪の感じか！？
この韓国人のアイドルっぽい舞ちゃん…アリ！
そして舞ちゃんのパワーアップはそれだけではない。
ブルンッ
ブルルンッ
ブルルルルゥンｯ
「ごめんあそばせ？」と舞ちゃん。乳揺らしすぎ。
というか一番パワーアップしたのは…
多分おっぱい。
・KOF MAXIMUMIMPACT２：ANOTHER舞
このKOFMAXIMUMIMPACTには初代から「アナザーモデル」というのが搭載されている。
もちろん「２」でもアナザーモデルは選べる。
そんなアナザーモデルの舞ちゃんは…
↓
アリ！
アナザー舞ちゃん、あり！
髪はバッサリと短くなり、首にはネックレスを装着。
衣装も真っ赤→真っ黒となりなんだかアナザーというよりアダルトな舞ちゃん。
なんと言っても衣装や髪型が変わっただけなのでこのアナザー舞ちゃん…
本家舞ちゃんの爆裂プロポーションを完全移植。
そう、技・声、だけでなくデカすぎて逆に心配になるおっぱいまでも完全再現。
す…すげえ…すげえや舞ちゃん！！
そしてこのアナザー舞ちゃんは本家舞ちゃんを越えた所があった。
それは…！
【▼本家】
【▼アナザー】
白なのでなんだかお得感が凄い。
・KOF MAXIMUMIMPACT Regulation-A
「スタイリッシュアート」が普通に面白い「MAXIMUMIMPACT」
そのスタイリッシュアートを封じる【捌き】システムが更に展開を熱くする「MAXIMUMIMPACT２」
更にそんな「２」の隠しキャラ（アーマーラルフ除く）を全開放+新規キャラクターを追加し、とうとうアーケードへ進出した「KOF MAXIMUMIMPACT Regulation-A」
実際の所「２+α」なゲームなのでそんなに書くこともないのだが…
あえて舞ちゃんの変更点を書くとするならば・・
キャラ選択画面でかなりイイ女へとアップデートされた。
☆振り返る３D不知火舞：その２
・CR ザ・キング・オブ・ファイターズ
気が付けば５，６年前くらいだったか、SNKからではなくパチンコメーカー「ダイイチ」から発売された「CRザ・キング・オブ・ファイターズ」という遊技機。
格ゲーファンはあまり知らないと思いますが意外とパチンコとなっている格闘ゲーム。
Sammyから「バーチャファイター」（記憶では2作）
SANKYOから「鉄拳」（記憶では3作）
平和から「ストリートファイター４」
ニューギンから「サムライスピリッツ」
そして大一から「デッドオアアライブ」「餓狼伝説」
と、KOF。
不思議とパチンコ×格闘ゲームは発売されているのだがどのメーカーがどの題材を使って作った所でファンからしたらなんだこれ。という感想くらいしか出ないくらいつまら…絶対パチンコとの相性悪いだろ格ゲーってと思うくらい原作の魅力を引き出せてないと感じてます。
特にデッドオアアライブに関しては超美麗CGの「５」発売後に「４」の映像で表現してみたり霞のフィギュアが「たあっ」とか言って回し蹴りをするためだけに動いてみたりと初めて見た時かなり衝撃を受けた記憶があります。
←コレ。
そして「CRザ・キング・オブ・ファイターズ」は…
なんかもう激シブなCGで登場。
超美麗CGと言われればきっとそうなんだけど、初めて見た時「シブっっ」と感じた記憶がとても濃いです。
そしてそんな「CR KOF」のPVから舞ちゃんは参戦。
当時1/399なMAX機で確変率・継続率80％のバトルスペックで2400発比率が60％は「え？現行最強機？」と思った記憶もあるが…
舞ちゃんがあんまり可愛くないぞ？！という事の方が機種スペックより衝撃的でした。
リアルを追求した美麗CGは舞ちゃんの美貌を引き立てる訳でもなくリアルすぎるが故コスプレイヤーが衣装を着こなしてるレベルになってしまった。
PVで一瞬登場する「女性格闘家チーム」の紹介。
中学の時こんな感じの顔したテニス部の女子が居た事を思い出させられるレベルになってしまった舞ちゃんの美貌。
ちなみにチームで気付く方もいらっしゃると思いますがパチンコのKOFは主にオロチ編でストーリーが展開されます。オロチチームとゲーニッツを倒して確変終了の危機を乗り越えろ！！
そして通常モードの画面。舞ちゃん、数少ない図柄で登場。
６番である。
そう、舞ちゃん程の人気キャラクターでも選ばれしものしか図柄になれないと言われる「７番」にはなれないのである。
それは仕方なのない事なのだ。どの台でもその作品の主人公くらいしか「7番」になれないのだ。
そして通常モード時、女子ばかりが図柄になる「クイーンオブファイターズ」モードでは…
7番。
やったぜ舞ちゃん！！凄いぜ！！
これがどれだけ凄いかと言うと…通常モードでは偶数図柄の６、そして特殊モードで当たれば確変大当たり確定のみんなが最高に揃う事を待ち望む「7番」図柄…
パチンコ業界の大谷翔平みたいなモンなのだ。（嘘です。）
そんな2刀流の舞ちゃんにはなんと「専用リーチ」まで存在するのだ。
そのリーチの内容は…
大会が行われるスタジアムに急がんと遅刻すると言って、建物の上を飛びながら移動するという謎リーチ。
大一さん的にはテニス部所属の遅刻女という感じらしい。
・デッドオアアライブ５
バーチャファイターのアキラが参戦したり、CGが過去作と比べ物にならないくらい美麗に進化したり、絶対可憐チルドレンてマリーローズのこと？と思わされたり単純に格ゲーとして面白くなったりと僕のお気に入り格闘ゲームで「デッドオアアライブ５」
そこのダウンロード追加キャラクターに…！
キ…ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
全格闘ゲーマーが夢見た「デッドオアアライブ」の美麗CGにて表現される「不知火舞」の姿。
普段ダウンロードコンテンツなんてまあ購入しない私も我慢できずに初めてコンビニでプリペイドカードを購入しポイントで購入しました！
嘘つきました！生まれて初めて購入したDLCは【マリーローズ】でした！
→
別に「マキシマムインパクト」がダメな訳ではない。
「ごめんあそばせ！」と同じこと言ってるのに
レベルが違いすぎる！凄すぎるぜDOA舞ちゃん！
勝利ポーズは納得の…！
そう！あんたが今んとこ日本一ぃ！だよ！！
更に言うなら…
バーチャのアキラと餓狼伝説の不知火舞がデッドオアアライブで戦うって状況を作ったコーエーテクモ…日本一ィ！とマジで感じました。
あと、美麗CGすぎるからだろうか
ナース服とかメイド服着せてみるとパッと見で不知火舞だと気付けなかったです。
・デッドオアアライブ６
PS４に登場したデッドオアアライブ６
発売と同時くらいに当然のように告知され安定の参戦となった
よりパワーアップした不知火舞。
もう、５の時点でCG綺麗すぎて素人である私には見分けがつきません。
そんな私が、ただ感じた事は…
同じPS4のゲームで同じキャラの同じ技でなぜここまで差が出るのか…(； ･`д･´)
DOA6より前に発売されたKOF14
先ほども少し紹介したが、２Dでドット絵だったKOFシリーズはPSで生まれ変わり、見た目は３D、遊んだ感じは２Dという何だかよく分からない技術でファンに今までと同じ「面白さ」を提供してくれた。
当然、そこには不知火舞ちゃんの姿が。
そういえば、パチンコ版やDOAのゲスト枠登場とSNKでなく他社製のCGで不知火舞を拝みまくっていた訳ですが
→
最後にSNK社製のCGで舞ちゃんを見たのがPS2で発売された「KOF MAXIMUMIMPACT」の舞ちゃん。そっから年月が10年くらい空いてPS4のKOF14の舞ちゃんなのだ。
比べてみるとやはりCGのクオリティはアップ。というか韓国美人から日本美人へと戻ってきた舞ちゃん。声も昔から馴染みのある人から最近のアニメで大活躍な声優さんへとチェンジしているのだ。KOF13から。（パチンコもDOA5もその人）
そんな舞ちゃんであるが、KOF14では別に画像がドット絵からCGになっただけと何の違和感もなく遊べる。ムササビの舞→しゃがみ強パンチという謎のコンボも繋がる。
そんなCGのクオリティで言ったら確実にDOA6劣り
【DOA6】
最新作KOF15のよりパワーアップした舞ちゃんにも劣る
【KOF15】
には、アレがないと言った。
そう。アレ。
【KOF14】
簡単に言うとエロさなのだ。
実は一番エロい３Dな不知火舞はKOF14に登場する舞ちゃんじゃないか？と私は思っている。
この舞ちゃんより
この舞ちゃんより
この舞ちゃんより
この舞ちゃんより
この舞ちゃんよりエロい不知火舞は…コレ。
・
・
・
納得が全くできない？
そうだろう。そりゃあそうだろう。
これに関しては2006年くらいのゲームだから今となってはCGのクオリティが？という所もあるかもしれないが今までにないくらいのバストを突き出している。
それよりエロい？
アナザー舞ちゃんもそうだ。胸が協調されているのはそのままに下着を白くした事により今まで忍び装束と同じ「赤」の下着より確実にエロいハズだ。
だが、それよりエロい？
DOA５で追加された舞ちゃんに関しては不知火舞でありながらDOAという舞台なため他のキャラクターと同じく色々なコスプレまで楽しめて更には不知火舞+ナースというコラボまで成立させたのにそれよりエロい訳なんかあるか？と。
衣装はとにかく現在最強のCGクオリティを誇るDOA６の不知火舞が一世代前のPS3のゲームだと言われても信じる人が居てもおかしくないCGのクオリティであるKOF14の舞ちゃんにエロさで負けるのか？と。
PS４かPS５のゲームかもまだ分からないが確実にKOF14より作品全体のCGのクオリティが劇的にアップしたKOF15の舞ちゃんが何年も前に発売されたKOF14のCGの舞ちゃんにエロさで負けるとかあり得る話なのか？と。
そう、ここからは私の妄想と想像の話であるのだが…
KOF14が発売された2016年、開発元のSNK社は
2016年発売のゲームとしてはかなりCGのクオリティが微妙だと気付いていたのではにだろうか？と感じた。
見ようによっては一世代前PS3に発売されていたストリートファイター４や鉄拳シリーズと比べてみた所でKOF14の方がCGのクオリティで負けてるじゃないか？と。
そこで取った行動が３つだと予測。
・１：声優さんの交代
KOF13の時点では不知火舞くらいしか声優の変化はなかったが、KOF14が発売されてみると過去いたキャラクターに声を当ててる人はとても過去作の声優さんの演技に近いものを感じる。
声優さんも年齢を重ねますから…という風に見せて現在も多分進行しているであろう「声優ブーム」に乗って、今、アニメなどで人気の声優さんをどこからか引っ張り、声優ファンの方にもKOFに興味を持ってもらい、シリーズを好いてもらう。
・２：３Dなのに２D格ゲーかのような操作感
この何となくで３DになったKOFを今までのKOFと比べても違和感なく遊べる技術というのは実はかなりウリだったのではないだろうか？
相手に密着しパンチボタンを連打するだけでﾍﾟﾁﾍﾟﾁと連続技を決め、シメには超必殺技。更に言うならそのﾍﾟﾁﾍﾟﾁ→超必は簡単に当てる事で発動できる。これはきっと声優目当てでソフトを手に取ったファンが遊んで「KOF」の魅力を伝えクチコミで「面白いゲーム」というのをSNSを使い伝えるためだとしたら…？！
・３：どうせ見えないし分からないであろうという前提で作られたエロさ。
そう、もしかしてそうじゃないか？と感じさせてくれる職人技でエロをぶち込んでくるSNK社。
CGクオリティではDOAには全く勝てる気がしない。
パンチラは「MAXIMUMIMPACT」登場で舞ちゃんすらパンチラが拝める。
ならば胸。
胸のエロスでキャラクターを貸したDOAに社運賭けるかの情熱で勝負を挑むしかない。
そのSNKの社運を賭けたであろうエロスがこちら。
不知火舞の勝利画面である。
いつもどおり扇子を振り回し相手に勝利する。
そんな不知火舞ちゃんの【胸】に注目してもらいたい。
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問：KOF14にあってKOF15でなくなってしまった不知火舞の「アレ」とは一体何なのか？
答：「夢」
舞ちゃんのおっぱい（特に右側）はどこに乳首があのかを野郎共に理解させるかのようないつもの服+乳首ポッチリ。
そう、このマニアックすぎるエロポッチリは…
オレでなきゃ見逃しちゃうねとしか言いようがない。
そう、舞ちゃんの胸には男達の大きな夢が詰まっているのだ。
乳首、この辺かな。。いや…この辺かな…！？と男たちはあのいつハミ出るか全く分からない胸に釘付けなのだ。きっと。
DOA６の記事の時にも書いた気がするが、これは年齢制限や子どもが遊んでも何も問題ないように、とソニーが作った「対象年齢」を上げずにエロをぶち込むというデッドオアアライブ６でも存在した究極の挑戦なのではないだろうか…！？
も、もし…もしも本当にそうだと言うのだったら…！
SNK…あんたこそが…！
日本一ぃ！だよ！！！(*'ω'*)
←ﾎﾗ、何か突起物があるからこそ何だかソコだけ白く…！？
【▼KOF15…彼女は更なるエロスに挑む…！】
