第65回・SNKに逆輸入してほしい漫画「餓狼伝説 戦慄の魔王街」

f:id:catherine_yanagi:20190116185747p:plain

KOFが久々に漫画化されていた。

この2019年に、まさかまたKOFの漫画版が読めるなんて!と驚いているのは私だけだろうか。

更に驚いたのが…

f:id:catherine_yanagi:20190116190138p:plain

ワワワ…ワワ…ワールドヒーローズまで!?

ここ最近のSNKは、何か違うと感じます。

正直、ゲームセンターから姿を消した大人たちは気が付けば毎年新作の出なくなってしまったKOFという事もあり、「あぁ、まだあれ新作出てたんだね」みたいな雰囲気。

だが今、SNKの看板ゲームは場所を変え活躍しまくりである。

今やKOFやメタスラはスマホの基本無料的なゲームで結構盛り上がって見たり、PS4やswitchのレトロゲーム買えるやつみたいなので900円くらいで毎週毎週NEOGEOのゲームをDL販売してみたり。

 

とにかく一度離れたNEOGEO系ゲーマーを取り戻そうとしている気がしてならない最近のSNK

正直、未だにSNK格闘ゲームで遊ぶ私の感想としては…

 

素晴らしい。もっとやってくれぇ。

という感想しか出ない。

そこに合わせてNEOGEO-Miniをはじめとするグッズ販売などにも力が入っていると来たモンだ。

渋谷や秋葉原で専門のショップまで現れる。

NEOGEOを武器にした店が相手ならば…

f:id:catherine_yanagi:20190116191511p:plain

そんな気持ちでとにかくウキウキしました。

 

で、話は戻り、漫画版のKOF

思い返したら、結構販売されていた格闘ゲームの漫画。

SNK部門で言うならば…

 

f:id:catherine_yanagi:20190116191733p:plain

ザ・キング・オブファイターズ京

記憶が正しければ、KOF95から96の開催前までの物語。

2巻まで凄い盛り上がりを見せつけ、3巻で凄い速度で終わった、という記憶があります。

f:id:catherine_yanagi:20190116192003p:plain

後に同名のゲームが発売されましたね、しかもそっちは97の開催前からオロチ撃退までだったような。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190116192127p:plain

ワールドヒーローズ

SNK部門とか言いつつさっそくADK部門突入。

このゲームの主人公はハンゾウ⁽右の忍者₎な訳なのですが、この漫画版は真ん中に居るジャンヌが主人公っぽい。

真面目な描写とギャグ描写の差が凄い、という事で私の中ではお気に入りの漫画。

ほんと、油断してると普通に笑うギャグマンガだと私は思う。

f:id:catherine_yanagi:20190116192531p:plain

まさかまたアナタを操作できる日が来るとは思いませんでした…。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190116193016p:plain

餓狼伝説

小学生の頃に立ち読みした餓狼伝説

餓狼伝説は2からしかやってなかったので、この漫画で餓狼伝説1を解った気でいた自分がいました。

が、実際の所は某有名サイトを通し「ボンボン餓狼」としてツッコミ所満載漫画として格ゲーコミカライズで一番有名になってしまったのではないだろうか、とまで思う。

f:id:catherine_yanagi:20190116193510p:plain

僕…サニーパンチは餓狼伝説1にある必殺技だと思ってたよ…。

 

と、過去大量に発刊されていたSNK格ゲー漫画をちょっとだけ紹介しましたが、実はカプコンストリートファイター」の漫画版がこれまた凄いのである。

f:id:catherine_yanagi:20190117205243p:plain

中平先生の描くストリートファイターZEROである。

今は亡きコミックゲーメストで連載されていた漫画である。

ついでに先程紹介したワールドヒーローズもそこの雑誌の漫画です。

このストゼロの漫画版がどう凄いか…

f:id:catherine_yanagi:20190117205916p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190117205927p:plain

原作のゲームに与えた影響の数々!

ストリートファイターZEROリュウ視点で描いたオリジナル作品、というだけでも別に普通に完成度の高い漫画だな、と感じるのですが、ゲームの生みの親であるカプコンに認められたという証がその原作ゲームへの「逆輸入」の数々。

画像の「真・昇龍拳」もスーパーコンボの搭載されたストリートファイターならどこでも見かけるが、実際の初登場はこの漫画からなのである。

しかも、それだけじゃない。

f:id:catherine_yanagi:20190117211123p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190117211327p:plain

ZERO3から登場の神月かりんは元々中平先生のオリジナルキャラだったり

f:id:catherine_yanagi:20190117212233p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190117212253p:plain

SNKとのクロスオーバーも中平先生の方が先だったり

f:id:catherine_yanagi:20190117212556p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190117212640p:plain

ファイナルファイトのマキがファイターとして参戦も中平先生の方が先。

f:id:catherine_yanagi:20190117212816p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190117212832p:plain

体育教師となったさくら、カプコンファイティングジャムに登場。

などなど、話し始めたらキリがない。

漫画版ストゼロの作者である中平先生がストリートファイター本家に与えた影響はデカイ。

そして、当時の漫画に目を通したファンは「…こ…これは!?」と更に喜んだであろう、と想像できますね。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190116191511p:plain

で、話は戻り、ここ最近のSNK

ここ最近のSNKはコミカライズにグッズ販売、そしてソシャゲやらサムライスピリッツ新作やらでとにかく気合が違う、と感じる。

そんなSNKももしかして、ここに来て漫画版のSNK作品から技や設定等を逆輸入するといった離れたファンを取り戻す作戦に出たりしないだろうか!?と思ったのです。

実際、設定等が逆輸入を全くされてない訳ではないらしいのですが…

ジョー東とアンディの声がアニメ版餓狼伝説準拠になったくらいしか記憶にないのです。

 

と、いう訳で今回はSNK様にこの漫画から技を借りてみては!?届かぬメッセージを送る回にしたいと思います。

その漫画は…

f:id:catherine_yanagi:20190117213857p:plain

これだ。

餓狼伝説 戦慄の魔王街 だ。

 

 

餓狼伝説 戦慄の魔王街とは!?

f:id:catherine_yanagi:20190117224343p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190117224358p:plain

餓狼伝説の主人公、テリーの弟のアンディだ。

「師匠を殺したやつの秘密を教える」という手紙に呼び出された彼であったが、これは罠であった、という所から話は始まる。

f:id:catherine_yanagi:20190117224516p:plain

「きみはもうこの魔王街から生きては出られない」

f:id:catherine_yanagi:20190117224824p:plain

三つ目がとおるで見た事ある人が登場。

どういう理由かアンディをおびき寄せた三つ目がとおる

f:id:catherine_yanagi:20190117224940p:plain

すんなり笑顔で秘密を教えてくれる良い人だった。

彼の教えてくれた秘密 -

f:id:catherine_yanagi:20190117225113p:plain

鎧を着た知らない人。

雰囲気だけで言ったらAKIRAに登場する島鉄夫っぽい感じもしなくもない人。

f:id:catherine_yanagi:20190117225553p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190117225626p:plain

ギース・ハワードだった。

f:id:catherine_yanagi:20190118190411p:plain【←公式参考画像】

f:id:catherine_yanagi:20190117225738p:plain

「まさかそんな…きさま生きていたのか!!」

と、驚いているアンディの隙をつき、三つ目がとおる達はアンディに襲い掛かる。

そして読者は「まさかそんな…きさまギースだったのか!!」と驚いていることだろう。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190117225944p:plain

遅れてテリー、舞、ジョー、ビッグベアが登場。

彼らもまた魔王街に呼び出されていたが、それも罠だった。

アンディは先程の三つ目がとおる風な坊主にボコられさらわれてしまった。

f:id:catherine_yanagi:20190117230152p:plain

「魔王街には本物の魔物が住んでいるぞ!」

早くも敵を倒すテリー達。

だがここはまだ魔王街の入り口である。

アンディ救出のため、彼らは魔王街に突入する。

f:id:catherine_yanagi:20190117230425p:plain

 

ギースが何故彼らを呼び寄せたのか…

f:id:catherine_yanagi:20190117230527p:plain

「この世の武力のすべてをつかさどる人物…いや神が…」

武帝王さまだ~~~~~!!!」

を、復活させるため、だそうだ。

そんな武帝王を復活させようとするギース対、テリー達の闘いが始まる。

 

 

☆戦慄の魔王街 必殺技【ビッグ・べア】

f:id:catherine_yanagi:20190117232455p:plain

「子どもの涙を見るともう止まらないんだ!」

そんな熱い男の設定で登場する正義のレスラー、ビッグベア。

彼は一体どんな必殺技を見せてくれるのだろうか。

ジャイアントボム

f:id:catherine_yanagi:20190117232728p:plain

↙タメ→+パンチボタンでお馴染みのジャイアントボム。

f:id:catherine_yanagi:20190117232958p:plain

原作ゲームだと「レディー…」が印象的ですね。

ついでにこの技でボコられているのはSNK初代島鉄夫似のギース。

 

ラリアットドロップ

f:id:catherine_yanagi:20190117233237p:plain

記憶が正しければ↘+Cボタンの特殊技だった気がするのですが。

この特殊技すらもピックアップしてくれる戦慄の魔王街、流石ですね。

ちなみに、これを喰らった相手は…

f:id:catherine_yanagi:20190117233415p:plain

超必殺技でもおかしくない破壊力であった。

 

 

☆戦慄の魔王街 必殺技【ジョー・ヒガシ

f:id:catherine_yanagi:20190117234138p:plain

ムエタイのチャンプ、ジョー・ヒガシも登場。

この漫画のジョー、何か違和感があると思ったら上着を着ているのと長ズボンなのである。

年中パンイチなイメージのあるジョーだが、この漫画では結構普通の様だ。

 

・タイガーキック

f:id:catherine_yanagi:20190117234942p:plain

第一話に登場のタイガーキック。

よく見たら上半身裸にトランクス1枚ではないか。

僕らの知っているジョーは1話まで、2話目からは服を着るのであった。

 

・スラッシュキック

f:id:catherine_yanagi:20190117235102p:plain

ゲームでもお馴染みのスラッシュキック。

だが、先程のタイガーキックとアングルがかぶっているため、どんな攻撃なのかがイマイチよく解らない。

ちなみに、喰らっている相手はギース様である。

 

・スクリューアッパー

f:id:catherine_yanagi:20190117235302p:plainf:id:catherine_yanagi:20190117235315p:plain

100人の敵を彼ら餓狼5人で倒す、という時に使用。

ちなみにスクリューアッパーの下位互換、ハリケーンアッパーは未登場。

どうでもいいけど、アッパーを繰り出すジョーの手がさりげなくやたら長い。

 

・爆裂拳

f:id:catherine_yanagi:20190117235538p:plain

知ってる爆烈拳と違うの出てきた。

恐ろしく一撃が強そうなこの技は爆烈拳だそうだ。

 

私の知る爆烈拳はパンチボタン連打で出る乱打技である。

f:id:catherine_yanagi:20190117235924p:plain

漫画版の爆烈拳はどうみてもクライマックス超必殺技とかの部類に見えるのだが。

f:id:catherine_yanagi:20190118000431p:plain

KOF13のコレ爆烈拳だった…?

 

 

 ☆戦慄の魔王街 必殺技【不知火 舞】

f:id:catherine_yanagi:20190118190816p:plain

そう、お気付きの方も居ると思うのが知らない方には改めて伝えなくてはならない事がある。

これだけ意味不明な記事が大量のブログだが、このブログは何のブログなんだ?と感じた事がある人も居るのではないだろうか。

そんな人がもし居たら疑問に応えましょう。

舞ちゃんブログです。と。

そう、このブログは不知火舞激推しブログなのである。

そんな事もあり、この舞ちゃんの技紹介の欄は、技だけでなく、この漫画の舞ちゃんも紹介したいと思う。

 

・名称不明【髪】

f:id:catherine_yanagi:20190118191556p:plain

ズオという効果音と共にあんまりサラサラじゃなさそうな髪を振り回す舞ちゃん。

実はこの行動は攻撃ではなく、防御手段。

一体何を防御したのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190118191750p:plain

ヨーヨー。

ヨーヨーを武器に使う相手も相手だが、それを髪で何とかしちゃう舞ちゃんも舞ちゃんだ。

「なに!?」と驚いている敵であるが、思いっきりヨーヨーを引っ張られたら舞ちゃんの首が危なそうだ。

 

・烈風爆動拳

f:id:catherine_yanagi:20190118192038p:plain

戦慄の魔王街奥義 烈風爆動拳。

髪でヨーヨーをガード→烈風爆動拳の連続技であった。

というかジョー東の爆裂拳がコレに当たる気がするのだが…。

ついでにこの漫画で最初に舞ちゃんが使う必殺技がこの烈風爆動拳であった。

きっとPボタン連打で発動するであろうこの技の威力は…

f:id:catherine_yanagi:20190118192341p:plain痛そうだ。

 

・名称不明【パンチ】

f:id:catherine_yanagi:20190118192603p:plain

テリーとのツープラトン技、パンチ。

注目すべき点は2つ。

舞ちゃんはまだ扇子を1度も使っていないという事。

f:id:catherine_yanagi:20190118192741p:plain

隠せ、言いたくなる足の太さである事が判明した戦慄の魔王街舞ちゃんであった。

 

【休憩:ピックアップ舞ちゃん】

f:id:catherine_yanagi:20190118190816p:plain

1話目の扉絵の舞ちゃん。

これがこの戦慄の魔王街での舞ちゃんのベースである。

 

【その1】

f:id:catherine_yanagi:20190118193253p:plain

2話目で早くも別人である。

f:id:catherine_yanagi:20190118193346p:plain

華麗にヨーヨーを避ける舞ちゃん。

服の上だけ色がついてて他が白なのは全編通してなので仕様らしい。

f:id:catherine_yanagi:20190118193556p:plain

髪でヨーヨーをガード→烈風爆動拳の後のセリフである。

あんたもムチャクチャな技しか使っていない。

 

【その2】

今まで紹介したのが2話目までの舞ちゃん。

3話目以降、舞ちゃんに変化が訪れる。

f:id:catherine_yanagi:20190118193955p:plain

妙にボリュームアップする前髪。

f:id:catherine_yanagi:20190118194015p:plain

増えすぎたので減らしたらやりすぎちゃった前髪。

f:id:catherine_yanagi:20190118194037p:plain

間をとって「うる星やつらの面堂君」みたいな前髪。

f:id:catherine_yanagi:20190118194353p:plain

そして元に戻る。

よ、よかった…(;´Д`)

 

【その3】

実はこの戦慄の魔王街舞ちゃんには凄い所がある。

f:id:catherine_yanagi:20190118195042p:plain

この「中国極道芸クモの巣殺し」という奥義を使ってくるやつに捕まってしまう舞ちゃん。

f:id:catherine_yanagi:20190118195204p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190118195237p:plain

腕や首を紐に絡ませ、舞ちゃんを小屋へと連れ込む敵。

だが舞ちゃん、こんだけ空中でブランブランしてもパンチラ1つしないのである。

他の戦闘シーンでも同様、パンチラしないのである。

不知火舞=エロ要員という認識を覆した凄い漫画なのである、魔王街。

 

f:id:catherine_yanagi:20190118195513p:plain

と思ったら乳を放り出した。

いらねーよ…この舞ちゃんのサービスシーン…。

だが、敵の攻撃はまだ止まらない。

なんと舞ちゃんを…!

f:id:catherine_yanagi:20190118195607p:plain

なんの同人誌だよくらいエグイ状況に追い込む。

この漫画が月刊少年ボンボンで助かった…もしもコミック快楽天だったら場合、見たくもないのにこの舞ちゃんはそらもう大変な事になっているであろう…。

そして、この逆さづりの舞ちゃん…

f:id:catherine_yanagi:20190118200145p:plain

逆さまになって両乳を放り出すが…

それでもパンツは見せないという硬派だった。

 

 

・花蝶扇

f:id:catherine_yanagi:20190118200416p:plain

逆さになってコミック快楽天だったらマジでピンチの状況。

やっと知っている技を使ってくれる舞ちゃん。

だが、原作ゲームでは胸元に手を入れ扇子を出し花蝶扇を使う舞ちゃんな訳なのだが、この胸元どころか胸丸見えなこの状況、どこから扇子を出したのだろうか。という事を考えたのは私だけではないハズだ。

ていうかそもそも両手ふさがってるのにどうやって扇子出したの?という疑問もあるのだが、それはきっと手品ではなく不知火流忍術とかその辺の凄みで何とかしたのだろう。

そんなどこから出したか不明な扇子を使った花蝶扇の威力はどうだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190118200805p:plain

オーォ って。

私の知っている花蝶扇はなんかもっとこう…

f:id:catherine_yanagi:20190118201030p:plainこんな感じなんだが。

もしかしたらこの威力、花蝶扇じゃないのでは?と思った。

f:id:catherine_yanagi:20190118192038p:plainこんな感じでパンチを連打する魔王街の舞ちゃん、この扇子が別の奥義であってもここまできたらそんなにおかしくもない。

という、希望はすぐに打ち破られる事となる。

f:id:catherine_yanagi:20190118201326p:plain

ドヤ顔で「花蝶扇っ」と言うもポーズを間違える。

見覚えのあるそのポーズは「花蝶扇」じゃなくて「日本一ィ」だ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190118201456p:plain

 

 

・ムササビの舞

f:id:catherine_yanagi:20190118201656p:plain

花蝶扇といい、原作ゲームの方にもある技をたくさん使ってくれる舞ちゃん。

f:id:catherine_yanagi:20190118202107p:plain

空に浮いている、以外違う技のようだ。

そしてこのムササビの舞、からの連続攻撃が…

 

・必殺女王蜂

f:id:catherine_yanagi:20190118202240p:plain

ムササビの舞→必殺女王蜂での連続技で敵を仕留める。

なんだ必殺女王蜂って。

ここで復活、戦慄の魔王街奥義、必殺女王蜂。

似た名前の技で言えば「必殺忍蜂」が舞ちゃんの中でも有名な技。

f:id:catherine_yanagi:20190118202240p:plain……(´・ω・`)

ああ、忍蜂とは別の技か!

ちなみにこの「女王蜂」の使用回数は2回。

2度目の女王蜂は…

f:id:catherine_yanagi:20190118202947p:plain

やっぱり忍蜂っぽかった。

 

 

☆戦慄の魔王街 必殺技【アンディ】

f:id:catherine_yanagi:20190118204726p:plain

魔王街に一番乗りしたアンディであったが不覚を取り、捕らわれる。

そして、洗脳されてしまい、兄のテリーと闘うという悲劇まで。

そんなアンディは上半身裸のまま最終話まで駆け抜けるという一体誰がジョー東なのか解らなくなる餓狼伝説戦慄の魔王街であった。

 

・斬影拳

f:id:catherine_yanagi:20190118205136p:plain

舞ちゃんの技紹介をしていると餓狼伝説の原作での技が何だか解らなくなってきていたのだが、ここでアンディ、普通に知っている「斬影拳」を繰り出す。

f:id:catherine_yanagi:20190118205437p:plain

↙→+パンチボタンで発動の肘攻撃。

高速で移動し、その構えた肘で相手に攻撃だ。

f:id:catherine_yanagi:20190118205641p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190118205716p:plain

やっぱり知らない技かもしれない…。

 

・超裂破弾

f:id:catherine_yanagi:20190118205800p:plain

アンディの超必殺技である。

これは概ね原作のイメージを損ねないクオリティである。

だが残念ながら、敵に全く効かないという技になってしまった。

ちなみに「超裂破弾」の読み方は「ちょうぱだん」なのだが

f:id:catherine_yanagi:20190118210032p:plain

ちょうれつぱだんらしい。

 

・昇龍弾

f:id:catherine_yanagi:20190118210319p:plain

原作ゲームにもある対空技である。

だが、ちょうれつぱだん同様、相手に効果なし。

 

・飛翔拳【1】

f:id:catherine_yanagi:20190118210428p:plain

原作ゲームにもある飛び道具。

この近距離でくらうも相手は「わははは」と笑うくらい効果なし。

斬影拳、飛翔拳、昇龍弾、そして超れつ破弾も効果がないアンディ。

果たしてそんな敵にどうやって勝利するのだろうか。

 

・名称不明【ならば…】

f:id:catherine_yanagi:20190118210812p:plain

どんな攻撃も喰らわない相手にアンディ、奥の手である。

f:id:catherine_yanagi:20190118210858p:plain

のどに突き。

そして…

f:id:catherine_yanagi:20190118211027p:plainf:id:catherine_yanagi:20190118211038p:plain

キン蹴りのコンボ。

鬼だよアンディ…(゚Д゚;)

 


・名称不明【棒術】

f:id:catherine_yanagi:20190118211906p:plain

100人対餓狼5人での勝負の時、どこからか棒取り出し振り回すアンディ。

f:id:catherine_yanagi:20190118212153p:plain

本家餓狼伝説の棒術使い、ビリーですら両手で回す棒を片手で回す。

そして棒の出番はこの1コマのみであった。

 

・飛翔拳【2】

f:id:catherine_yanagi:20190118212421p:plain

地面を叩きつけるように攻撃する際、気を放出。

その動作で相手に大ダメージ、そして地面が割れ、地下へ行くアンディ。

もうお気付きの方もいらっしゃるでしょう。

f:id:catherine_yanagi:20190118210428p:plainさっきと全然違う技になっとる。

 

 

☆戦慄の魔王街 必殺技【テリー】

f:id:catherine_yanagi:20190118223101p:plain

伝説の狼、餓狼伝説の主人公「テリー・ボガード」だ。

今回は「格闘技大会が開催される」と呼び出されるもそれはおびき寄せられるための罠であり、弟のアンディが捕らわれた事を知ると救出に燃える兄貴キャラだった。

「もしアンディになにかあったらタダじゃすまさん」

 

・パワーウェーブ

f:id:catherine_yanagi:20190118223806p:plain

↓↘→+パンチボタンのお馴染み必殺技である。

この漫画で最初に登場するに相応しく、カッコよく描かれている。

だが、何か違和感を感じSNKの公式サイトで調べてみるも…

f:id:catherine_yanagi:20190118224131p:plain

パワーウェーブじゃなくてパワーウェイブだった。

惜しい。

 

・サニーパンチ

f:id:catherine_yanagi:20190118224248p:plain

作者が違えど必殺サニーパンチは健在だった。

f:id:catherine_yanagi:20190116193510p:plain

コミックボンボン餓狼伝説を連載するには「サニーパンチ」は出さなくてはいけない契約とかそんな感じなんだろうか。

 

・バーンナックル【1】

f:id:catherine_yanagi:20190118224549p:plain

お馴染み必殺技、バーンナックル。

だがそのバーンナックル、私は日本武道館で行われるバンタム級の世界タイトルマッチでチャンピオンが使っていたものに見えてしょうがない。

f:id:catherine_yanagi:20190118224803p:plain

 

・爆烈散弾拳

f:id:catherine_yanagi:20190118225756p:plain

魔王街奥義 爆烈散弾拳

空中へ飛び、相手に乱打を喰らわす魔王街奥義、爆烈散弾拳

f:id:catherine_yanagi:20190118192038p:plain

何か聞いた事ある響きだなと思うも、舞ちゃんの魔王街奥義は「烈風爆動拳」であるのだが、攻撃内容がほぼ同じであった。

ていうか「爆」「烈」「拳」と文字が3つもかぶってる。

f:id:catherine_yanagi:20190117235538p:plain

そして本来乱打技なのに単発技に変わる本家「爆烈拳」

本当に誰がジョー東なのか解らない漫画である。

f:id:catherine_yanagi:20190118230426p:plain

ていうかまんまトキの天翔百裂拳だった。

 

・バーンナックル【2】

f:id:catherine_yanagi:20190118230942p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190118224549p:plain同じ技とは思えないのですが。

 

・パワーウェーブ【2】

f:id:catherine_yanagi:20190118231155p:plain

操られたアンディvsテリー戦にて使用。

何度使っても「パワーウェーブ」のようだ。

 

・名称不明【パンチ】

f:id:catherine_yanagi:20190118231421p:plain

「アンディは完全に魔物に取りつかれている」

「アンディをキズつけずに魔物だけをやっつけねば…」

弟想いである兄貴のテリー、彼が考えたアンディをキズつけずに魔物だけやっつける方法とは…

f:id:catherine_yanagi:20190118231606p:plain

岩を砕いて目つぶしだった。

 

・爆指波

f:id:catherine_yanagi:20190118231731p:plain

目つぶしは違うなと思ったテリーは気付いた。

f:id:catherine_yanagi:20190118231825p:plain

「アンディを愛する心が魔物だけをうちくだく!!」

舞ちゃんが登場するもアンディへの愛を語るのは兄貴の仕事だった。

そして聖闘士星矢とかキン肉マンで通用しそうな理論に気付いたテリーが取った行動とは…!?

f:id:catherine_yanagi:20190118232029p:plain

魔王街奥義 爆指波

アンディを救う奥義、爆指波。

f:id:catherine_yanagi:20190118232215p:plain

俺のギャリック砲とそっくりだと言われてもおかしくないクオリティだった。

そして、大事なのはギャリック砲とそっくりかどうかではない。

魔物に取りつかれたアンディがどうなったか、なのだ。

f:id:catherine_yanagi:20190118232540p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190118232608p:plain

アンディは助かったようだ。

こうして、無事アンディも仲間に加わる事となる。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190118232717p:plain

まだ魔物が憑りついている人の顔に見えるのは私だけでしょうか。

 

 

・パワーゲイザァ~~~

f:id:catherine_yanagi:20190118233151p:plain

テリーといえばコレ、超必殺技。

後ろ姿からではあるがそのパワーウェイブを越える威力で多数の敵を撃破する。

f:id:catherine_yanagi:20190118233330p:plain

パワーゲイザーではなく、パワーゲイザァ~~~!!らしいが。

 

ライジング飛掌拳

f:id:catherine_yanagi:20190118233542p:plain

魔王街奥義 ライジング飛掌拳

裏拳・ストレート・フックの三種類を駆使し1コマで3人撃破する奥義ライジング飛掌拳。

ついでにライジングといえば本家餓狼伝説に登場する「ライジングタックル」は未登場である。

 

 

・クラッシュシュート

f:id:catherine_yanagi:20190118233850p:plain

クラックシュートってこんな技じゃなくね?

f:id:catherine_yanagi:20190118234106p:plain

原作ゲームではこんな感じの飛びつつ空中でカカト落としかのような回し蹴り、といった感じの必殺技であるのだが、上の画像ではローリングソバットかのようなキックに変わってしまっている。

f:id:catherine_yanagi:20190118234236p:plain

そして、どちらかと言えばこの名もなきキックの方がクラックシュートっぽい、という不思議な現象が起きているのだ。

魔王街のテリー、原作でも再現されている技は結構再現度が高めかと思っていたのだがとっても残…

f:id:catherine_yanagi:20190118234427p:plain

魔王街奥義 クラッシュシュートだった。

よく見たら「クラックシュート」でなく魔王街オリジナル奥義の「クラッシュシュート」だった。

魔王街奥義なら仕方ない、ローリングソバットにもなりますわな…。

 

・パワーゲイザー

f:id:catherine_yanagi:20190118234845p:plain

今度は「パワーゲイザァ~~」ではなく正真正銘のパワーゲイザー。

ゲイザァ~~と違い、更に多くの敵を撃破するパワーゲイザー

 

・パワーゲイザー【2】

f:id:catherine_yanagi:20190118235121p:plain

パワーゲイザーは本来地面に拳を叩きつける事により大きな気の柱を発生させる超必殺技であるのだが、その拳を人の頭に叩きつけるとどうなるのか?をこの戦慄の魔王街では教えてくれる。

f:id:catherine_yanagi:20190118235336p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190118235347p:plainf:id:catherine_yanagi:20190118235400p:plain

全身の骨が砕けてしまうらしい。

おお、なんて怖い技なんだ…パワーゲイザー…。

ちなみに、頭にパワーゲイザーを撃たれた人を見たジョー東の反応は…

f:id:catherine_yanagi:20190118235546p:plain

笑顔で「あちゃ~~」だった。

コイツもコイツで恐ろしい・・。

 

・名称不明【パンチ】

f:id:catherine_yanagi:20190118235750p:plain

この漫画もクライマックスが近い頃、因縁の対決

鎧を着たギースvsテリーの闘いが見れる。

「きさまら虫ケラどもはみな殺しだ!そりゃ」とギース様。

f:id:catherine_yanagi:20190118235922p:plain

ギースのパンチを受け止めるテリー。

f:id:catherine_yanagi:20190119000006p:plain

「虫ケラだと…」

悪人がよく主人公にやりそうな「虫ケラ扱い」に異常なまでに立腹するテリー。

f:id:catherine_yanagi:20190119000214p:plain

キレすぎ。

 

 

・パワーウェーブ【3】

f:id:catherine_yanagi:20190119000427p:plain

物語はクライマックスへ、噂のラスボス「武帝王」が復活する。

武帝王vsテリー、そしてテリーの足元で「ひぃ~~」と言っているギース。

f:id:catherine_yanagi:20190119000601p:plain

3度目のパワーウェーブ。

何度放っても「ウェイブ」でなく「ウェーブ」なのがポイントだ。

f:id:catherine_yanagi:20190119000659p:plain

これもうパワーゲイザーじゃね?と言いたくなる破壊力。

f:id:catherine_yanagi:20190119000812p:plain

破壊力が最初に放った時の数倍はあったであろうパワーウェーブ、それでもラスボス、武帝王には無傷なのであった。

 

・ビックバンパワーショット

f:id:catherine_yanagi:20190119001019p:plain

魔王街奥義 ビックバンパワーショット

パワーゲイザー並みのパワーウェーブを放つも武帝王にはダメージがない。

ならば魔王街奥義ビックバンパワーショットの出番であった。

そして格闘ゲームがお好きな方ならお気付きの方もいらっしゃるであろう。

f:id:catherine_yanagi:20190119001226p:plainf:id:catherine_yanagi:20190119001747p:plain

どう見ても昇龍拳だ。

似ている事はさておき、問題はその破壊力だ。

昇龍拳はあのムエタイの帝王、サガットの胸にガッツリ傷をつけるくらいの破壊力なのである。

f:id:catherine_yanagi:20190119002100p:plain

では、ビックバンパワーショットのは威力はどれほどのものなのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190119002226p:plain

武帝王の腕、ちぎれちゃうレベルだった。

吹き飛ぶ武帝王の片腕…両乳こぼれだす舞の胸…。

コミックボンボンはグロとエロ、どちらもOKな雑誌だったのか…。

 

 

・正義の拳

f:id:catherine_yanagi:20190119002612p:plain

闘いは最終局面へ。

餓狼達5人で力を合わせ、人の力を越えた武帝王に挑む。

f:id:catherine_yanagi:20190119002705p:plain

もはや人の形すら留めていない武帝王。

それをテリー達5人で囲む。

f:id:catherine_yanagi:20190119002827p:plain

「なんだ!?このエネルギーは?」

「ぐっおお~~~!!」

化け物となった武帝王、テリー達から凄まじいエネルギーを感じる。

f:id:catherine_yanagi:20190119003132p:plain

飛びあがるテリー、その先には化け物となった武帝王。

f:id:catherine_yanagi:20190119003237p:plain

武帝王 これがきさまを倒す正義の拳だ~~~!!」

光るテリーの拳、そこには武帝王を倒すエネルギーが集まっている。

その拳に技の名など無い。

「正義の拳」 それだけで十分なのだ。

 

正義の拳 その威力は一体…!?

f:id:catherine_yanagi:20190119003515p:plain

武帝王を撃破…!!

f:id:catherine_yanagi:20190119003617p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190119003630p:plain

ちょっと強すぎやしませんかね。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

今回、戦慄の魔王街の必殺技をまとめて思った事…。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190117205243p:plain

やっぱ中平先生ってすげえわ、って思いました。

でも、もし…

もしSNKがこの「戦慄の魔王街」から何か設定や技を1つだけ採用しますって言ったら…。

私は迷わずSNKにこう言いたい。

 

f:id:catherine_yanagi:20190118224248p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190116193510p:plain

「サニーパンチをテリーに求めている人はかなり多いですよ」と。

第64回・炎の漫画家、島本和彦の描いたナコルル大好き部

数カ月前…友人から聞いた話によると…

SNKがカウントダウンを始めているぞ」との事だった。

f:id:catherine_yanagi:20180920124114p:plain

な、何をカウントダウンするんだ…?また倒産してしまうのか…!?

などと嫌な事が頭を過るも、そうではなかった。⁽そらそうだ⁾

f:id:catherine_yanagi:20180920124340p:plain

9月10日に何か起こるらしい。それだけしか解らない。

KOF15か?餓狼MOWの2か!?

そしてウキウキしながらも9月10日の19時半に繋ぐも

f:id:catherine_yanagi:20180920124626p:plain

こんな画面が出てきて「え?となったその時…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20180920124722p:plain

(;゚д゚)ゴクリ…

ま、マジか!マジなのか!ここだけ見たら適当な洋ゲーっぽいが…!

さ…サムライスピリッツの新作…!?

トレイラーと書かれている場所をクリックし、その詳細を確認…!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20180920125142p:plain

「時は天朋7年ー…」

サムスピのその世界観をナレーションが説明する。

その合戦の絵をよく見ると…

f:id:catherine_yanagi:20180920125418p:plain

f:id:catherine_yanagi:20180920125614p:plain

あ!我旺だ!我旺いるじゃん!

ていう事は時系列的にはサムスピ零の続編なのかな!?どーなのかな!!?

f:id:catherine_yanagi:20180920125747p:plain

てめーの憶測なんざ全部ハズレだ黙ってろと言われんばかりの勢いで我旺書かれたイントロを斬る覇王丸登場。

ここからサムスピファンが気になるゲーム画面が明らかになる。

f:id:catherine_yanagi:20180920130130p:plain

すっげえとしとかコメントのできない迫力と出血の大斬りかます覇王丸

f:id:catherine_yanagi:20180920130246p:plain

一閃でも搭載されたいるのだろうか?勝利専用の画面だろうか。

キメる覇王丸、やられる十兵衛。

f:id:catherine_yanagi:20180920130618p:plain

f:id:catherine_yanagi:20180920130634p:plain

斬鋼閃か、あの斬鋼閃なのだろうか!?

喰らったらアカン感が凄い伝わる!

凄い、凄いぞサムスピ新作!!

 

そしてサムスピといえば言わずと知れたアイヌの巫女…

f:id:catherine_yanagi:20180925225526p:plain

ナコルルももちろん参戦。

そう、サムスピを語る上での重要ワードはナコルル」と「大斬り」だ。⁽偏見⁾

f:id:catherine_yanagi:20180920130130p:plain

この喰らった相手のライフは半分は持ってかれているだろうなという表現バッチリの大斬り。

f:id:catherine_yanagi:20180925225526p:plain

そして、サムライスピリッツもはやSNKを代表する美少女ナコルルの可愛さの表現もバッチリだ。

もうこれだけでサムスピ新作の期待は更に高まる。

ああ、早く発売日きてくれぇ…。

 

 

、話は変わり、色々な作品に顔を出しまくる人気者のナコルル

新作サムスピナコルルももちろん可愛いのだが、ナコルルファンの人はどのナコルルが一番美少女っぷりを発揮していると思っているのだろうか?

f:id:catherine_yanagi:20180925231542p:plain

ゲーマーアイドルで有名だった千葉麗子氏が演じたアニメ版サムライスピリッツナコルルだろうか?

f:id:catherine_yanagi:20180925231634p:plain

それともビデオじゃなくて移植版を出してくれよという事で有名なOVA版アスラ斬魔伝のナコルルだろうか?

f:id:catherine_yanagi:20180925231822p:plain

パッと見でナコルルという事の判別が難しい事で有名なギャルゲー「ナコルル」のOVA版のナコルルだろうか?

f:id:catherine_yanagi:20180925232454p:plain

「コップ1杯の自然を大切に」というとてもナコルルとマッチしたキャッチフレーズで有名な水道局ポスター版ナコルルだろうか?

f:id:catherine_yanagi:20180925232021p:plain

その溢れんばかりの笑顔で国民年金保険料は口座振替で」というナコルルからは想像もできないような文字が並べられている年金ポスター版のナコルルだろうか?

 

私が推したいナコルルはこの中には居ない。

私が推すナコルル…それは…

f:id:catherine_yanagi:20180925232930p:plain

炎の漫画家:島本和彦ナコルルである。

今は亡き少年ボンボンで連載されていた漫画版サムライスピリッツ

そこに登場するナコルル一番応援したくなるナコルルなのですよ!

と、いう訳で今回は島本先生版ナコルルの活躍を紹介していく回にしていきたいと思います!

f:id:catherine_yanagi:20180925233316p:plain

 

 

☆第一話「大自然の巫女 ナコルル

島原の乱 -

重税に苦しむ3万7千人キリスト教信者が「天草四郎時貞」を中心に反乱を起こすが…

天草は無念、亡くなる。…だが…

f:id:catherine_yanagi:20180927015409p:plain

何者かが、そんな死者、天草に声をかける。

「目を覚ますのだ天草」

その声の主は…

f:id:catherine_yanagi:20180927015635p:plain

黒神 アンブロジァ

この暗黒神アンブロジアが死者天草に「無念だったろう」「復讐するがよい」と声をかけ…

f:id:catherine_yanagi:20180927020538p:plain

天草四郎時貞、現世に復活。

この天草復活において色々と現世にも影響が現れる。

そんな所から島本漫画版サムライスピリッツは幕を開ける。

 

 

アイヌの戦士、ナコルルは旅をしていた。

そう、それはあの天草を復活させた「暗黒神」を倒す旅であった。

f:id:catherine_yanagi:20180927020746p:plain

ナコルル、初登場。

何かに気付く。それは・・・。

f:id:catherine_yanagi:20180927022647p:plain

男が、倒れていた。

f:id:catherine_yanagi:20180927022723p:plain

優しいナコルル、男を手当てしてあげた。

f:id:catherine_yanagi:20180927022819p:plain

覇王丸、という男であった。

f:id:catherine_yanagi:20180927022905p:plain

美少女だ。島本ナコルル、なんて美少女なんだ。

f:id:catherine_yanagi:20180927023033p:plain

初代サムスピナコルルといえばコレだ。

このナコルルがダメかと言われれば別にそうでもないと思うのだが、ちょっと少女チックすぎるなと感じるのは私だけだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20180927022905p:plain

そう、島本ナコルルには少しだけ大人な雰囲気があるのだ。

と、そんな事はどうでも良い。

覇王丸に旅の理由を尋ねた所によると

f:id:catherine_yanagi:20180927023400p:plain

「人を斬って旅をしてるのさ」

「この世の中は強い者が生きのこる…誰もがそうだろう?」

f:id:catherine_yanagi:20180927023449p:plain

ナコルル覇王丸の考えに共感はできないようだ。

流石だぜ、ナコルル大自然のためにしか刀を振るわないもんね。

命の恩人であるナコルル「武士は嫌いよっ」ってツラをさせてしまった覇王丸

空気を読んで…

f:id:catherine_yanagi:20180927023640p:plain

変顔で勝負。

ナコルルの評価は「ウフッ」だ。

f:id:catherine_yanagi:20180927023758p:plain

覇王丸の「嫌いなやつ」というのは顔の感じからして彼なのだろうか。

だとしたら覇王丸氏の顔マネは相当レベルが高いと思う。

f:id:catherine_yanagi:20180927023935p:plain

しつこい。

が、ナコルルも「ウフッ」から「きゃーッくっ苦しいやめてー」と笑い過ぎである。

薬草をナコルルから飲ませてもらった覇王丸は眠る事に。

そんな時…

f:id:catherine_yanagi:20180927024208p:plain

先程、覇王丸を倒した男、不知火幻庵だった。

f:id:catherine_yanagi:20180927024308p:plain

ナコルル幻庵の顔真似で爆笑した所を本人に見られ、怒られる。

f:id:catherine_yanagi:20180927021043p:plain

怒る幻庵、眠る覇王丸を守るナコルル

f:id:catherine_yanagi:20180927024642p:plain

「どかないとお前から殺すケーッ」と悪者全開の幻庵。

「だめ…絶対にやらせないわ 私は…」

f:id:catherine_yanagi:20180927024826p:plain

「魔の道に引かれし者ーー魔道に見初められし者と闘うために旅をしているーー

大自然の巫女 ナコルル

幻庵と闘いつつーー旅の目的まで説明してくれちゃうーー

大自然の巫女 ナコルル

f:id:catherine_yanagi:20180927025111p:plain

か…可愛さがどこかへ消えてしまった巫女・・・ ナコルル

本気モードナコルルはあんまり可愛くない…そう思った皆さま、安心して下さい。

f:id:catherine_yanagi:20180927025400p:plain

f:id:catherine_yanagi:20180927025410p:plain

戦闘中が一番可愛いというまさかの巫女 ナコルルですから。

可愛いだけで普通に劣勢状態のナコルル、そんなピンチの時だった。

f:id:catherine_yanagi:20180927025614p:plain

「待ちな!」

こ…この声は…!

f:id:catherine_yanagi:20180927025755p:plain

覇王丸復活!!

「うおおおおーーーーーっ!!!」

f:id:catherine_yanagi:20180927021410p:plain

大斬り!

f:id:catherine_yanagi:20180927030140p:plain

そう、サムスピと言ったら「大斬り」と「ナコルル」なのだ。

島本先生は流石である。大斬りを使うだけでなく「大斬り」と言わせちゃう辺りが。

しかも覇王丸のモーションも完璧である。そう、これこれ。大斬り。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20180927030029p:plain

いや大斬りってったらこっちじゃね?

そう思った方が何人いるかは解りませんが、島本覇王丸が出したのは「近距離大斬り」なので、間違えではないっちゃ間違えではないのです。

ただ、大斬りといえばこの「斬鉄閃」なのでは…?と思うでしょう。

きっと島本先生の参考にしたのがNEOGEO版でなくメガドラ版だったのではないだろうかというのが私の見解だ。そうメガドラ版は容量の問題でか遠距離大斬りが島本覇王丸と同じ近距離大斬りが使われ、大斬りとして有名な「斬鉄閃」はカットされているとかなんとかみたいですぞ!!

f:id:catherine_yanagi:20180927022127p:plain

とかブツブツ言っている間に大斬り→狐月斬の連続技で斬る!

お見事!とナレーションが言うのも納得の半分になってしまった幻庵。

f:id:catherine_yanagi:20181101193448p:plain

そんな半分になってしまった幻庵を見てナコルル

「魔導に魂を引かれし者 でも本来は清らかな魂のはず」

寝込みを襲うクズ、幻庵にすらこの優しさを見せるナコルル

「こいつが?とってもそんな感じにゃ見えねーぜ」覇王丸

f:id:catherine_yanagi:20181101194104p:plain

「暗黒神が力のある魂をのっとってこの世にあらわれたのよ」

「その影響がこの世界全体に広がってあらわれているの・・・」

「己のためなら他人を平気で殺めてしまう世界に・・・」

巫女っぽい雰囲気を全開にし、覇王丸に説明。

きっと幻庵も、その影響で悪者に、と。

f:id:catherine_yanagi:20181101194443p:plain

「そうかい…おめえはそいつを探しだしてぶった斬るために旅をしてるってわけか…」

f:id:catherine_yanagi:20181101194536p:plain

 ナコルルの旅の理由に心を打たれた覇王丸

一緒に旅に出る事となった。

こうして、ナコルル覇王丸の打倒天草の旅が始まる。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181101194820p:plainf:id:catherine_yanagi:20181101194812p:plainf:id:catherine_yanagi:20181101194919p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181101194944p:plainf:id:catherine_yanagi:20181101195000p:plainf:id:catherine_yanagi:20181101195015p:plain

 

第一話:ナコルル、顔が定まらない。

 

 

☆第二話「悪い霊の力を感じるの…とっても強い」

f:id:catherine_yanagi:20181101195208p:plain

旅をする覇王丸ナコルル

この打倒天草の旅の道中で島本ナコルルの色々な一面が見えた。

 

其之1:何か凄い技を披露。

f:id:catherine_yanagi:20181101195543p:plain

前回登場した覇王丸に真っ二つにされてしまった幻庵。

「ジジジ」と不思議な効果音を発すると…。

f:id:catherine_yanagi:20181101195637p:plain

引っ付いた上、生き返らせた。

 

其之2:やはり彼女も餓えには勝てなかった。

お金がなく、飯にありつけない覇王丸ナコルル

f:id:catherine_yanagi:20181101195938p:plain

千両箱を盗まれてしまった人から「取り戻してやるから1両くれ」と交渉する覇王丸

覇王丸様っちがいますっ!」と、そんなお金稼ぎは如何なものかと言うナコルル

f:id:catherine_yanagi:20181101200125p:plain

そして、取り戻したナコルル覇王丸

結局1両貰ってる上に

f:id:catherine_yanagi:20181101200207p:plain

見たくなかったナコルルのこんな顔。

 

 

其之3:悪の気配をキャッチできる。

f:id:catherine_yanagi:20181101200424p:plain

旅の道中、悪は許せないと同じ目的で仲間になったガルフォード⁽左⁾とシャルロット⁽右⁾達と4人で旅をするナコルル

f:id:catherine_yanagi:20181101200923p:plain

「あの空を見ろっ!!」

ナコルルいわく「邪悪なものがあの森の上にうずまいているのよっ」との事。

「邪悪なもの」ってなんやねん、とツッコミたい所だが、それどころじゃなかった。

f:id:catherine_yanagi:20181101201234p:plain

ナコルルが。

あのちょこんとした鼻はお前がシャルロットなんじゃねーのか?くらいの高さに成長。

f:id:catherine_yanagi:20181101201342p:plain

「ああっ」

鼻は高いままナコルル、手を上に挙げ「ああっ」

f:id:catherine_yanagi:20181101201522p:plain

「悪い霊の力を感じるの…とっても強い」

「あっあっ」

「あっちの方向よ!!」

こうして悪い霊の力を受信したナコルルのおかげで天草を発見する。

f:id:catherine_yanagi:20181101201929p:plain

お手柄のナコルルだが普通に引かれてる。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181109004806p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181101201851p:plain

天草は伊賀忍軍、服部半蔵の息子、「真蔵」の身体を乗っ取り完全復活。

半蔵の息子、「真蔵」の忍びでも力さえあれば天下が取れるという野心が天草に目をつけられ、肉体を乗っ取られてしまう。

f:id:catherine_yanagi:20181101202213p:plain

その息子の真蔵の身体を取り戻そうと天草に挑む服部半蔵

f:id:catherine_yanagi:20181101202315p:plain

 の後ろから襲い掛かる覇王丸

f:id:catherine_yanagi:20181109005235p:plain

 が、天草強し。覇王丸、あっさりやられてしまう。

f:id:catherine_yanagi:20181109005347p:plain

ガルフォードも惨敗。

f:id:catherine_yanagi:20181109005410p:plain

 おシャルも惨敗。

胸を斬られる覇王丸、爆撃で倒されるガルとシャル。

この漫画の美少女、ナコルルはどうであったのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181109005623p:plain

ナコルル、天草にアンヌムツベで攻撃。

余談であるが私の知っているアイヌ語はアンヌムツベとレラムツベだけだ。

f:id:catherine_yanagi:20181109005716p:plain

手ごたえがったのだろう。「やった!?」

f:id:catherine_yanagi:20181109005751p:plain

ああっ!天草にアンヌムツベが当たらない!?

この後ナコルルはどうなってしまうのか!?

爆撃か!?はたまた斬られてしまうのだろうか!?

f:id:catherine_yanagi:20181109010013p:plain

「ああ」

天草、ナコルルにビンタ。

余談であるが、こんなに「ああ」とか言う女性はナコルル大黒摩季くらいしか私は知らない。

f:id:catherine_yanagi:20181109010251p:plain

 

 

天草に惨敗した覇王丸ナコルル、シャルロット、ガルフォード

f:id:catherine_yanagi:20181109010439p:plain

「魔界の強さ」にショックを受ける覇王丸

「勝てねえ・・・ 今の俺では・・・」と一人どこかへ去ってしまう。

f:id:catherine_yanagi:20181109010549p:plain

置いて行かれてしまったナコルル

f:id:catherine_yanagi:20181109010629p:plain

一度命を助けてもらった不知火幻庵は、彼女を心配していた。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181101200207p:plainf:id:catherine_yanagi:20181109010840p:plainf:id:catherine_yanagi:20181109010928p:plainf:id:catherine_yanagi:20181109010946p:plain

第二話:ナコルル、キャラが定まらない。

 

 

 

☆第三話「私がいきましょう!!」

f:id:catherine_yanagi:20190107213011p:plain

どこかへ去ってしまった覇王丸

ナコルルは幻庵と一緒に旅に出ていた。

f:id:catherine_yanagi:20190107213143p:plain

ナコルル達が着いた村は、異様な雰囲気だった。

f:id:catherine_yanagi:20190107213227p:plain

この異様な雰囲気にナコルルも「?」だ。

f:id:catherine_yanagi:20190107213319p:plain

あ、このナコルル可愛い。

f:id:catherine_yanagi:20190107213422p:plain

「なんのさわぎなのですか?」

「バケモノが出て子どもをさらっていったんだよ!」

「体がでかくて天狗のような面をかぶったやつだ!!」

これは事件だ。

f:id:catherine_yanagi:20190107214144p:plain

「へたに追いつめて子どもを殺されたら…」

などと弱気な村人。

f:id:catherine_yanagi:20190107214328p:plain

「私がいきましょう!!」とナコルル

さすが!大自然の巫女 ナコルル

f:id:catherine_yanagi:20190107214447p:plain

「おまえさんみたいな小娘になにができるってんだ?」

と、全世界のナコルルファンの夢、ナコルルの頭を撫でるというまだ誰しもが叶えていない夢をいきなり叶える村人が登場。

f:id:catherine_yanagi:20190107214710p:plain

しかも投げた。

f:id:catherine_yanagi:20190107214748p:plain

したっ! 華麗なる着地、ナコルル

そして、この男、ナコルルにボコられた上・・・

f:id:catherine_yanagi:20190107214849p:plain

ナコルルに馬乗りになられるという全世界のナコルルファンの夢をまた一つ叶えてしまうという罪深き男だった。

f:id:catherine_yanagi:20190107215043p:plain

そして、子供を救出すべくため、ナコルルは山へと向かう。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190107215148p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107215225p:plain

タムタム

子どもをさらった男は、タムタムだった。

f:id:catherine_yanagi:20190107215425p:plain

説得を試みるナコルル、だが…

f:id:catherine_yanagi:20190107215505p:plain

タムタムナコルルに襲い掛かる。

f:id:catherine_yanagi:20190107215712p:plain

ナコルル、襲い掛かるタムタムにレラムツベで応戦。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190107215809p:plain
レラムツベ強ぇ。

ナコルルタムタムを撃破。

f:id:catherine_yanagi:20190107215859p:plain

さらわれた子供はナコルルを止める。

「その天狗様を殺さないで…」

f:id:catherine_yanagi:20190107215943p:plain

「このケガ…その天狗様がなおしてくれたの…死ぬところだったの」

f:id:catherine_yanagi:20190107220244p:plain

タムタムは別に子供をさらうために現れた訳ではなかった。

「使命を託すことのできるもの」を待っていた。

だが、彼は村人に「バケモノ」と恐れられ、襲われた。

そして、身を守るために戦った。

その時、子供が巻き添えを喰らってしまった。

 

その子供を助けたのも、また、タムタムだった。

f:id:catherine_yanagi:20190107220605p:plain

タムタムは、ナコルルに使命を託すことにした。

「村ヲ守ル神ノ玉…コレヲ悪魔ノ力カラ開放シテ…」

f:id:catherine_yanagi:20190107220728p:plain

パレンゲストーン。

f:id:catherine_yanagi:20181109005751p:plain

天草の持っていた玉であった。

f:id:catherine_yanagi:20190107220856p:plain

こうして、力尽きたタムタムから使命を託されたナコルルの旅は続くのであった。

 

 

そんな中、覇王丸は…

f:id:catherine_yanagi:20190107221530p:plain

天草に負けてから、更なる強さを求め、闘う。

f:id:catherine_yanagi:20190108203635p:plain

 

 

だが…

f:id:catherine_yanagi:20190107221655p:plain

タムタムの魂はナコルルに伝える。

f:id:catherine_yanagi:20190107221807p:plain

覇王丸ガ魔ニ心ヲウバワレタ!」

f:id:catherine_yanagi:20190107221905p:plain

あ、このナコルルも可愛いなぁ。

f:id:catherine_yanagi:20190107222049p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107222125p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107222138p:plain

「モウアノ男ハモドッテハコナイゾナコルル

「アンブロジアノ手先…我々ノ最強ノ敵トナッタノダ!」

タムタムから聞いた情報、それは魔の手先となってしまった覇王丸

そこでナコルルの考えた方法…

f:id:catherine_yanagi:20190107222653p:plain

「さきに天草を倒すのよ!」

f:id:catherine_yanagi:20190107222734p:plain

覇王丸様の魂も開放されるかも…!!」

魔の手先となった覇王丸を開放すべく、早めの打倒天草を考えるナコルル

そのために天草の居る島原へ向かう船に乗るナコルル

f:id:catherine_yanagi:20190107222950p:plain

だが、ナコルルは知らなかった…

f:id:catherine_yanagi:20190107223030p:plain

その船に…

f:id:catherine_yanagi:20190107223113p:plain

覇王丸が乗っている事を -

 

 

 

☆第四話「少女紫」

f:id:catherine_yanagi:20190107223722p:plain

一人の女が覇王丸に声をかける。

「あそこの女の子に用があるみたいね」

「もしかしたら命でもねらているのかしら?」

f:id:catherine_yanagi:20190107223921p:plain

この女はナコルルの持つ刀「チチウシ」が欲しいようだ。

そう、この女の正体は -

f:id:catherine_yanagi:20190107224055p:plain

まさかの2Pナコルルだった。

島本先生…わかってらっしゃるゥ…ッ

f:id:catherine_yanagi:20190107224251p:plain

2Pカラーの紫ナコルルは、この漫画では双子で同じ名前という設定のようだ。

そんな双子のナコルルだが、紫ナコルルは赤ナコルルより劣っていたらしく、アンブロジアを倒す使命を言い渡され、宝刀のチチウシを授けられたのも赤ナコルルだったようだ。

f:id:catherine_yanagi:20190107224659p:plain

とにかくそれが気に入らないようだ。

f:id:catherine_yanagi:20190107224811p:plain

魔に心を奪われた覇王丸

もし使命も宝刀も手に入れたのなら「おまえさんも斬らなきゃならなくなるな…」

f:id:catherine_yanagi:20190107225003p:plain

「やっぱりあなたって魔の手先になりさがっちゃったのね」

その一言に、覇王丸…。

f:id:catherine_yanagi:20190107225204p:plain

キレる。

魔の手先に堕ちた事は事実かもしれないが、覇王丸の逆鱗に触れた紫ナコルル

f:id:catherine_yanagi:20190107225339p:plain

「ちょっちょちょっちょちょっとまってよ!まちなさい!!」

ナコルル、焦りすぎ。

f:id:catherine_yanagi:20190107225511p:plain

クズだった。

このブログでは何度もクズとして紹介した矢口ハルオを越えるクズっぷりを発揮する紫ナコルルだった。

f:id:catherine_yanagi:20190107225738p:plain

乱発、しかも全然効いてない。

f:id:catherine_yanagi:20190107225834p:plain

ナコルル、弱い。

f:id:catherine_yanagi:20190107225933p:plain

ピギャーーーッ!!

f:id:catherine_yanagi:20190107230021p:plain

ヨロ ヨロ ヨロ

f:id:catherine_yanagi:20190107230118p:plain

マッ ママハハッ

f:id:catherine_yanagi:20190107230144p:plain

ヨロ ヨロ ヨロ

 

 

 

あれ、紫ナコルル可愛くね?(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190108204108p:plain

天草にやられ、別れたハズのガルフォードも船に居た。

彼もまた、天草の父、服部半蔵の霊に覇王丸が魔に堕ちた事を聞き、ナコルルの助けになるべく船に現れたのであった。

f:id:catherine_yanagi:20190107230430p:plain

船の上ではf:id:catherine_yanagi:20190108204456p:plainf:id:catherine_yanagi:20190108204456p:plainf:id:catherine_yanagi:20190108204456p:plainな紫ナコルルを助けたガルフォードvs覇王丸の闘いが繰り広げられていた。

で、紫ナコルルは…?

f:id:catherine_yanagi:20190107230723p:plain

ナコルルに心配されていた。

そして目を覚ますと…

f:id:catherine_yanagi:20190107230817p:plain

クズ女だった。

f:id:catherine_yanagi:20190107231118p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107231146p:plain

とにかく宝刀チチウシが欲しい紫ナコルル

ガルフォードvs覇王丸の横で、ナコルルvsナコルルが始まる。

f:id:catherine_yanagi:20190107231444p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107231408p:plain

ナコルル、弱かった。

 

ガルフォードと闘う覇王丸

彼は完全に魔の手先になった訳ではなかった。

f:id:catherine_yanagi:20190107231800p:plain

「目を覚ませ!目を覚ますのだ 覇王丸っ!!!」

彼の心の中に居るもう一人の覇王丸

今までの普通の人格を「修羅」と言うならば強さだけを求めたその人格は「羅刹」とでも言おうか。

今、「羅刹」である覇王丸は「修羅」の覇王丸に戻りつつある。

f:id:catherine_yanagi:20190107232228p:plain

覇王丸!ユーノ剣ハクモッテイル!!」

今、一番覇王丸が言われたくない言葉、それをガルフォードに言われ…

f:id:catherine_yanagi:20190107232415p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107232445p:plain

ガルフォードに敗北。

覇王丸は船から落ち、海へ沈むのであった。

 

だが、覇王丸が海へ沈もうと、船は島原へ向かう。

 

 

☆第五話「きさまをブッ倒しにきたぜ!」

f:id:catherine_yanagi:20190107232805p:plain

島原へ着いたガルフォードナコルル、紫ナコルル、幻庵。

f:id:catherine_yanagi:20190107232857p:plain

「よくぞここまできたの…おろかな者どもが…」

f:id:catherine_yanagi:20190107232949p:plain

「今一度考えてみよ…わが魔導に心を寄せるならば力を与えてやろうぞ…」

「人間を越えた力をな…!!」

今更、ナコルルガルフォードにそんな力は必要ないのだ。

むしろ彼らは見ている、魔道に堕ちた人間、覇王丸がどうなったかを。

f:id:catherine_yanagi:20190107233254p:plain

ダメだこの女。

人間を越えた力で目を光らす紫ナコルル

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181101200207p:plain

そういえばお金で目を光らす赤ナコルル

どっちがクズなのか私には判断できません。

 

 

 

ナコルルがクズっぷりを発揮している頃

海に沈んだ覇王丸は無事だった。

そして・・・

f:id:catherine_yanagi:20190107233417p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107233514p:plain

自分の中に棲む「魔」を斬った。

これで魔の手先と言われた覇王丸は消えた。

f:id:catherine_yanagi:20190107233646p:plain

覇王丸は走る。

天草を斬るために。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190107233841p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190107233908p:plain

どうしたことか。

ガルフォードナコルルに剣を向ける。

f:id:catherine_yanagi:20190108023433p:plain

 幻庵までもがナコルルに襲い掛かる。

そう、天草により心を魔に奪われてしまったようだ。

覇王丸は自力で解決するも、魔に奪われた心を取り戻すのはそう簡単な事ではないようだ。

f:id:catherine_yanagi:20190108205706p:plain

ナコルルヨ・・・斬レッ!」

タムタムの霊もナコルルに言う。

f:id:catherine_yanagi:20190108205835p:plain

「奴ラハ魔ニ魂ヲ売りワタシタノダ 迷ウコトハナイ!!」

タムタムはそう言うが、ナコルルには重く難しい決断であった。

f:id:catherine_yanagi:20190108210005p:plain

ナコルルも襲い掛かる。

この紫ナコルルのアンヌムツベに赤ナコルルは…!?

f:id:catherine_yanagi:20190108210159p:plain

迷いなく斬った。

そして彼女はやっぱり弱かった。

f:id:catherine_yanagi:20190108210241p:plain

更に言葉で追い打ち。

だが、3人から攻撃されると流石のナコルルもピンチ。

f:id:catherine_yanagi:20190108210719p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190108210810p:plain

どうなる…ナコルル…!?

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190108211147p:plain

忘れてた。

主人公ナコルルじゃなくて覇王丸だったわ(`・ω・´)

奥義、旋風裂斬にて魔に堕ちた紫ナコ、幻庵、ガルを吹き飛ばす覇王丸

主人公らしく遅れて登場し、ナコルルのピンチを救う。

f:id:catherine_yanagi:20190108211438p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190108211642p:plain

覇王丸vs天草

強さを求め、一度は魔に魂を奪われた覇王丸

そして、暗黒神アンブロジアに悪の心を支配され現世へ復活した天草。

f:id:catherine_yanagi:20190108212027p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190108212101p:plain

激闘の末 -

f:id:catherine_yanagi:20190108212147p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190108212222p:plain

決 着

覇王丸の勝利で決着。

武士としての自分を見つめなおす事ができた覇王丸

黒神アンブロジアを倒れ、世の平和を守る旅を終えたナコルル

彼らの旅は終わった。

f:id:catherine_yanagi:20190108212955p:plain

「礼をいうぞ…そなたのおかげで私は解放されることができた…」

アンブロジアから解放された天草はとてもいい顔していた。

そして、悪を倒したい気持ちが大きすぎて自分自身が悪の手先になってしまった事を後悔していた。

「魔にそまって力をふるう奴ぁ皆このオレに斬られる運命だってことよ!」

f:id:catherine_yanagi:20190108213424p:plain

天草と覇王丸の最期のやりとりはとても清々しかった。

とてもさっきまで命を賭けた勝負をしていたとは思えない程だった。

 

 

そして、倒れていたナコルルも目が覚める。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190108213724p:plain

誰だコイツってレベルの顔で。

f:id:catherine_yanagi:20190108213839p:plain

ナコルルの横にはタムタムの村の玉、パレンゲストーンが。

そして、紫ナコ、ガル、幻庵も目が覚める。

天草が倒れた事で、魔に堕ちた心は消え去っていた。

f:id:catherine_yanagi:20190108214044p:plain

君は紫ナコルルを救い、覇王丸を船から落としただけで伝説は作っていない。

f:id:catherine_yanagi:20190108214145p:plain

天草が消え、魔界の王を名乗る幻庵。

それはもう楽しそうなので、止めるのも申し訳ない。

f:id:catherine_yanagi:20190108214249p:plain

天草に体を乗っ取られた服部半蔵の息子、真蔵。

彼は父の半蔵に優しく声を掛けられていた。

ナコルルは…

f:id:catherine_yanagi:20190108214500p:plain

ぬいぐるみみたいになってた。

f:id:catherine_yanagi:20190108214550p:plain

まだ宝刀チチウシを諦めていなかった。

f:id:catherine_yanagi:20190108214632p:plain

君はポッと出のクセに妙に存在感がありすぎる。

そして、紫ナコルルの嫉妬の視線のその先には赤ナコルル…。

f:id:catherine_yanagi:20190108214828p:plain

彼女も何故かぬいぐるみ化していた。

f:id:catherine_yanagi:20190108214920p:plain

しかも怨霊に石を渡すという技を見せつけて。

f:id:catherine_yanagi:20190108215049p:plain

タムタム、その石持って飛んでいく。

f:id:catherine_yanagi:20190108215241p:plain

「さあみんなでカムイコタンに帰るわよママハハ!」

f:id:catherine_yanagi:20190108215341p:plain

いきなり謎の荷物が登場。

1話目から登場したナコルル、最終話でいきなりこんな荷物が出て来るなんて、誰が想像できただろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190108215716p:plain

天草を倒した侍達は歩き始めた。

この旅で己の目的を果たし、己を見つめなおした剣士たち。

彼らの旅は終わりなのだろうか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190108215816p:plain

いやお前自分で歩けよ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190108220132p:plain

彼らの旅はまだ終わっていない。

天草のように、悪の心を大きくしてしまった者が現れた時

きっとまた、彼らは闘うであろう。

そう、侍の魂を持った彼らなら -

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190108220334p:plain

いやお前もいきなり増やした荷物自分で持てよ。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190108220512p:plain

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

と、ナコルルメインで紹介させていただきました、島本先生版サムスピ

これはもう、伝わったんじゃないでしょうか?

f:id:catherine_yanagi:20190107231118p:plain

そう、島本先生の描くナコルルの可愛さ!!

では、私が最も可愛いと感じた島本ナコルルの画像で締めたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190108210505p:plain

 

 

…え?なに?

 

僕、紫ナコルル派だけど?

f:id:catherine_yanagi:20190108222403p:plain

 

第63回・風俗嬢の言う100%の戸愚呂みたいな客とは一体どんな人だったのか。

f:id:catherine_yanagi:20181209224208p:plain

知り合いに風俗嬢がいる。

仮に名前をショウ子ちゃんだとしよう。

f:id:catherine_yanagi:20181209224533p:plain

【↑イメージ】

ショウ子ちゃんは不思議な女性だ。

年齢不詳なのである。

見た目こそ若々しいものの、発言・行動などはとても大人。

その見た目も20~23歳くらいの少女だと思えばそう見える。

そして綺麗な30代だと言われればこれまたそう見える。

女性というのは不思議な生き物だ。

では、会話をしてみれば年齢が解るんじゃないのか?と思えばこれまた難しい。

最近お気に入りのテレビ番組は?と聞けばドラマを期待するも

f:id:catherine_yanagi:20181209225206p:plain

幼女戦記の再放送とか言い始める。

だから漫画やアニメが好きなのね、と思い好きな漫画は?と聞くと

f:id:catherine_yanagi:20181209225624p:plain

はじめの一歩とか言うし。

幼女戦記からはじめの一歩と何だが女子にしては尖りすぎている気もするので「もしかして、彼氏の影響?」と聞いてみると

「普通に人生歩んでたら二つとも必ず通る作品だよね?」と謎の上から目線で返事がくる。

 

無理だ。彼女の年齢を当てるなんて無理。

これが私の知り合い、ショウ子ちゃん。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181209230223p:plain

【↑イメージ】

そう、忘れちゃいけないのが、彼女は風俗嬢。

男なら必ずお世話になる職業、風俗嬢。

私のようなモテない男子が憧れる女子の職業風俗嬢。

彼女が会話中にテンションが上がるか下ネタ系の話題になると必ず出す話題。

それが「風俗嬢あるある」という話題である。

 

「風俗店に行くキモメンあるある」なら私も共感できるのだが「風俗嬢あるある」は中々聞ける機会がない。

ここで今回は私が聞いたレアすぎる風俗嬢あるあるを紹介したいと思います。

 

・待機室にはミナミの帝王ゴルゴ13がたくさん揃ってる。

・遊んだ事ある店なのに「今回初めて利用します」と謎の嘘ついちゃう。

・「ホームページ見ました」と受付で言えば安くなるのに何故か言えない。

・「うわぁ、この人風俗でしか女子に相手してもらえないんだろうな~」と自分も同じなくせに待合室にいる知らない人を見下しちゃう。

 

 

 

あ、いっけね。これ「風俗店に行くキモメンあるある」だった。

ていうか俺だった。

 

 

 

で、話は戻して「風俗嬢あるある」

「あるある」の中でもやはり「変わったお客さんが来る」事が一番風俗嬢同士で共感できる話題なんだとか。

変わったお客さん。

それは一体どんな人なんだろうか。

みたいな男だろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181209224533p:plain

ショウ子ちゃんは言った。

 

 

「この前さー

 

f:id:catherine_yanagi:20181209232123p:plain

戸愚呂100%みたいな人相手してさぁー」

 

 

 

 

と、いう訳で私が風俗嬢から聞いた衝撃的なお客様である

幽遊白書の戸愚呂⁽弟⁾のようなお客」とは一体どんな人だったのか?というのを考えて行きたいと思います。

 

 

☆戸愚呂⁽弟⁾とは何者なのか!?の巻

f:id:catherine_yanagi:20181209233135p:plain

少年ジャンプで気が付けば20年くらい連載されている漫画、「ハンターハンター」の作者、「富樫義博」先生の描かれた漫画、幽遊白書の登場人物である。

幽白、といえば霊感強めな中学生「浦飯幽助」がひょんな事から「霊界探偵」となり妖怪なり怪物なりと指先から零気を込めて発射される必殺技「霊丸⁽レイガン⁾」を駆使し敵をバッタバッタ倒していく、という漫画だ。

f:id:catherine_yanagi:20181209233748p:plain

 

そんなラスボスでもないのにとても印象的な敵キャラが…そう、戸愚呂⁽弟⁾だ。

f:id:catherine_yanagi:20181209234125p:plain

▼▼みたいなサングラスをしている方が戸愚呂⁽弟⁾。

肩の上に乗っているのが戸愚呂⁽兄⁾

彼は、今まで何となく倒していた敵と違い、長きに渡り幽助達と闘うライバルだと言っても良い妖怪。

戸愚呂⁽弟⁾は一体どんな妖怪なのか?

f:id:catherine_yanagi:20181209234439p:plain

普段はそう、服を脱いでもちょっとホッソリしたボディの弟。

こんな感じだが、結構動物は好きらしい。

f:id:catherine_yanagi:20181209234557p:plain

「私ぁ能のない妖怪でねェ 唯一できるのがこの筋肉操作なんですよ」

筋肉操作。それは一体どんな特技なのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181209234718p:plain

見よこの筋肉。

凄すぎるぞ筋肉操作。これが戸愚呂⁽弟⁾の力だ。

この筋肉をもってすれば…

f:id:catherine_yanagi:20181209235034p:plain

自分より大きい化け物の攻撃など全くダメージを受けず…

f:id:catherine_yanagi:20181209235121p:plain

瞬殺。

これが戸愚呂⁽弟⁾である。

だがそんな戸愚呂⁽弟⁾には1つよく解らない所がある。

筋肉でも、サングラスな見た目でも声優が玄田哲章な所でもない。

f:id:catherine_yanagi:20181209234718p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181209235516p:plain

なんだこの吹き出しの形。

 

 

 

☆戸愚呂⁽弟⁾のような客!?の巻

f:id:catherine_yanagi:20181209232123p:plain

サングラスが特徴的な筋肉操作しか能がないらしい渋い声で動物が好きな変な吹き出しの男、という事が解っていただけただろうか。

では、何が戸愚呂⁽弟⁾っぽかったのか?

正直に言うと、横刈り上げで上ツンツンみたいな髪型は腐る程居るし、こんなサングラスしてる人は実際あまり見ない。

更に言うなら、一番特徴である筋肉も

f:id:catherine_yanagi:20181209234718p:plain

このレベルは流石に無理があるだろう。

では何が戸愚呂弟ぽかったのだろうか。

私が想像するに…

f:id:catherine_yanagi:20181210003011p:plain

発言が戸愚呂弟っぽかったのではないだろうか。

初期の戸愚呂のように「だねェ」とか言っちゃう感じだろうか。

 

という訳で今回は、風俗店に行った戸愚呂⁽弟⁾の気持ちになってみて、ショウ子ちゃんの言う「戸愚呂っぽい客」とはどんな奴だったのかを考えたいと思う。

 

 

 

 

☆入店

f:id:catherine_yanagi:20181210012148p:plain

・「ここが地下でよかった」

久々の風俗にちょっと緊張気味の戸愚呂。

多分、お店に普通に入るのが人目が気になってドキドキだったのだろう。

ポケットに手を入れ、3階にある眼鏡屋さんに用があるんです。

…みたいな顔をしてエレベーターのボタンは↓を押すのであった。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210010432p:plain

・「こいつぁ驚いた」

ファッションヘルスに入店するも驚く戸愚呂。

この驚き方、平日の昼間13時だというのに自分以外に客がたくさん居てすぐに遊べると思ったのに下手すりゃ1時間待ちかもしれない驚き。

もしくは料金が思いのほか高額だったかのどちらかだと思われる。

もしフラっと入った店が30分18000円とかだった場合、戸愚呂じゃなくても「こいつぁ驚いた」となるであろう。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210010908p:plain

・「気がすすみませんなァ」

やはり30分18000円と高額だったようだ。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210011456p:plain

・「聞いたかい あいにくだなァ」

高額だが女の子と遊ぶことを決心した戸愚呂。

だが店員さんに「申し訳ありません~今早くても40分くらいお待ちいただく感じになってしまうんですよねぇえ~」と言われたのであろう。あいにくだなァ

 

f:id:catherine_yanagi:20181210012538p:plain

・「まぁ…30%てとこか」

待つことも決意した戸愚呂。

だが、30分18000円と予想外な値段だった彼は現金がなかった。

クレジットカードで会計を済まそうとすると「手数料がかかってしまいますがよろしいですか?」と店員に聞かれる。

事前にカードだと手数料がかかる事を知っていた戸愚呂。

そこでドヤ顔の「まぁ…30%ってとこか」

ちなみに基本的に風俗店のクレジットカード手数料は15%なので、戸愚呂、ドヤ顔で間違える。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210013205p:plain

・「ようやく出番だ」

「お待たせしました戸愚呂さま、3番のお部屋にご案内でーす」と言われたのだろう。

長かった、40分待ち。

プレイ時間より長い待ち時間。

 

 

☆プレイ前

f:id:catherine_yanagi:20181210013415p:plain

・「なん年ぶりかね 血が騒ぐなんてのは…」

部屋に案内される戸愚呂。

その待合室からカーテンを潜り部屋まで10秒もしないであろう部屋までのその短距離でとにかく楽しみに店員に連れられ歩く。

とにかく久々の風俗店なのが伝わってくる。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210013657p:plain

・「おやおや期待はずれだねェ」

扉を開けて、セーラー服で待機していた女子を目の前にした戸愚呂。

両手を広げて戸愚呂に手を振り「ヤッホー♪よろしくねー」と愛嬌よく接する彼女は何となく広瀬すず……が、ボクシングの試合をし顔を集中的に狙われた末KO負けした場合こんな感じなんだろうなぁと思えるブスだったのではないだろうか。

だとしたらおやおや期待はずれだねェ。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210014517p:plain

・「やぁ…先日はどうも…」

そんな広瀬すずとは似ても似つかないブスが目の前に登場するも「おやおや期待はずれだねェ」などと失礼な事は言わない紳士な戸愚呂。

そこはバッチリと「やぁ…先日はどうも…」初めて来た店初めて会う女性なのに本指名かのような対応で感情を隠す戸愚呂。

紳士というより18000円+15%支払い40分待った挙句出てきたのがブスという連続技に焦りすぎて使う日本語を間違えた可能性すらある。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210015230p:plain

・「ま…お手やわらかにたのみますよ」

礼儀正しく女の子にあいさつする戸愚呂。

だが、30分しかないのでお手やわらかにしている時間はない。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210015442p:plain

・「こう見えてもねェ 結構動物好きなんすよ」

「え~?猫飼ってるんですか~??」と女の子の質問に答える戸愚呂。

そう、いくら風俗店とはいえ、女の子とのコミュニケーションは大事なのだ。

でも30分しかないというのにガッツリ時短をされる戸愚呂。

急げ、急がないと時間が…!

 

 

☆プレイ開始

f:id:catherine_yanagi:20181210015851p:plain

・ボンッ

無駄にお喋りが長いブス。戸愚呂が部屋にあるタイマーを見ると…

なんと残り時間は19分。

まだ服すら脱いでなかった戸愚呂も流石に危険を感じ服をボンッする事に。

焦りすぎだ戸愚呂よ、脱ぐどころか服を吹き飛ばしている。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210020957p:plain

・「さあ 見せてもらおうか」

自分は服を吹き飛ばしたが、相手には脱ぐように指示。

残り時間17分、頑張れ戸愚呂。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210020144p:plain

・「剣に変わったァーーーーーっ!!」

せっかく久々の風俗店、どんな女性が出てきてもちゃんと事を終えたいのが悲しきかな、男という生き物である。

という訳で自分で服を脱ぎ、相手に服を脱いでもらい剣に変えた戸愚呂。

何を剣に変えたかは皆さまの想像にお任せする。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210020528p:plain

・「ずいぶんとなめられたもんだねェ」

違う、お金を払って舐めてもらってるんだよ君は。

とりあえず時短はするものの、ちゃんとプレイはしてくれる嬢だったみたいだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210020757p:plain

・「少し強くいくぞ」

攻守逆転したようだ。

残り時間10分、まだまだ楽しむ戸愚呂。

ちなみにショウ子ちゃんいわく「強めにしてくる男はマジ最低」だそうです。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210021253p:plain

・「-っと…失礼 この角度で攻撃するのはフェアじゃないな…」

どんな体制で強めにしていたんだ、アンタ。

残り時間7分…

 

f:id:catherine_yanagi:20181210022231p:plain

・「3分でこのビルを平らにしてみせようか?」

残り時間5分と嬢から言われた戸愚呂。

既に高い金を払った戸愚呂、延長はしたくない。

そこで先程「剣」と例えていたものは100%中の100%まで行ったのだろう。

とうとう例えが「ビル」に変わった。

だが、彼が本気を出せば3分で平らになるらしい。早っ。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210022530p:plain

・「それじゃあムリだね あんたのスピードはもうわかった」

3分で平らになるらしいのだが、多分嬢にビルをどうにかさせている戸愚呂。

だが、全然ダメらしい。しかも「それじゃあムリだね」と中々腹立たしいであろうダメ出しつき。

 

f:id:catherine_yanagi:20181210022731p:plain

「ロケット噴射みたいに加速をつけたのか…」

いくらブスでも流石は風俗嬢。性に関してはプロだ。

「それじゃあムリだね」と言わせた戸愚呂に100%中の100%の力でイカせにかかる。

ロケット噴射みたいな加速…想像しただけでちょっと痛い。⁽意味不明⁾

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210023025p:plain

・「いや…もはや我慢できないと言った方が正直だな」

戸愚呂、嬢の本気の技に耐え切れない様子。

残り時間2分…!タイマーが先か…戸愚呂が先か…!!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210023300p:plain

・「るああーーーーー!!」

戸愚呂、果てる。

タイマーが鳴る前に事を終わらせる戸愚呂。

久々の風俗店で彼はとても最高のひと時を過ごしたのではないか。

「るああーーーーー!!」とこの咆哮。

なんと言うか最初に言った気もするのだが…

ここが地下でよかった…。

 

 

 

 

☆プレイ終了

f:id:catherine_yanagi:20181210023548p:plain

 

 

 

こんなお客だったんだろうか。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「この前さー

 

f:id:catherine_yanagi:20181209230223p:plain

戸愚呂100%みたいな人相手してさぁー」

 

 

私は知り合いの風俗嬢、ショウ子ちゃんにそう言われた。

そう言われた時私は冷静になった。

あんなムキムキなサングラスの人居る訳がないので…

f:id:catherine_yanagi:20181210013657p:plain

「おやおや期待はずれだねェ」みたいな話し方をする人なのかな?と思った。

だが、世間一般では戸愚呂⁽弟⁾のイメージは筋肉。

やはりここはまず、見た目から質問してみようと思った。

 

「おいおい、どんだけムキムキなお客さんだったんだよー⁽笑₎」

するとショウ子ちゃんは言った。

f:id:catherine_yanagi:20181209224533p:plain

「え?全然ムキムキじゃないよ?」

 

「え?じゃあ、どんな所が似てたの?」

 

「髪型がアレだったからー」

 

「え?髪型で判断できます…?」

 

「プレイで脱いだ時、蝶ネクタイしたらマジでお盆芸の人だったから!!」

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181210024727p:plain

ショウ子ちゃんそれ…っ!

戸愚呂じゃなくてアキラ100パーセントですから!!

しかもお盆芸で隠さないアキラ100パーセントなんて…

もはやそれ、アキラ100パーセントですらねーから!!

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181209235516p:plain

第62回・何故フリーザ様は自分の戦闘力を53万だと言ったのか?

f:id:catherine_yanagi:20181203001649p:plain
2018年現在も大人気な少年漫画、ドラゴンボール

そのドラゴンボールは何故人気なのか?と言われると漫画評論家ですら「だって面白いから」と答えてもおかしくないくらい面白い漫画である。

で、評論家でもなんでもない私の「何故人気か?」という分析は…

 

他の漫画を読んでも「ドラゴンボールの真似じゃん」と言いたくなるような「新しい発想がたくさん詰まっているから」ではないだろうか?と考える。

f:id:catherine_yanagi:20181203002505p:plain

手からビームを出すのが当たり前になるのも、ドラゴンボールの影響が強いのではないか?と考える事もある。

これより前の「北斗の拳」でも「北斗剛掌波」というビーム的な技が存在するも「奥義」なのでケンシロウすら1度、ラオウですら2・3回、個人的にはバットも1回

f:id:catherine_yanagi:20181203002932p:plain

空中で闘う事も当たり前なのもドラゴンボールくらいか。

目にも止まらぬ速さで格闘している漫画はよく見る気もするのだが、当たり前の様に空を飛びながら闘うのはドラゴンボールくらいか?

他のバトル系漫画を読んでいても「空中浮遊させながら闘わせたらドラゴンボールのパクリだとクレームがきそうだ」作家さんもそれだけは我慢しているようにも感じる。⁽か、どうかは不明⁾

 

f:id:catherine_yanagi:20181203003442p:plain

「修行」「戦闘中のパワーアップ」ドラゴンボールらしさ。

アニメ版の「界王拳」や「スーパーサイヤ人化」のオーラが出ている時の「シャワシャワシャワシャワ」みたいな効果音が「今私パワーアップしてますよ感」がとにかく伝わる。⁽のは私だけだろうか⁾

f:id:catherine_yanagi:20181203003917p:plain<シャワシャワシャワシャワ

主人公覚醒で髪逆立てと金髪は絶対にタブーみたいな掟すら漫画家業界にはあるのではないかと勝手な想像すら掻き立てられる。⁽つーかやったら普通にパクリだよね⁾

 

で、そんな私が思うドラゴンボールで「影響が大きかったと思われる鳥山明先生の発想」というのが…

f:id:catherine_yanagi:20181203004331p:plain

戦 闘 力

「戦闘力」だ。

この、ドラゴンボールの登場人物の強さを表す「戦闘力」、これがまたサイヤ人編からおおまかなではあるが敵・味方問わず「強さ」を表す目安となる。

そういえばドラゴンボールより前にキン肉マンにも超人強度という単語が存在するのだが、どうにも印象に残りづらい。

f:id:catherine_yanagi:20180704232437p:plain

私の記憶にある数字がバッファローマン「1000万パワー」

f:id:catherine_yanagi:20181203004852p:plain

ウォーズマン意味不明な理論でバッファローマンの超人パワーを一瞬越え

f:id:catherine_yanagi:20180704233821p:plain

光の矢となった事くらいしか記憶にない。

【▼これ】

ウォーズマンはさておき、戦闘力。

ドラゴンボールを好きな人でも戦闘力を一人一人覚えている人は少ないと思うのだが、これがまた不思議。

f:id:catherine_yanagi:20181203005329p:plain【←5】

この銃持ったオッサンの戦闘力だけはみんな言えてしまうという不思議。

中学生時代くらいなんかは「銃持ったオッサンで5なんだからお前より強い」とか言うお調子者はクラスに一人はいたハズだ。⁽か、どうかは知らない⁾

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

そしてフリーザ様の戦闘力、530000。

銃持ったオッサンの【5】とフリーザ様の【530000】はドラゴンボール読者の記憶には同じレベルで残っているのではないだろうか、と思う。

この本気を出してすらいない状況で戦闘力530000という数値の発表により読者を絶望させるフリーザ様。

53万という数字を聞くだけでフリーザ様を思い出す我々読者。

中古車屋さんなんか見てる時、綺麗な型落ちの日産のMOCOとかがそんな値段だとなんだかテンションが上がってしまう我々読者達。⁽え?私だけ?⁾

f:id:catherine_yanagi:20181203011146p:plain

その戦闘力は、↑の彼が耳に付けている機械「スカウター」により確認可能。

スカウターサイヤ人フリーザ様の部下ならみんな付けている様子だ。

で、主に確認の仕方は…

f:id:catherine_yanagi:20181203011312p:plain

スカウターを通して相手を見ると、その数値が解るといった感じだ。

作中で戦闘力の話が出た時、だいたいスカウターを通し、相手に「戦闘力〇〇か…」みたいな感じで我々読者にも伝えてくれる感じだ。

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

彼の自己申告を除いては。

 

、いう訳で今回は、だいたい作中では相手から伝えられて知るハズの戦闘力の数値何故フリーザ様は自分で戦闘力を53万だと言ったのか?という事を考えていきたいと思います。

 

☆其之1:スカウターと「戦闘力」とは?

f:id:catherine_yanagi:20181204082047p:plain

「戦闘力」という言葉はドラゴンボールの中期にてとてもよく聞く言葉。

そう、↑の農家のオッサンが畑仕事を休憩中に事件は起こる。

隕石の落下かと思い、その「ドー・・ン」の場所へ向かってみると…

f:id:catherine_yanagi:20181204082312p:plain

隕石ではなかった上、なんとそこには人が。

f:id:catherine_yanagi:20181206204630p:plain

「やはりこの星のやつらは生きていたか…」と、レベルの高い独り言を言う男が登場。

彼の名はラディッツドラゴンボールの主人公「孫悟空」の兄であり、スカウター所持者で一番弱い男⁽推定⁾だ。

f:id:catherine_yanagi:20181203005329p:plain

そんなサイコなつぶやきをする男にオッサンもビビりビビリ。

そらそうだ、私だって怖い。

f:id:catherine_yanagi:20181206205200p:plain

「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」

ドラゴンボール新章突入にて最初に登場のサイヤ人

そして主人公悟空の兄というポジション、更には声優は千葉繁という熱すぎる待遇であったラディッツではあったが、ドラゴンボールファンの彼への印象は「戦闘力たったの5かゴミめ…と言う人くらいであった。

最大の魅せ場と名言を残すラディッツ、この時我々読者はまだ「戦闘力」とは何か?を戦闘力という文字で想像するくらいしかできていない。

f:id:catherine_yanagi:20181206205651p:plain

最大の魅せ場を終わらせたラディッツ氏、残念ながら5のオジサンは死んでしまった。

そして耳元で反応する機械、戦闘力を測る事できるシロモノ、スカウターが反応する。

f:id:catherine_yanagi:20181206210234p:plain

その戦闘力⁽パワー⁾をもった人物がどこに居るのかさえも教えてくれる。

凄い、凄いぞスカウター

f:id:catherine_yanagi:20181203011312p:plain

そのパワーを持った人物は、ピッコロだった。

「戦闘力322」…5のオジサンと比べると約64倍も強い事が解る。

流石は世界征服を狙う大魔王。⁽の子供⁾

だが大魔王、ラディッツ氏に噛みつくものの全然歯が立たない。

ラディッツ氏の戦闘力は一体…!?と期待が膨らむ。

f:id:catherine_yanagi:20181206212655p:plain

 悟空の息子、悟飯がラディッツにさらわれる。

「だがしょせん俺の敵ではない」とコケにされ立腹のピッコロ、さらわれた悟飯の父、悟空はラディッツと戦闘する事となる。

f:id:catherine_yanagi:20181206213129p:plain

スカウターにて悟空とピッコロの戦闘力を探知するラディッツ

やはり便利だ。スカウター

f:id:catherine_yanagi:20181206213436p:plain

大魔王、以前の悟空のように重たいマントをつけて修行をしていたらしく、本気モードの今回はそれを脱ぐ。すると、戦闘力にも変化が。

f:id:catherine_yanagi:20181206213527p:plain

戦闘力、86アップした。

322だった大魔王の戦闘力は、408までにアップ。

重たいマントとターバンを脱ぐだけで、5のオジサンの80倍である。

f:id:catherine_yanagi:20181206213724p:plain

「きさまらそれで強くなったつもりか!!」と大笑いのラディッツ氏。

80くらい戦闘力がアップしても、さほど変わらないらしいという事が伺える。

f:id:catherine_yanagi:20181206213918p:plain

偉そうに言うだけあり、ラディッツ氏、悟空と大魔王の同時攻撃を楽勝で防ぐ。

重たいターバンやマントを脱いだピッコロの戦闘力は408

重たい靴やインナーを脱いだ悟空の戦闘力は416

じゃあ、それを赤子同然に扱えるラディッツの戦闘力は…?

単純に足してもお釣りのくる900くらいであろうか?

それとも500くらいでも二人を軽くあしらえるのであろうか?

どうもその辺りのあやふやさが想像して楽しくなるドラゴンボールの魅力だよねえと思う私であった。⁽なんの話や⁾

f:id:catherine_yanagi:20181206214352p:plain

かめはめ波準備中の悟空。

今更かめはめ波なんてラディッツに効くとも思えないのだが…?

f:id:catherine_yanagi:20181206214455p:plain

かめはめ波を両手でチャージしている時、戦闘力は924まで上がったらしい。

バカなっ!!!と驚いている辺り、戦闘力は戦闘中に上がったり下がったりするのであろうと想像ができる。

f:id:catherine_yanagi:20181206214701p:plain

悟空がはめはめ波を溜めている横でピッコロ大魔王は「魔貫光殺砲」を溜めていた。

f:id:catherine_yanagi:20181206214853p:plain

「戦闘力1330……!!!!」

という反応なので、4ケタになると相当なものらしい、というのが解る。

f:id:catherine_yanagi:20181206215050p:plain

悟空の息子、悟飯も父親がラディッツに「イジメられている」と思い、覚醒。

f:id:catherine_yanagi:20181206215207p:plain

悟空の息子、悟飯はまだ4歳。
いくら怒った所でそんなに戦闘力が上がるとは考えられないのだが…?

f:id:catherine_yanagi:20181207230938p:plain

魔貫光殺砲レベルにまで上がっていた悟飯の戦闘力。

f:id:catherine_yanagi:20181207231120p:plain

 そして体当たり。

ラディッツ氏もこれには大ダメージだ。

感情により戦闘力をグッと上げた悟飯、体当たり後の戦闘力は…

f:id:catherine_yanagi:20181207231305p:plain

たった1。

よく「故障か?」という発言が後々出て来るスカウターであるが、そもそも戦闘力という数値がだいぶガバガバだという事がサイヤ人登場の話でよく解る。

f:id:catherine_yanagi:20181207231727p:plain

そして激闘の末、ピッコロの「魔貫光殺砲」にてラディッツは倒れる。

f:id:catherine_yanagi:20181207231937p:plain

スカウターの機能は「戦闘力を測る」「その戦闘力の持ち主がどこに居るか見つける」以外にも「はるか宇宙にいるスカウター所持者にも通信されていて会話が筒抜けになる」という機能まであることが発覚。

このラディッツの死により他の星にいたサイヤ人ベジータ」と「ナッパ」が「何でも願い事を叶えてくれるドラゴンボールが地球にある」という情報を入手し、1年後、地球に攻めて来ることとなる。

 

 

 

 

☆其之2:スカウターで測れる戦闘力は?

f:id:catherine_yanagi:20181207235046p:plain

スカウターでできる事☆

・戦闘力の数値を測る

・戦闘力の持ち主の場所が解る

・通信機能がある

 

これがドラゴンボール中期にとても重要な「戦闘力」の説明をしてくれるスカウターの機能という事になります。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181206204630p:plain

、結局コイツの戦闘力はいくつなんだよ。

という疑問が残った所でやはりスカウター所持者は相手の戦闘力を測り見下したりビビったりするという事が役目である、と私は考えた。

そうなるとラディッツ氏は登場時、だいぶ仕事をした。

「戦闘力」という数値を読者にいかに大事かを解らせた上での

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

53万だ。

f:id:catherine_yanagi:20181207230938p:plain

「1307…!?」などとビビっている場合ではない。

流石は宇宙の帝王フリーザ様である。

53万の数値を聞いてドラゴンボール読者はただただ絶望するしかないのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

で、今回のテーマは「何故フリーザが自分の戦闘力を知っているのか」という事だ。

単純な発想ではあるが、多分…

自分で測ったという事ではないか?

 

だが、スカウターといえば…

f:id:catherine_yanagi:20181208000507p:plain

何かよく壊れるイメージがあるんですよね。

そう、高めの戦闘力を感知すると壊れている気がする。

という訳で、フリーザ様の53万までスカウターが感知できるのか、を振り返ってみたい。

 

 

ラディッツ

f:id:catherine_yanagi:20181207231305p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181206205200p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181208002235p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181206214853p:plain

ラディッツ氏初登場の時の戦闘力は悟飯の1から魔貫光殺砲1330まで計測。

ラディッツ氏は1330…!!と驚いているが、読者から後々「1000ちょいでビビるってお前どんだけ弱いねん…」や「何でナッパとベジータラディッツを仲間にしてたのか?」等と逆に驚かれるのであった。

 

サイヤ人襲来編

f:id:catherine_yanagi:20181208002735p:plain

サイヤ人襲来時に計測してもらった数値。

「981…1220…1083…」

きっと981が悟飯、1220がピッコロ、1083がクリリンであろう。

ていうかそう思うと悟飯強くなったなぁ。

そしてサイヤ人編で明らかとなるスカウターの機能…

f:id:catherine_yanagi:20181208003046p:plain

時計機能。

そしてそんなスカウターを付けたベジータが測定。

f:id:catherine_yanagi:20181208003203p:plain

5000まで測定。

これは生き返り決戦の地へ向かう悟空の戦闘力。

界王様の下で修業した悟空の戦闘力はラディッツの時の10倍以上。

そして更に解った戦闘力についての知識。

f:id:catherine_yanagi:20181208003335p:plain

「…最低でも5000ということだ…」

そう、スカウターで計測される数値は「最低値」だという事だ。

f:id:catherine_yanagi:20181206214455p:plain

ラディッツ氏は「バカなっ!!!戦闘力があがっていく!!!」と言っていたような気もするがバカなのは「最低値」という事を知らないラディッツ氏という事になるのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181208003722p:plain

そして更に戦闘力についての新知識。

ナッパに向けて自分のほとんどの力をぶつけた悟飯だったが、不発に終わる。

f:id:catherine_yanagi:20181208003856p:plain

RPGでいうMP的な数値でもあるらしい。

イマイチよくは解らないが、とりあえず疲れ=戦闘力に関係あるらしい。

 

f:id:catherine_yanagi:20181208004222p:plain

仲間を殺されてしまい立腹の悟空。

f:id:catherine_yanagi:20181208004304p:plain

戦闘力8000をマーク。

そろそろイメージによくあるボン!で壊れるのでしょうか!?

f:id:catherine_yanagi:20181208004443p:plain

壊れるんじゃなくて、壊しやがった。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181208004658p:plain

戦いの場所を荒野に移し、悟空対ベジータ

ベジータは自分でグシャっとスカウターを破壊したので戦闘力の描写は減ってくる。

f:id:catherine_yanagi:20181208004854p:plain

と、思いきや、ラディッツが倒された際、彼のスカウターをかっぱらった後に修理し、使えるようにしたブルマ。

彼女はカメハウスにて戦闘力の情報を受信し、悟空対ベジータを見ていた。

f:id:catherine_yanagi:20181208005056p:plain

3倍界王拳、簡単に言うと悟空の戦闘力を3倍にする奥義だ。

f:id:catherine_yanagi:20181208005159p:plain

21000をマーク。

先程まで8000を記録していた悟空、界王拳の凄さが伝わる。

8000から3倍じゃ24000じゃなきゃおかしくね?なんて思っている時…

f:id:catherine_yanagi:20181208000507p:plain

スカウター、耐え切れずに壊れる。

ラディッツ氏のもっていたスカウターでは、21000が計測の限界という事らしい。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

と…とても計測不可能なのではないだろうかと思われますが…。

 

 

 

☆其之3:続:スカウターで測れる戦闘力は?

 f:id:catherine_yanagi:20181208000507p:plain

 戦闘力測定中に壊れてしまったブルマのスカウター

21000をマークした所でボンッだ。ケンシロウ風に⁾

もしかして21000で壊れてしまったのは

f:id:catherine_yanagi:20181207231937p:plain

戦死してしまったラディッツ氏のものを改造してしまったからではないだろうか?

悟飯に突進されたり、魔貫光殺砲を受けたりとラディッツとともにダメージを受けた彼のスカウター

もしかしたら脆くなってもしょうがないかもしれないのだ。

そう、21000までしか計測できないのは戦闘に耐え切れなかったせい。

そんな事を思いつつ、ナメック星編から振り返ろうと思う。

 

・ナメック星編

f:id:catherine_yanagi:20181208225852p:plain

ナメック星にてベジータvsキュイ。

キュイはフリーザ軍のベジータの同僚なんだとか。

f:id:catherine_yanagi:20181208225956p:plain

彼曰く、もともと互角の強さだったらしい。

その戦闘力は自分で測ったのか、それとも誰かに測ってもらったのか。

それが大事な気もするのだが、そこんとこはあやふやなのがドラゴンボール

そんな事は良いとして、ベジータの戦闘力を測るキュイ。

f:id:catherine_yanagi:20181208230151p:plain

「22000……!!!!」

なんと、22000をマーク

流石はベジータ。誇り高きサイヤ人の王子である。

そして22000まで測れた事によりブルマのスカウターはやはりラディッツの戦闘のせいで精度が悪くなっている事を証明…!!

f:id:catherine_yanagi:20181208230426p:plain

と思ったら22000でぶっ壊れる。

多分ブルマのスカウターも22000くらいまで計測するも、発言するのがが間に合わなかっただけではないか、と思われますね。

f:id:catherine_yanagi:20181208005159p:plainf:id:catherine_yanagi:20181208000507p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20181208230716p:plain

ついでに遠くに居たザーボンさんのスカウターも破壊。

やはりスカウター22000までしか測れないのか…!?

と、そんな事を思った時、ザーボンの同僚、ドドリアさんが良い事を言う。

f:id:catherine_yanagi:20181208230846p:plain

「おまえのスカウターは旧型だからな」

なんと!スカウターには「新型」と「旧型」があるそうだ!

22000までしか計測できないのが「旧型」らしいので、その「新型」のスカウターは戦闘力はいくつまで計測できるのだろうか…!?

 

f:id:catherine_yanagi:20181208231116p:plain

とりあえず「24000」までは故障なく計測。

 

ナメック星編にて次に「戦闘力」の話が出るのはギニュー特戦隊が登場した時。

f:id:catherine_yanagi:20181208232644p:plain

悟空vsギニュー隊長。

ギニュー隊長、悟空が戦闘を楽しめるほど強い男だと確信。

そこで出した提案が「真の力を隠しているなら見せろ」という事。

f:id:catherine_yanagi:20181208232847p:plain

ギニュー隊長の予想では85000

新型のスカウターはきっと、85000くらい余裕で計測できるのだろう。

f:id:catherine_yanagi:20181208232955p:plain

悟空、界王拳でパワーアップ。

気になる戦闘力は…?

f:id:catherine_yanagi:20181208233040p:plain

110000…!

f:id:catherine_yanagi:20181208233231p:plain

140000…!!

f:id:catherine_yanagi:20181208233254p:plain

160000…!!!

f:id:catherine_yanagi:20181208233320p:plain

180000…!?

そう、ギニュー隊長が驚くのは無理もない。

新型は18万まで計測できるの!?と私も驚いている。

とりあえず180000までしは新型スカウターで計測可能のようだ。

 

 

そして物語の順番で言えば

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

ここで自己申告53万。

 

ギニュー隊長を倒した悟空達が次に戦うのは…

f:id:catherine_yanagi:20181208235740p:plain

ベジータvsフリーザ様だ。

自己申告戦闘力53万のフリーザvs窮地から何度か復活しパワーアップしたベジータ

だが、ベジータの戦闘力はいくつくらいなのだろうか?

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181208230151p:plain

地球で悟空と闘っていた時はキュイと同じだったらしい。

ザーボンさん曰く18000だとか。

だが、サイヤ人の特性で戦闘で傷つき回復する事により戦闘力が上がる、とのことだ。

で、このキュイを倒した時が22000。

【18000→激戦→22000】

4000のパワーアップ。約22%増だ。

この考えを元に、少し計算してみようと思う。

 

 

【22000】

f:id:catherine_yanagi:20181209001550p:plain

ザーボンにボコられる

f:id:catherine_yanagi:20181209001647p:plain

・回復する

f:id:catherine_yanagi:20181209001808p:plain

・回復しパワーアップ。

ザーボンをボコる。

【22000】→22%増→【推定:26840…約27000

 

 

【27000】

f:id:catherine_yanagi:20181209002325p:plain

・リクームにボコられる

f:id:catherine_yanagi:20181209002426p:plain

・仙豆で回復

f:id:catherine_yanagi:20181209002617p:plain

ギニュー特戦隊ジースを楽々撃破

【27000】→22%増→【推定:32940…約33000

 

 

 

 

で、ギニュー特戦隊と対戦時に現れた悟空の戦闘を見たベジータの反応は…

f:id:catherine_yanagi:20181209000523p:plain

「とてつもない戦闘力だ…なぜあいつにあんなパワーが…」

180000という数字を叩き出す悟空。

そして地球で悟空と戦った時、18000の戦闘力だったが現在復活毎に22%増という計算が正しければこの時33000の戦闘力のベジータ

 

で、悟空の180000という数字もよく考えたら

f:id:catherine_yanagi:20181208233320p:plain

戦闘力を倍にする奥義、界王拳を使って180000なのだ。

きっと悟空の通常時の戦闘力は…90000くらいと想像。

 

そんな33000のベジータフリーザに挑む。

f:id:catherine_yanagi:20181209003634p:plain

戦闘力33000⁽推定⁾のベジータフリーザ相手に調子に乗る。

f:id:catherine_yanagi:20181209003914p:plain

フリーザ様、調子に乗るベジータマジギレで襲い掛かる。

f:id:catherine_yanagi:20181209004000p:plain

そのベジータフリーザ様の攻撃を抑え込む。

f:id:catherine_yanagi:20181209004040p:plain

力が入る両者。だがここで異変が。

f:id:catherine_yanagi:20181209004137p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181209004305p:plain

ベジータの戦闘力でフリーザ様の新型スカウターを破壊!

と、いう事は…180000で壊れなかった新型スカウターを壊すという事は…!

この時ベジータの戦闘力は180000以上!?

 

サイヤ人の中でも「天才」と呼ばれるベジータならば、復活毎に22%以上にパワーアップしてもおかしくはない、と考えてもいいだろう。

 

f:id:catherine_yanagi:20181209005429p:plain

 

戦闘力53万のフリーザ、さっきの取っ組み合いでもまだまだ余裕

そしてベジータ、この疲れようから少なくとも戦闘力53万以下である事が伝わってくる。

だが、この第一形態のフリーザ様の攻撃を防いだという事は…

 

無いとは思うが…

 

仮に、仮にこの時ベジータの戦闘力が50万までアップしたと仮定しよう…。

もし、もしこのフリーザの攻撃を防いだ時50万まで上がったとして…

f:id:catherine_yanagi:20181209004137p:plain「なに!?⁽500000だと!?₎」

f:id:catherine_yanagi:20181209004305p:plain

 

530000は計測不可能じゃね?

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20181203005629p:plain

【問】何故フリーザ様は自分の戦闘力を53万だと言ったのか?

【答】ノリで。

 

という事で今回はまとめさせていただこうと思う。

測れる訳ないのにあんだけハッキリと53万とか言い張っちゃうんだからもう私にはノリでとしか考えられません。

 

フリーザ様と言ったら戦闘力53万のイメージがあると思うのですが…

個人的には…フリーザ様第二形態の…

f:id:catherine_yanagi:20181209010524p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181209010600p:plain

「戦闘力にしたら100万以上は確実か…」の方が、印象的。

第61回・GTOの作者、藤沢とおる先生にとって機動戦士ガンダムとは一体何なのか。

f:id:catherine_yanagi:20181127223829p:plain

藤沢とおる先生といえばGTOだ。

グレートティーチャー鬼塚だ。この漫画はとにかく面白い。

教師+ヤンキーという不思議な組み合わせの学園漫画だ。

反町隆史やエグザイルのAKIRAが演じたドラマ版、日曜のゴールデン枠でこち亀の後に放送されていたアニメ版など数多く漫画の枠を越え知名度を上げまくった作品なのではないだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181127224531p:plain

GTOの主題歌と言えば?となれば「Driver's High」「poison」かは年代で別れるであろう、と思うくらいの人気作品。

GTOの人気もあり、「鬼塚英吉といえばGTO」みたいな所があるのだが、やはり鬼塚と言えばそう・・・

f:id:catherine_yanagi:20181127225124p:plain

湘南純愛組!ではないだろうか。

「鬼の英吉」と「爆弾段間」の二人組、「鬼爆」である。

こちらはGTOと違い、純粋なヤンキー漫画であるのだが、これもまた面白い。

とにかくカッコイイのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181127225802p:plain

上がGTO主人公の鬼塚。

下がGTOでは鬼塚の友人でバイクショップの店長として登場する龍二

彼らの熱き友情、そして男気。

ヤンキー漫画の一言で片づけてしまって良いのだろうか?と思うくらいの名作だ。

 

 

では、そんな湘南純愛組の名シーンは?と聞かれると私は推したい話がある。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127230308p:plain

色々あって鬼爆コンビにブチ切れている江ノ島商業の中条と田村。

彼らは今回鬼爆を潰さないと気が済まないくらいにキレている。

その頃英吉・龍二の鬼爆コンビは…

f:id:catherine_yanagi:20181127230606p:plain

住んでいるアパートの壁から聞こえるピンクな声。

その声が何かを確かめるため…

f:id:catherine_yanagi:20181127230708p:plain

ロシア製ナイトスコープを装着し、穴を覗こうとしている所から話は始まる。

二人の気合いの入り方が伺える。何故か特攻服に着替えているのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181127230905p:plain

ジャンケンにより覗きの順番が決まる。

先行は龍二、見えたものの感想は「すげぇーっ うおおおおお!!」との事だ。

とにかく見たくてしょうがない英吉。だが…

f:id:catherine_yanagi:20181127231153p:plain

腹の調子が悪い。

f:id:catherine_yanagi:20181127231236p:plain

「いいか!?一人で見るなよ!?オレが帰ってくるまで わかったな!!」

と残念そうにトイレに向かう英吉。

f:id:catherine_yanagi:20181127231328p:plain

「見ねぇワケねーだろーがバ~~~~カ」と全然英吉の言う事を聞く気のない龍二

そりゃそうだ。待つ意味が解らない。龍二男の本能のままに覗きを続けようとした時…

f:id:catherine_yanagi:20181127231558p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181127231612p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181127231642p:plain

「あんなとこにも穴が・・・な・・・なんのために・・・!?」

覗き穴のある壁の、それは下の方にもう一つあったようだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20181127231828p:plain

トイレが終わった英吉、声が聞こえる。

「オラー鬼爆出てこいやーーー」

f:id:catherine_yanagi:20181127231924p:plain

ブチ切れてる中条達が英吉たちの居るアパートにカチ込みをかけてきた。

f:id:catherine_yanagi:20181127232035p:plain

「おい龍二 のぞきしてる場合じゃねーぞ 早く逃げねぇとおい!!」

覗きなんてしている場合ではない。

彼らは湘南で死人が出てもおかしくないような闘いを繰り広げてきているのだ。

そんな危ない奴ら相手では鬼爆の二人ではいくらなんでも部が悪すぎる。

 

だが龍二は…

f:id:catherine_yanagi:20181127232315p:plain

ぬけなくなっていた。

 

とりあえず抜けない龍二の時間を稼ぐため英吉は一人、中条を食い止めるために部屋を出る。

f:id:catherine_yanagi:20181127232440p:plain

「上等だよ」と強気な英吉だが…

f:id:catherine_yanagi:20181127232639p:plain

狙われているのは龍二もであった。

f:id:catherine_yanagi:20181127232715p:plain

絶体絶命の龍二

だが、敵は待ってなどくれない。

f:id:catherine_yanagi:20181127232802p:plain

扉を蹴破られる。

龍二…!!

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127232920p:plain

龍二日本刀を横に「動くと斬る!」と凄む。

つい数コマ前までの壁にチンコ突っ込んで抜けなくなった絶体絶命の龍二はそこには居なかった。

f:id:catherine_yanagi:20181127233135p:plain

これには江ノ商の奴らもビビっている様子だ。

そりゃそうだ、きっと読者もびっくりしているハズだから。

f:id:catherine_yanagi:20181127233321p:plain

だが江ノ商の田村は本気で思っているそうで、ポン刀を横に置いている龍二相手でもお構いなし、ナイフで足を刺す。

f:id:catherine_yanagi:20181127233456p:plain

「こんなモン痛くもかゆくもねーぜ?今日のオレはな・・・」

全く効かない!?足にナイフを刺された龍二痛くもかゆくもない!?

さっきまでの絶体絶命の龍二はそこにはおらず、彼らの前に居るのは不死身の男、弾間龍二…!?

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127233734p:plain

ではなく、やはり絶体絶命の弾間龍二であった。

f:id:catherine_yanagi:20181127234122p:plain

しかもバレそうになる。

f:id:catherine_yanagi:20181127234152p:plain

うん、不自然だ。

f:id:catherine_yanagi:20181127234218p:plain

だが日本刀で凄み、相手をビビらす龍二

f:id:catherine_yanagi:20181127234309p:plain

うん、不自然だ。

f:id:catherine_yanagi:20181127234347p:plain

だが、龍二の気合いに免じて中条らは引き上げる事を決める。

絶体絶命の龍二、なんとか難を逃・・・

f:id:catherine_yanagi:20181127234801p:plain

れなかった。

龍二が安心したと思った瞬間、自分らの見方が乱入し改めて喧嘩が始まる。

f:id:catherine_yanagi:20181127235033p:plain

チンコを壁に突き刺したまま日本刀を片手に持つ龍二

そしてその部屋の中で始まる湘南の高校生たちの戦争。

f:id:catherine_yanagi:20181127235145p:plain

その喧嘩は過激さを増し、拳以外のもので殴り合う事さえ許される。

そう、それが例え、殴るために使う道具が龍二だとしても。

f:id:catherine_yanagi:20181127235318p:plain

「あしししししししぃ!?」

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127235433p:plain

 

 

ここからが私の推したい名シーンである。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127235523p:plain

「て…てめー なにやってんだ・・・?」

中条は龍二に問う。何をしているのかと。

龍二は答えた。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127235716p:plain

ガンタンクのマネだ」

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181127235853p:plain

 

と、いう訳で今回はGTOの作者、藤沢とおる先生が自身の作品にちょいちょい出してくるガンダムネタを振り返り、どれくらいガンダムが好きな人なのか?というのを考えて行く回にしたいと思います。

 

 

☆Lesson1:「湘南純愛組!」にて -編

f:id:catherine_yanagi:20181127235716p:plain

足が取れ、日本刀を持ち上げるも絶体絶命の龍二

この後彼はどうなってしまうのか。

f:id:catherine_yanagi:20181128000339p:plain

「キャタピラはどーしたぁ」中条にキレられる。

この後龍二がどうなってしまったのかは是非単行本の26巻で皆さまに確認してほしいと思います(`・ω・´)

 

 

 

湘南純愛組で藤沢とおる先生のガンダム愛が確認できるのはこの話だけではない。

f:id:catherine_yanagi:20181128000912p:plain

同じく26巻での話である「ポックリさん殺人事件」という話にも注目だ。

ヤンキーである彼らが夜の学校にてポックリさん⁽ていうかコックリさん⁾をするという話で、そこでポックリさんの呪いにより冴島が殺されてしまい、金田一少年の事件簿の読者である英吉が冴島殺しの犯人を見つけるという話だ。

ここにて注目してほしい所はそう

f:id:catherine_yanagi:20181128001028p:plain

金田一少年の事件簿これでもかというくらいにパクっている所と

f:id:catherine_yanagi:20181128001335p:plain

ガンプラ作ってる。

真冬くん、ガンプラ作っている。

f:id:catherine_yanagi:20181128001602p:plain

所詮ヤンキー達の集まりなので、このポックリさん一つでも揉め事は起こる。

「死ぬぞ?小僧」「あ?上等っすね」

夜の学校にて冴島vs克幸が始まるのか - !?

f:id:catherine_yanagi:20181128001844p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128001917p:plain

真冬くん、リックドムを作っていたようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181128002005p:plain

さあーて次は何にしようかなあ と、もう1機作る予定であるらしい。

君も混ざりたまえ、ポックリさんに。

だが、冴島と克幸の喧嘩を止めたのは彼のリックドムのおかげであった。

f:id:catherine_yanagi:20181128002219p:plain

「そんなに勝負してーならポックリさんで決めっか?」

「誰が一番強えか・・よ?」

英吉はポックリさんで最強が誰かを決めようとしていた。

f:id:catherine_yanagi:20181128002342p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128002358p:plain

「おもしれえ・・・」

 湘南の不良たちは、深夜…学校で…「誰が最強なのか」 -

それを今… ポックリさんで決めようとしている -

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128002430p:plain

その横で真冬くん、ガンプラ2機目作り始めている。

彼は何故この夜の学校でポックリさんの会に呼ばれたのかが不思議でしょうがない。

だが、そんな真冬くんを放っておいて、湘南最強の男の名前を聞く。

f:id:catherine_yanagi:20181128190420p:plain

「ポックリさんポックリさん」

「この湘南で最強なのは誰ですか?」

f:id:catherine_yanagi:20181128190525p:plain

動く10円。

「お」

f:id:catherine_yanagi:20181128190700p:plain

ポックリさんが湘南最強と言う人物 -

それは…

f:id:catherine_yanagi:20181128192122p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128191059p:plain

おおわだ ばく

f:id:catherine_yanagi:20181128191405p:plain

「そう…大和田 獏です。」

湘南最強の男は「大和田獏」である、ポックリさんはそう言う。

大和田…?この「ポックリさん殺人事件」の話が収録されている湘南純愛組!の26巻に至るまで、そんな男は登場していない。

これから先の鬼爆の宿敵の名前なんだろうか…!?だが、湘南最強の男なら英吉や冴島がその男の名前を知らないハズがない…!?

そんなポックリさんの示す人の名前かも怪しい「大和田獏」の存在に冴島は…!?

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128191940p:plain

壊れる。

「大和田獏」が意味不明すぎてキレたくなる気持ちも解らなくはないが、「ッてんなよ!?」ってなんだ。ッてんなよ!?って。

真いわく「そんなことしたらポックリさんの呪いが・・・ちゃんとお帰り下さいってお許しもわらないと」との事。

f:id:catherine_yanagi:20181128002703p:plain

「つきあってらんねーよ」

そう言って、冴島は教室を出る。

f:id:catherine_yanagi:20181128002742p:plain

全然心配しない英吉。

夜の学校、外は嵐なのであった。

f:id:catherine_yanagi:20181128002803p:plain

「い…いいのかよホントに 冴島君のことほっといて…」

ポックリさんの件といい、外の嵐といい、真は冴島が心配であった。

f:id:catherine_yanagi:20181128002934p:plain

2機目、完成してる。

f:id:catherine_yanagi:20181128003023p:plain

多分、量産機のジムが。

 

真冬くんがジムを完成させた時であった。

f:id:catherine_yanagi:20181128003249p:plain

ガシャーン

あぁぁぁ

 

何かの音と冴島の悲鳴が廊下に響く。

みんなで教室を出た冴島の事を探す。

だが、見つかった冴島…

f:id:catherine_yanagi:20181128003545p:plain

「それは、まっ赤な食虫植物の花弁の中で

 息絶える蠅のような姿だった」原文ママ

f:id:catherine_yanagi:20181128003707p:plain

その無惨な姿で発見された冴島を見た真

「呪いなんだ これはポックリさんの」と、とにかくビビりまくる。

だが、そこで英吉は言う。

「素人はだませても金田一少年読者のオレは だませねーーぜ?」

f:id:catherine_yanagi:20181128003912p:plain

「犯人はこの中にいる!!」

そう言われる英吉以外の人々は…

f:id:catherine_yanagi:20181128004020p:plain

「!」「え!?」「!!」「!・・・」「?」「・・・・・」

と、いった反応であった。

冴島…殺されてしまったかもしれない…というのに…!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128004146p:plain

真冬くん、ガンプラ3機目作り始めていた。

しかも多分ポーズ的に「ラストシューティングのガンダムを。

藤沢先生のガンダムに対する愛がGTO連載前からとにかく溢れ出る作品、湘南純愛組!であった。

 

 

☆Lesson2:「GTO」にて -鬼塚編

f:id:catherine_yanagi:20181128004619p:plain

湘南純愛組では「鬼爆」の鬼の方として恐れられていた鬼塚。

この漫画、「GTO」ではそんな鬼爆の鬼塚が教師を目指す所から話は始まる。

f:id:catherine_yanagi:20181128004831p:plain

「お前今日試験じゃなかったの」と声をかけるオールバックの眼鏡の兄ちゃん。

彼は高校時代壁の穴にチンコぶち込んで絶体絶命であった弾間龍二だ。

とりあえず「キャタピラはどーしたぁ」の後、中条の手により絶命していない事だけ、このブログにてお伝えできれば、と思う。

教育実習を終えた鬼塚、今日は教員試験の日らしいのだが…

f:id:catherine_yanagi:20181128005224p:plain

「スカウトされたからそんなもん必要ない」と言い張る鬼塚。

f:id:catherine_yanagi:20181128005330p:plain

「あたしなんか教育実習が終わったら自動的に教師になれるって思ってましたよー」と話すテレビのニュース番組のアナウンサー。

f:id:catherine_yanagi:20181128005449p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128005524p:plain

「えーっ とにかく…この教員採用試験に受からないと公立高校の先生にはなれないワケです ガンバって下さいね先生のタマゴのみなさ~~ん♡」とアナウンサーが教員志望の人を応援している時、鬼塚英吉22歳童貞はどうしようもなく焦っていた。

そんなテレビの横に…

f:id:catherine_yanagi:20181128005811p:plain

シャア専用ザクガンダムのプラモ発見。

鬼塚も高校時代の知り合い真冬くんによりガンプラが趣味になったのだろうか、と考えさせられる。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128010241p:plain

秋田からトラックで暴走したり、面接官である教頭先生にジャーマンスープレックスをキメてみたりと色々あったものの、無事吉祥学園の教師となれた鬼塚英吉

黒板に「GTO」と書き夜露死苦!」と中学生相手にバリバリな彼。

だが、彼が担任を受け持ったクラスは3年4組。

「モトヨン」と呼ばれる問題児ばかりが集まるクラスなのであった。

f:id:catherine_yanagi:20181128010620p:plain

だが、初日である鬼塚はまだ生徒たちの怖さを知らない。

「なにが問題クラスだよ」とお茶を飲む。

f:id:catherine_yanagi:20181128010727p:plain

「鬼塚先生 引継ぎは済みました?」と聞かれる。

以前モトヨンの担任だった先生と引継ぎ作業だ。

当然まだなので済ませようとすると…

f:id:catherine_yanagi:20181128010938p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128011004p:plain

前の担任は、教師を辞め、宗教団体に入信していたようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181128011045p:plain

前の担任を訪ねに行くも「大練馬銀河教御入信ですか?」と全てに関してヤバそうな感じの人が現れた。

f:id:catherine_yanagi:20181128011317p:plain

探している前の担任の写真を見せる。

「ほらこの美人をちょっとさー」

すると大練馬銀河教の人は言う。

f:id:catherine_yanagi:20181128011507p:plain

藤沢先生は前から変態野郎とキモメンを漫画に登場させるといつでも天才的なキャラクターを生み出すのだと感じてはいたが、ヤバめな宗教の人を書かせても天才だという事が凄く伝わってくる1シーンである。

f:id:catherine_yanagi:20181128011752p:plain

相棒龍二が壁の穴にチンコ突っ込んで抜けなくなっても許し、中条から守ろうとした鬼爆の鬼塚、宗教の人にはそんなに優しくはなかった。

トイレの便器で水責めの末、前担任シリウスの所に案内してもらえる事に。

f:id:catherine_yanagi:20181128012043p:plain

「彼女が最初にうちに来たのは今から3カ月前です・・・」と話しながら案内する。

ガラガラ と、扉を開けると。

f:id:catherine_yanagi:20181128012229p:plain

ヤバそうな何かが行われていた。

f:id:catherine_yanagi:20181128012446p:plain

流石の鬼塚も「なんすか?これ・・・」と尋ねる。

「行⁽ぎょう⁾です。とアッサリ返事をされる。

f:id:catherine_yanagi:20181128012615p:plain

そして前担任、シリウスの所へ着く。

シリウスさん ペガッサです」と言っているあたり彼はペガッサという名前らしい。

f:id:catherine_yanagi:20181128012718p:plain

そこに居たのは写真とは比べものにならない醜い女性が居た。

f:id:catherine_yanagi:20181128011317p:plain

彼女はストレスで過食症になり、今の姿になってしまったらしい。

そのストレスの原因とは何なのか。

f:id:catherine_yanagi:20181128012838p:plain

ペガッサ氏から渡されたシリウス前担任の「学級日誌」

そこには「殺す」や「死ね」などの中傷の数々。

立派なイジメである。言うならば「教師イジメ」

鬼塚は変わり果てた前担任とこの引継ぎを通し、モトヨンの生徒達が何故「問題児」と言われているのかを理解し、そしてこれから向き合う事となるのであった。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128013220p:plain

そんな事よりなんだこれ。

ドムドムリックドムザクザクビグザムズゴックズゴックアッガイ

「アズナブルアズナブルシャシャシャ~~~~~!!」

って、なんだこれ。

藤沢先生がガンダムを愛するが故に生まれたこの謎の呪文。

なんだこれ。

 

 

☆Lesson3:「GTO」にて -神崎編

f:id:catherine_yanagi:20181128013808p:plain

神崎麗美はIQ200の超天才児。

今まで不登校であった彼女が登校する事となるも、彼女は「授業テロ」で有名な生徒であった。

暴力的なイジメや陰険なイジメとは違い、神崎の行動はまさしく「テロ」であった。

f:id:catherine_yanagi:20181128014048p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128014130p:plain

本当にテロじゃねーかよレベルの事をやっちゃう神崎。

その神崎のテロ被害は高等部の先輩方もイライラしているそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20181128014304p:plain

「なんでも高等部にまで被害が及んでるらしくってさー」

イカってんらしーよセンパイ達…」

「げ~~~マズイじゃんそれって・・・」

と、盛り上がる生徒達。何がどうマズイのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181128014416p:plain

「なんでも黒い三連星が動き出したって話だぜ?」

「え!?黒い三連星ってあの!?」

 

く…黒い三連星…(`・ω・´)……

 

f:id:catherine_yanagi:20181128014707p:plain

ガングロギャルが三人・・・か・・・。

f:id:catherine_yanagi:20181128014740p:plain

黒い三連星vs神崎。

f:id:catherine_yanagi:20181128014815p:plain←ドム足

というのがガングロなだけで「黒い三連星」と終わらせない藤沢先生のこだわりが見えますねこりゃ。

f:id:catherine_yanagi:20181128014911p:plain←マッシュ

f:id:catherine_yanagi:20181128014925p:plainオルテガ

ガイア→f:id:catherine_yanagi:20181128014943p:plain

と、ちゃんと藤沢先生的には彼女らにそれぞれモチーフとなったキャラの名前まで紹介されている。

こ、こだわりが違うぜ…。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128015433p:plain

そんな授業テロの神崎とも和解してしまう鬼塚先生。

彼は修学旅行で生徒達と沖縄に行く事となった。

f:id:catherine_yanagi:20181128015603p:plain

修学旅行での旅館での部屋割りは鬼塚が決めていた。

f:id:catherine_yanagi:20181128195816p:plain

それは男子と女子の相部屋であった。

男女入り混じる部屋割りにキャーキャー騒ぐ女子と男子。

f:id:catherine_yanagi:20181128015740p:plain

授業テロの神崎、彼女の部屋は女子は自分ひとりらしい。

そして、神崎の泊まる部屋は - ・ ・ 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128015936p:plain

ポケットの中の戦争と同じ「0080」番の部屋だった。

そして、相部屋となるのは…

f:id:catherine_yanagi:20181128020119p:plain

黒い三連星より怖いガンダムオタク3人組だった。

さすが藤沢とおる先生、変態とキモメンは天下一だとは前々から感じていたが、やはりキモメンを描かせたら天下一だという事を証明。

この三人組を紹介させていただこう。

f:id:catherine_yanagi:20181128200227p:plain

一番右の彼、おかっぱで眼鏡の彼は「白井木馬」

通称はどう足掻いてもホワイトベース」以外に考えられない名前だ。

趣味はガンダムを語ること、だそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20181128200359p:plain

そして真ん中のバンダナの彼。「時田春夫」

通称はハルオの響きからガンダムのハロにかけてハローになったのかと思われる。

彼の趣味はガンダムを「見る」ことなので、語る事に関しては白井木馬氏に任せれば大丈夫だ。

f:id:catherine_yanagi:20181128200607p:plain

そして一番左の彼、青髭の彼は「三島軍人」

個人的には彼が一番キモい。

ガンダムの登場人物がほぼ軍人だというのに何故彼の通称は「ランバラル」なのか。

きっとザクとは違うのだろう。ザクとは。

そして画像が小さくて見づらく申し訳ないのですが、彼が一番謎なのが

趣味:シャア・アズナブルという事だった。

 

このガンダム三人組に麗美さんは何作目が好きですか?」と問われる神崎。

f:id:catherine_yanagi:20181128201147p:plain

「それによって性格わかるんだよねー」との事。

き…キモすぎる。

ちなみに私は08小隊が好きなので、叶わぬ恋をしがちとかでしょうか。

f:id:catherine_yanagi:20181128201422p:plain

神崎麗美も壊れた。

ガンダム3人組の凄い所は、バイクで鬼塚と工事中の高速道路で飛び降りた時にやっと見れた神崎の涙をいとも簡単に流させた所だと私は思う。

そして、こんな状況でも「ッてんなよ!?クソがあ~~~!!」と叫ばない辺りが彼女のIQの高さを感じますね。

f:id:catherine_yanagi:20181128191940p:plain

だが、ここでも藤沢先生のガンダム愛が確認できる。

f:id:catherine_yanagi:20181128201624p:plain

「ねえねえ神崎さんは何が好きかあてっこしよーか」

「ぼくは「閃光のハサウェイ」だと思うなーあれほんとに暗くって…」

 

藤沢先生、閃光のハサウェイって…

ちょっと詳しすぎやしませんかね…?

f:id:catherine_yanagi:20181128202159p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128202805p:plain

修学旅行といえば肝試し、という事で鬼塚先生は生徒達を集め、肝試しを決行。

その肝試しのペアを決めるのも鬼塚の役。

f:id:catherine_yanagi:20181128202918p:plain

そう、鬼塚はこのイジメっ子の上原とイジメられっ子の吉川の仲を取り持つためにこの肝試しを考案したのであった。

話のメインは、この肝試しにてイジめてた吉川を女の子として仲良くすることができるのか上原杏子!?というもの。

f:id:catherine_yanagi:20181128203249p:plain

そして神崎とガンダム3兄弟。

私のガンダムオタク3人組という表現は間違いだったみたいで、正式にガンダム3兄弟だったらしい。

f:id:catherine_yanagi:20181128203440p:plain

さすがに抗議する神崎。

 そらそうだ、「ペア決め」だというのに合わせて4人だしな。

「しょーがねえーだろ?そいつらガンダム3兄弟がおまえのこと守りたいってゆーんだから」

恋の予感は上原さんと吉川だけだはなかった。ガンダム3兄弟も神崎にー…!?

f:id:catherine_yanagi:20181128203700p:plain

ではなく、セイラさん似だったから。

そして神崎さんとガンダム3兄弟の肝試しが始まる。

f:id:catherine_yanagi:20181128204336p:plain

地獄である。

私もガンダムは好きだが、こんな奴らと一緒に肝試しはしたくない。

f:id:catherine_yanagi:20181128204527p:plain

神崎さん、もう諦めている。

あの授業テロをし学園を困らせた神崎麗美はもうそこには居なかった。

ガンダム3兄弟、彼は鬼塚先生よりも神崎さんを変えたという人々であった。

f:id:catherine_yanagi:20181128204712p:plain

「来る・・・」

ターンAガンダムになりきっている通称ハローは何かを感じる。

f:id:catherine_yanagi:20181128204818p:plain

悲鳴だった。

その悲鳴は…

f:id:catherine_yanagi:20181128204956p:plain

脅かし役で待機していたが脅かされてパニック状態になってしまい走り回る冬月先生演じる貞子であった。

怖い、怖すぎる。

 

だが思い出してほしい。

f:id:catherine_yanagi:20181128205232p:plain

「しょーがねえーだろ?そいつらガンダム3兄弟がおまえのこと守りたいってゆーんだから」

 

ガンダム3兄弟はセイラさん⁽神崎⁾を守りたかったのだ。

まさか本当にこんなに怖い思いをする事になるとは想像もつかなかったであろうが、ここで神崎を守り抜けば、チャンスである事は間違いない。

そう、ただのキモオタ3人組から昇格する可能性だって、十分にある。

ガンダム3兄弟、ここで神崎に男を見せる…ッ!?

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128205546p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128205602p:plain

全然ダメだった。

 

 

 

☆Lesson4:「GTO」にて -アニメ編

f:id:catherine_yanagi:20181128210043p:plain

ドラマ版は反町隆史がカッコイイ事で有名だが、原作が中学生の教師であるGTOに対し、記憶が正しければ高校の教師となって登場した反町隆史GTO

原作以外だと、アニメ版のGTOが一番原作に近い作品となっているのではないだろうか。

だが、GTOといったらマガジンでもOKなのか不思議なくらい過激すぎる表現だ。

マガジンでOKかもしれないが、日曜の夜7時半で放送のGTO

当時日曜と言えば国民的アニメが18時から20時まで連続で放送されていたのだ。

ちびまる子ちゃんサザエさん→こちら亀有公園前発出所→

f:id:catherine_yanagi:20181128211320p:plain

武蔵野HENTAI倶楽部は絶対に放送できないと思う。

流石に原作に最も近いクオリティのアニメ版GTOも流石に武蔵野HENTAI倶楽部の話は変態オヤジ達の売春から誘拐の話に変わっていた。⁽これもどうなんでしょうか。⁾

f:id:catherine_yanagi:20181128211950p:plain

だが、結局の話の流れは同じな所にアニメ版の原作愛を感じる。

結局高層ビルに鬼塚乱入からの相沢雅救出というストーリーは変わらない。

f:id:catherine_yanagi:20181128212206p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128212220p:plain

そんな原作愛を感じるアニメ版GTOの声優にも注目だ。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128212339p:plain

・勅使河原先生:古谷徹

冬月先生のストーカーとしてアニメ版にも登場、勅使河原先生。

勅使河原⁽てしがわら⁾、鬼塚からのあだ名はテッシーだ。

彼の声優はそう、ガンダムの主人公でお馴染み、アムロ・レイだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20181128213006p:plain

・村井國男:関智一

最初は鬼塚に対し敵意剥き出しだった村井。

そんな鬼塚を敵視している内に仲良くなっていく生徒。

だが声はGガンダムの主人公、ドモン・カッシュの人だった。

 

f:id:catherine_yanagi:20181128213659p:plain

・菊池善人:緑川光

合成写真で鬼塚をイジメようとするも失敗した天才少年。

早い段階でモトヨンのイジメてる側から鬼塚の理解者に。

だが彼の声は誰がどう聞いても自爆で有名なガンダムWの主人公、ヒイロだった。

 

 

 ここまでガンダムシリーズの主人公の声優をメインキャラクター⁽勅使河原除く⁾に選んでいる所を見ると単なる偶然なのか、それともアニメ版のスタッフが藤沢先生を喜ばせにきているのか。私にはもうどちらかなどと判断できない。

f:id:catherine_yanagi:20181128203249p:plain

そして、思いっきりガンダムと連呼されまくっている沖縄の修学旅行の話はアニメ版だとどうなっているのだろうか?

ガンダム3兄弟は未登場なのだろうか?それとも藤沢先生の愛しているガンダムみたいなアニメ版オリジナルロボットへと姿を変えてしまうのであろうか。

 

アニメ版を確認してみると…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128215217p:plain

「神崎とー・・・白井、時田、三島!」

ガンダム3兄弟ぃ~~~っ!!」ではなくなっていた。

なんだ…声優だけ集めてもガンダムは登場できないのか…

漫画版と同じく抗議する神崎。

f:id:catherine_yanagi:20181128215637p:plain

「しょーがねえーだろ?そいつらがどうしてもお前と一緒のチームが良いってゆーもんだからさぁ」

f:id:catherine_yanagi:20181128215707p:plain

むしろ原作に無かったシールドとか装備しパワーアップして登場してきた。

そして肝試しを開始。

f:id:catherine_yanagi:20181128220116p:plain

自ら「ガショーンガショーン」と歩く効果音を言うまでは原作と同じではあるのだが、「やっぱり幽霊って足がないのかな?」と会話は普通。

かと思いきや「足なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよぉ」とかやはりガンダム3兄弟であった。

f:id:catherine_yanagi:20181128215707p:plain

↑右から声優が古谷徹関智一緑川光ガンダムの主人公三人で構成されたガンダム参兄弟。無駄に豪華すぎるキャスティングであった。

f:id:catherine_yanagi:20181128220530p:plain

ガッカリしながら肝試しを行う神崎さん。ここも原作再現は完璧だ。

「あぁ…コイツらが何を言っているのかさっぱり…」

と、GTO作中で中国語やフランス語、英語などを自由に使いこなす神崎さんも彼らの発言が理解できていないようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181128220747p:plain

「大丈夫ですよ。セイラさんならきっとできます!」⁽←アムロの声で⁾

とか謎の励ましシーンまで追加しているアニメ版。

f:id:catherine_yanagi:20181128220930p:plain

「誰がセイラさんよ!!」⁽←CV:三石琴乃

そう、アニメ版神崎さんの声はセイラさんというよりミサトさんなのだ。

ミサトさんアムロツッコミを入れるというスーパーロボット大戦でも中々見れないであろう場面、この時…

f:id:catherine_yanagi:20181128221224p:plain

白井木馬⁽通称ホワイトベースニュータイプ能力が覚醒する。

f:id:catherine_yanagi:20181128221346p:plain

「そこかっ!!」

f:id:catherine_yanagi:20181128221421p:plain

テレビとビデオテープがあった。

f:id:catherine_yanagi:20181128221538p:plain

「ビデオを見ろっていうのか…っ」⁽←震えるアムロの声で⁾

f:id:catherine_yanagi:20181128221659p:plain

ビデオを再生する白井木馬、映し出されるのは砂嵐…

f:id:catherine_yanagi:20181128221748p:plain

から、鏡に映る女性の映像…

f:id:catherine_yanagi:20181128221850p:plain

「こ…これは…!?」

ビビる白井木馬。

そらそうだ、原作の貞子役の冬月先生が走ってくるシナリオと違い過ぎる。

一体…何が起こるのだろうか…?

f:id:catherine_yanagi:20181128222123p:plain

井戸の映像。

f:id:catherine_yanagi:20181128221748p:plain気付く人はこの時点で「あ、リングだ。」と気付くのだろう。

と、なるとこのビデオテープを見ているこのテレビから貞子が…!?

いや、そんなバカな…。

等とビビっていると…

f:id:catherine_yanagi:20181128221659p:plain

テレビは再び砂嵐に…。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128222527p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181128222544p:plain

原作の100倍くらいビビリはじめるガンダム3兄弟。

彼らが見たものは…!?

f:id:catherine_yanagi:20181128222717p:plain

「さー だー 」という謎の脅かし声でガンダム3兄弟をビビらす冬月先生演じる貞子だった。

f:id:catherine_yanagi:20181128222844p:plain

ビビリすぎて吹っ飛んじゃうガンダム3兄弟。

いや、でも…貞子と言えばテレビから出てくる訳じゃん…?

 

f:id:catherine_yanagi:20181128222950p:plain

テレビの横から登場されたら絶対びっくりするよね。

 

f:id:catherine_yanagi:20181128223110p:plain

そして神崎も一緒にガンダム3兄弟と貞子から逃げる。

アニメ版も原作の漫画でも変わらぬ修学旅行をガンダム3兄弟と過ごす神崎であった。

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128223333p:plain

鬼塚英吉高木渉

忘れてた。

誰がどう聞いても彼の声はガンダムXの主人公、ガロードの声であった。

 

 

 

 

☆Lesson5:藤沢先生にとってガンダムは?

f:id:catherine_yanagi:20181128224112p:plain

ガンダムを抜きにした所で別に面白すぎる事に変わりの無い「湘南純愛組」と「GTO」の作者、藤沢とおる先生の作品。

とくに人気の漫画、GTO

この作品は今もまだ雑誌を変え連載中なのである。⁽あっ、ちなみに「14デイズ」や「パラダイスロスト」も面白いよー⁾

何故、教師×ヤンキーをミックスしたこの漫画がこんなに面白いのか。

読者の心を掴むのか。

それは「メッセージ性が強いから」ではないか。と私は思う。

結局の所…問題生徒が問題起こす→鬼塚が困る→鬼塚がキレる→生徒に説教→解決というのが多い気がするのだがそれでも、生徒に説教⁽という言い方もちょっと違う気がするのだが⁾が、読者も考えさせられる事が多い。

f:id:catherine_yanagi:20181128224931p:plain

基本的に解決方法は破天荒な事が多い。

だが、これは鬼塚なりの考えがあっての行動なのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181128225015p:plainf:id:catherine_yanagi:20181128225032p:plain

そして、生徒の本当の心、想いを自分で気付かせて行動させるのが鬼塚流。

きっと読者もそんな先生いねーよと思う前こんな先生に会いたかったと思ってしまったら、既にGTOの取り虜になっている事間違いなし。

 

そしてこれはGTOの生みの親「藤沢とおる先生」の伝えたかった事、という受け取り方をしても良いのではないでしょうか。

イジメや確執、嫉妬等、人間が持つ「綺麗でない所」を漫画と言う表現で第三者に伝えている。

 

イジメ等された側がどういう気持ちになるか -

そんな事を鬼塚先生を通し、モトヨンの生徒に伝えてると見せかけて我々読者に伝えている。

藤沢とおる先生自身がもう鬼塚と言っても過言ではない。鬼塚の発言一つ一つが藤沢とおる先生の言葉・・・。

 

 

と、話を戻して…。

今回のテーマは「藤沢先生がどれくらいガンダムが好きなのか」という事です。

今回紹介してきた中で藤沢とおる先生の分身「鬼塚英吉ガンダムはそんなに接点がないのである。

f:id:catherine_yanagi:20181127235716p:plain

ガンタンクの真似は鬼塚の親友、龍二が行い…

f:id:catherine_yanagi:20181128000339p:plain

「キャタピラはどーしたぁ」は宿敵、中条の名言だ。

f:id:catherine_yanagi:20181128001917p:plain

ポックリさんの最中にリックドムを完成させたのは真冬くん。

f:id:catherine_yanagi:20181128005811p:plain

唯一、絡みがあるとすれば教員採用試験のテレビ中継中に映った鬼塚か龍二かどちらの家か解らない所でシャア専用ザクガンダムのプラモが置いてあった、という事くらいなのである。

 

 

そんな鬼塚藤沢とおる先生がガンダムについてどう思っているのかが解るシーンを私は1コマだけ発見したので、紹介したいと思う。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128231005p:plain

鬼塚は吉祥学園にて働く事になった時に出された条件。

それが「学校に住む事」であった。

が、その場所というのが寮などがある訳でなく、本当に学校。

彼は教師に採用になると同時に引っ越し先が学校の屋上に繋がる階段と扉の間のスペースで暮らす事となる。

f:id:catherine_yanagi:20181128231418p:plain

そんな感じで学校に住む事になった鬼塚。

住めば都といった感じで、そんな暮らしに慣れた頃、その屋上生活は急に終わりを告げる。

f:id:catherine_yanagi:20181128231706p:plain

「あ 新しい校長?」

f:id:catherine_yanagi:20181128231748p:plain

大門校長。

その校長から鬼塚はイジメを受けていた。

f:id:catherine_yanagi:20181128231842p:plain

自分の席がなくなる。

その事をまだイジメられていると感じていない鬼塚は大門校長に訴える。

f:id:catherine_yanagi:20181128232011p:plain

「あなたの席はそこよ?」

大門校長の指が示した場所には…

f:id:catherine_yanagi:20181128232116p:plain

幼稚園児が使う椅子と机があった。

そしてその鬼塚の私物の中には…

f:id:catherine_yanagi:20181128232222p:plain

もちろんガンダムのプラモ。

f:id:catherine_yanagi:20181128232337p:plain

大門校長の力により、担任は外され、アルバイトにまで身分を落とされる。

f:id:catherine_yanagi:20181128232512p:plain

イジメというのは暴力や言葉だけではない。

まさしく藤沢先生は私たちにGTOを通し、それを教えてくれているではないか。

だが、ここで落ち込んで終わる鬼塚英吉ではない。

f:id:catherine_yanagi:20181128232738p:plain

「男の意地にかけてもね?」

貞子役でしかこのブログでは紹介されていない冬月先生に「這い上がる」宣言をする鬼塚。そんな冬月先生は鬼塚の何が起きても諦めないそんな所が好きなのである。

そんな時、事件が起きた。

f:id:catherine_yanagi:20181128232950p:plain

「大変よ鬼塚先生!! あ あなたのあの階段の部屋…」

撤去されたって!!」

「!?」

 

f:id:catherine_yanagi:20181128233209p:plain

雨が降る中…

鬼塚が見たもの…

それは…

f:id:catherine_yanagi:20181128233245p:plain

ゴミ捨て場に誰がどう見てもゴミの山だった。

私のような素人にはゴミじゃんとしか思えないのだが、鬼塚先生にとってはきっと宝物だったのであろう。

というか、自分の物を勝手に全部捨てられたらそりゃショックですよ。

この撤去事件を機会に鬼塚対大門校長のバトルが始まる -

 

 

ここからが本題

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128233657p:plain

鬼塚藤沢とおる先生⁾は、ゲルググを力強く握り言う。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128233838p:plain

 

結論:藤沢とおる先生にとってガンダムは?

青春の1ページだった。

 

 

という事で今回はまとめたいと思います。

最後に大和田獏で有名なポックリさんに質問があるので、そこでお別れしたいと思います。

 

 

 

 

ポックリさんポックリさん、

横浜で一番くっだらないブログを書いている人の名前をお教えください。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181128013220p:plain

第60回・みんな大好き「ハイスコアガール」の「日高さん」応援部【後編】

【▲前編】

~主な登場人物~

f:id:catherine_yanagi:20181015015233p:plain【日高さん】矢口君が好きすぎてゲーマーになった。

片想い ゲームで勝てない悔しさから頭にかぶりつきたい

f:id:catherine_yanagi:20181015015654p:plain【矢口くん】通称クズ。取柄はスト2のみ

好き 好き

f:id:catherine_yanagi:20181015020135p:plain【大野さん】ヒロイン。日高さんが越えられない壁。

 

~前回までのあらすじ~

無趣味な女の子、日高小春は矢口ハルオと出会い、変わった。

日高さんにテレビゲームの魅力を伝える矢口君、そんな真っ直ぐな矢口君に惹かれる日高さん。

だが、彼女の恋は中々上手く行かない。

だってこの漫画のヒロインは大野さんだから。

そんなフラれてしまう事が確定している準ヒロイン、日高さんの可愛さをみんなで分かち合おう、という回です。

f:id:catherine_yanagi:20181016224803p:plain

 

 

6-CREDIT:「私が矢口君に・・・」

f:id:catherine_yanagi:20181015021557p:plain

矢口君を泣かせて帰宅させた日高さん、もう少しゲームをしようと両替機に行くと…

そこには大野さんが居た。

f:id:catherine_yanagi:20181015021803p:plain

「大野さんでしょ?南中の3年の時1組に転校してきた…」

そう、接点はなかったが中学が同じな日高さんと大野さん。

別に焦る必要も何もない。

彼女らは同じ中学の同級生。

更に、日高さんはこんな事くらいで焦るハズもない大人な女の子なのだ。

矢口とかいうクズの発言、行動も全て多めに見れる落ち着いた大人な女の子なのだ。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015022153p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015022206p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015022244p:plain

日高さん、頭の中大野さんでいっぱいだった。

f:id:catherine_yanagi:20181015022627p:plain

大野さん、日高さんの熱い視線が気になるのか、それともいつも通りなのか。

「・・・・・・・・」である。

f:id:catherine_yanagi:20181015022827p:plain

日高氏、それでも頭の中は大野さんとクズでいっぱいだ。

もう彼女の中の大野さんと矢口君の想像は止まらない。

恋する乙女とはこんな感じなのだろうか。

もしそうならなんて矢口君が羨ましい。

f:id:catherine_yanagi:20181015023010p:plain

大野さん、バーチャコップをプレイしようとする。

シブイ。この子の素敵な所は格闘ゲームだけじゃない所だ。

f:id:catherine_yanagi:20181015023157p:plain

日高さん、大野さんのバーチャコップに乱入。

日高さんの考えとは一体なんなのか。

f:id:catherine_yanagi:20181015023247p:plain

とりあえず上手すぎる大野さん。

「リロー」「リロー」とか一切言われないんだろうなぁ。

そんなノーミスでバンバン敵を倒す大野さんに日高さんは問う。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015023401p:plain

「大野さん…矢口君の事 どう思ってるの?」

f:id:catherine_yanagi:20181015023534p:plain

大野さん、動揺。敵じゃない人を撃っちゃう。

f:id:catherine_yanagi:20181015023630p:plain

日高さん、攻める。

これが彼女の乱入した狙いであった。

そして…

f:id:catherine_yanagi:20181015023751p:plain

「もし大野さんが矢口君に対して関心がなく…」

「何も感じてないのであれば…」

f:id:catherine_yanagi:20181015023826p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015023915p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015023933p:plain

大野さん、日高さんにその先を言わせない。

f:id:catherine_yanagi:20181015024204p:plain

先程まで動揺を隠せないミスばかりであったが、日高さんが矢口君の恋人立候補をするのであれば話はまた別であった。

超人プレイで日高さんを黙らせる。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015024320p:plain

バーチャコップで大野さんに宣戦布告をしたも同然の日高さん。

そしてそれを受けて立つかの様なプレイで返事をする大野さん。

こうして改めて恋のライバルとして確認できた二人であった。

 

そして日高さんは思った。

 

f:id:catherine_yanagi:20181015024625p:plain

反省。許す。

数日後…

f:id:catherine_yanagi:20181015024800p:plain

ギャン泣きで帰宅した矢口君はゲーセンで修行。

不知火幻庵で21連勝を叩き出す彼はすっかり半年のブランクを取り戻したようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015024953p:plain

「おう日高 お前に言われた通り「イー・アル・カンフー」からやり直して完全復活したぜ。」

矢口君、本当にイー・アル・カンフーからやり直すくらい悔しかったようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015025230p:plain

「お前に受けた屈辱 今ここで晴らさせてもらおうか」

イー・アル・カンフーから練習した矢口君、再戦を挑む。

f:id:catherine_yanagi:20181015025410p:plain

拒否。

そんな事より

f:id:catherine_yanagi:20181015025454p:plain

「やーだよー」の日高さん、カワユス(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181015025545p:plain

断った理由は日高さんの名言「うしろで見てたい⁽気分⁾」だからだ。

うーん可愛い。

f:id:catherine_yanagi:20181015025721p:plain

だが、後ろで見ている日高さん。

その表情は一体何を考えているのだろうか・・・。

 

 

 

7-CREDIT:「異性として…」

 

f:id:catherine_yanagi:20181015030258p:plain

日高さんはゲームをしながら考えていた。

f:id:catherine_yanagi:20181015030359p:plain

「あの時初めてアーケードゲームを触ってから…約1年半…」

「無趣味だった私がこんなにも夢中になれるなんて思いもよらなかった…」

f:id:catherine_yanagi:20181015030512p:plain

「この世界を教えてくれた矢口君には感謝で一杯…」

f:id:catherine_yanagi:20181015030553p:plain

「それからというもの彼と対等になるため努力してきた…」

「…けど…」

f:id:catherine_yanagi:20181015030628p:plain

「どんなに上り詰めても一向に矢口君との距離が縮まらないのは…」

「やっぱり矢口君にはあの人しか見えてないから…

 

そうだよ。と教えてあげたいが、今回は日高さんを応援する回なのだ。

とにかく恋の悩みは尽きない。

f:id:catherine_yanagi:20181015030958p:plain

とか考えていたら、後ろから矢口君登場。

「よー日高」

f:id:catherine_yanagi:20181015031053p:plain

後ろで見る日高さん、鉄拳1で遊ぶ矢口君。

「もうすぐ2が出るから1を今のうちにやり込まないとな」

そんな矢口君を見て日高さんは

f:id:catherine_yanagi:20181015031223p:plain

「子供っぽいなぁ」

「ゲームに没頭しすぎてて私なんかまるで眼中にない感じ…」

f:id:catherine_yanagi:20181015031340p:plain

大野さんと会ったからか日高さん。

何だか恋心が加速しまくる日高さんだった。

f:id:catherine_yanagi:20181015031509p:plain

確かに、色々なものに興味津々な人より一途な感じが良いよね。

f:id:catherine_yanagi:20181015031545p:plain

優しさも大事ですよね。

日高さんの考える優しい矢口君…それは…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015031621p:plain

日高氏、考え直せ。何か他にもあっただろ多分。

そして、想像ではなく現実の矢口君は…

f:id:catherine_yanagi:20181015031756p:plain

やっぱり「ラムネいるか?」とか言いそうな人だった。

そんなラムネの人を見ながら日高さんは…

f:id:catherine_yanagi:20181015031918p:plain

肩を並べてパズルボブルとか超可愛かった。(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181015032119p:plain

その日、花火大会だった。

矢口君の家に、昼間一緒にゲームセンターに居た日高さんが

f:id:catherine_yanagi:20181015032248p:plain

プレステをもって登場した。

f:id:catherine_yanagi:20181015032353p:plain

昼間に矢口君が「鉄拳2が出るから鉄拳1をやり込みたい」と言ったのを覚えていた天使の日高さん、それで矢口君に貸してあげようと思ったみたいだ。

天使(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181015032538p:plain

とにかくテンションが上がる矢口君。

サターン派の彼はプレステに触る予定が無かったのだろう。

解るよ、解るよぉ。その気持ち。

f:id:catherine_yanagi:20181015032719p:plain

「日高対戦してみようぜ!」

とルンルンな矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181015032810p:plain

「私は うしろで見てる方が好き」

日高さんは大野さんと会い、解った事がある。

ゲームの腕前では勝てないかもしれないが

今矢口君のそばに居るのは自分だという事。

f:id:catherine_yanagi:20181015023915p:plain

そしてまた、大野さんが異性として矢口君が好きな事。

f:id:catherine_yanagi:20181015033112p:plain

いくら大野さんが矢口君が好きでも、そばに居るのは自分。

この矢口君の「うしろ」は日高さんの特等席なのだ。

横に居ても何も思ってくれないのなら…後ろ…。

f:id:catherine_yanagi:20181015033349p:plain

矢口君、プレステを貸してくれた日高さんにお返しにサターンを貸すことに。

f:id:catherine_yanagi:20181015033854p:plain

やはり彼と日高さんの間にあるのは「ゲーム」だった。

f:id:catherine_yanagi:20181015033946p:plain

いつだったか、二人の間にあるゲームを憎たらしくも思った事もあったが

f:id:catherine_yanagi:20181015034042p:plain

今もこう関係が続くのはゲームのおかげだったのかもしれない。

f:id:catherine_yanagi:20181015034138p:plain

そのゲームを通して「日高小春」…そう自分自身を見てもらい

f:id:catherine_yanagi:20181015034237p:plain

そして自分は後ろから矢口君を見つめ…

f:id:catherine_yanagi:20181015034423p:plain

いつの日かちゃんと矢口君の横に居れる日が来る事を

f:id:catherine_yanagi:20181015034532p:plain

夢見てたのに -

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015034904p:plain

矢口君は日高さんを家まで送る事に。

いつになっても君は紳士だ、ハルオ。

f:id:catherine_yanagi:20181015035017p:plain

「矢口君・・・」

歩いていると、日高さんが矢口君の名前を呼ぶ。

f:id:catherine_yanagi:20181015035111p:plain

いつも本当思った事は口にできない日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181015034423p:plain

だが、今日は違った。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015035222p:plain

日高さん、我慢できずに聞いちゃった。

f:id:catherine_yanagi:20181015035303p:plain

「…? 付き合ってないけど?」

そう、付き合ってなんてない。ただの片想い同士だ。

紳士なハルオ、嘘はつかない。本当の気持ちを言わないだけで。

f:id:catherine_yanagi:20181015035412p:plain

日高さん、攻める。

f:id:catherine_yanagi:20181015035456p:plain

「…あ…あいつのゲームの腕とか姿勢は…その…」

「すげー好きだけど…」

矢口君、避ける。

だが日高さん、ここで追い打ち。

f:id:catherine_yanagi:20181015040542p:plain

「異性として…」

矢口君は逃げ道を失う質問を日高さんにされた。

勇気を振り絞ったであろう日高さん、その目には涙である。

f:id:catherine_yanagi:20181015040837p:plain

「い…」

矢口君、日高さんの「異性として好きか」という質問に対し「い…」

 

この先の言葉は何だろうか。

この先の言葉を聞いたら、日高さんの想いは全て終わってしまうのだろうか。

矢口君が「い」の次の言葉を発する前に日高さんは言った。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015040634p:plain

「私は矢口君の事が好き」

f:id:catherine_yanagi:20181015040702p:plain

「大好き」

 

 

矢口君、まさか告白されると思ってもなかったようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015041733p:plain

驚いている。

流石に女心に疎すぎて大野さんと河原で殴り合いをし一方的にボコられた矢口君ですら、これは気付かないハズもない、ストレートで素敵な告白だった。

そらそうだ。プレステ貸してもらってサターンを礼に貸しただけなのにまさか告白されるとは思ってもみなかっただろうよ。

f:id:catherine_yanagi:20181015041928p:plain

「日高・・・」

「何も言わないで・・・ッ」

f:id:catherine_yanagi:20181015042012p:plain

照れる日高さんもまたカワユス(*'ω'*)

だが、落ち着かないのは日高さんだけではない、告られたハルオだってそうだ。

「ちょっ…」っとか言ってみるが

f:id:catherine_yanagi:20181015042148p:plain

貸したサターンでボコられる。

これは流石に可哀想、ハルオ。

f:id:catherine_yanagi:20181015042659p:plain

「一方的なのはわかってる…」

「矢口君にとって大野さんが大きな存在だってのもわかってる…」

「二人の関係は…」

「他人が入り込む余地がなさそうなのもわかる…」

f:id:catherine_yanagi:20181015042829p:plain

日高さん、曲げない。

そこまでわかってても、想いは曲がらない。

f:id:catherine_yanagi:20181015043124p:plain

大野さんが現れる前の中学生の時に抱いた想いは、強かった。

f:id:catherine_yanagi:20181015043241p:plain

「前々から言われてた…矢口君との再戦…」

f:id:catherine_yanagi:20181015025410p:plain

そう矢口君は日高さんにボコられて泣きながら帰宅した後修行するも、日高さんは再戦してくれていないのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015043426p:plain

「その勝負で矢口君が勝ったら…私はおとなしく引き下がる…」

「…で…もし…私が勝ったなら…」

f:id:catherine_yanagi:20181015043548p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015043601p:plain

 

 

 

8-CREDIT:「彼らと共に突き進め」

f:id:catherine_yanagi:20181015044734p:plain

日高さんはゲームをしていた。

f:id:catherine_yanagi:20181015044821p:plain

が、日高さん操るフォボスフェリシアに負けてしまう。

f:id:catherine_yanagi:20181015044900p:plain

「このフェリシアの人…ホント強い…勝てる気がしない…」

何故、日高さんがゲームをしているか…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20181015044950p:plain

「いつもいくゲームセンターに掲示板があるでしょ…?」

「決心がついたらそこに伝言を残して…」

f:id:catherine_yanagi:20181015045035p:plain

「夏休みが終わる前に白黒つけたいから・・・」

「だから私…毎日掲示板見にいくよ・・・」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

掲示板を見に行く&対矢口君戦に向けてトレーニングであった。

f:id:catherine_yanagi:20181015045235p:plain

何か怪しいゴスロリが日高さんに話しかけてきた。

f:id:catherine_yanagi:20181015045339p:plain

さっきの日高さんが負けたフェリシア使いはこの怪しい女だったようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015045508p:plain

「ところで…アナタもっと強くなりたいと思ってる…?」

怪しい。ARMSとかベルセルクで見るような誘い方だ。

f:id:catherine_yanagi:20181015045650p:plain

「執念を感じる」との事らしい。

だが、それは間違いではない。

日高さんは、負けられない戦いを控えている。

f:id:catherine_yanagi:20181015045801p:plain

「もっと上に行きたいのであれば閉店後の夜9時店の裏口から来てちょうだい…」

店の裏口っていうのがまた…

怪しい。

 

が、少しでも強くなりたい日高さん。

そんな怪しい誘いに乗って、指定された時間に場所へ…。

f:id:catherine_yanagi:20181015050042p:plain

ゲームで遊ぶ人々。

そこには昼間ゲーセンに居た怪しい女も居た。

f:id:catherine_yanagi:20181015050149p:plain

「あらいらっしゃいよく来たわね」

「夜ゲー」の世界へようこそ」

 

 

 

夜ゲー・・・

怪しい(`・ω・´)

 

f:id:catherine_yanagi:20181015050345p:plain

この夜ゲーに参加する人々はとにかくレベルが高いゲーマーばかり、との事。

「ここで経験を積めば必ず強くなるはずよ…!!」

怪しい女はそう言う。

f:id:catherine_yanagi:20181015050516p:plain

日高さん、夜ゲーで修行を積む決心をする。

 

だが、そんな事より気になってしょうがないのが…

f:id:catherine_yanagi:20181015050613p:plain

日高さんの想像する矢口君のシャツがダサすぎる。

そのセンスはもはやジョジョの奇妙な冒険である。

f:id:catherine_yanagi:20181015142658p:plain

 

怪しい女は名乗った。

f:id:catherine_yanagi:20181015050728p:plain

二子玉川フェリシアでとおってるわ…

みんなから「ニコタマちゃん」って呼ばれてるの」

結局通り名もあだ名も何もかも怪しい女だった。。

f:id:catherine_yanagi:20181015051418p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015051432p:plain

とにかく夜ゲーで腕を磨く日高さんではあるが、昼間のゲーセンと比べレベルの高さを感じる。

「1戦1戦が重苦しくて恐怖すら感じる・・・」

そして二子玉川フェリシアちゃん⁽名前長ぇ₎から渡されたもの…

f:id:catherine_yanagi:20181015051707p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015051722p:plain

ヴァンパイアハンターの対戦ダイアグラムよ…」

「これから覚える事はたっくさんありそうね…」

とりあえず、ダイアグラム表をサラッと渡してくる辺り夜ゲーの方々はかなりガチ勢の方の集まりなのであろう。

「さっぱし意味が…」とか言っちゃう日高さん的には厳しそうな…

f:id:catherine_yanagi:20181015051912p:plain

「…うう なんて遠回りな恋路なの…」

やはり厳しそうだ。。

f:id:catherine_yanagi:20181015051958p:plain

がんばえええ(*'ω'*)

 

 

 

 

 

そのころ…矢口君も…。

f:id:catherine_yanagi:20181015052138p:plain

ゲーセンにて練習中。

「…ハルオ……」

「ハルオ!!」

声を掛けてきたのは大事な時に現れるガイル少佐だった。

f:id:catherine_yanagi:20181015052309p:plain

「成長したな…ハルオ…!!」

「本当にまっすぐな男だ…」

f:id:catherine_yanagi:20181015052400p:plain

「見ろ…彼が何故戦っているかわかるか…?」

f:id:catherine_yanagi:20181015052504p:plain

「何故だかわかるか!?」

f:id:catherine_yanagi:20181015052559p:plain

「すべては大切な人のために・・・」

f:id:catherine_yanagi:20181015052712p:plain

「誰かのために必死になるのが男ってもんよ」

急に江戸っ子みたいな口調になるアメリカの軍人、ガイル少佐。

f:id:catherine_yanagi:20181015052812p:plain

「戦いとは…無情なものだ」

「だが お前は負けるわけにはいかない…!!」

f:id:catherine_yanagi:20181015052921p:plain

「行けハルオ」

f:id:catherine_yanagi:20181015052935p:plain

「彼らと共に突き進め!!」

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015053105p:plain

8月下旬 -

 

f:id:catherine_yanagi:20181015053220p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20181015053237p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015053320p:plain

迫る、対戦の日。

 

 

 

9-CREDIT:「あの子の影を見るか」

f:id:catherine_yanagi:20181015115543p:plain

対戦ゲームのラインナップは

「真サムライスピリッツ

ザ・キング・オブ・ファイターズ95」

ヴァンパイアハンター

の、三種目という事に。いいなぁ楽しそうで。

f:id:catherine_yanagi:20181015115726p:plain

日高さんは、緊張していた。

そして、今までの矢口君との思い出が蘇る。

f:id:catherine_yanagi:20181015115924p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015115948p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015120018p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015120117p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015120216p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015120234p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015120249p:plain

その想い出を100円玉に込める日高さん…

ゲーマーである前にやはり女の子なんだな、と感じさせる。

えーハルオぉ、やっぱ日高さんルートにしようよーめっちゃ可愛いじゃんかよーという私の思いは届かず…。

f:id:catherine_yanagi:20181015120612p:plain

いざ、尋常に

一本目

勝負

 

f:id:catherine_yanagi:20181015122136p:plain

日高さんが操るは右側の橘右京

f:id:catherine_yanagi:20181015122051p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015122248p:plain

何かしれっと観戦し、何かサムスピの魅力を語る二子玉川フェリシアちゃん。⁽長ぇ₎と怪しさ全開の夜ゲーの方々

ただ、それは間違っていない、むしろ心理とまで言える素敵な解説だった。

f:id:catherine_yanagi:20181015122426p:plain

語り掛けるガイル少佐。

「ハルオッ」

「彼女をここまでにしたのはお前自身なのだ」

f:id:catherine_yanagi:20181015122515p:plain

「お前との戦いがあの子との新たなる力となったのだ!!」

大事な時に、いつも話しかけてくれるガイル少佐。

この日もハルオに声を掛ける。

だが…

f:id:catherine_yanagi:20181015122634p:plain

ダルシムに黙れとか言われちゃうガイル少佐。

f:id:catherine_yanagi:20181015122827p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015122922p:plain

橘右京…」

f:id:catherine_yanagi:20181015122956p:plain

「領主の娘 小田桐圭に叶わぬ恋と知りながら思いを寄せる…」

f:id:catherine_yanagi:20181015123036p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015123253p:plain

橘右京の設定を知る日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181015123323p:plain

本当に一途な人間よね…

まるで誰かさんみたい…。

 

そんな右京の設定を知り、共感し、使用するようになり…

f:id:catherine_yanagi:20181015123527p:plain

サムライスピリッツ対決にて矢口君に勝利。

そしてそれより思った事…

 

 

何か知ってるなと思ったら前に紹介したなそんな事。

「小田切圭」って一発で変換できた時点で何かおかしなとは感じてた。

f:id:catherine_yanagi:20181015124008p:plain

「まずは1勝…」

f:id:catherine_yanagi:20181015124026p:plain

「…次の勝負に勝てば…」

安心か、まだ緊張か。震える日高さん、まず1勝。

次の勝負はKOF95での勝負。

f:id:catherine_yanagi:20181015124303p:plain

「ハルオ 次はもう負けられない勝負だ…!」

焦るガイル少佐、顔が初代からスーパーに変化するくらい焦っている。

f:id:catherine_yanagi:20181015124409p:plain

「己の信念 忘れたわけではあるまいな」

f:id:catherine_yanagi:20181015124420p:plain

久々登場、安駄婆。

その安駄婆の問に関して矢口君…。

f:id:catherine_yanagi:20181015124605p:plain

良い顔してるぜ。

 

KOF95での対戦、矢口君が使うは龍虎チーム。

そして日高さんが使うは…

f:id:catherine_yanagi:20181015124730p:plain

き、汚ねえッ!

隠しコマンドでルガールと柴船をチームに入れる日高さん。

ただ、「隠しキャラ禁止」となんて一言も言っていないのだこの勝負。

f:id:catherine_yanagi:20181015125033p:plain

まあ、汚さで言ったら小学生の時の矢口君も中々でしたけどね。

そのツケ、まさか高校生になって返って来るとはこれまた皮肉な。

f:id:catherine_yanagi:20181015125138p:plain

これにはガイル少佐も半分諦め気味だ。

いざ、勝負。

f:id:catherine_yanagi:20181015125258p:plain

鬼のような強さのラスボス、ルガールの猛攻。

矢口君操る龍虎チームのタクマ、ロバートが簡単に散ってしまう。

残すはリョウ・サカザキ一人しか…っ

f:id:catherine_yanagi:20181015125444p:plain

あれ、良い顔してる。

f:id:catherine_yanagi:20181015125601p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015125613p:plain

矢口君のリョウ・サカザキルガールを撃破。

そして、中ボスの柴船もあっさり倒す。

f:id:catherine_yanagi:20181015125746p:plain

焦る日高さん、その理由は…

f:id:catherine_yanagi:20181015125837p:plain

使い慣れてなくとも強いキャラで闘うという戦略ミスだった。

だがそう思った時には時既に遅し…

f:id:catherine_yanagi:20181015130026p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015130038p:plain

矢口君、残されたリョウ・サカザキ一人で日高さんの隠しキャラチームを撃破。

どうでもいいけど、何で95で突如現れた空中鳳凰脚は採用されて空中龍虎乱舞は不採用だったんすかねぇ。

空中超必殺忍蜂はKOF13と14で採用されましたよね。ああぁ~、また空中大蛇薙復活してくんないかなぁ~、あれカッコいいですよねぇ~

f:id:catherine_yanagi:20181015130330p:plain

という私の空中で出せる超必殺技の話なんてどうでも良い読んでいる全員が思っているころ、二子玉川フェリシアちゃん₍長ぇよ₎が言う。

「これで1勝1敗…」

f:id:catherine_yanagi:20181015130524p:plain

最終決戦…!!

f:id:catherine_yanagi:20181015130706p:plain

日高さんも緊張はMAXのようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015130755p:plain

こいつはコイツで何考えてるか分かんねぇ。

f:id:catherine_yanagi:20181015130855p:plain

矢口君はビシャモン

日高さんはフォボスで勝負。

もう隠しキャラだとかそんな小細工はない。

 

そして勝負は始まる -

f:id:catherine_yanagi:20181015131012p:plain

ちゃんと受け止めて 矢口君

f:id:catherine_yanagi:20181015131050p:plain

私の気持ち……!

やっぱ日高さんルートに変えても良いんじゃ・・・と思うこの日高さんの可愛さ。

格闘ゲームやってて「受け止めて私の気持ち!」って。

控えめに言って最高ですとしか表現ができない。

さて、そんな乙女心MAXな感じで勝負に挑む日高さん。

矢口君の方はどうだろうか。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015131359p:plain

なんか範馬刃牙っぽくなってた。

アーケードのレバーやボタンを「ちゃっ!」とか言って操作しそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015131849p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015132019p:plain

「ちゃ」でなく「ぬん」としか言わないビシャモンではあるが、矢口君と日高さんの激闘は既に始まっているのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015132156p:plain

フォボスで上手い事応戦するも…

f:id:catherine_yanagi:20181015132235p:plain

まずは矢口君のビシャモンが先制。

f:id:catherine_yanagi:20181015132410p:plain

だが、日高さんも負けない。

f:id:catherine_yanagi:20181015132517p:plain

「絶対に勝つ…!!!」

日高さんには勝ちたい理由がある。

f:id:catherine_yanagi:20181015132755p:plainf:id:catherine_yanagi:20181015132808p:plainf:id:catherine_yanagi:20181015132826p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015132853p:plain

あぁ。日高さんカワユス(*'ω'*)

俺がハルオならさっさと付き合ってこの漫画終わらせちゃうよ、本当。

そして、ヴァンパイアハンター対決、最終ラウンドへ。

f:id:catherine_yanagi:20181015133310p:plain

「・・・ハルオ」

その最終ラウンド中、誰かが話しかけてきた。

f:id:catherine_yanagi:20181015133409p:plain

「この…師弟対決…負けるわけにはいかない…」

やっぱりこの人。頼れる少佐、ガイルだった。

f:id:catherine_yanagi:20181015133524p:plainf:id:catherine_yanagi:20181015133539p:plain

「確かに彼女も今まで積みに積み重ねてきた」

「が」

「ハルオもハルオで 必死に努力した事を俺は知っている。」

ガイル少佐、ハルオの努力を見てきたという。

f:id:catherine_yanagi:20181015133823p:plainf:id:catherine_yanagi:20181015133835p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015133853p:plain

え・・・偉い。(; ・`д・´)

今までクズとか言ってすみませんでしたホント…。

他にはどんな努力をしてきたのでしょうか。

f:id:catherine_yanagi:20181015134134p:plain

「残った給料を節約するためあえて遠方の安いゲーセンに出向いていた事」

家に金入れてる話の後にされると何か…こう…薄れますね…。

f:id:catherine_yanagi:20181015134248p:plain

「50円2プレイのゲーセンに足しげくかよっていた事!!」

何か、こう…

f:id:catherine_yanagi:20181015134404p:plain

「さらには落ち武者について調べていた事…!!」

他にないんすか、少佐。

f:id:catherine_yanagi:20181015134516p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015134527p:plain

わ・・・解りました。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015134724p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015134833p:plain

しゃがみ小キックが入れば…

一撃でも入れば日高さんは矢口君に勝利できる。

ガイル少佐がハルオの努力を語っている最中、勝負はそこまで進んでいた。

矢口君に勝って恋人同士な事をたくさんしたい日高さん。

もうすぐ終わりを迎えそうな勝負、そしてその目には涙があった。

f:id:catherine_yanagi:20181015135411p:plain

また、ガイル少佐の声が聞こえた。

「相手の小足の刹那に」

f:id:catherine_yanagi:20181015135531p:plain

「あの子の影を見るか」

 

f:id:catherine_yanagi:20181015140204p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015140216p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015140502p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181015140518p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20181015135743p:plain

恋をしているのは、日高さんだけではなかった。

矢口君は、大野さんが好きなのだ。

それは、ハルオがやっと気が付けた、間違いない気持ちである。

f:id:catherine_yanagi:20181015140641p:plain

日高さんがこの勝負…

f:id:catherine_yanagi:20181015140708p:plain

負けてしまったのは自分が矢口君を想う気持ちが

f:id:catherine_yanagi:20181015140743p:plain

ハルオの、大野さんに対する気持ちの大きさに

f:id:catherine_yanagi:20181015140833p:plain

負けたという事なのかもしれない。

 

 

10-CREDIT:「イヤな性格になるんです」

f:id:catherine_yanagi:20181015142843p:plain

「…ど~だ日高…ッ 見たか俺の実力…!!」

付き合うとか付き合わないとかの真剣勝負。

勝者は矢口君だった。

f:id:catherine_yanagi:20181015143043p:plain

「今でも手の震えが収まらねぇ」

矢口君は日高さんをゲーマーとして認める。

f:id:catherine_yanagi:20181015120018p:plain

イー・アル・カンフーから始めろ!とゲームの腕前では完全に見下していた矢口君を「手の震えが収まらねぇ」とまで言わせた。

矢口君としても嬉しいのだろう、大野さん以外に自分と対等、いやそれ以上に戦える人に出会えて。

この興奮、懐かしい。

中学生くらいの自分も相手は女の子ではなかったが、ゲームセンターで乱入し、いつも勝てなかった知らない相手を倒した時、似たような興奮をしたのを覚えている。

f:id:catherine_yanagi:20181015143439p:plain

日高さんが自分の恋路を賭け、必死に今まで闘っていたいた事を忘れてただただ楽しんでいたクズ、鉄拳制裁を喰らう。

f:id:catherine_yanagi:20181015143608p:plain

この漫画、何故女性はみんな暴力的なんだろうか。

やはり格闘ゲームというか…犯罪者が銃殺系のテレビゲームばっかりやっているとか報道されてしまうのと何か関係があるのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181015143912p:plain

あの日高さんがカチキレてらっしゃる。(;'∀')

あの大人しい日高さんが…

ハルオ…相当愛されてるのか…「見たか俺の実力…ッ」で相当怒らせてしまったのか…

私の見解では多分両方だ。

f:id:catherine_yanagi:20181015144237p:plain

何か発言が子供っぽくなってきている日高さん。

これは多分、矢口君をうしろで見ていたせいだと私は思う。

f:id:catherine_yanagi:20181015144431p:plain

二子玉川フェリシアちゃん₍長いなぁちょっと引いている。

f:id:catherine_yanagi:20181015144613p:plain

夜ゲーの方々からも日高さんの想いに応えない矢口君は嫌われる。

「この矢口って野郎をひんむいて刺身にしたれ」

やはりゲームばっかりやってる人はやっぱり報道されてしまう日が来るのだろうかという心配すらしてしまう。

矢口君、刺身にされる前にゲーセンを去る。

f:id:catherine_yanagi:20181015145010p:plain

怪しさでいっぱいだった二子玉川フェリシアちゃん₍今更ニコタマちゃんも遅いよなぁ₎は、日高さんを慰める。

「大丈夫?小春ちゃん…」

やっと怪しくない所が見れて良かったです。

「だめ…悔しくて仕方ない…」

日高さん、クズに対するムカつきも相当だったろうが、やはり悔しさもたくさんだったみたいだ。

だが、ニコタマちゃん₍今後これで呼びたいと思います₎は勝負中、見抜いていた。

f:id:catherine_yanagi:20181016210834p:plain

「小春ちゃんに欠けていて…矢口君にあるもの…」

f:id:catherine_yanagi:20181016210916p:plain

「小春ちゃんの勝利への執念に対して…

矢口君はゲームを楽しみながら勝負している…」

もしかしたら矢口君の本当の勝因は、こっちかも知れない…。

 

f:id:catherine_yanagi:20181016211204p:plain

負けてしまった日高さん…。

帰宅中、矢口君について考える…。

f:id:catherine_yanagi:20181016211230p:plain

「全然かっこよくもないし…鈍感だし…」

「何考えてんのかわからないけど…」

なんとか、矢口君のダメな所を見つけて少しでも気を落ち着かせようとしているのか…。

だが…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181016211247p:plain

彼女はまだ、矢口君を諦めきれずにいた。

 

 

 

勝負から数カ月…

f:id:catherine_yanagi:20181016212957p:plain

後日、ゲーセンにて遊んでいた矢口君と

f:id:catherine_yanagi:20181016213037p:plain

偶然バッタリ出会う矢口君と日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181016213257p:plain

「なんか久しぶりだなぁオイ」

別に変らない。あの日の勝負を境に気まずくなったりしないのが矢口君の良い所だ。

f:id:catherine_yanagi:20181016213400p:plain

日高さんは今も気にしているようで、逆に何も気にしていない矢口君に不満といった表情だった。

f:id:catherine_yanagi:20181016213514p:plain

「…あの時以来だね…どうしてた?あれから…」

と、普通を装う日高さん、本当はまた顔に張り手でもしてやりたい気持ちでいっぱいであろう気持ちをクッと堪える大人の魅力だ。

「いつも通りゲーム三昧だよ」と、本当にそれ以外取柄も趣味もないんだなぁと思わせる矢口君。うん、彼は第一巻の1話目からそんな奴だったわそーいえば。

f:id:catherine_yanagi:20181016213803p:plain

「大野さんと会ってないの?」「うん」

「家に行ったりしないの?」「いや家知らないし…」

「電話とかしないの?」「番号知らないし…かけたとしてやりとり出来るのか…」

日高さん、攻める。

とにかく矢口君と大野さんの関係が気になってしょうがないみたいだ。まだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015034423p:plain

日高さんにはそうは思えなかった。

f:id:catherine_yanagi:20181011232705p:plain

どうしても矢口君と大野さんは深い関係に思えてしょうがなかった。

でも、矢口君は嘘をついているようには見えない。

f:id:catherine_yanagi:20181016214317p:plain

納得できない日高さん。カワユス(*'ω'*)

「私が貸したプレステ使ってる?」と最後の質問。

f:id:catherine_yanagi:20181016214441p:plain

ときめきメモリアルやってる」

矢口君、まさかのときメモ。私と同じく藤崎詩織派だ。

「え…矢口君が!?」と驚く日高さん。そら驚くよね。

「…そう…女心を勉強するって事で…」

確かに彼は少し勉強した方が良い。

全く女心が理解できなかったからこそ

f:id:catherine_yanagi:20181015143439p:plainこうなった訳ですし。

日高さんは気付いてしまう…。

f:id:catherine_yanagi:20181016214752p:plain

「女心を勉強するって事は大野さんのためにやってるって事でしょ?」

…私のプレステで!!

f:id:catherine_yanagi:20181016214904p:plain

日高さん、やっぱり何か子供っぽくなってる気がする(; ・`д・´)

「今すぐ私のプレステ返して」と怒り気味の日高さん。

そもそも振った女相手に女心の勉強をしてるとか言う辺り、やはり矢口君には女心の勉強が必要ですよねと改めて感じます私。

f:id:catherine_yanagi:20181016215133p:plain

ハルオ、ヘコむ。

そしてちょっと反省しちゃう日高さん、カワユス(*'ω'*)

が、なんとかプレステを返却期間を延長してもらった矢口君。

日高さんに言われる。

f:id:catherine_yanagi:20181016215310p:plain

「そのかわり 私にも爆弾があるって事…覚えておいてよね」

大野さんのためにときメモで女心を学ぼうとする矢口君…

日高さんに爆弾マーああぁ日高さん、可愛すぎる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ときメモも良いがやっぱり格闘ゲームが好きな矢口君は…

f:id:catherine_yanagi:20181016221305p:plain

ゲーセンにてパイロンにハメられていた。

その対戦相手は…

f:id:catherine_yanagi:20181016221357p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181016221450p:plain

「我らの心の華…日高氏の心を打ち砕いた罪」

「その裁きを画面上で受けるがいい」

多分、夜ゲーの方々だった。

あの対戦の日から一方的に嫌われる矢口君、だが…

f:id:catherine_yanagi:20181016221757p:plain

「ちょっとちょっとアンタたち!!」

「よってたかって何やってんのよ!!」

ニコタマちゃん登場。ゴスロリでない彼女は至って普通である。怪しくない。

ついでにニコタマちゃんの後ろには心の華、日高氏も居る。

だが、そんな事より…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181016221931p:plain

で、でけぇ…(;゚д゚)ゴクリ…

に…ニコタマちゃんじゃなくて…二個玉じゃんじゃないか…₍意味不明₎

f:id:catherine_yanagi:20181016222142p:plain

「同じプレイヤー同士仲良くしないとでしょ」

お母さんだ、お母さんとしか思えない発言。

ニコタマちゃんから…ニコタマに。₍意味不明₎

ニコタマちゃんのおかげで絡まれる矢口君はなんとか無事に。

「ま、いいや バーチャ2対戦しようぜ」と日高さんを誘う矢口君だが…

f:id:catherine_yanagi:20181016222617p:plain

あっさりフラれる。

何だか矢口君に冷たい日高さんに夜ゲーの方々はウキウキ。

f:id:catherine_yanagi:20181016222659p:plain

「日高氏は目障りだって言ってんだよ なんで気付いてやらねーんだオメーは!!」

「ねぇ!日高氏 そうでしょお?」

と、矢口君の事を諦めずにいる日高さんに「そおでしょお?」と同意を求める夜ゲーの人。

あのな、日高さんはそれでも矢口君が好きな訳なんだよ。

鬼太郎みてーな髪型と目ぇしやがって、少し黙ってろってんだよ!!

f:id:catherine_yanagi:20181016223113p:plain

日高さん…ッ!?

f:id:catherine_yanagi:20181016223229p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181016223243p:plain

矢口君、ゲームセンターを後にする。

彼にとってゲームセンターは聖域、居心地が良い場所のハズなのだ。

なのにゲームをやらずしてこの居心地の悪さ。

こんな居心地の悪いゲーセンは初めての事だったのかもしれない。

f:id:catherine_yanagi:20181016223514p:plain

「ちょっと…小春ちゃん ダメじゃないのよ」

怪しくないニコタマちゃんはとにかく普通のお姉さん。

だが、そんな事より…

f:id:catherine_yanagi:20181016223633p:plain

で…でけぇ…(;゚д゚)ゴクリ…

f:id:catherine_yanagi:20181016223755p:plain

「あんなイジワル言うの…小春ちゃんらしくないわ…」

ニコタマ姉さん、何だかいつもと違う日高さんに話を聞く。

f:id:catherine_yanagi:20181016223943p:plain

「最近矢口くんの前だと イヤな性格になるんです」

改めて・・・恋ですね。

好きな人に意地悪したくなっちゃうのは小学生から高校生、そして男女共通という事なのでしょうか。告った後にそうなるのかはよく解りませんが。

f:id:catherine_yanagi:20181016224125p:plain

あのー…日高さん…(`・ω・´)

 

11-CREDIT:「私の恋人にツバつけないで

f:id:catherine_yanagi:20181016233717p:plain

「渋谷勢との対決…!? 全然聞いてないんだけど…」

実は舞台は川崎の「溝の口だというハイスコアガール

ついでに読み方は「ミゾノクチ」だ。「ミゾグチ」ではない。

f:id:catherine_yanagi:20181016234141p:plain

矢口君や大野さんがプレイしている場所も当然溝の口

が、実はニコタマちゃん率いる夜ゲーの方々は「溝の口勢」とか呼ばれている。

という訳で渋谷のゲーマー達「渋谷勢」と「溝の口勢」は勝負する事になっていたのだが、日高さんは「聞いてない」とあまり乗り気ではない。

f:id:catherine_yanagi:20181016234436p:plain

「そうやって交流の場が広がるのもすばらしいことよ」

池袋ウエストゲートパークの縄張り争い的な感じなのに「交流みたい」となんとか日高さんを説得するニコタマちゃん。

f:id:catherine_yanagi:20181016234706p:plain

日高さん的には渋谷勢と闘っている場合ではなかった。

「う~この前のこともあやまりたいのに…」と矢口君に冷たくしてしまった事をとても気にしている。

f:id:catherine_yanagi:20181016223229p:plain

そして、その日を境に矢口君はいつも遊んでいる溝の口のゲーセンに顔を出さなくなってしまったのであった。

何故、矢口君が溝の口のゲーセンに現れなくなったのか…。

f:id:catherine_yanagi:20181016235009p:plain

日高さんに冷たくされてから、彼は渋谷のゲーセンに通う事にしたようだ。

そして、その渋谷勢の中に矢口君が居るらしいという情報を得た溝の口勢。

f:id:catherine_yanagi:20181016235239p:plain

矢口君が渋谷に居るらしいという情報はどんどん流れる。

「ナウな服で色気づいちゃってもう…」と大野家の執事、じいやにも話す矢口ママ。

じいやの車の後部座席に座る大野さんにも矢口君は渋谷に居るらしい、という情報が届く。

f:id:catherine_yanagi:20181016235440p:plain

 

 

そして・・・

f:id:catherine_yanagi:20181016235604p:plain

渋谷勢vs溝の口勢の対決が始まる。

溝の口勢が勝利した際に渋谷会館が奪われてしまうらしい勝手に大規模な戦いだった。

ちなみに勝負するゲームはSEGAの「ファイティングバイパース」だ。

f:id:catherine_yanagi:20181016235752p:plain

久々に会うも、敵同士として再会する矢口君と日高さん。

矢口君は帽子までかぶってナウな服で色気づいちゃってもう、である。

そして渋谷勢が勝ったら…なんと溝の口を貰えるらしいが、いらないとの事だ。

f:id:catherine_yanagi:20181017000039p:plain

「何そのまっくろけな格好…似合わないよ」

f:id:catherine_yanagi:20181017000133p:plain

「だっていつもの格好まわりのやつらがダセーって…」

「矢口君は自然な服装が似合うと思うけどね」

と、まだちゃんと仲直りはできていない感じでおしゃべりする二人。

それを一人、面白くなさそうに見ている人が居る。

f:id:catherine_yanagi:20181017000337p:plain

矢口君の横に居る、この人だ。

f:id:catherine_yanagi:20181017000419p:plain

「矢口くん~♬チョー応援してる~☆」

彼女の名前は「マユマユさん」というらしい。

矢口君が渋谷勢となった時、なんだか仲良くしてくれるお姉さんだ。

溝の口のやつらなんてぶっとばしちゃって~♡」と、喋る度にこんだけ☆やら♡やらつけまくる人はマユマユさんヒソカくらいしか漫画業界に存在しないのではないだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181017001333p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017001420p:plain

ヒダカ、マユマユさんに怒り狂う

自分は矢口君の手すら握った事もなく後ろから見てるくらいしかした事ないのにも関わらず、こんなポッと出の女に余裕で先を越されたからか、訳解らない顔になってしまっている。

とにかく怒る日高さんの取った行動…それは…

f:id:catherine_yanagi:20181017002055p:plain

「先鋒…私にやらせてもらえますか」

溝の口勢vs渋谷勢は、幕を開ける。

f:id:catherine_yanagi:20181017002539p:plain

怒り狂う日高さん、とにかく強い。

10人対10人の総当たり戦らしいのだが、先鋒の日高さんで4人抜き。

f:id:catherine_yanagi:20181017002715p:plain

「怒りで強くなってる…」

ニコタマちゃんがそんな事を感じているうちに2人追加で6人抜き。

だが、日高さんの快進撃に渋谷勢も黙ってられない。

f:id:catherine_yanagi:20181017002926p:plain

「来る日も来る日も母ちゃんの財布から金を盗んだ…

のべ1万6千円分の実力を見せてやる」

と、渋谷勢、矢口君より遥かにクズ男が日高さんに挑む。

f:id:catherine_yanagi:20181017003128p:plain

が、登場から1コマで死亡。

日高さん、8人抜き。そして割愛させて頂くが9人目も即餌食となる。

f:id:catherine_yanagi:20181017003413p:plain

 そして10人目は矢口君だった。

ニコタマちゃんも「またこの光景」と日高さんに驚いている。

f:id:catherine_yanagi:20181017003536p:plain

「矢口くん~がんばって~♡全部勝ったらイイことしちゃう~♡」

と、マユマユさんは先鋒で大将戦まで行かれている事の意味が全く解っていないといった感じで矢口君にラブビームである。

「は…はい?」とか言えてしまうあたり、ときメモの効果はあまりなかったようだ。

いつだったか自分の交際を賭けた勝負は負けてしまったが、今回は溝の口勢と渋谷勢として闘う矢口君と日高さん。

日高さんは今、一体どんな気持ちなんだろうか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017003859p:plain

殺意の波動に目覚めそうな気持ちでいっぱいだった。

f:id:catherine_yanagi:20181017004000p:plain

日高さんのハニー、矢口君のバンをボッコボコに。

「日高と比べて明らかにやり込みがたりてねぇ…」と諦め気味な矢口君。

殺意の波動に目覚めて猛ラッシュをかける日高さんハニー。

そんな日高さんはポッと出の宿敵、マユマユが話しているのが聞こえた。

f:id:catherine_yanagi:20181017004347p:plain

「マユマユ アンタもしかして矢口くんのこと狙ってる?」

「まぁねぇ ウブでかわいいじゃん」

f:id:catherine_yanagi:20181017004509p:plain

「あんなチョロそうな男…」

f:id:catherine_yanagi:20181017004539p:plain

「脱いで押し倒しちゃえばイチコロよ」

f:id:catherine_yanagi:20181017004637p:plain

それを聞いた日高さん。

目つきが変わる。

f:id:catherine_yanagi:20181017004714p:plain

矢口君をハニーでさっさと倒し、マユマユの所へ向かう。

f:id:catherine_yanagi:20181017004904p:plain

「ねぇ」

f:id:catherine_yanagi:20181017005152p:plain

「私の恋人にツバつけないで」

 

 

 

12-CREDIT:「むかつく男…!!!

 

雨が降って来た。まだ渋谷勢と溝の口勢は争っている。

f:id:catherine_yanagi:20181017005604p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181017005706p:plain

「ゲームを使って争うなんてバカげてるわ」

だが矢口君と日高さんは、溝の口勢と渋谷勢の争いから二人で抜け出していた。

f:id:catherine_yanagi:20181017005827p:plain

「…さっきは…ごめんね…」「「私の恋人」とか言っちゃって…」

日高さんも何故あんな事を言ってしまったのかは解らない。

ただ、矢口君を押し倒せばイチコロみたいな発言に腹が立った、という事は事実のようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181017010049p:plain

「ああ言って離してくれたんだろ?別にあやまることないよ」

恋人宣言をされても何も気にしない矢口君。

だが、日高さんは「私の恋人」宣言したからだろうか。自信でもついたのだろうか。何かが違う。

「別にあやまることないよ」の次の会話がこれ。

f:id:catherine_yanagi:20181017010301p:plain

なんで?と流石に「日高さん応援部部長」の私ですらそう聞きたくなる。

f:id:catherine_yanagi:20181017010518p:plain

「してよ」

可愛すぎる日高さん。これに矢口君の返事は…?

f:id:catherine_yanagi:20181017010620p:plain

ハルオ…ッ!?

き、君には大野さんがいるじゃないか!どうしたんさ!

て、思ったけど、別に付き合う訳でもないし、まあ平気か。

f:id:catherine_yanagi:20181017010803p:plain

あんだけ攻めたくせにOKされると緊張する日高さんカワユス(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181017010902p:plain

日高さん、念願の矢口君とのデートがまさかこの日、叶う。

f:id:catherine_yanagi:20181015132853p:plain

嬉しそう、とっても嬉しそうな日高さんだ。

 

 

ROUND1:エアホッケー

f:id:catherine_yanagi:20181017011052p:plain

12対0で矢口君の負けみたいだ。

日高さん、快勝している事より、矢口くんと一緒に居るからか、とても楽しそうだ。

「お前はそんなに負ける俺の顔が見たいのか」

その問いに対し日高さん

f:id:catherine_yanagi:20181017011245p:plain

小悪魔カワユス(*'ω'*)

 

ROUND2:IDEA₍イデア

f:id:catherine_yanagi:20181017011355p:plain

私も知らないのだが、矢口君曰く「二人乗り体感型レースゲーム」なんだそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20181017011510p:plain

乗り込む二人、そしてなんと表現するのが正しいのか。。

何かのスイッチがオンになる日高さん。

「せまい所がダメなやつはキツいな…」というのが矢口君の感想。

「でもカップルには需要あるね」というのが日高さんの感想。

「なんでよ?」と問う矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181017011739p:plain

日高さん、攻める。

f:id:catherine_yanagi:20181017011815p:plain

が、矢口君に全然効かない。

だが、日高さん…

f:id:catherine_yanagi:20181017011940p:plain

攻める…ッ

f:id:catherine_yanagi:20181017012026p:plain

が、効かない。

矢口君、このガードの硬さがときメモで得たものなのだろうか。

日高さん、今日はとにかく攻める。

だが、上手くいかない…がんばえええぇ(*'ω'*)

 

 

 

その頃、渋谷勢…

溝の口勢との戦いが終わり、ゲーセンにグダグダしていた。

f:id:catherine_yanagi:20181017012308p:plain

そんなゲーセンにて、マユマユさん、愚痴る。

f:id:catherine_yanagi:20181017012427p:plain

「マジか…ハルオがあんなかわいい子と…」

「超ムカつく」

「二人でコッソリフケちゃってさ~~~」

f:id:catherine_yanagi:20181017012606p:plain

「きっと二人は渋谷のどっかでイチャこいてんだろな~~」

・・・ゲームをしていた人間の会話ではない。

何か知ってると思ったら合コンが終わった後の反省会の会話だ、これ。

そんなマユマユさんの愚痴…

f:id:catherine_yanagi:20181017012738p:plain

この女の子の耳にも入っていた。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017012902p:plain

「落雷?二子玉で?」

遊ぶだけあそんだ矢口君と日高さん、帰ろうとするも電車が運休していたようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181017013158p:plain

「復旧の見込みもわからねぇと…」

ちょっと焦る矢口君。

そう、彼は紳士なんだ、とにかく優しい男。

女の子を連れまわして夜中になる訳にはいかないのだ、彼の美学的に。

f:id:catherine_yanagi:20181017013341p:plain

日高さん、攻めすぎ。

矢口君に事など、何も気にしない日高さん、過激に。

f:id:catherine_yanagi:20181017013437p:plain

攻めてる…というか…

キメる気だ…この子…(;`・ω・´)

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017013718p:plain

まあ、高校生だしね。

とりあえずファミレスに入った二人であった。

f:id:catherine_yanagi:20181017013912p:plain

沈黙、そして見つめる日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181017013936p:plain

笑っちゃった。

f:id:catherine_yanagi:20181017013955p:plain

「こんなカッコ良くもなんともない男がどうしてこんなにモテるんだろ」

と、ぶふふふふあまり可愛くない笑い方をした後にディスる日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181017014128p:plain

「矢口くんはかわいいよ」

いや、あんたが一番可愛いよ(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181017014300p:plain

「なんでこんな一緒にいて楽しいんだろ」

なんだか妖しい雰囲気を出し始める日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181017014422p:plain

「楽しいのは共に触れてるゲームじゃないのか?」

「ゲームだけじゃないよ…矢口君だからだよ」

日高さん、べらぼうに攻める。

f:id:catherine_yanagi:20181017014501p:plain

「あ「バーチャロン」やったか?「バーチャロン」」

「矢口くんが誘ってくれたらやるよ」

日高さん、そらもう攻める。

f:id:catherine_yanagi:20181017014545p:plain

「日高 最近なんのゲームやってんだ?」

「ソウルエッチ

日高さんエロス('ω')ノ

 

 

とにかく日高さんと一緒に居るも矢口君の口から出てくる話題はゲーム、ゲーム、ゲーム。

日高さんは今、ゲームが好きな女子ではない。

矢口君に恋をする女の子なのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181015015233p:plain

そう、最初に応援したくなったこの頃の日高さん

f:id:catherine_yanagi:20181017015034p:plain

今、矢口君の目の前にいる日高さんは変わった。

修学旅行で一緒に京都へ向かった時、旅館の前で服を掴んだまではできたが

「もう少し一緒に居たかった」という事を声にできなかったあの頃の日高さんではない。

f:id:catherine_yanagi:20181017015252p:plain

ゲームも後ろで見ている事しかできなかった日高さん。

そしてそんな自分を見てくれなかった矢口君。

見てもらえるよう、日高さんは努力した。

f:id:catherine_yanagi:20181017015617p:plain

努力の甲斐あって、肩を並べられるようになった。

後ろで見ているだけでなく、並べるようになった。

f:id:catherine_yanagi:20181017015806p:plain

でも、矢口君は見てくれなかった。

自分が矢口君を見ているように

f:id:catherine_yanagi:20181017015856p:plain

矢口君も大野さんを見ていたから。

矢口君にゲームで勝つことにより関心を得て見てもらえると思ったのに

f:id:catherine_yanagi:20181017020132p:plain

勝っても勝っても大野さんを見ていた。

そしてこんなに想っているのに自分の知らない所で大野さんと仲を深めていた。

f:id:catherine_yanagi:20181017020338p:plain

悔しかった。そして焦った。

だから矢口君に大野さんをどう思っているのか聞いた。

でもその返事が怖かった。

f:id:catherine_yanagi:20181017020550p:plain

だから告白した。

自分が矢口君を想う気持ちは嘘ではないから、返事が来る前に告白した。

「私は矢口君の事が好き」

交際を賭けた勝負では負けたけど、それくらいで気持ちは曲げていない。

「私は矢口君の事が好き」

その気持ちは今も変わらない。

f:id:catherine_yanagi:20181017021111p:plain

だから -

思っている事全部言える日高さんに変わった。

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017021644p:plain

朝になっていた。

このブログを書いている私が大人として心配なのが、保護者に連絡が行ってないので心配をかけているんじゃないのか二人とも…!?という事と日高さんの処女だけだ。

f:id:catherine_yanagi:20181017021932p:plain

ラブホでなく、ファミレスから出てきた二人。

ああ、おじさん心配したよぉ(;´・ω・)

f:id:catherine_yanagi:20181017022041p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181017022052p:plain

無言で駅まで歩く日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181017022134p:plain

その足が、止まる。

f:id:catherine_yanagi:20181017022204p:plain

「夢だけじゃ満足できない」

どういう意味なんだろうか。

夢…。

 

あ。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017015252p:plain

「最近 矢口くんにハグされる夢ばかり見るんだ」

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017022259p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017022651p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20181017022744p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181017022823p:plain

日高さん、ハルオに願いは通じなかった。

だが、ハルオに対する想いも我慢の限界だった。

「どんな気持ちでアプローチしてるのか…矢口くんには一生わからないでしょうね」

f:id:catherine_yanagi:20181017023041p:plain

この表情、矢口くんも通じなかった訳ではないと私は思う。

ただ、もう書いている私は高校生をとうの昔に過ぎたから解るのだが…

実際、こんな状況になってもどうしたら良いのか解らないんだよねぇ、高校生なんて。

f:id:catherine_yanagi:20181017023253p:plain

日高さんもこのなんとも言えない表情。

悔しいのだろうか。悲しいのだろうか。

それでもまだ矢口君を諦めていない、ふうにも私には見える。

f:id:catherine_yanagi:20181017023547p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181017023611p:plain

「ギュッとして 一生のお願いだから…」

それで満足なのだろうか。

そうすれば諦めがつくのであろうか。

ハルオがギュッとする事でこの日までの日高さんとの事は全て終わるのだろうか。

ハルオが抱擁する事により、本当にそれで終わるのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181017023926p:plain

ハルオがギュッとする事によって日高さんが満足するのであれば…

ハルオは自分の中で大野さんを裏切っている事をした、という事になるのだろうか。

別に大野さんとハルオは付き合っている訳ではない。

だが、それを自分に許さないのがハルオの…男としてのケジメなのだろう。

よく考えろ、ハルオ。

だが、今そこで泣いている日高さんをこれ以上悲しませるのはどうなんだろうか。

大野さんの想いを貫き通すか、日高さんに今だけでも気を許すか…。

ハルオ…

 

男を見せろ、矢口ハルオ…ッ!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017024549p:plain

ハルオ…ッ!!?

 

 

ハルオが選んだのは…今目の前に居る日高さん。

この一瞬だけ、「ギュッとして」という言葉に対し行動で返事をする。

 

矢口君は今、この時だけ…大野昌でなく日高小春に気を許した。

f:id:catherine_yanagi:20181017025446p:plain

別にこの一瞬、日高さんの願いを叶えてあげたからと言って矢口君の大野さんに対する気持ちが変わる訳でもないだろうし、日高さんに気移りするようなことも多分ないだろう。

今、この時だけ。

この時だけ日高さんと矢口君は抱き合う男女。

ただ、それだけだ。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181017025811p:plain

 

 

ただ、それだけ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

いかがでしたでしょうか。

 「どちらのヒロインが選ばれるのか解っている負けヒロイン、日高小春の主人公と正ヒロインの関係を引っ掻き回しっぷりは。

一応、私の解釈や勝手ではございますが、日高さん目線でこの記事書いたので、何で大野さんが抱き合う二人の前に急に現れたのか、そしてこの後どうなっちゃうのかは…是非単行本を買って下さい、いやマジで面白いから!

そして、こんなに長々と紹介して言うのもアレなんだけど…

 

 

 

わたし全然大野派だから。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181015143608p:plain

 

 

第59回・みんな大好き「ハイスコアガール」の「日高さん」応援部【前編】

f:id:catherine_yanagi:20181006202727p:plain

気が付けば何年前の漫画になるだろうか、いちご100%

この漫画は実に面白い。

作者が女性というのもあってか、少年ジャンプには「え?」となるような可愛い絵柄、そして少女漫画かのような恋愛描写。

f:id:catherine_yanagi:20181006203432p:plain

ていうかパンツ。

もう男子はこのパンツ見たさに毎週ジャンプを手に取りいちご100%を読むのだ。

私はI's〈アイズ〉ぶりだった、こんなにパンツに集中した漫画。

f:id:catherine_yanagi:20181006203934p:plain

それはさておき、いちご100%はそんないちご柄のパンツを主人公の「真中くん」に披露した所から話は始まるのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181006204555p:plain

パンツを見られた彼女は恥ずかしくて逃げてしまう。

いちごパンツの美少女にもう一度会いたい。

手掛かりはそこに落ちていた「東城」の名前の書かれたノート。

そしてとにかく美少女だった、という記憶のみ。

f:id:catherine_yanagi:20181006204836p:plain

「東城さん」は真中君のいう美少女とはちょっとほど遠い女の子。

だが、この「いちごパンツ美少女捜索」をきっかけに仲良くなる東城さんと真中君。

f:id:catherine_yanagi:20181006205033p:plain

美少女、の方でいったら学校1の美少女、「西野さん」

だが、彼女も真中君が見た美少女とは違うそうだが、「いちごパンツ」を穿いているという重要な情報を得た。

いちごパンツの美少女に会いたいだけだった真中君だったが、ひょんなことから告白する事になる。

f:id:catherine_yanagi:20181006205403p:plain

これまた不思議、OKを貰ったのだ、学校1の美少女から。

これから始まるであろう学校1の美少女、西野さんと真中君のラブストーリーが始ま…

f:id:catherine_yanagi:20181006205526p:plain

西野さんの後ろを通るいちごパンツの美少女。

それは地味なメガネっ子の東城さんだった。

真中君、間違えて告白した上に成功してしまう、という初っ端からよく解んない三角関係で始まるいちご100%であった。

が、面白いんですよこれ。

f:id:catherine_yanagi:20181006205906p:plain

このいちごパンツの美少女東城さんと

f:id:catherine_yanagi:20181006205931p:plain

ただの美少女西野さん、真中君の感情が東城さんに行ったり西野さんに行ったりともうそりゃまあ。

で、恋愛漫画のどっちのヒロインと付き合うかなんて、読者はだいたい想像がついちゃうと思うんだけど、いちご100%マジで最終話まで解らねえ。

f:id:catherine_yanagi:20181006210210p:plain

最終巻の表紙もこれだ、表紙でネタバレすることなく「どっち!?どっち!?」と読めるのがこの漫画の素晴らしい所である。

「どちらのヒロインが選ばれるか解らない」

それが「いちご100%」の面白い所。

 

じゃあ、「どちらのヒロインが選ばれるのか解っている漫画はどうだろうか?

どちらが選ばれるか解っている漫画のヒロイン…じゃあ選ばれない非ヒロインは一体どんな役目があるのだろうか。

それは主人公と正ヒロインの関係を引っ掻き回す事にアリ、だと私は感じる。

ここ最近私が読んだ漫画でこの主人公とヒロインの関係を引っ掻き回したキャラクターといえば…

 

f:id:catherine_yanagi:20181006223558p:plain

日高小春ちゃんだ。

ああ、そうさ、私だって気付いている。みなまで言うな…。

またハイスコアガールです。

【▼小学生編】

【▼中学生編】

それはさておき、この日高さんの魅力的な所は準ヒロインでありながらなんとも可哀想な誰がどう見ても正ヒロイン大野さんに勝てないと解り切っている残念なヒロインなのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181006230628p:plain

だが、彼女は邪魔者なんかではない。

むしろそのけな気さ、応援してあげたくなっちゃうのだ。

だが、誰が見ても彼女が大野さんに勝てない事は一目瞭然…。

その日高さんの作中の頑張りは、負けヒロイン確定なクセにハイスコアガールの読者から「大野派」「日高派」というまさかの派閥を生み出した。

ちなみにいちご100%なら私は「東城派」である。

 

今回は2度頑張るも全然平成の歴史漫画で紹介できないブコメディ「ハイスコアガールの応援したくなっちゃう日高さんの紹介をしていきたいと思います。

f:id:catherine_yanagi:20181006231653p:plain

 

 

 

1-CREDIT:「うしろで見てる方が好き」

f:id:catherine_yanagi:20181006232429p:plain

駅前のゲームセンターから「見つかっちまうぜ~っ」と逃げる中学生。

彼らは禁止されているゲーセンで遊んでいる所、見回りの先生を発見。

見つかって怒られる前にとプレイ中のゲームを放棄し、走る。

f:id:catherine_yanagi:20181006232704p:plain

ゲーセンといえばこの男。

このブログではクズの通り名で有名な男。

矢口ハルオ。

そしてそれを下校中に見かけたのがこの子。

f:id:catherine_yanagi:20181006232848p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181006232921p:plain

日高小春ちゃんだ。

f:id:catherine_yanagi:20181006233101p:plain

家は酒屋さんである日高さん。

別に特徴といえばそれくらいの普通の女の…

f:id:catherine_yanagi:20181006233518p:plain

ああっ、ゲーム筐体っ!

流石は平成をゲームで語る歴史漫画、大野さん以外にもゲーマーな女の子が登場する漫画なんですね!やっぱり!

「うちもとうとうゲーム筐体を導入したぞ!」と素敵な日高パパ。

f:id:catherine_yanagi:20181006233731p:plain

「どうだ…!?小春も一丁プレイしてみっか!?」と超素敵なパパ。

いいよね、ゲームに理解がある親って。素敵。

私のパパは神龍の謎」くらいしかやらなかったですもの。

f:id:catherine_yanagi:20181006234031p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181006234132p:plain

興味ナシ。

日高さん、ゲームに興味なし。

そんなゲームに興味ナシな日高さんを中心に今回お送りします。

 

だが、そんな神龍の謎」以外のゲームに興味ナシのウチの親父以下な日高さんには、悩みがあった。

f:id:catherine_yanagi:20181006234339p:plain

「私、ホントに遊びの才能が無いな…」

日高さんは学校から帰宅→家で自主的に勉強な毎日であった。

別に悪い事ではないと思うのだが、あんまり楽しい毎日ではないようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181006234638p:plain

そんな時、ふと頭をよぎったのが矢口君。

「矢口君はいいなぁ…いつもいつも楽しそうで…」

あのゲーセンから「見つかっちまうぜ~」と逃げていた矢口君が自分と比べ、楽しそうに感じる日高さん。

次の日、そんな矢口君から衝撃を受ける事になる日高さんであった。

 

衝撃1:シレっとできる。

f:id:catherine_yanagi:20181006235003p:plain

ホームルームで「ゲームセンター等盛り場でたむろしている生徒が居ると聞きました 心当たりがある人は手を挙げなさい。」と言われこの全く関係ないです俺は、な顔である。

日高さんは「スゴイ…よくあんなにシレっとできるなぁ…」と一周回って関心している。

 

衝撃2:学校にゲームボーイを持ってくる

f:id:catherine_yanagi:20181006235429p:plain

「学校にゲームボーイ持ってくる人初めて見た」と言ったら「違う これはPCエンジンのHuカード片っ端から遊べるシロモノ PCエンジンGTだ…!お年玉と誕生日を合わせてようやく買ったのさ」と魅力をゲームに無関心な日高さんに伝えるものの今の2ちゃんねる風で言うならめっちゃ早口言ってそうなハルオ。

だが彼はゲーセンに行ったのがバレ、反省文を放課後に書かされている最中だというのにこのクズっぷりである。

 

衝撃3:初めての駄菓子屋とゲーム

f:id:catherine_yanagi:20181007000013p:plain

反省文を書かずPCエンジンGTの事をベラベラと話すハルオ、日高さんはそれを聞きたくて放課後残ったのではない、日直だから教室を閉めるためハルオを待っていたのだ。

そしたら外はこの大雪。そう、全部クズのせいだ

大雪の中聞こえた声は「お~~い」「コッチだ日高~!」

f:id:catherine_yanagi:20181007000255p:plain

呼ばれるままに着いた場所は駄菓子屋、呼んだのは矢口君。

彼もこの大雪を凌ぐため駄菓子屋に居たようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181007000350p:plain

日高さん、初の駄菓子屋だった。

駄菓子屋に入ってそんな緊張した顔せんでも…日高さん。。

この駄菓子屋は以前に大野さんと矢口君がファイナルファイトを共同プレーした駄菓子屋さん。

という事は…

「ちょっとやってみろや日高」

「えっ」

f:id:catherine_yanagi:20181007000620p:plain

「楽しそうな事は率先してやってみねーとな・・・」

「日高の遊びの幅も広がるかもしれんだろ?」

日高さん、初のテレビゲーム。

f:id:catherine_yanagi:20181007000818p:plain

日高さんとゲームで遊んでいると、外の大雪は小降りになり二人とも帰宅する事に。

f:id:catherine_yanagi:20181007000941p:plain

「どうだったよカプコンクオリティー 俺がゲーセン通いの馬鹿になるのもわかるだろ・・・!?」

と、自分の好きなゲームに初めて触れた日高さんにウキウキな矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181007001046p:plain

「でも私はうしろから見てる方が好きかな・・・」

と、カプコンクオリティーてなんだよとは言わない辺りが日高さんの大人っぽさを表現しますよね。

大雪だというのに矢口君が駄菓子屋に居たのは理由があったようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181007001233p:plain

「あの駄菓子屋な…おばちゃんもトシだからもうすぐ店閉めちまうんだよ」

「おばちゃんの元気づけにと毎日ああして通ってんだけど…残念で仕方ねぇ」

と、やっぱりクズかと見せかけて心が優しいハルオ。

大野さんも君のそういう所に惹かれたんですよ、きっと。

f:id:catherine_yanagi:20181007001451p:plain

その優しさを感じたのは、大野さんだけでなく、日高さんもであった。

そして、日高さんはふと思い出す。

f:id:catherine_yanagi:20181007001616p:plain

「ああいうゲーム機械…昨日ウチの店にも導入されたけど…」

「マジで!?何があんの!?」

日高さんちの外に置いてある筐体のソフトは…

天地を喰らう

熱血硬派くにおくん

源平討魔伝

f:id:catherine_yanagi:20181007001914p:plain

源平討魔伝がとにかくテンション上がったらしい矢口君。

「素晴らしいぜ!!冬休みは毎日行ってやる!!」

毎日ゲームをしに行くという矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181007002025p:plain

彼女は何も興味がなかった自分に何か興味を持たせてくれそうな気がする矢口君にこれからどんどん惹かれて行くのであった。

 

普段は友達付き合いが悪い日高さんだったが、矢口君も参加するらしいというクリスマス会に参加する事にした。

f:id:catherine_yanagi:20181007002542p:plain

ちなみに、パパはしょうもなさそうなオッサンだったが、ママは美人みたいです、日高さん。

当日、クリスマス会に行こうと玄関を出ると…

f:id:catherine_yanagi:20181007002721p:plain

クズ、クリスマス会より日高さんちの前でゲームしとる。

f:id:catherine_yanagi:20181007002903p:plain

結局、駄菓子屋は閉店してしまったみたいで、矢口君の家から近い日高さんちでゲームができる事に感謝する矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181007003010p:plain

 「俺みてーなゲーマーが通いで来たら目障りだと思うからよ 見かけても気ィ使わなくていいから無視してくれよな」

と、ゲーマーとして、人に迷惑はかけたくないという紳士的なのか身分をわきまえているのかもうどちらかなんて全然わからんが、ハルオ的にはそんな感じみたいだ。

f:id:catherine_yanagi:20181007003232p:plain

「なんでそんな事言うの…?」

日高さんは、自分に「新しい何か」を教えてくれた矢口君が嫌いじゃないのだ。

なのに自分で「目障りだと思うから」と日高さんに無視するよう言う。

日高さん的には納得できないであろう。

日高さんの言葉にハルオは…

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181007003339p:plain

クズ、耳も悪い。

f:id:catherine_yanagi:20181007003628p:plain

クリスマスパーティーだったか…一緒に行くか?」

「うん」

矢口君に一緒に行くかと言われた日高さんは嬉しそうだった。

と、これから二人でパーティーに向かおうとする・・・

f:id:catherine_yanagi:20181007003955p:plain

も、素敵な日高パパ、このタイミングで筐体にスパ2を導入。

でも矢口くんはこれから日高さんと二人でクリスマスパーティーに向かわなくてはならないのだ。矢口君は大のスト2好きではあるが、流石に約束を優先す・・・

f:id:catherine_yanagi:20181007004432p:plain

あぁだめだこのクズ。

f:id:catherine_yanagi:20181007004501p:plain

「悪ぃな日高…俺クリスマスパーティーよりスパ2の方が大切だわ!」

「日高・・・すまんが一人で・・・」

あぁホントだめだコイツ。

日高さん、こいつ置いてさっさとクリスマスパーティー行き・・・

f:id:catherine_yanagi:20181007004705p:plain

「じゃ…私も行くのやめようかな」

マジか日高さん。

これにはクズも「え」「ちょ・・・」である。

f:id:catherine_yanagi:20181007004828p:plain

どういう訳か矢口君と日高さんはクリスマス会をバックレてゲームをする事に。

「乱入するか?」

「大丈夫」「うしろで見てる方が好き」

あぁ何この子最高かよぉと皆様は思われたのではないだろうか。

ゲームが好きなあなたなら、共感できるのではないだろうか。

こんな子が彼女ならなあああぁぁぁと。

 ああ、日高さん良いよ、日高さん。

 

 

2-CREDIT:「それでもこの気持ちは曲げたくない」

f:id:catherine_yanagi:20181009025151p:plain

「お前はキュークツそうだよな」

「趣味は勉強しかねーだろ?」

ハルオ、日高さんが気にしている事を見抜ける程の男ではないのだが、思った事を口にしている。

f:id:catherine_yanagi:20181006234339p:plain

日高さんは「遊びの才能がない」事を悩みとしている。

いつも楽しそうにしているハルオは日高さんの何かを変えてくれる救世主なのかもしれないのだ。

f:id:catherine_yanagi:20181009025433p:plain

「じゃあなんとかしてよ矢口君」

日高さん、攻める。

これには矢口君も「へ?」だ。

f:id:catherine_yanagi:20181009025536p:plain

「実はね…私にもやりたいゲーム…っていうか…見たいゲームがあって…」

おお、日高さん攻める。これは矢口君と仲良くゲームができるモテない男子からしたら最高のイベントのお誘いだ。

f:id:catherine_yanagi:20181009025706p:plain

「「セプテントリオン」ってやつが気になるの」

f:id:catherine_yanagi:20181009025733p:plain

「あと「弟切草」・・・!!」

最高だよ日高さん、弟切草とか男女でやったらまあまあ盛り上がるよね、きっと!

ちなみに私はマジでシャワーひねるの怖くなりましたよ!

矢口君と仲良くゲームをやる姿を想像したのだろうか、日高さんはとても楽しそうな顔をしている。

矢口君、こんな理想な彼女、日高さんのお誘いに・・・!

f:id:catherine_yanagi:20181009030010p:plain

死ねっクズヤロー。

矢口君、「やだ自分でやれ」とせっかくの女子のお誘いをコレだ。

「ええ!!」で済ます日高さん、やっぱり君は天使である。

f:id:catherine_yanagi:20181009030222p:plain

「最初から「出来ねー」ってあきらめてどうすんだ やってどうしてもダメな時に俺に言え」

「そん時は俺がビシッと手本を見したるからよ」

と、ゲーマーなりのフォローを入れる矢口君。

普通の女子なら「は?ウザ」で終わる気もするのだが…

f:id:catherine_yanagi:20181009030434p:plain

それを少しでも矢口君の優しさと受け止める辺り、日高さんの心の広さが伺える。

というか片想いにスイッチの入った女子は、我々男子では想像のつかないプラス思考なのかもしれない。…勘違いする男もそうですけど。⁽ボソ⁾

 

その後もゲームを通して一緒に居る事の多くなった矢口君と日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181009030800p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181009030818p:plain

ハルオのクズっぷりを見せつけられるものの、何とか毎日過ぎていく。

気が付けばバレンタインデーであった。

f:id:catherine_yanagi:20181009031017p:plain

矢口君は風邪を引いたらしく、2月14日は学校を欠席。

クラスの男子もバレンタインデーに休むなんて勿体ないが、あんな馬鹿にチョコあげる女も馬鹿だと話している。

f:id:catherine_yanagi:20181009031231p:plain

「その馬鹿女はすぐ近くにおりますよー・・・」

と日高さん。 いや、君は馬鹿女なんかじゃない、モテないゲーム好き男の天使である。ああ素敵。

f:id:catherine_yanagi:20181009031433p:plain

放課後、矢口君の家に寄ってみる日高さん。ああ素敵。

「矢口君…」「寝てるのかな…?」と心配する天使な日高さん

f:id:catherine_yanagi:20181009031607p:plain

を裏切るクズ。ゲームしてる音が外にまで漏れている。

で、矢口君ちにお邪魔させてもらう日高さんの目に入ったものは…

f:id:catherine_yanagi:20181009031739p:plain

「あっ」じゃねえんだよクズ。

とにかくお見舞い兼チョコを渡しに来た日高さんと矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181009031950p:plain

「用ってわけじゃないんだけど風邪って言ってたから様子見に来たんだ…」

「あとついでにコレとコレ・・・」

一つ目のコレはチョコだと思うのだが、二つ目の「コレ」は一体何なのか。

f:id:catherine_yanagi:20181009032139p:plain

月刊ゲーメスト

f:id:catherine_yanagi:20181009032214p:plain

日高さん、矢口君をかなり理解し始めている。

f:id:catherine_yanagi:20181009032330p:plain

日高さんが矢口君の部屋で目に入ったものは、ゲーム機の数々だ。

f:id:catherine_yanagi:20181009032427p:plain

自慢のコレクションの話となると、風邪を引いてたのは嘘なんだろうなと一発で解るくらいキリっとした顔になるクズ。

f:id:catherine_yanagi:20181009032605p:plain

色々とソフトを紹介した後はいざプレイ。

「ゲーム素人のお前でもすぐに出来るものばかりだ やってみっか?」

と、日高さんにプレイする事を薦めるも

「うん…でも矢口君がやってるのうしろから見てたい」と、本日二度目の名言頂きました。

f:id:catherine_yanagi:20181009032800p:plain

ああ素敵

 ああ日高さん

  ああ素敵

右京

f:id:catherine_yanagi:20181009033203p:plain

本当に風邪気味だった矢口君、体調が優れなくなりコントローラーを日高さんにパス。

日高さんが遊ぶ画面を見ながら布団の中に入って居た。

f:id:catherine_yanagi:20181009033442p:plain

矢口君のお見舞いから帰宅する、日高さん。

日高さんは今日一緒に居て、解った事があった。

f:id:catherine_yanagi:20181009033550p:plain

「矢口君は私の事なんて全然見てないって事・・・」

確かに、思い返せば貰ったチョコに全くの無反応な上ついでにもらったゲーメストでキャッキャ言ってるクズっぷりを発揮していた矢口君。

確かに日高さんからしたら最悪だ。最低の男。

普通の女の子なら「は?ウザ」となる所だ。⁽私の女子が言いそうな事に対してのボキャ貧ぷりもは?ウザレベルであった。

f:id:catherine_yanagi:20181009034015p:plain

そんな自分を見ていない矢口くんだが、今まで自分に無かった「何か」を教えてくれたというのも矢口くん、というのもまた変わりない事実であった日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181009034046p:plain

そんな矢口君に惹かれたという気持ちは、彼女の中で「曲げたくない」ものにまでなっていたのであった。

ここから日高さんの矢口君に対する片想いは、強くなっていく -

 

f:id:catherine_yanagi:20181009033203p:plain

矢口君もまた、日高さんの後ろ姿に・・・

f:id:catherine_yanagi:20181009034749p:plain

大野さんを重ねていたのであった。

 

 

3-CREDIT:「考え出すとモヤモヤする」

f:id:catherine_yanagi:20181011225124p:plain

巻末のオマケ漫画でも日高さんの可愛さは変わらない。

想いを固くした日高さんはさりげなく矢口君の横ポジションを死守。

このオマケ漫画ではスーファミスト2大会に出場する矢口君の応援で付き添いの日高さん。最高かよ。

f:id:catherine_yanagi:20181011225156p:plain

「矢口君ゲームパッドでの対戦慣れてないの?」

「な・・・なぜわかった・・・」

矢口君に対する洞察力も優れる日高さん。コイツでなく俺を見てくれ。

アーケード版で遊ぶ矢口君はスーファミパッドで対戦が慣れてなく、思いの外苦戦しているようだ。確かにLボタンで強パンチはやりづらい。

f:id:catherine_yanagi:20181011225445p:plain

「PCエンジンGTだっけ・・・?あれなんかボタンが二つしか無いのによくスト2やってたなって思うよ。」

日高さん、ここで正論。そもそもPCエンジンにはボタンが二つしかなく、スタートボタンを含めた3つのボタンで攻撃の弱・中・強を使いこなさなくてはならないのだ。

確かセレクトだかRUNだったかのボタンでパンチとキックを切り替えなくてはならないのだ。

矢口くん、その事を言われ今までPCエンジン版で頑張ってきた事を思い出し、自信を取り戻す。

f:id:catherine_yanagi:20181011224858p:plain

「にしてもGTの事よく覚えてたなァ」

f:id:catherine_yanagi:20181011225806p:plain

日高さん、カワユス(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181011225912p:plain

気合の入る矢口君。

「よおし じゃあ俺の勇姿を見とけや」

f:id:catherine_yanagi:20181011225954p:plain

日高さん、カワユス(*'ω'*)(*'ω'*)

こんな感じで涙を流したバレンタインデーを過ぎた後も日高さんは矢口君の横をキープし続けるのであった。

そして、気が付けば日高さんは中学3年生になっていた。

f:id:catherine_yanagi:20181011230227p:plain

新しいクラス表を見て矢口君の名前を探す日高さん…。

カワユス(*'ω'*)(*'ω'*)(*'ω'*)

だが、3年生になった日高さん・・・ここで事件が起こるのだ・・・。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181011230418p:plain

「1組に転入生が入ってきたらしいけどかなりの美人って噂だぜ…?」

f:id:catherine_yanagi:20181011230515p:plain

「いいよいいよ!俺はそれどころじゃないんだよ!」

と、いつも通りスト2の事で頭いっぱいの矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20181011230642p:plain

この日もスト2をプレイしたくてしょうがない矢口君とバッタリ出会い、横のポジションをゲットする日高さん。

だが、ゲームをしている矢口君の前に現れたのは見回りにきた先生。

f:id:catherine_yanagi:20181011230946p:plain

制服で目立つ矢口君に変わりスト2をプレーする事になる日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181011231103p:plain

カップルでの共同プレイか・・・うらやましくて自殺したくなるぜ・・・」

と、他のゲーマーから言われ

f:id:catherine_yanagi:20181011231155p:plain

ニーバズーカで嬉しさを表現する日高さんカワユス(*'ω'*)(*'ω'*)(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181011231313p:plain

が、ニーバズーカで勝てるハズもなく、乱入された豪鬼にボコられてしまう日高さん。

その乱入してきた豪鬼を使っていたプレーヤー・・・

f:id:catherine_yanagi:20181011231510p:plain

帰国した大野さんであった。

日高さんと大野さんの戦いは、豪鬼で乱入された時、既に始まっていたのかもしれない…。

矢口君は、帰って来た大野さんの存在を知り、ゲームセンターへと向かう。

だが、カップルの共同プレイに見えたのは周りのキモゲーマー達だけでなく、大野さんにも矢口君と日高さんはそう見えてしまった様で、仲良くゲームができなかった二人。

f:id:catherine_yanagi:20181002235952p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181011232343p:plain

それを見ていた日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181011232500p:plain

矢口君と仲良しの宮尾君は大野さんに興味津々だった。

「お前同じ小学校だったんだろ…どんな子だったんだよ」

「不愛想で無口な奴だったよ」

と、矢口君は興味なさそうに答えるが…

f:id:catherine_yanagi:20181011232652p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181011232705p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181011232719p:plain

何者をも寄せつけない雰囲気を感じた・・・

日高さんも矢口君と何か特別な関係に思える大野さんが気になるようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181011232925p:plain

「二人の関係ってどんなだったんだろう・・・」

「といってもまだ小学生だったわけだし・・・」

f:id:catherine_yanagi:20181011233009p:plain

悶える日高さん。カワイソス(;'∀')

f:id:catherine_yanagi:20180901001210p:plain

こんな関係だよ、とは気付いてほしくない。

日高さんは矢口君と大野さんの関係が気になってしょうがないまま…

f:id:catherine_yanagi:20181011233408p:plain

修学旅行へ行く事となる・・・。

 

 

4-CREDIT:「デートみたい」

f:id:catherine_yanagi:20181011234109p:plain

新幹線が駅に停車中、先生にお使いを頼まれた矢口君。

と、お使いの時でも横のポジションに居た日高さん。

は、新幹線に置いて行かれてしまった。

しかもクズのハルオが頼まれたジュースを階段で落としたせいで。

f:id:catherine_yanagi:20181011234335p:plain

クズッ。

楽観的クズ、矢口ハルオ。「なんでもいいから京都に着きゃいいんだろ?」ととても焦りはない。

f:id:catherine_yanagi:20181011234438p:plain

「俺達も小学生じゃねーんだからこんあ逆境バシっと跳ね返してやろうぜ」とかぬかすクズ。これには日高さんも立腹だ。

f:id:catherine_yanagi:20181011234640p:plain

新幹線の駅を後にするも鈍行電車が落石で遅延しているらしいと伝える日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181011234745p:plain

が、日高さんの話も聞かないでパロディウスで一人盛り上がるクズ。

日高さんの怒りゲージが爆発しないかが心配だ。

f:id:catherine_yanagi:20181011234857p:plain

「琵琶湖に沿って行けばどうやら京都らしいな」

クズが看板を見て思いついた京都への移動方法はバスでも何でも使って向かえばそのうち京都へ着くさ、という方法だった。

f:id:catherine_yanagi:20181011235124p:plain

琵琶湖を見つつ、京都へ進む。

f:id:catherine_yanagi:20181011235205p:plain

日高さんは思った。

f:id:catherine_yanagi:20181011235249p:plain

「デートみたい」

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181011235316p:plain

思ったつもりが言葉にしちゃってた日高さんカワユス(*'ω'*)

f:id:catherine_yanagi:20181011235408p:plain

クズ、やはり耳が悪かったようで無事に聞かれずにすんだ日高さんだった。

そして日高さん…。

f:id:catherine_yanagi:20181011235500p:plain

本当に思っている事は言葉にできない所がまた可愛い。

f:id:catherine_yanagi:20181011235624p:plain

「申し訳ね~なぁ日高・・・せっかくの修学旅行なのにこんな風に巻き込んじまってよ」

と、せっかくの修学旅行なのに、と気にする矢口君。

「ん 別に 私は全然気にしてないけど・・・」とやはり天使な日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181011235800p:plain

「皆に噂とかされたらイヤだろ 俺みてーなアホに付き合わされて」

気にかけてあげる矢口君。私が女子ならマジで嫌。

f:id:catherine_yanagi:20181011235958p:plain

「矢口くんはどうなのよ…私なんかと一緒で…」

最高です。以外の回答があるのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20181012000116p:plain

日高さん、攻める。

この可愛すぎる日高さんの攻めをどう受け止める・・・!?

男を見せろ…矢口ハルオ…ッ

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181012000217p:plain

クズだった。

「日高―、コッチきてみろー」と消えたクズに呼ばれる日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181012000412p:plain

大量にゲーム筐体が置いてある駄菓子屋さんを発見したようだ。

f:id:catherine_yanagi:20181012000541p:plain

早くもゲームで遊んでる矢口君。

「太陽が反射して見にくい…っていうか2Pで入ってくれや なぁ」

f:id:catherine_yanagi:20181012000651p:plain

「何かに夢中になっている男の子って妙に魅力的なんだよな・・」

矢口君と一番近くに居られるキッカケがゲームなのに二人の間にいっつもはさまってるゲームの存在が少しちょっとだけ憎たらしい・・・

そんな事を思いながら矢口君の横に座る日高さんは・・・

f:id:catherine_yanagi:20181012000812p:plain

少し、悲しそうだった。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181012001104p:plain

なんとかバスやら歩きで旅館に着いた矢口君と日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181012001247p:plain

旅館に戻ろうとする矢口君の服を掴む日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181012001330p:plain

「あ…」「いやー・・・」

日高さん、可愛すぎる。

ハルオも流石に感じ取ったようだ、日高さんの気持ちを。

f:id:catherine_yanagi:20181012001517p:plain

ハルオぉ。

君は悪い奴ではないけどさぁ…ハルオぉ。

f:id:catherine_yanagi:20181012001628p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181012001641p:plain

「もう少し…二人で居たかったけどなぁ…」

 

本当に思った事は口にできない、そんな日高さんであった。

 

 

 

-CREDIT:「私は絶対に 負けない

f:id:catherine_yanagi:20181012002652p:plain

修学旅行が終わると、矢口君は偏差値の高い上蘭高校を受験する、と言い始めた。

ゲーム大好きな矢口君がゲームで遊ぶことを自粛し、勉強すると。

一体どういう心境の変化が?と聞かれても

f:id:catherine_yanagi:20181012002835p:plain

「どうせなら第一志望はレベルが高い方がいいだろ?」

と、とにかく挑戦したいんだとか言い出すが…

f:id:catherine_yanagi:20181012002927p:plain

大野さんの存在が大きかった。

だが、彼は上蘭高校の受験に失敗し、第二志望の高校へ通う事となる。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181012003806p:plain

時は過ぎ、女子高生になった日高さん。

大人っぽくなった見た目、それ以外の変化も大きかった。

f:id:catherine_yanagi:20181012003950p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181012004003p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181012004015p:plain

矢口君をスト2でボコれるほどの腕前に成長していた。

f:id:catherine_yanagi:20181012004215p:plain

それ以外でのゲームでも矢口君を叩きのめす。

半年間、受験勉強のためにゲームを封印した矢口君、日高さんに勝てない。

f:id:catherine_yanagi:20181012004500p:plain

打倒日高さんに燃える矢口君、そして楽しそうな日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181012004721p:plain

「ようやく私も矢口君の土俵に立てたでしょ・・・?」

f:id:catherine_yanagi:20181012004801p:plain

「アナタが私に無関心なのは重々わかった」

f:id:catherine_yanagi:20181012004900p:plain

「ならば強硬手段に出るまでよ・・・」

f:id:catherine_yanagi:20181012004950p:plain

「勝ち続ける事で私に関心を持ってくれるのであれば・・・」

f:id:catherine_yanagi:20181012005057p:plain

「私は絶対に 負けない ーーーー」

 

 

中学生の頃、いつも一緒に居ても全く自分を見てくれない矢口君。

矢口君の中には大きな存在、大野さんが居る。

日高さんはそんな矢口君に見てもらえるよう考えた、その結果が矢口君にゲームで負けない、という大野さんと同じ存在で居る事であった。

別々の高校になり、中学生の時みたく横に居れないのなら、ゲームセンターで横に居ようと考えた日高さん。

その想い一つで彼女はここまで強くなった。

 

 

矢口君はそんな日高さんをどんな風に思ったのだろうか。

 

受験を失敗した矢口君は大野さんに合わせる顔がない、と自分から大野さんを避けている様子だ。

実際の所、日高さん的にはチャンスなのだ。

大野さんの存在がない今、ゲームで対等に戦える日高さん。

矢口君の目が日高さんに向いてもおかしくはない様な気もする。

そんな矢口君は日高さんに対して…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181012005845p:plain

とにかく悔しい思いでいっぱいだった。

クズの考えてる事、頭にかぶりつく。

想像とはいえ日高さんを泣かしている、そして発している音は「ンモォオオ」というのがポイントだ。

そしてまたも矢口君に勝利してしまう日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20181012010042p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181012010056p:plain

煽る。

日高さん、Sだった。

f:id:catherine_yanagi:20181007004828p:plain

「うしろで見てる方が好き」と言っていた頃の日高さんはもうどこかいなくなってしまったのかもしれない・・・。

だが矢口君も矢口君だ。

日高さんに何を言われた所でヘコむような男ではない。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181012010422p:plain

思ったのは私の気のせいだったようで、ギャン泣きで帰宅だった。

日高さん、矢口君の心を掴む事はできなくても突き刺すことはできたようだ。

ああ、日高さんは変わってしまったのか・・・。

f:id:catherine_yanagi:20181012010704p:plain

ゆ・・・許す!

ちゃんと反省する日高さん!やはりあなたは変わってなどいない!

f:id:catherine_yanagi:20181012010827p:plain

矢口君を泣かせてしまった日高さん、反省しつつも「もう少し練習してから帰るか…」とまだまだ強くなる予定らしい。

500円玉を両替しようとしたその時…

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181012010959p:plain

日高さんは、自分にとって一番の壁

大野さんと出会うのだった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

こんなに長く書いてますが、私「大野派」です。

 

【後編に続く】