第75回・ゲームばかりしていると【ゲーム脳】になるのか?

僕はテレビゲームが好きだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190712224854p:plain

色んなゲームで遊んだが、このクロノトリガーはとくに思い出深い。

このゲーム、詳しく知らないが当時聞いた話だとRPGの名作、「ファイナルファンタジー」と「ドラゴンクエスト」のスタッフが共同で作ったゲームだとかそんな事聞いた。

カッコイイ音楽、壮大なストーリー、そして今まであったような無かったような魔法、更に味方と協力して出す必殺技「連携技」がアツい。

それでいてイラストはみんな大好き鳥山明先生だ。

こんなの面白いに決まっている。

いや、ていうか面白い。

 

だが、私が所持していたスーパーファミコンクロノトリガー・・・

 

f:id:catherine_yanagi:20190712230025p:plain

すぐセーブデータが消える…ッ!!

母が洗濯物を取り込む時に電源ケーブルに足を引っかけてスーファミ強制終了させても消える!ソフト抜くときちょっと力が入っても消える!ソフトを片付ける時に優しく扱わないと消える!

ていうかそんな事関係なく学校終わってウキウキで電源入れたら消えてる!

 

星のカービィがよくセーブデータが消えるとみんな言うが僕の中では断トツでクロノトリガー

このゲーム、進めても進めてもデータが消える。

何度目か解らないニューゲームでやっとの思いで古代編に行った時、とりあえずセーブしてご飯食べてから続きを…って消えてる!だ。

 

クリアしたくてもできない状況が続き、時は経つ。

私の耳にある情報が流れた。

 

f:id:catherine_yanagi:20190712231023p:plain

プレイステーション版が発売された、と。

カードリッジ型のソフトのスーファミ版と違い、プレステ版はご存じ「ディスク」と「メモリーカード」なのだ。

メモリーカードにセーブすればデータは消えない。

お母さんが電源に足を引っかけても、ソフトを優しく扱わなくてもデータは消えない。

f:id:catherine_yanagi:20190712232941p:plain

データが消えないだけでも儲けものだというのに、オープニングをはじめ、クオリティの高いアニメ付きだ。

最高だ、最高だぜ…クロノトリガーPS版…!!

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190712233132p:plain

が、突如データのセーブもロードもできなくなってしまった我が家のメモリーカード

そう、クロノトリガーはまた古代辺りでゲームを進める事ができなくなってしまったのであった。

 

呪われている…クロノトリガーは呪われている…!!

 

f:id:catherine_yanagi:20190712233357p:plain

最終的にはニンテンドーDSで発売されたクロノトリガーを発売日に購入し、1週間でクリア。

クロノトリガークリアするのに軽く10年掛かってしまったのである。

でも素晴らしいゲームをありがとう…スクエアエニックス・・・!!

 

 

 

で、そんなゲームばかりやっていた少年時代。

思い出す事はゲームの楽しさもであるが、ある「言葉」もだ。

 

 

「アンタ、ゲームばっかりやってんじゃないよ!」

という母の声。

 

気が付けばオッサンとなっている私も今思えば本当ゲームばかりしていた。

 

 

学校終わったらゲーム。

学校休みの日もゲーム。

友達と遊び終わったらゲーム。

ご飯食べ終わってもゲーム。

「あ、やばい!もう12時だ!」と思ってもゲーム。

「あんた宿題やんなさいよ!」という母のためになる促しも「もう終わったし!」と嘘までついてゲーム。

 

 

 

ゲームやりすぎ。

子供がここまでゲームばかりやっていたら、母も嫌気がさすだろう。

今思えばもしかしてスーファミクロノトリガーのセーブがすぐに消えたのは母がバックアップ用のバッテリーをダメなモノと交換したのでは…?と思うくらいだ。⁽嘘⁾

f:id:catherine_yanagi:20190712224854p:plain

 

 

そして、母は私にゲームを少しでも止めさせたかったのだろう。

 

 

こんな事を言った。

 

 

「ゲームばっかりやってると頭悪くなるよ」と。

 

 

私は母に…

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190712234605p:plain

と、キレそうになったが⁽嘘⁾、そんな事を母が言った後位に出て来た話ではあるのだが…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190712234924p:plain

[ゲーム脳]という言葉。

それも母から聞いた単語、ゲーム脳

f:id:catherine_yanagi:20190712234605p:plain←だが当時ゲームすんなと言われた私はこんな感じだったので気にもしなかったのだが、そういえば「ゲーム脳」とはなんだったんだろうか、と思った。

 

f:id:catherine_yanagi:20190712235434p:plain

 

ゲーム脳の恐怖」という本の作者が本の中で勝手にゲームばっかりやってる奴の脳みそが大変な事になっとるという事を仮説立ててゲーム脳と呼んでた。みたいな本がとっても売れたみたいだ。

 

「ゲームをやってる奴の脳みそは、認知症⁽痴呆症=いわゆる老人ボケ₎の患者と同じ状態になっている」

 

これはとんでもない。

調べた所によると特にデータなどはなく、この「ゲーム脳の恐怖」の作者による主観と推測で書かれた情報である、との事だ。

な、なんてこった。

 

 

ゲームばっかりやっている人が「おかしな人」と扱われて良い訳がない!

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190716025424p:plain

そんなふうに考えていた時期が 俺にもありました。

 

そう -

私は見つけてしまったのです。

 

悲しい事にゲームばかりやっていたせいか、どこか頭がイカれてると思われる文章を書く人間を発見してしまったのです。

 

今回はその人の書くブログを見て、ゲームばかりやっていた人は大人になった時に「ゲームをやってる奴の脳みそは、認知症⁽痴呆症=いわゆる老人ボケ₎の患者と同じ状態になっている」いわゆるゲーム脳になってしまったのかを考えて行く回にしたいと思います。

 

そのブログとは…

 

 

 

 

 

これだ。

 

 

 

☆「ああっ、子供な大人部」はどんなブログなのか

f:id:catherine_yanagi:20190716031023p:plain

ブログを書いている人の名前は現在「ぐるじお」を名乗る人。

いつごろから「ぐるじお」なのかは不明だが、その前は「カトリーヌ柳」というハンドルネームだったようだ。

どちらにせよ頭が悪そうな名前だ。

一番最初の記事にて親切丁寧に自画像まで書いている。

f:id:catherine_yanagi:20190716031403p:plain

頭が悪そうだ。

ドリキャスだぁーと喜ぶ少年のシャツには「100メガショック」と書かれている。

恥かしい。こんな人が社会に出ていると思うだけで私は恥ずかしい。

 

更新頻度は高くはないが、「ああっ、子供な大人部」⁽長いので以下「ああっ部」は2~3年くらいチマチマ更新されているようで、無駄に長いゲームや漫画の考察記事がなんと74回も書かれている。

パソコンでブログを読むと、右側にカテゴリーなる欄があり、記事をカテゴリー別に分けているようだ。

きっと綺麗好きな人なんだろう、その辺りは好感をもてる。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190716031619p:plain

見る限りだと、NEOGEOで発売されたゲームとドラゴンボール、そしてハイスコアガール不知火舞ちゃんが好きなようだ。

私も好きな漫画やキャラクターなのでそれについて書きたい気持ちはとてもわかる。

だが、1つ気になった。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190716032251p:plain

なんだパンツって。

パンツについて書いたまでは納得しよう。

ネタ切れで苦肉の策で思いついたネタがパンツ。

 

 

パンツ⁽2⁾ってなんだ。

 

2回はパンツについて書いたのかと思うとそんなにネタがねえならさっさとブログやめちまえカスと思う所もあるが、やはりパンツについて熱く書ける辺りが早くも記事を書いた人間のゲーム脳な部分が感じられる…。

 

f:id:catherine_yanagi:20190716032742p:plain

カテゴリー内でまた気になったのが、「大好き部」の所。

彼は自分が好きなものを「大好き部」という件名でブログ記事を書く様だ。

この大好き部で取り扱われた記事が、彼の好きなモノなのだろう。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190716033018p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190716033035p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190716033049p:plain

 

記事を書いている彼には話の合う友達が居るのだろうか。

僕はとにかく読んでいてそんな事が心配になるブログであった。

 

 

 

 

 

☆レベル1:【誤字脱字】

 ・その1

ドラゴンボールの悟空とベジータの関係性について考えた記事。

書き始めて間もない2回目だというのに意味の分からない妄想を繰り広げている。

鳥山明先生に謝るべきだ、と私は感じる。

f:id:catherine_yanagi:20190727222058p:plain

何故ここに「、」を打ったのか。

2回目の記事から既に彼のゲーム脳は始まっていたのかもしれない。

 

 

・その2

彼はやはりドラゴンボールが好きらしく、今回はフリーザ様について熱く書いたようだ。

フリーザ様の魅力はその読者をも絶望させる「強さ」であると彼は言う。

f:id:catherine_yanagi:20190727222645p:plain

書いてるお前がマトモにコメントできてねえじゃねえか。

きっと読んでいた方はそう思っていたに違いない。

 

 

・その3

ドラゴンボールが好きな彼は聖闘士星矢も好きだった。

この回はその聖闘士星矢の登場人物である「フェニックス一輝」について書いている回。

「鳳翼天翔」も魅力的な技ではあるが、彼が一番好きなのは「聖剣 エクスカリバー」であった。

その「エクスカリバー」について説明をしている時であった。

f:id:catherine_yanagi:20190727223322p:plain

クリシュナのマハローシニーにより「勝つ」の「つ」が吹っ飛ぶ。

クリシュナに勝つ事より「勝つ」を「勝」と脱字してしまう方が容易ではないと私は感じる。

 

 

・その4

炎の漫画家、島本和彦先生が書いた漫画版「サムライスピリッツ」に登場するナコルルが可愛い、といいつつ漫画のあらすじを画像付きでほぼ紹介してしまう回。

ナコルル可愛い!といいつつも主人公は覇王丸

その覇王丸が暗黒神「アンブロジア」を倒し物語は幕を下ろす。

f:id:catherine_yanagi:20190727223939p:plain

「倒れ」じゃなくて「倒し」と書きたかったのだろう。

この記事をTwitterを通し島本和彦先生本人が目を通しているという事を記事を書いた彼に教えてあげたい。そして言いたい。

紹介するならちゃんと書けと。

 

 

☆ここまでのゲーム脳っぷり☆

波動拳で表現するなら

f:id:catherine_yanagi:20190728003803p:plain

【初代】レベル。

 

 

 

☆レベル2:【誤字脱字】

・その5

最新格闘ゲームのデッドオアアライブ6の「ブレイクブロー」について熱く考える回。

ブレイクブローを受けてしまうとどうなるのか。

とりあえず登場キャラクターのザック氏で検証をしようとする。

f:id:catherine_yanagi:20190728004523p:plain

「第三回大会優勝者でもザック」

多分「でもある」と打ちたかったのだろう。

私はどちらかと言うとムキムキで肌の黒いサングラスなザックよりこんな打ち間違えする奴の方が怖い。

 

 

・その6

KOFのボスキャラクターであるルガール氏の趣味について考える回。

SNK産ゲームであるKOFだが、他社であるCAPCOMストリートファイターのキャラクターを集める事が趣味である銅像にしてしまっている疑惑が浮上。

f:id:catherine_yanagi:20190728005319p:plain

ルカール

何故「ルガール」を「ルカール」と入力してしまったのだろうか。

私は考えた。

携帯電話で入力ではなく、パソコンで入力したのだ。

キーボードの配置だ。

きっと、「K」と「G」の配置は隣接していて…!

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190728005753p:plain

σ( ̄∇ ̄;)

 

 

・その7

色々なコスチュームで登場する格闘ゲームのキャラクター達。

そんな中、どのゲームの誰の衣装が一番現実味があるのか?と考える回。

f:id:catherine_yanagi:20190728010418p:plain

遊んでくれ友達

多分「遊んでくれる友達」と書きたかったのだろう。

この回を書き始めて一行目である。

この脱字からはブログを書いている彼の「友達に遊んで欲しい」という悲しい気持ちが込められたメッセージだと私は感じる…。(`・ω・´)

 

 

☆ここまでのゲーム脳っぷり☆

波動拳で表現するなら

f:id:catherine_yanagi:20190728011150p:plain
【マーブルvs】レベル。

 

 

☆レベル3:【見本をよく見て】

・その8

ドラゴンボール聖闘士星矢ときたらキン肉マン

彼はキン肉マンも好きなようで中でもお気に入りが「ウォーズマン」みたいだ。

ここまでくると声優の堀秀行さんが好きなんだろうなと思うくらいだ。

f:id:catherine_yanagi:20190728011920p:plain

あなら

あならって何だろう。

とにかく私が思うのは「る」じゃなくて「ら」で良かった…と。

 

 

・その9

あんだけ少年ジャンプの漫画を推していたのに急にハイスコアガールである。

ヒロインである大野さんを主軸にあらすじを紹介する回にて。

f:id:catherine_yanagi:20190728012531p:plain

郷田先生。

正しくは「業田先生」である。

ブログを書いている彼はSEGAのゲームも好きだとか言っていたので、多分「ごうだ」という響きだけで

f:id:catherine_yanagi:20190728013036p:plain

頭の中は彼でいっぱいだったのでしょう。

 

 

 

 

・その10

f:id:catherine_yanagi:20190728013839p:plain

「交遊関係」を「交友関係」と打ち間違える。

今までのと比べると一番マシな変換ミスっぽいのでそんなに気にもならないのだが…

同じ記事の中で2回もやらなくても…(`・ω・´)

 

 

☆ここまでのゲーム脳っぷり☆

波動拳で表現するなら

f:id:catherine_yanagi:20190728014513p:plain
スーパーコンボ】レベル。

 

 

☆レベル4:【よく考えよう】

・その11

デッドオアアライブ6は面白い。

ただそれだけを熱く語る回。

そこで6からの新キャラクターであるディエゴの紹介をしている。

f:id:catherine_yanagi:20190728014956p:plain

「名前忘れたけど4から登場した酔っ払いのオッサン」という文。

これは多分、ブラッド・ウォン氏の事を指しているのだろう。

f:id:catherine_yanagi:20190728015226p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190728015427p:plain

から登場した酔っ払いのオッサンだった。

 

 

・その12

NEOGEOで発売されるゲームの女子でアイドルユニットを結成するなら?というお前3回目の記事で何言ってんだ?と言われても不思議ではない記事での事。

f:id:catherine_yanagi:20190728015855p:plain

KOFの7作目、KOF2001でユリ・サカザキがアホっぽくなるという紹介。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190728020158j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020213j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020226j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020240j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020251j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020304j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020315j:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728020330j:plain

普通に8作目だった。

ユリ・サカザキと書いたお前、どっちがアホなんだという話である。

 

 

・その13

CGの進化についてキャッキャしている回。

CGの進化といえば、先ほども紹介した「デッドオアアライブ」である。

そのデッドオアアライブの思い出について語っていた。

f:id:catherine_yanagi:20190728020923p:plain

夜中から朝まで100戦も対戦するも2-98で大敗したそうだ。

だが、彼の思い出は2年2ヵ月という時を経て小さな意地を見せる事となる。

CGの進化を考えた2年2ヵ月後に書いた記事。

その中で彼は語る…。

f:id:catherine_yanagi:20190728021519p:plain

なんか+4勝してる。

時間さえすぎればちょっとくらい話盛っても平気だろうという彼の人間性の小ささが出ている。

か、98回も負けたせいで頭がおかしくなったかのどちらかであろう。

 

 

☆ここまでのゲーム脳っぷり☆

波動拳で表現するなら

f:id:catherine_yanagi:20190728022007p:plain
【もはやビーム】レベル。

 

 

☆レベルMAX:【意味が分からない】

・その14

ストリートファイターの中でもとにかく「ZERO3」は遊んだ、という回。

各移植版のZERO3について主観ではあるが、解説をする。

そこから溢れる「ZERO3愛」

しかも一番遊んだのは操作性のすこぶる悪い「ゲームボーイアドバンス版」だとかなんとか。

そんなGBA版のZERO3を遊び倒した彼は、この記事の最後に「ストリートファイターを楽しむための格闘ゲームの基本」のような事を彼なりに書いていた。

 

そう、彼はストリートファイターシリーズが大好きなのだ。

プロゲーマーくらい強くなきゃいけないという決まりはないが、弱い人や初心者が楽しめない現状の格闘ゲームをもっと楽しもうよ!と訴える。

そんなストリートファイターが好きな彼の…!

f:id:catherine_yanagi:20190728022912p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728023025p:plain

ストリーファイターZERO3

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

Q:「ゲームをやってる奴の脳みそは、認知症⁽痴呆症=いわゆる老人ボケ₎の患者と同じ状態になっている」のか?

A:少なくとも私はソレみたいです。

 

とにかく誤字脱字が多い!このブログ!

波動拳で表現するなら

f:id:catherine_yanagi:20190728023524p:plain

これくらい多い!

 

 

このブログ書いている奴はアレとして、実際ゲームと頭の良し悪しはい関係あるのだろうか?

私のようなバカもゲームはするし、頭の良いひともゲームはする。

天才と言われるお笑い芸人やスポーツ選手もゲームくらいする。

だが、誰でもゲームで遊ぶが故、例えば猟奇的殺人を犯して捕まった犯人が好んでいたものがテレビゲームだった!みたいな報道をされて「ゲームばかりしている人は変な事件起こす人が多い」みたいなマイナスイメージがあったりなかったりだ。

 

現に今、e-スポーツなどゲームの大会が頻繁に行われている中私の知る限りで「認知症っぽ症状の出ている選手」は見たことがない。

なので認知症と同じ症状になると言われる「ゲーム脳」はやはり少し違うのでは?とは思うところであります。

 

ただ、ゲームばかりやっていた奴が書いているせいかこのブログはちょっとやばい気がする。

 

 

そんな中、Twitterを見るとある投稿が目に入った。

 

 

ああ、そうか。

ゲームで遊んでばっかいる奴のブログがこんなに誤字脱字が多いんだから…

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190728025112p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190728025229p:plain

ゲーム作ってる側だって、そうなるよね。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190712234605p:plain

第74回・何故DOA6のブレイクブローを喰らった顔は平等じゃないのか。

f:id:catherine_yanagi:20190620222943p:plain

気が付けば発売日から数カ月経っているデッドオアアライブ6

以前書いた記事は「あのー、僕このゲームめっちゃ面白いのに評価が低いんですけど…」といった内容だったのですが、その件に関しては流石は2019年と言った所でしょうか。

PS2のマルチマッチングBBやドリキャスドリームパスポートを使い、選ばれしものだけがゲーム機をオンラインに繋いでいる時代とっくに失せ、基本的にゲーム機がネットに繋がっている現代。

f:id:catherine_yanagi:20190620222648p:plain

本体のバージョンがアップデートされるのは当然の事、ゲームソフトまでもがアップデートできちゃう世の中なのである。

バグ等不具合、ゲームのバランス調整なんかもゲーム機がネットに繋がってればお茶の子さいさいだ。

そのソフト内容のアップデートでDOA6の不評な部分、ゲームバランスなんかも当然改善されまくっている。

回避→攻撃とかゲージ使うようになった。(つд⊂)エーン

 

そして、以前問題だったコスチュームの件ももちろん改善されたそうだ。

これで娘の欲しいゲーマー達も安心。

 

と、いう事はAmazonのデッドオアアライブ6の評価は…!?

 

【▼前回ブログ書いたとき3/12】

f:id:catherine_yanagi:20190311215553p:plain

☆2

 

【▼今回記事作成6/20】

f:id:catherine_yanagi:20190620221831p:plain

そんなに評価は変わらずだった。

だが、きっとこれからまた評価の☆の数は上がっていくだろうと言うのが私の予想である。

それは何故か…。

6/18に大型アップデートがされたからだ!

 

 

そのアップデート内容は…!

 

f:id:catherine_yanagi:20190620223131p:plain

DOA6に不知火舞ちゃん参戦!!

f:id:catherine_yanagi:20190620223237p:plain

更にクーラ・ダイアモンドも参戦!!

そう、THE・KING・OF・FIGHTERSから2名もゲスト参戦したのだ!

当ブログのアイドル、不知火舞ちゃんは前作のDOA5にも参戦していたので、今回DOA6にはより技をパワーアップして参戦。

そして、舞ちゃん参戦は実は発売してすぐくらいから決定していたが、「KOFからもう一名ゲスト参戦」というアナウンスのみされていて、私のようなDOAKOFも好きな人は「え…!?もう一名!?誰だろう!?大門かな!?…大門かな!?」と、友達と盛り上がっていた事間違いなしであろう。⁽個人的には草薙京リョウ・サカザキがDOA6で動くのを見て見たかった…₎

f:id:catherine_yanagi:20190620224259p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190620224624p:plain

正直、クーラは意外だった。

原作ゲームでの必殺技が主に「氷」を使った技なのだ。

DOAは空手や八極拳レスリングなど実在する格闘技を使うファイターが多いので、正直そっちに寄せてそれでいて可愛い女の子っつー事でユリ・サカザキじゃね?とか、KOFスマホのアプリでの人気投票で1位だったらしいからレオナじゃ?なんて友達と話していたものだったのだが…まさかのクーラ!

氷使いのクーラ…!

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190620230134p:plain

思ったけどちょっと冷静になって考えたら雷使う女居るし、目からビーム飛ばすDJ居るし、氷なんて今更ですよね( ´ー`)y-~~

氷やらファイトスタイル云々はもう、どうでも良いとして、クーラが参戦するにあたっては流石はコーエーテクモとしか言えない。

f:id:catherine_yanagi:20190620230416p:plain

最年少にして最強の可愛さを誇るマリーローズロリ枠で被っているものの…

f:id:catherine_yanagi:20190620230540p:plain

こ…越えた…!?クーラは可愛さでマリーを越えた…!?

知ってる人にはKOFのイメージを壊す所か本家を越えた美少女となり登場した事に喜び、クーラを特に知らない人が見ても「あ、DOAっぽくないけど可愛い子だなぁ」くらいにしか感じないであろう完成度の高いクーラ。

それを考えると本当に大門五郎参戦じゃなくて良かった…。

f:id:catherine_yanagi:20190620224259p:plain

 

 

 

そんな大型アップデートされたデッド・オア・アライブ

f:id:catherine_yanagi:20190620230540p:plainこのゲスト参戦したクーラの画像を見て想う人もいるかもしれないが…

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190620233040p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190620232459p:plain

とにかくCGが凄い。

デッドオアアライブを遊ぶ度に思う事が、ホントにソレ。

というか、昔からとにかくCGが綺麗な事をウリにしているというのもあるのだが、ウリにするしかないだろ、こんなの綺麗すぎてと感じます。

この、静止画でキレイだと感じるCGは、もちろんゲーム中の画像。

決して、ムービーシーンだとかの静止画ではない、普通にコントローラーでガチャガチャ遊んでいる時の画像だ。

更に、そのCGにはプレーヤーによりリアリティを感じさせてくれる工夫までされているのだ。

 

リアリティ:1

f:id:catherine_yanagi:20190620233648p:plain

画像が荒く分かりづらいとは思うのだが、この上半身のテカり…

汗!汗かいてるんですよ、ゲームのキャラクターのくせに!

どう表現して良いか解らないんですが…凄くね!?

 

リアリティ:2

f:id:catherine_yanagi:20190620233941p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190620234015p:plain

汚れるんですよ、服!

いや、確かにこんな草とか砂とか普通にある所で暴れたら服とか普通に汚れるだろ。と感じる方も居るかも解りませんが、ゲームだよコレ!?と驚きました。

 

 

 

 …これだけリアルな表現がゲームで可能な訳だ。

f:id:catherine_yanagi:20190621001222p:plain

そりゃ彼女らと南の島で遊ぶだけのゲームが発売される訳だわ。

日焼けやほどける水着の表現までバッチリだ。(`・ω・´)

そんでもってそのリアルなCG使って

f:id:catherine_yanagi:20190621001318p:plain

これを「水着です」と言い張るワケだわさ。

 

 

 

と、そんな事は良いとして。

実はこのリアルな汚れと汗の表現は、前作DOA5の頃から搭載されている。

それをより高画質で我々にこだわりを伝えてくれるDOA

で、今回DOA6での新しい表現と言えば…!

 

f:id:catherine_yanagi:20190624224835p:plain

 

【ブレイク・ブロー】だ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190621001701p:plain

まず、今まで無かったライフバーの下に新しく搭載されたゲージ。

このゲージは攻撃避け→攻撃に25%使用、そして上・中・下段どの技が来ても華麗に避ける事のできるブレイクホールドで50%。

そして、逆転からトドメまであらゆる場面で活躍する超必殺技的な新システム「ブレイクブロー」にて100%使用。

そんな超必殺技なブレイクブロー、演出も長すぎず短すぎずで相手に大きいような小さいようなダメージを与える。

派手な演出の技だと「その程度のダメージ?」と思わせるような体力の減り方であるのだが、1撃技のダメージなら「ちょっと強い」ようにも感じるなんとも試合を盛り上げるブレイクブロー。

f:id:catherine_yanagi:20190621002433p:plainドーン

ゲージが100%ある時に「相手の方向+Rボタン」で発動。

そうすると、相手にドーンと強そうな一撃をかます

f:id:catherine_yanagi:20190621001701p:plainフラフラ…

最初の一撃を喰らった相手はフラフラ。

そこに自分のキャラクターは「行くぞオラァァアア」等と気合を入れた一言。

そして…

f:id:catherine_yanagi:20190621002756p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190621002912p:plainドゴッ

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190621003129p:plain

この顔と血。

このめっちゃ痛そうな顔流れる血よ。

表情はまだしも、血はゲームなんだから必要なくねーか流石に?と感じない事もないのだが、やはり「リアル」を追求するときっと製作者側は放っとく訳にはいかない表現だったんだろう、きっと。

そのリアルの追及は凄まじく…

f:id:catherine_yanagi:20190621003845p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190621003918p:plain

例え女性だろうとも関係無し。

そう、闘いに傷は避けては通れないのだ。きっと。

それが女性だからと言っても「リアル」を追求したら関係ないのだ。多分。

ただ、流石に女の子だからか、男キャラと比べて出血の量は控えめだ。

 

まだこれだけでは「リアルの追及」表現は終わっていない。

こちらを見て頂くとお解りになると思う。

 

【▼通常勝利】

f:id:catherine_yanagi:20190621004306p:plain

こちらはヒトミちゃんの勝利画面。

ドイツと日本のハーフという設定は伊達ではない、美人だ。

そこに来て、カチューシャと空手というファイトスタイル。

色々な萌えが彼女には詰まっている。う~ん、バアムクウヘン。⁽←僕の知ってるドイツ語₎

 

【▼ブレイクブロー喰らってからの勝利】

f:id:catherine_yanagi:20190621004647p:plain

ブレイクブローを喰らった後だと、キャラクターの見た目に変化が。

結んでいた髪は思いっきり殴られた時にほどけるし、もしメガネやサングラスをしているキャラクターだった場合、それも殴られた時にどこかへ落としてしまう。

ヒトミの場合は道着なので目立たないのだが、ヒラヒラした服とかの場合だとその服も破ける。

そしてよく見ると…

f:id:catherine_yanagi:20190621005010p:plain

唇切れて、右目の下も怪我してる。

そう、あれだけ思いっきり殴られて血が出ているくらいなので、髪型やアクセサリーの前に顔に変化が現れる。

 

 

す、凄い…!

凄いぞデッドオアアライブ6…!!

とにかく製作者のこだわり「リアル」が見えるDOA6!

外市場に合わせた視点を合わせたDOA6はDOA初代~5までにあった露骨なエロい衣装を消した結果が、このリアリティの表現。

f:id:catherine_yanagi:20190621233544p:plain【←DOA5の露骨なエロい衣装】

 

 

そしてあの痛そうな顔+流血。

それを女子にまでやっちゃう辺りが凄い…ッ!

 

格闘家が格闘大会に出場している訳だから平等にボコり平等にボコられるというリアルを表現・・・!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190620230416p:plain

いくらマリーちゃんが可愛いと言っても舞台は格闘大会「デッドオアアライブ」だ。

彼女にも「ブレイクブロー」が搭載されている訳だから当然相手をソレで「殴る」事あればソレを「喰らう」事だってある。

可愛いからと言っても彼女も力いっぱい殴られたら

f:id:catherine_yanagi:20190621003129p:plain

多分こんな顔になるハズだ。

その、ブレイクブローで殴られたマリーちゃんのお顔は…!?

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190621010137p:plain

謎の力が発動し、アングルが殴られた顔ではなく殴った側のケツになる。

 

 

 

 

と、いう訳で今回は「何故ブレイクブローを受けた時の顔がみな平等ではないのか?」を考えて行く回にしたいと思います。

 

 

☆もしかして「女子」と「忖度」説

f:id:catherine_yanagi:20190621010137p:plain

個人的にはマリーちゃんが顔アップで殴られようと殴られまいとどちらでも構わないっちゃ構わないのだが、別に殴られている所を見たい訳でもない、でもこんだけこだわりをもって色々作られているのに何か平等じゃないのもどうか?とか色々思ったりもする。

ただ、何故アングルが変わってしまったのか?という点には興味はある。

 

しかし、ホントにこう、完成度が高いのだ、ブレイクブローで殴られた時の顔。

f:id:catherine_yanagi:20190621234910p:plain

この、自己流ムエタイファイターであり第三回大会の優勝者でもザック

こんなにムキムキで肌も黒く、更にはサングラスの彼。怖い。

現在ちびまる子ちゃんの「おじいちゃん」役で有名な声優「島田敏」さんの演技もあって、喋ればイロモノキャラ、黙ればただの怖い人というキャラクター、ザック。

そんな見た目は怖いザック氏がブレイクブローを喰らうと…

f:id:catherine_yanagi:20190621235235p:plain

うわあ痛そう。

肌とジャケットの色もあってか、とにかく血が目立つ。

そして、サングラスは吹っ飛び、殴られた後はグラサン無しで闘う。

更に、この「ブレイクブローで殴られた後」にブレイクブローを喰らうと…

f:id:catherine_yanagi:20190621235444p:plain

より痛そう。

「殴られる側」がこんなに注目されるゲームも中々ないんじゃないだろうか。

とにかくそこに目が行ってしまうこだわりゲーム、DOA6。

ただ、何故マリーちゃんはその「こだわり」を封印してしまったんだろうか。

 

私が最初に思ったのは…

f:id:catherine_yanagi:20190621235815p:plain

これだ、忖度。

いつだったか流行った言葉、忖度。

「他人の考えていることを予測すること」

 

f:id:catherine_yanagi:20190621010137p:plain

【マリーちゃんの顔が歪む所なんて見たくない!】

もし、マリーちゃんの顔が思いっきりボコられたら、ネットでとにかく炎上するだろうとコーエーテクモの偉い人は思ったのだろう。

制作側がこだわったものの、とにかくGOサインを出すのは偉い人。

というか、偉い人すらもマリーちゃんのファンで逆に「マリーちゃんファンとその他女性キャラファン」のユーザーの気持ちになってこの「忖度アングル」を導入したのかもしれない。

そう、これはいくら闘うと言ってもやはり「女性」というものを守るコーエーテクモの考えた小さな気遣いだった、と考えれば何も不思議じゃない。

殴られたザックの顔を見ればどれだけこだわりを持って作ったか重々伝わるのに、敢えて忖度アングルで女性を守る。

 

意識は海外市場、狙うは競技「e-sports」のデッドオアアライブ6

海外に向けエロは廃止し、『リアルを徹底する』『女性は守る。』

「幹部の辛い所だな」ブチャラティの声が聞こえてきそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20190622001112p:plain

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622001324p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190622001406p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plain

めっちゃ殴られてるし。

そう、最初に紹介した。女性でも関係なしと。

 

 

☆もしかして「未成年だから」説

この忖度アングルが適応されているキャラクターは…

f:id:catherine_yanagi:20190622001757p:plain【マリー】

f:id:catherine_yanagi:20190622001828p:plain【ほのか】

f:id:catherine_yanagi:20190622001853p:plain【ニコ】

f:id:catherine_yanagi:20190622001914p:plain【クーラ】

以上の4名だ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190622001406p:plainf:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plainf:id:catherine_yanagi:20190622001324p:plain

この、初代からXbox専用だった頃のデッドオアアライブを支えて来た彼女らがボコられて、5や6と割と新しめのDOAでポッと出の女の子達が守られるのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190622002738p:plain

その彼女ら忖度女子の共通点は…

f:id:catherine_yanagi:20190622002844p:plain【←キャラ選択画面】

f:id:catherine_yanagi:20190622002859p:plain【ニコ】

f:id:catherine_yanagi:20190622003159p:plain【マリー】

f:id:catherine_yanagi:20190622003234p:plain【ほのか】

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622003026p:plain

18歳。

 

f:id:catherine_yanagi:20190622003440p:plain

ちなみに、クーラの場合は特に年齢の表記はないのだが…

f:id:catherine_yanagi:20190622003819p:plain

そう、14歳。

プロフィールによると身長169センチで体重48キロ中2。

発育が良すぎるぞ…クーラ…!

 

 

 

確かに、格闘家とは言え未成年の女の子だ。

成人式も迎えていない女子の顔を殴るというのはどうなのか?というクレームが来る事を避けたのかもしれない。

成人しているキャラクターならば「いやもう子供じゃない訳ですし」と言い訳できるかもしれないが、やはり未成年となると話は変わるのだ。きっと。

20歳を越えると【格闘家】として認められるDOA

「女性を守った」というより「未成年を守った」といえる忖度。

 

そう、大事なのは年齢。

「幼さ」+「女子」がこの【忖度アングル】に適応されるのだ。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622001406p:plain【21歳】

f:id:catherine_yanagi:20190622001324p:plain【20歳】

f:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plain【19歳】

 

 

 

あ…あれ…? (;´▽`A``

 

 

 

☆もしかして「18歳まで」説

f:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plain

主人公であり、未成年である霞ちゃんは思いっきり殴られ、血まで出ている。

その時点で「未成年説」は消えた。

 

だが、18歳以下の子は守られている。

そこで、調べた結果、更に分かった結果がある。

f:id:catherine_yanagi:20190622012006p:plainf:id:catherine_yanagi:20190622012016p:plain

この二名だ。

左のイケメンがエリオット君。

右のエロそうな女が女天狗ちゃん。

この二人にブレイクブローをキメてみると…?

f:id:catherine_yanagi:20190622012352p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190622012407p:plain

血が出ない。

痛そうな顔はしているものの、血が出てないのだ。

これは一体どういう事なのか…?

 

f:id:catherine_yanagi:20190622012808p:plain
エリオット君は18歳だった。

やはり18歳までは男でも守られるのか…!?

 

では、何故か髪型から欲求不満を感じるエロそうな女女天狗も18歳…!?

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622013009p:plain

1018歳だった。

 

18歳を過ぎてから1000年も経っている気もするのだが…

多分アレだ、デーモン閣下と一緒だ。

自称10万56歳、多分56歳デーモン閣下

f:id:catherine_yanagi:20190622013424p:plain

 

 

そうすると、エリオット君と女天狗が【忖度アングルが適応されないけど血が出ない】のはエリオットは「男だから」女天狗は「自称1018歳だから」という事だろうか。

だとしたら、なんとなく納得もできる。

そう、やはり18歳といえば高校3年生と同じ年齢。

【18禁】という言葉があり、それは18歳未満禁止という意味。

未満なら18歳は問題ないのでは?という所もあるのだが、現実世界ではパチンコ屋も風俗店もラブホテルもエロDVDコーナーにも【高校生お断り】とよく見る。

それくらい難しい年齢なのだ、18歳。

体は大人になってきているが、精神的にはまだまだ子供。

そんな難しい年齢の格闘家達を【表現】で「守る」というコーエーテクモ忖度

18歳まで、DOA6でファイターを務める彼・彼女らは守られているのだ。

 

 

あ、そういえば…!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622014610p:plain

主人公、霞の妹である【あやね】

f:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plain主人公の霞は19歳が故、普通に殴られてしまった訳だが、19歳の彼女の妹という事は…?

f:id:catherine_yanagi:20190622014811p:plain

18歳。

という事は、18歳男子自称1018歳女子がブレイクブローを受けて血が出ない訳だから、普通の18歳女子である【あやね】がブレイクブローを受けると…?

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622015530p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622015746p:plain

あ…あれ…? (; ・`д・´)

 

 

 

☆もしかして「DLCはゲスト様だから」説

 f:id:catherine_yanagi:20190622012407p:plain

エリオット君はアレとして、女天狗も血が流れない。

私はもう一人何故か血が流れない人を発見した。

f:id:catherine_yanagi:20190623213937p:plain

 フェーズフォー氏だ。

黒ずくめで顔はフードで隠れたPHASE4

この人のプロフィールを確認すると…

f:id:catherine_yanagi:20190623214208p:plain

全て謎。

かろうじて解るのが、身長と体重くらいだ。

男性ならチビガリで、女性なら素敵としか表現できないスタイル。

何故全てが謎なのか、この人、実は…

f:id:catherine_yanagi:20190623214843p:plain

主人公「霞」のクローンなのである。

だからそのフードで隠れた顔はブレイクブローにより…

f:id:catherine_yanagi:20190623215025p:plain

フードは破れ、痛そうな霞ちゃんの顔⁽クローン⁾が露わになる。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plain

霞が流血してクローンが忖度される意味が解らない。

同じ顔なのに…と、最初は思ったのだが…

 

今回、実は彼女は初期から使えるキャラクターではない。

f:id:catherine_yanagi:20190623215729p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190623215743p:plain

課金しないと使用できないことで最近流行りのダウンロードコンテンツ」による追加キャラクターなのだ。

f:id:catherine_yanagi:20190620223131p:plainf:id:catherine_yanagi:20190620223237p:plain

舞ちゃんとクーラ、そして女天狗とフェーズ4と4人も追加キャラクターのいるDOA

そして、DLCである彼女らにはある共通点が。

f:id:catherine_yanagi:20190623220228p:plain

一番下の欄に集まる追加キャラクター達。

 



f:id:catherine_yanagi:20190622012407p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190623215025p:plain

デッドオアアライブのキャラクターではあるが追加キャラとして参加した二人は流血なし。

f:id:catherine_yanagi:20190622001914p:plain

前に紹介したように、クーラに関しては忖度アングルが発動。

これは一体どういう事なのだろうか?

 

私が思うに、ダウンロードコンテンツの追加キャラクターは

「お客様」扱いだと思った。

追加キャラである女天狗とフェーズ4はきっと、本編のストーリーにそんなに絡まないものの、人気とかで急遽参戦とかきっとそんな感じ。

それでいてクーラと舞ちゃんは他社からのキャラクター。

そんな4人に同じ条件とはいえ、血を流させるのはやりすぎだと判断したのではないだろうか?

 

 

その扱いの違いは、ゲーム内のキャラクターが物語る。

f:id:catherine_yanagi:20190623221006p:plain

この新キャラクターのディエゴ。

霞、あやね、ハヤテ、ハヤブサなどを見ると…

f:id:catherine_yanagi:20190623221058p:plain

「NINJA…本物か?…みせてみろ」とNINJAに興味津々なのだ。

当然DLCで舞ちゃんが追加された所で同じこと言うんだろーなぁと思ってたのに…

f:id:catherine_yanagi:20190623221313p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190623221344p:plain

「へぇ…有名人が俺の相手になるのか?…面白れぇ」扱いが違う。

舞ちゃんはDOAの世界では「有名人」なのだ。

ついでにハヤテからも「よくきたな!」と歓迎されている。

そして、マリーちゃんからは…

f:id:catherine_yanagi:20190623221616p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190623221634p:plain

「ゲスト様、ご案内いたします」という発言。

といった具合で、扱いは「有名人」であり「ゲスト様」だそうだ。

舞ちゃんとクーラは有名人であり、ゲスト。

よって、女天狗とフェーズ4もゲスト。

そんなゲストな彼女らが、流血なんてあってはならない。

 

という訳で、紹介遅れまして舞ちゃんがブレイクブローで殴られた場合は…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190623222050p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190623222129p:plain

 

 

あれ…舞ちゃん…?(`・ω・´)…

 

 

☆もしかして「高齢者だから」説

f:id:catherine_yanagi:20190623222050p:plain

女子でも流血…

18歳の子も流血…

ゲストは舞ちゃんだけ流血…

 

ここまで書いてわかった事は流血を免れている人の基準が訳わかんないという事だけだ。

そんな私を更に悩ませたキャラクターが居た…

f:id:catherine_yanagi:20190624223929p:plain

ブラッド氏だ。

個人的に彼の声は「山寺宏一」さんがとても似合う気がする素敵なダンディ。

彼の拳法は「酔拳」だ。

そんなブラッド氏がブレイクブローで殴られると…

f:id:catherine_yanagi:20190624224432p:plain

何故だか彼まで血を流さない。

な、何故!?エリオット君はイケメンだから事務所に守られてるとかで良いとして何で酒ばっか呑んだくれてるジジイまで流血を免除される!?

 

と、コレの謎はすぐに解けた(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190624225533p:plain

ブラッド氏…よく見て欲しい。

イケてるけどこの白髪が物語る…

おじいちゃんなのだ!

いくらゲームとは言え、おじいちゃん殴り飛ばすまではセーフでも流血はアウトなのだきっと!

マリーちゃんやクーラみたいなロリロリは流血はおろかアングルまで変わり、顔すら見せないようにしている。

f:id:catherine_yanagi:20190622012407p:plain

女天狗氏もデーモン小暮的な18歳かと思ったが、もし本当に1018歳ならおばあちゃんなんてレベルじゃない。

ワインなら1本1000000円はするであろう熟成具合だ。⁽知らんけど⁾

f:id:catherine_yanagi:20190622012407p:plainf:id:catherine_yanagi:20190624224432p:plain

よって、以上2名が流血しないのは、ジジイとババアだから。

そういえば、おじいちゃんまでは行かないが、このゲームには「パパキャラ」が2名ほど居る。

f:id:catherine_yanagi:20190624230343p:plainf:id:catherine_yanagi:20190624230436p:plain

左がメカになって生き返った「あやね」の父、雷道【50歳】

右が初代から登場するティナの父、バース【48歳】

まだ初老まで行かないが、立派なジジイ二人だ。

彼らがブレイクブローを受けると…?

f:id:catherine_yanagi:20190624230937p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190624231025p:plain

やたら血が噴き出す。

50歳前後のパパキャラ達は他のキャラと比べて出血量増えたんじゃ?と思えるレベルまで血が出る。

そう思うと、出血免除されたジジイ、ブラッド氏は一体何歳なんだろうか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190624231439p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190624231455p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190624231508p:plain

そもそも、おじいちゃんですらなかった。

 

 

 

☆もしかして「心は子供だから」説

f:id:catherine_yanagi:20190624224432p:plain

見た目でイケてるジジイかと思ったら32歳のブラッド氏。

想像の半分くらいの年齢だった。老けすぎ。

そんな中、更に何故だか出血免除してる人を発見する。

f:id:catherine_yanagi:20190624231814p:plain

覆面ルチャドーラの「ラ・マリポーサ」氏。

彼女も何故だかブレイクブローで殴っても出血しない。

23歳の女子。元から解らないが、彼女が忖度を受ける理由は本当にわからない。

彼女の場合、出血しない事より…

f:id:catherine_yanagi:20190624232046p:plain

ブレイクブローで殴られて針刺した風船かのように吹き飛ぶ覆面の方が気になる。

一体どういう仕組みなんだ…(; ・`д・´)

もしかして、と思い検証してみると…

f:id:catherine_yanagi:20190624232335p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190624232406p:plain

何故だかお腹蹴られても吹き飛ぶ覆面(`・ω・´)

もう、血が出ない事なんか驚きもしないわ。

 

 

 

 

ただ、どうしても解らない。

何故ブレイクブローでアングルが変わったり、血が流れなかったりと【守られているキャラクター】が居るのだろうか。

マリーやニコ、クーラなんかは少女だから仕方ないとしよう。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190622001828p:plain

だが、ほのかは何故?

体型だけで言ったら誰よりも大人としか言いようのない体だ。

そして、ほのかが守られて、同じ条件のあやねが流血。

更に同じ顔なのにが流血、フェーズ4は免除。

イケメンのエリオット君老け顔の酒飲みオヤジが免除。

そして流血する不知火舞免除されるラ・マリポーサ。

 

 

今まではそのリアルなCGで「そ…その格好で闘うの…?」引くぐらいエロいコスチュームに力を入れていたDOAが殴られた時の顔や怪我なんかに力を入れたというのに、何故こんな中途半端にその表現セーブするのだろうか。

 

これは一体、何故なんだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190625010849p:plain【←そ…その格好で闘うの…?】

 

 

そんな時、私はデッドオアアライブを作ったと言われる【新堀プロデューサー兼ディレクター】のインタビューの載ったホームページが目に入った。

 

f:id:catherine_yanagi:20190624234645p:plain

【一部抜粋】

この点について真面目に語っちゃうと、E3でお話をしたときに「セクシー要素はトーンダウンしますよ」とたしかにお伝えしました。これは本当です。今まで「DEAD OR ALIVE Xtreme」シリーズやコスチュームDLCといったセクシー要素を多く出してきましたが、これ以上やりすぎると発売禁止になってしまうのではないかという危惧があったので……。もちろん発売できる状態にはします、しかし従来の作品に存在した伝統的なコスチュームに関して減らすことはないです。もちろん数は調整しますが、代表的なものが入っていないのはおかしいですからね。

 

 

 

セクシー要素を多く出してきましたが、これ以上やりすぎると発売禁止になってしまうのではないかという危惧があったので……。

 

セクシー要素をこれ以上やりすぎると発売禁止になってしまう、との事だ。

確かに、エロすぎる美少女がたくさん登場するDOAシリーズ。

基本女性はGカップくらいある胸を揺らし、闘う。

f:id:catherine_yanagi:20190624235042p:plain

だが、私は思った。

もしかして、ブレイクブローの流血問題は少女を守っているように見せて、何か新しいエロスの表現なんじゃないだろうか?と。

そう、今までの露骨な衣装でのエロスではなく、その先を行く表現。

f:id:catherine_yanagi:20190622015530p:plain

18歳女子であるあやねが血を流し

f:id:catherine_yanagi:20190622001828p:plain

全く同じ条件のほのかが守られる、という状況。

f:id:catherine_yanagi:20190622012352p:plainf:id:catherine_yanagi:20190624224432p:plain

18歳と32歳の男だというのに血が出ない。

 

これは、新しい【表現】

マイクロビキニやスリングショットの水着で発売禁止になる可能性があるならば、更にその先を行った公式が一言もそんな事を言わず、プレーヤーに想像させるだけという表現。

 

 

 

ここからは私の想像…

全ては!わらわの!戯言なり!ですが…。

 

 

もし、守られているのが

f:id:catherine_yanagi:20190620230540p:plain

子供だと言うのであれば納得。

f:id:catherine_yanagi:20190624224432p:plain

だが、確実に子供じゃない人まで守っている。

 

これは見た目が大人で中身が子供という事じゃないだろうか。

そう、名探偵コナンと逆。

 

 

大人だがまだ大人になれていない人

 

それと【エロス】を合わせて考えると…

 

 

 

 

 

(; ・`д・´)!

 

 

 

 

Q:「何故ブレイクブローを受けた時の顔がみな平等ではないのか?」

 

A:「童貞と処女のキャラをプレーヤーに教えるため」

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190622002738p:plainf:id:catherine_yanagi:20190625000757p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190625000903p:plainf:id:catherine_yanagi:20190625000815p:plain

【アイドル的扱いだから恋愛禁止のため】

 

f:id:catherine_yanagi:20190622012016p:plain

【エロそうに見えて痛いのは「嫌じゃ嫌じゃ嫌なのじゃ」だから】

 

f:id:catherine_yanagi:20190623213937p:plain

【人造人間だしそういうのよく解らないから】

 

f:id:catherine_yanagi:20190624231814p:plainf:id:catherine_yanagi:20190622012006p:plain

【研究や修行で今それどころじゃないから】

 

f:id:catherine_yanagi:20190624224432p:plain

【老け顔で更に酒臭いからモテなかった】

 

 

 

 

とかじゃないですかね?

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190623222050p:plain

それなら舞ちゃんにはアンディという中々結婚できない彼氏が居るからゲスト枠で一人流血しても納得な気もするし、

f:id:catherine_yanagi:20190622015530p:plainf:id:catherine_yanagi:20190622001425p:plain

そう考える事によりほのかと同じ条件で流血するあやね同じ顔してるのに自分だけ血が流れる霞がなんだか納得できる気がする。

 

え?じゃあ、逆に霞とあやねは経験済みなのか?って話ですよね?

よく考えて下さい。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190625002016p:plain

彼女らにはこんなにイケメンな兄が居るのですよ?

私が女なら一発で惚れてるし、私が彼ならあんな可愛すぎる妹放っておくハズが…

 

 

いやー、流石にないか…

 

いや…でも…なんだろうか…

 

 

霞とあやねの兄である「ハヤテ」がブレイクブロー喰らった時…

 

あのイケメンが一瞬とは言え

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190625002443p:plain

ここまでブサメンになるのも何か罪を償っているというか、我々に何かを伝えようとしている風にも見えなくない気がするのだが…。



 

 

f:id:catherine_yanagi:20190621001318p:plain 【←目の保養にドウゾ】

第73回・結局フェニックス一輝の「鳳翼天翔」は一体どんな技なのか。

色々と考えてはみたものの…

「鳳翼天翔はどういう技なのか?」と聞かれた場合、私は

f:id:catherine_yanagi:20190614220108p:plain

こんな技としか言えない。

ある時は「涼風にすぎん」と言われ、ある時は「その程度では余の命はおろかカスリ傷も負わせぬぞ」とか言われ、またある時は「この大馬鹿者が 死ね!!」とか言われてしまった鳳翼天翔。

そこまで言われる鳳翼天翔ではあるが、フェニックスの一輝的には

f:id:catherine_yanagi:20190614231536p:plain

「星も砕け散るフェニックスの羽ばたきを!!」と、とても自信満々な技。

そんなフェニックス一輝の「鳳翼天翔」のイメージは人によって違う。

 

f:id:catherine_yanagi:20190615222911p:plain

 

先輩は「吹っ飛ばす技」上司は「炎を飛ばす技」そして私は「パンチ」

これが「鳳翼天翔」という一つの技から生み出されるイメージ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190614220108p:plain

だが実際はコレ。

どのイメージもちょっと違う気もするが…正直言ってどのイメージもそんなに間違いなのか?とも思う所が私にはある。

何故だろうか。

前回の記事で「鳳翼天翔」を原作で使用した所全てを抜き出し、振り返ったハズなのに。

何故、まだ鳳翼天翔のイメージが固まらないのだろうか…?

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190615223530p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615223541p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615223548p:plain

 

アニメだ…!

聖闘士星矢と言えばアニメ版のイメージが強いんだ…!!

f:id:catherine_yanagi:20190615224059p:plain【←原作】

f:id:catherine_yanagi:20190615224109p:plain【←アニメ】

 そう、原作とアニメ版ではまずキャラクターの配色が異なる。

星矢は聖衣の下は赤色のシャツとズボンを着用、そして原作は上下白。

f:id:catherine_yanagi:20190615224831p:plain

車田先生によって描かれる聖闘士星矢のイラストも、アニメとイメージが同じで見れるのも紫龍と氷河くらいだ。

f:id:catherine_yanagi:20190615225002p:plainf:id:catherine_yanagi:20190615225216p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615225011p:plainf:id:catherine_yanagi:20190615225245p:plain

 

一輝の弟、瞬とアテナこと沙織お嬢様に関しては…

f:id:catherine_yanagi:20190615225448p:plainf:id:catherine_yanagi:20190615225524p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615225329p:plainf:id:catherine_yanagi:20190615225406p:plain

髪の色まで大胆にチェンジだ。

 

そしてフェニックスの一輝は…

f:id:catherine_yanagi:20190615230157p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615230212p:plain

色が違うとかのレベルじゃなかった。

だが、私のイメージは車田正美先生の一輝よりアニメ版の一輝だ。

きっと動きのある鳳翼天翔こそが私のイメージにあった鳳翼天翔。

今回は「漫画以外での鳳翼天翔はどんな技だったか?」を考える回にしたいと思う。

 

だが、漫画と違い資料が…

流石にアニメ版の聖闘士星矢の資料は…

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190615232655p:plain

あった。

中国版聖闘士星矢劇場版DVD‐BOXが我が家にはあった。

 

 

 

☆邪心エリス「鳳翼天翔」の巻!

f:id:catherine_yanagi:20190616003637p:plain

琴座⁽ライラ⁾のオルフェウスはアテナの命を狙うエリスの僕でゴースト聖闘士だった。

綺麗な音色を奏でる彼の事は、楽器というより武器であった。

f:id:catherine_yanagi:20190616003653p:plain

琴を武器にするお約束のイケメンキャラは、アンドロメダ瞬と闘う。

f:id:catherine_yanagi:20190616003707p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616003723p:plain

瞬、オルフェウスの琴の弦により締め付けられる。

弦で首を絞められ絶体絶命の瞬。

 

 

「ぜやぁッッ」⁽cv:堀秀行

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616003745p:plain

何者かが瞬を縛り付ける弦を切り裂く。

その「何者」は誰がどう考えても…

f:id:catherine_yanagi:20190616003805p:plain

フェニックス一輝

漫画版の必殺仕事人みたいな登場シーンよりカッコよく登場劇場版。

弟の瞬のピンチに駆けつける一輝、渋すぎるぜ。

f:id:catherine_yanagi:20190616004316p:plain

「大丈夫か!?瞬…!?」

f:id:catherine_yanagi:20190616004429p:plain

瞬、大丈夫じゃなさそう(´・ω・`)

「兄さん…やっぱり来てくれたんだね…」と虫の息だ。

f:id:catherine_yanagi:20190616004611p:plain

「兄弟か…愚かな事を…。余計な手出しをしなければ、弟を楽に死なせてやれたものを…」と一輝に言うオルフェウス。ここから一輝vsオルフェウス戦が始まる。

f:id:catherine_yanagi:20190616004953p:plain

「死ぬのはどっちか幻魔拳を受けてからほざけええぇぇぇぇえ」瞬をやられてキレ気味の一輝

 

f:id:catherine_yanagi:20190616005305p:plain

幻魔拳を受け、地獄の幻覚を見るオルフェウス

f:id:catherine_yanagi:20190616005358p:plain

「どうだ…?地獄を見た感想は…?」と先程までのキレっぷりはどこかへ行き、余裕へと姿を変える。

「この男の全神経はズタズタ・・・」鳳凰幻魔拳て何?と知らない人でもどんな技か解るように説明までしてくれちゃう親切な一輝。

f:id:catherine_yanagi:20190616005830p:plainクルッ

「フェニックスとやら、このオルフェウス…地獄ならとっくに見てきたわ!」

f:id:catherine_yanagi:20190616005939p:plain

「我らゴースト聖闘士にとって、いわば地獄は第二の故郷!

鳳凰幻魔拳が効かなかったのは地獄が第二の故郷だからだった。

f:id:catherine_yanagi:20190616010201p:plain

オルフェウスは琴に指をかけ…

f:id:catherine_yanagi:20190616010232p:plain

その弦が一輝に襲いかかる!

f:id:catherine_yanagi:20190616010327p:plain

「兄さん…ッ!」

意外と大丈夫だった瞬、自分もやられたその技に一輝の心配をする…!

オルフェウスの攻撃に、一輝は…!!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616010610p:plain

「馬鹿め!」

f:id:catherine_yanagi:20190616010707p:plain

「聖闘士には一度見た技は」

f:id:catherine_yanagi:20190616010650p:plain

「二度と通用しないのだ!!」

f:id:catherine_yanagi:20190616010824p:plain

ピギャァァァァァアアアーッ

一輝、オルフェウスの弦攻撃をジャンプで華麗にかわしつつ、同じ技は二度通用しない聖闘士の常識を教え、手をバサバサ上下に振りつつ鳳凰を召喚。

画像にして4コマで詰め込みすぎである。

f:id:catherine_yanagi:20190616011254p:plain

「う…うわぁッ」とオルフェウス詰め込み過ぎの一輝に驚く。

そしてここで劇場版初登場「鳳翼天翔」の出番である。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616011346p:plainググ…ッ

「鳳~~」

f:id:catherine_yanagi:20190616011429p:plain手を上にグイー

「翼ッ」

f:id:catherine_yanagi:20190616011533p:plain手を肩に持っていき…

「天ッ」

f:id:catherine_yanagi:20190616011640p:plain鳳凰を発射。

「翔ーーーーーーーッ!!」

 

f:id:catherine_yanagi:20190614235926p:plain

鳳翼天翔は、炎の鳳凰を発射する技だった。

原作での鳳翼天翔からは想像もできない技であった。

鳳凰が通過して敵を吹っ飛ばしていたのかと思ったが、違かった。


この劇場版鳳翼天翔、威力の程はどうだろうか?

オルフェウスにも涼風とか言われてしまうのだろうか。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616012800p:plain

「うわああぁぁぁぁああぁああ」

めっちゃ効いてる。今までで一番強そうな鳳翼天翔。

f:id:catherine_yanagi:20190616012908p:plain

更に一輝はその炎に包まれたオルフェウスに向かってもう一度…

f:id:catherine_yanagi:20190616012945p:plain

鳳凰を召喚し、オルフェウスに追い打ち。

そして一輝はオルフェウスに言う。

「魂は聖闘士にとって小宇宙⁽コスモ⁾だ!けがれた小宇宙で…俺達は倒せんッ!!」⁽cv:堀秀行

声優、堀秀行さんの演技力の高さもあって、めちゃくちゃカッコイイ一輝。

ただ、聖闘士星矢を全巻読んだ私としても「魂は聖闘士にとってコスモってどういう意味?」と思うくらいなので、冷静になると全然意味が解らないのではあるのだが、とにかくその響き渡る堀秀行氏ボイスに男女問わずやられてしまう事間違いなしだろう。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616013457p:plain

鳳翼天翔、パンチだった。

 

 

 

神々の熱き戦い「鳳翼天翔」の巻!

ドルバルの魔手により異次元へ封印されてしまうアテナこと城戸沙織。

それを救出すべく向かう聖闘士の前にアスガルドの戦士・神闘士たちが立ち塞がる。

f:id:catherine_yanagi:20190616014348p:plain

神闘士⁽ゴッドウォリアー⁾のウル、彼の炎の剣は何でも切り裂く。

その剣でアテナの聖闘士を窮地に追い込む。

f:id:catherine_yanagi:20190616014543p:plain

やっぱりアンドロメダ瞬だった。

f:id:catherine_yanagi:20190616014727p:plain

「所詮…お前の力では、アテナを守る事などできなかったのだ…」

「勝利の味もまた虚しいものだな…」

そう言い、ウルは瞬に襲い掛かる。

f:id:catherine_yanagi:20190616015007p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616015020p:plain

瞬、ウルの斬撃をかわす。

f:id:catherine_yanagi:20190616015042p:plain

だが、その表情に余裕は一切ない。

f:id:catherine_yanagi:20190616015310p:plain

瞬、絶対絶命。

余裕のウルは追い詰めた瞬に言う。

 

 

 

「これで虚しさをたち鳳翼ッ

f:id:catherine_yanagi:20190616015456p:plain

天ッ

f:id:catherine_yanagi:20190616015525p:plain

ーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190616015559p:plain

ーーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190616015724p:plain

ーーーーーーーーッ」

f:id:catherine_yanagi:20190616015903p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616015923p:plainボウッ

「ぎゃぁぁぁぁああああぁぁぁあああ」

瞬にトドメを刺そうとしたウル、急に燃える。

f:id:catherine_yanagi:20190616020105p:plain

「な…ッ 何が起こったんだぁ…!??」

ウルは何故自分が燃えているの理解できていなかった。

f:id:catherine_yanagi:20190616020207p:plain

多分、瞬も理解してない。

「鳳翼天翔」と聞こえなかったのか。瞬もこの表情である。

そんな鳳翼天翔で急に相手が燃えた事を理解していない瞬と我々のために一輝はみんなに解るようにと紳士っぷりを発揮する。

f:id:catherine_yanagi:20190616020506p:plain

「この世に邪悪がある限り…」

f:id:catherine_yanagi:20190616020519p:plain

「必ずや現れるフェニックスの聖闘士…」

f:id:catherine_yanagi:20190616020531p:plain

ウルを持ちながら必殺仕事人みたいに登場。

だが一輝、そんなウルが邪魔だったようで…

f:id:catherine_yanagi:20190616020745p:plainポイ

捨てた。

f:id:catherine_yanagi:20190616020850p:plain

「一輝がはるばる弟に代わって…邪悪を根こそぎ退治にやってきた…!」

一輝、弟の瞬がピンチになると登場。

劇場版での彼の仕事は瞬を守る事なのだろう。

…思いっきり不意打ちだったけど。

 

 

そして、鳳翼天翔は何かPKファイアっぽくなっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190616021308p:plain

そんなPKファイアっぽい鳳翼天翔を受け、捨てられたウルはどうなったのだろうか。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616021410p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616021425p:plain

多分死んだ。

 

☆深紅の少年伝説「鳳翼天翔」の巻!

f:id:catherine_yanagi:20190616190535p:plain

アテナには太陽神アベルという兄が居た。

地上世界を神々の手に委ねるため、大洪水を起こして人類を粛清することを目論む。

アベルは言う、「地上が滅ぶのも時間の問題、私の神殿に来るが良い」と。

すると、アテナは「はい」とアベルの手を取る。

f:id:catherine_yanagi:20190616191528p:plain

「沙織さん…!?」

星矢達は驚いた。まさかあのアテナがそんな事に加担するなどと。

f:id:catherine_yanagi:20190616191635p:plain

コロナの聖闘士と呼ばれる男達が現れる。

「今日よりアベル様と共に、アテナは我らが守護する。」

そう、星矢達を不要だと言う。

更に、コロナの聖闘士は言った。

「そして、この者達もな…」

 

f:id:catherine_yanagi:20190616192025p:plainf:id:catherine_yanagi:20190616192044p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616192107p:plainf:id:catherine_yanagi:20190616192122p:plain

死んだハズの黄金聖闘士

 

アベルは地上を洪水で人類を消し、アテナはアベルと暮らすと言う。

そしてアテナとアベルを守るコロナの聖闘士と黄金聖闘士

更にお払い箱となった星矢たち聖闘士。

この映画の話は、そんな所から始まる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190616192559p:plain

星矢ら聖闘士を捨て、兄アベルと暮らす事にしたアテナ。

f:id:catherine_yanagi:20190616192639p:plain

彼女の真の狙いは

f:id:catherine_yanagi:20190616192659p:plain

兄を殺す事だった。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616192957p:plain

アテナの兄を殺す計画は失敗に終わり、逆にアテナはアベルに死の国へと堕とされてしまう。

 

「沙織さんの小宇宙が…僕たちに別れを…!?」

 

異変に気付いた星矢達は真実を確かめるべく、アベルの神殿へと向かう。

f:id:catherine_yanagi:20190616193646p:plain

コロナの聖闘士、そして蘇った黄金聖闘士たちが相手の今回。

星矢達は最も強大な敵との戦いが待っていた。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616194136p:plain

 もちろん星矢たちとアベルの神殿に向かった瞬。

彼は歩いていると薔薇で攻撃を仕掛けられる。

 

「忘れたのかね?アンドロメダ…薔薇の脅威を…?」

瞬に攻撃してきた男…

f:id:catherine_yanagi:20190616194342p:plain

十二宮で瞬と闘い、敗北した男。

魚座アフロディーテ

彼の攻撃は薔薇。

以前十二宮での闘いでは白い薔薇を胸に刺され、それが赤くなった時に刺された者は命を落とすと言われる必殺技、ブラッディーローズ。

f:id:catherine_yanagi:20190616194925p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616194940p:plain

復活したアフロディーテ、瞬に薔薇を刺し勝利。

f:id:catherine_yanagi:20190616195058p:plain

と、思われたが、瞬は倒れなかった。

「一輪では足りぬようだな…ではもっとくれてやろう…」と情けの無いアフロディーテ

f:id:catherine_yanagi:20190616195232p:plain

一輪刺さっただけでもかなりヤバいのに大量のブラッディーローズ。

「う、うわああああああ」と瞬もさすがにビビりまくる。

f:id:catherine_yanagi:20190616195420p:plain

何者かが襲い掛かってくる薔薇から瞬を救う。

f:id:catherine_yanagi:20190616195620p:plain

「…ッ!誰だ…!!」

f:id:catherine_yanagi:20190616195759p:plain

瞬の胸に刺さった薔薇が赤くなる前に抜く。

必殺仕事人でも「ぜやぁッ」でもない登場。

彼は一体誰なんだろうか。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616195908p:plain

「フェニックス・・・一輝・・・」

ですよね。( ´ー`)y-~~

f:id:catherine_yanagi:20190616200032p:plain

「兄さん!やっぱり来てくれたんだね!」ともう瞬本人もピンチになったら駆けつけてくれるの知ってるんじゃないのか?と言わんばかりのこの表情。

原作では愛も友情も捨てたと言う一輝。「やっぱり来てくれた」等と言ったら彼も「は?」とか言いそうな気もするのだが…

f:id:catherine_yanagi:20190616200304p:plainにこっ

「もちろんだ。」そんなに悪い気してなかったっぽい。

f:id:catherine_yanagi:20190616200457p:plain

「よかろう、兄弟共々あの世に送ってやる」

f:id:catherine_yanagi:20190616200553p:plain

「貴様にこの俺が倒せるとでも言うのか?」

一輝vsアフロディーテという原作では見れなかった夢のバトル⁽別に誰も望んでいない対戦カード⁾が劇場版で繰り広げられる。

 

 

Round1:口喧嘩

f:id:catherine_yanagi:20190616200808p:plain

「美しいのは外面ばかり。心の中は血に飢えた醜い野獣。」

「よく見るが良い、貴様の本当の姿を!」

と、年齢も実力も格上であるハズの先輩、黄金聖闘士をボロカスに言う。

そんな一輝の挑発に先輩聖闘士のアフロディーテはどう出るだろうか。

聖闘士の中でも最も美しいと言われるアフロディーテの反応は…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616201135p:plain

「黙れ!!」と完敗。苛立ちで一輝に薔薇を投げる。

 

 

Round2:幻魔拳

f:id:catherine_yanagi:20190616201504p:plain

裸で水を浴びるアフロディーテ

f:id:catherine_yanagi:20190616201535p:plain

水に映る自分にウットリ。そう、彼は俗に言うナルシスト。

f:id:catherine_yanagi:20190616201618p:plain

「美しい…薔薇も…この私も…」とウットリ。

f:id:catherine_yanagi:20190616201737p:plain

「!?」

水に映る自分に違和感を感じた。

「こ…これが私の姿・・・!?」

f:id:catherine_yanagi:20190616201818p:plain

「うおおぉぉおーッ」

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616201954p:plain「ハッ」

「この私をここまで侮辱するとは!許さんぞフェニックス!!」

実は薔薇を一輝に投げた時、一輝は相手に地獄を見せる技「鳳凰幻魔拳」で応戦していたのだがアフロディーテの見たコレは地獄なのか?という訳で全然精神的なダメージは無しという事でアフロディーテに一本。

 

 

Final Round:鳳翼天翔vsブラッディーローズ

f:id:catherine_yanagi:20190616202322p:plain

「私の持つ白薔薇、全てを打ち込んでやる!!」

幻魔拳のダメージはほぼ無しにしろかなり立腹気味のアフロディーテ

1本刺さって瞬は瀕死、そんな薔薇が無数に投げられたらどうなるのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190616202557p:plain

「生憎だが俺には薔薇は似合わん…。」

f:id:catherine_yanagi:20190616202811p:plain

一輝のアメリカンジョークみたいな返事もはやシカトアフロディーテは大量の白薔薇「ブラディーローズ!!」

対抗する一輝は…!

f:id:catherine_yanagi:20190616202947p:plain

「くらえ!鳳翼天翔ーーーッ!!」

劇場版1作目と同じ鳳翼天翔で応戦。

その結果は…!?

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616203133p:plain

パンチ。

やはり鳳翼天翔はパンチだった…!?

炎的なものも、鳳凰的なものも見当たらない。

一輝はアフロディーテパンチをしていた。

 

更に、この鳳翼天翔はただのパンチではなかった。

 

f:id:catherine_yanagi:20190616203133p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616203443p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616203504p:plain

遅れて効果発動。

殴られたアフロディーテは光を放ち、その長い髪が上を向き…!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616203504p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616203650p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616203708p:plain

真上に飛んでいく。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616203843p:plain

そして、上空に舞う白い薔薇と

f:id:catherine_yanagi:20190616203916p:plain

アフロディーテ

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616204135p:plain落下。

 

 

Extra Round:決着

f:id:catherine_yanagi:20190616204241p:plain

「兄さん…アテナが!」「よし、行こう・・・!」

どういう仕組みでパンチしたらアフロディーテが真上にぶっ飛んだのかは何度考えても意味が解らないのだがとにかくアフロディーテに軽く勝利した一輝。

だが…

f:id:catherine_yanagi:20190616204518p:plain

「ま…待て…フェニックス…まだ勝負は…!」

立ち上がるアフロディーテ

さすがは黄金聖闘士。こんな事くらいでは…!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616204632p:plain「!?」

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616204749p:plain

「その白薔薇を自らの血で染めて、あの世への葬列に加えると良い…」

 

 

一輝…

f:id:catherine_yanagi:20190616204918p:plain

完 全 勝 利 。

原作では作中最強キャラとばかり闘っていたせいであまり見事な勝利を収めた印象のない一輝ではあったが、劇場版にて「黄金聖闘士」の「アフロディーテ」に軽く勝利。

やはりか一輝は強いんだと改めて感じる事のできる闘いであった。

 

 

☆天界編「鳳翼天翔」の巻!

f:id:catherine_yanagi:20190616211754p:plain

聖闘士星矢 天界編 序奏〜overture〜】

この映画は少し他の聖闘士星矢の映画とは違う。

ドラゴンボールスラムダンクなどのアニメを作っている「東映動画」の作る映画は、「原作のイメージを壊さないオリジナル作品」というのが漫画原作の映画版に多かった。

もちろん聖闘士星矢も「東映動画

とにかく聖闘士星矢ってこんな感じ」と何となくしか知らない人が見ても面白いのが東映動画の作る聖闘士星矢の映画版、といったイメージだったのだが、この【天界編】は少し違った。

調べた所によると…

 

【アニメ】ポセイドン編で終了

【原 作】ポセイドン編の次、ハーデス編まで

【天界編】ハーデス編の続きを映画で

 

と、いった感じらしい。

逆を言えば、ハーデス編の続き+映画という事は…

一番原作者想いの詰まったアニメ版という事になるのだろうか?

 


という事は…

この映画の鳳翼天翔が一番車田正美先生の考えに近い「鳳翼天翔」なのだろうか…?

f:id:catherine_yanagi:20190616213015p:plain

そんなアニメ版スタッフと車田正美先生が一番融合して作られたハズと勝手に想像する【天界編】の鳳翼天翔はどんなものなのだろうか?

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616213036p:plain

今回の敵は彼、アルテミスに使える戦士の「テセウス

彼と闘うのは…

f:id:catherine_yanagi:20190616213419p:plain

瞬と一輝のタッグ。

今までの敵とは比べものにならない強さのテセウス

f:id:catherine_yanagi:20190616213909p:plain

瞬の攻撃は

f:id:catherine_yanagi:20190616214006p:plain

アッサリと避けられ…

f:id:catherine_yanagi:20190616214034p:plain

テセウスは瞬に攻撃しようとする。

f:id:catherine_yanagi:20190616214115p:plain

そこまでが計算通りであった。

瞬の後ろには…

f:id:catherine_yanagi:20190616214200p:plain

一輝。

そして彼は言う。

f:id:catherine_yanagi:20190616214337p:plain

「鳳翼…ッ」

f:id:catherine_yanagi:20190616214448p:plain「…!?」

このテセウス動く車田先生のイメージに一番近いと思われる「鳳翼天翔」が決まる。

それは一体どんな「鳳翼天翔」なのだろうか…!?

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616215002p:plainボッ

「天翔ーーーーッ!!!」

f:id:catherine_yanagi:20190616215026p:plainカッ

f:id:catherine_yanagi:20190616215100p:plainドゴォオオオォォォッ

 

 

 

 

一番よくわかんない技だった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q:【鳳翼天翔】は一体どういう技なのか?

 f:id:catherine_yanagi:20190615222911p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616203916p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616015559p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190616013457p:plain

 

 

A:だいたいコレであってた。

 

 

と、いう訳で「鳳翼天翔」のイメージにあったのはアニメ版だった、という事が今回わかりました。

これだけ同じ技で違う技というよく解らない日本語が入力できてしまうくらい百花繚乱な鳳翼天翔。

私は映画版で改めて鳳翼天翔の凄みを感じたのだが…ある事に気付いた。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616202947p:plain

鳳翼天翔ーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190616012945p:plain

ーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190616015923p:plain

ーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190616215002p:plain

ーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190616215100p:plain

ーーーーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616220347p:plain

星矢超すげぇ。

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190616220407p:plain

 

第72回・フェニックス一輝の「鳳翼天翔」は一体どんな技なのか。

海王ポセイドンに捕らわれてしまったアテナこと城戸沙織。

f:id:catherine_yanagi:20190610224855p:plain

彼女が水責めで死んでしまう前に星矢達「聖闘士」は柱を破壊し、アテナを救い出さなくてはならない。⁽文字に起こすと凄い話だよなぁ⁾

f:id:catherine_yanagi:20190610225056p:plain

「あれは南太平洋の柱の方角だ…瞬…やったな」と、主人公のペガサスの星矢。

f:id:catherine_yanagi:20190610225146p:plain

「よし 残る柱はあと5本!」と、ドラゴンの紫龍⁽シリュウ⁾

「オレも負けてはいられないな」と、キグナスの氷河。

アンドロメダの瞬が敵と柱を撃破。それを感じとる仲間達。

そして走る紫龍が見えたもの…

f:id:catherine_yanagi:20190610225415p:plain

「見えた!あれがインド洋を支える柱か!!」

紫龍、柱を発見。

f:id:catherine_yanagi:20190610223949p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190610225538p:plain

海将軍 クリュサオルのクリシュナ

紫龍の前に立ちはだかるクリシュナ。

柱の破壊を止めるクリシュナとバトルする事になる紫龍。

f:id:catherine_yanagi:20190610230634p:plain

 が、もちろん強い。クリシュナ。

彼の武器、「黄金の槍⁽ゴールデンランス⁾」で突きの嵐。

f:id:catherine_yanagi:20190610230801p:plain

最強を誇る紫龍のドラゴンの盾すらも貫き、紫龍に刺さる。

だが、骨が折れてもどんなに血が吹いても槍が刺さっても死なないのがアテナの聖闘士。これしきの事で死んでしまう紫龍ではないのでご安心を。

ちなみに紫龍は記憶が正しければここに来るまでに2回死んでいる。

f:id:catherine_yanagi:20190610231015p:plain

でも、倒れて瀕死になるのが逆にお約束聖闘士星矢

ここからどうにか聖闘士が立ち上がり、敵を倒すのだ。

f:id:catherine_yanagi:20190610231225p:plain

「どうした紫龍!!」

この墨をぶちまけたような吹き出しで話しかけてきたのは…!

f:id:catherine_yanagi:20190610231326p:plain

「あ…おまえは山羊座のシュラ…」

この山羊座カプリコーン⁾のシュラという男、今紹介している「ポセイドン編」の前の話「黄金12宮編」にて登場した紫龍と死闘を繰り広げた男。

彼は死んでしまったのだが、残留思念として、紫龍に声をかける。

f:id:catherine_yanagi:20190610231541p:plain

「なんのためにオレがおまえの命を助けたと思っているのだ!」

「オレは死ぬ間際にオレのもつすべてのものをおまえに授けたつもりだぞ紫龍!!」

f:id:catherine_yanagi:20190610231737p:plain

「おまえの右腕には既になにものをも切り裂く大いなるものが宿っているのだぞ!!」

その「大いなるもの」とは…!

f:id:catherine_yanagi:20190610231847p:plain

「聖剣エクスカリバーがな!!」

 

 

【聖剣 エクスカリバーとはどんな技なのか。

f:id:catherine_yanagi:20190610232239p:plain

黄金12宮編で敵として登場するシュラの必殺技【エクスカリバー

腕を振り下ろす事により…

f:id:catherine_yanagi:20190610232428p:plain

離れた場所にいる相手を切り裂く、といった技。

それだけならまだしも…

f:id:catherine_yanagi:20190610232539p:plain

その拳圧で足とともに地面まで割くらしい。

地面切れてんのによく足残ってたなぁ紫龍…( ´ー`)

という事はさておき、その【聖剣】が紫龍の右腕に宿っている…!?

f:id:catherine_yanagi:20190610232021p:plain

聖剣を授けてくれたシュラの言葉を聞き、紫龍は立ち上がる。

いくら「聖剣」が宿っていたとしても、クリシュナに勝のは容易ではなかった。

f:id:catherine_yanagi:20190610232950p:plain

「いわばあいつのチャクラ…星命点を断てばこの壁もあのクリシュナもすべて終わる…」

「フン それを知ったところでどうしようもあるまい」

紫龍、クリシュナの攻略法を浮かぶも、体力の限界が近かった。

f:id:catherine_yanagi:20190610233329p:plain

半ば諦め気味の紫龍、すべての小宇宙を燃やし奇跡を祈る…!

f:id:catherine_yanagi:20190610233417p:plain

奇跡は起こる。クリシュナの星命点が見えた。

f:id:catherine_yanagi:20190610233518p:plain

「死の寸前に見えてももう遅い 死ね紫龍!」

「マハローシニー!!」

クリシュナの弱点である「星命点」が見えた紫龍であったが、クリシュナは容赦がない。彼の一番の大技、「マハローシニー」が紫龍を襲う。

f:id:catherine_yanagi:20190610233736p:plain

だが紫龍も諦めてはいなかった。

「今こそうなれ わが聖剣よ!!」

f:id:catherine_yanagi:20190610234438p:plain

 

 

 

 

 

と、そんな「エクスカリバー良いよねぇ。」と職場で盛り上がっていました。

f:id:catherine_yanagi:20190610210417p:plain

聖闘士星矢斬新さと男のロマンみたいなものがたくさん詰まったマンガ。

そんな聖闘士星矢の話をしていると「誰が一番好き?」「どのキャラが最強だと思う?」と言った話題が飛ぶ。

そして、「どの技が一番好き?」という話に。

私はこの何歳になっても真似したくなる必殺技「聖剣」が好きな訳なんですが、キャラクターは別に紫龍が好きな訳ではない。

 

そう、やはり聖闘士星矢で私が大好きなキャラクターと言えば…!!

f:id:catherine_yanagi:20190611000414p:plain

フェニックス  一輝

フェニックス一輝聖闘士星矢で妙に存在感を残す男、一輝!

最初の敵でボスキャラとして登場する一輝ではあるが、星矢に倒された後は仲間として再登場。

ここぞという時、そう、仲間のピンチに現れる一輝。

しかも闘うのはだいたい作中最強クラスの人達ばかりと不運な彼だが、勝ちこそはしないが負けもしない!と登場と共に大口叩くだけあるな!と感じさせる彼。

そして、彼の必殺技が…!

f:id:catherine_yanagi:20190611001157p:plain

【フェニックス幻魔拳】

相手を勢いよく殴るも、だいたいの相手は「効かんわ!」と余裕。

だが、そのダメージは殴られた体ではなく、脳に作用。

とにかく「地獄」と例えられる様な幻覚が見える。

精神が弱い相手はコレを喰らった時点でもう一輝には勝てない。

 

f:id:catherine_yanagi:20190611001548p:plain

【鳳翼天翔】

 

 

 

 

 

 

 

・・・( ゚Д゚)?

 

 

フェニックス一輝の必殺技と言えばこの「幻魔拳」と「鳳翼天翔」なのだ。

「幻魔拳」の方は簡単に説明させてもらった通りだと思うのだがもう一つの必殺技「鳳翼天翔」について職場で話になった。

 

 

 

先輩は「相手を上に吹っ飛ばす技」だと言う。

 

上司は「炎を飛ばす技じゃなかったっけ?」と言う。

 

私は「パンチじゃなかったっけ?」と思った。

 

 

 

と、いう訳で今回は紫龍の【エクスカリバー】と比べてどんな技かよく思い出せない【鳳翼天翔】が一体どういう技なのか?を振り返る回にしたいと思います。

f:id:catherine_yanagi:20190611003428p:plain

 

 

 

☆初登場「鳳翼天翔」の巻!

f:id:catherine_yanagi:20190613233144p:plain

終盤でこそ仲間として活躍する一輝であったが、序盤は敵として登場。

暗黒聖闘士の親玉として星矢ら4人と闘う。

幻覚を相手に見せ、精神をズタズタにする拳「フェニックス幻魔拳」を一度喰らった氷河は今度はその拳を一輝に跳ね返すと言う。

「はねかえせるものならやってみろこの幻魔拳を!」と勢い良く…

f:id:catherine_yanagi:20190613233502p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190613233514p:plain

跳ね返され、自ら地獄を見る事となった。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190613233934p:plain

見る地獄は人によって違うようで、氷河は亡くなった母、一輝は聖闘士の修行中でのデスクイーン島での出来事だった。

f:id:catherine_yanagi:20190613234045p:plain

「聖闘士のクズ」と馬鹿にした一輝に襲い掛かる暗黒聖闘士。

ここで初登場…!

f:id:catherine_yanagi:20190613234142p:plain

鳳 翼 天 翔 ! !

鳳翼天翔は両腕を開き手をパーにする事により威力を発揮。

というか、敵全員吹っ飛んでる。

どういう技かはよく分からないが、敵はとりあえず吹っ飛ぶらしい。

そして、構えは…

f:id:catherine_yanagi:20190613234842p:plain

前から見た覇王翔吼拳って感じで良いのだろうか。

 

 

・鳳翼天翔その2

そして、二度目の使用も自ら受けた幻魔拳による地獄の出来事の最中。

f:id:catherine_yanagi:20190613235842p:plain

突如デスクイーン島に現れた黄金聖闘士のシャカ

一輝も小宇宙を感じただけで「神か…!?」とビビっていたものの…

f:id:catherine_yanagi:20190614000352p:plain

一輝はシャカに西遊記孫悟空のようだと言われたのが気に入らなかった。

そこで…

f:id:catherine_yanagi:20190614000505p:plain

と、今度は覇王翔吼拳というより

f:id:catherine_yanagi:20190614001134p:plain

前から見た我道拳っぽい構えに。

ここで注目して頂きたいのが…

f:id:catherine_yanagi:20190614001227p:plain

一輝の背景に鳳凰っぽい何かが登場。

鳳翼天翔の鳳は鳳凰の鳳で良いっぽいんだけど、「フェニックス」の一輝なので不死鳥なのか鳳凰なのかよく解らない。

ちなみに、一輝のせいで昔「不死鳥」は「鳳凰」の別名だと私は思っていた。

f:id:catherine_yanagi:20190614001825p:plain

鳳翼天翔、全くシャカに効かず。

二度目でこの有様である。鳳翼天翔。

f:id:catherine_yanagi:20190614001911p:plain

しかも涼風だとか言われる。

だが、ここでシャカがくれたヒントは「鳳凰のはばたき」と「涼風」

やはり、風のような何かを起こし、相手を吹っ飛ばす技のようだ。

 

 

・鳳翼天翔その3

三度目の使用は星矢達4人対一輝の場面。

 

f:id:catherine_yanagi:20190614003047p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190614002827p:plain

鳳凰が出現し、相手を吹っ飛ばす技だった。

鳳翼天翔でぶっ飛ばされてたのは鳳凰が出現したから、であった。

ちなみに、一輝的には…

f:id:catherine_yanagi:20190614003235p:plain

鳳凰=フェニックスだった。

ちなみに、Wikipedia的には…

f:id:catherine_yanagi:20190614003405p:plain

微妙な所みたいです。

 

 

・鳳翼天翔その4

f:id:catherine_yanagi:20190614003825p:plain

4度目の鳳翼天翔は、一輝vs星矢のクライマックス。

「愛も友情も涙もすべてすてたおまえが勝つすべはなにもないんだ一輝!!」

「仲間」の大事さを説く星矢。

だが、一輝は耳を傾けない。

f:id:catherine_yanagi:20190614004010p:plain

「笑止!!ならばおまえについているほかの小宇宙ごと一気にふきとばしてくれる!」

f:id:catherine_yanagi:20190614004104p:plain

「できるか ひとりぼっちのおまえに!」

仲間などくだらない慣れ合いだと言う一輝、そうじゃないと言う星矢。

その星矢に対し一輝は…!

f:id:catherine_yanagi:20190614004213p:plain

「むおおおっ 鳳翼天翔ーーーーーーーっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190614004326p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190614004337p:plain

掌底一本ではじけるらしい。

 

 

 

・鳳翼天翔その5

f:id:catherine_yanagi:20190614005639p:plain

いきなり無数のカラスにさらわれるアテナこと城戸沙織。

中々どの漫画でもあり得ない状況。

そしてこのシーンはとても聖闘士星矢史上最強にレアなシーンでもある。

何が最強にレアかと言うと…!

f:id:catherine_yanagi:20190614005818p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190614005828p:plain

沙織さんのパンチラ(*'ω'*)フンスフンス

そんなカラスにさらわれた沙織さんを助けたのが…

f:id:catherine_yanagi:20190614010135p:plain

お お前はーーー!?

f:id:catherine_yanagi:20190614010233p:plain

「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんとはまさにこのことだ」

中々シブイ発言をしつつ登場する誰がどう見ても一輝。

そのシブすぎる発言は彼が15歳だという事を我々に忘れさせる。

f:id:catherine_yanagi:20190614010700p:plain

鳳 翼 天 翔  ! !

一輝が張り手みたいな手つきをし、鳳凰が通過。

鳳凰は一輝の手と逆の方向から出現。

別に鳳凰は一輝の手から出て来るとかそんなんじゃないみたいだ。

 

 

 

☆聖域十二宮編「鳳翼天翔」の巻!

 

・鳳翼天翔その6

f:id:catherine_yanagi:20190614012245p:plain

「ああっなんとお嬢さんの心臓に黄金の矢がつきささっているーーっ!!」

と、いう訳で12時間以内に黄金聖闘士を束ねる教皇を倒さなくなくてはならなくなった星矢たち。

f:id:catherine_yanagi:20190614012153p:plain

そこに立ちはだかるのはあの一輝を猿だと言い、鳳翼天翔を涼風と言ったシャカ。

f:id:catherine_yanagi:20190614012533p:plain

一輝にそう言うだけあって、星矢たちも束になって掛かるも手も足も出ない。

仲間達のピンチ。そんな状況で一輝は登場する。

 

f:id:catherine_yanagi:20190614012714p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190614012728p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190614012737p:plain

必殺仕事人みたいに。

f:id:catherine_yanagi:20190614012835p:plain

デスクイーン島以来の一輝vsシャカである。

そして…

f:id:catherine_yanagi:20190614013044p:plain

「この鳳翼天翔でなーーーーーー!!」

必殺仕事人のように渋く登場する一輝であったが、「でなー!」の部分が改めて彼を15歳である事を再認識させる。

f:id:catherine_yanagi:20190614013211p:plain

って、よく見たらシャカ、吹っ飛んでる…!!

f:id:catherine_yanagi:20190614013450p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190614013459p:plain

無事に着地。

やはりシャカにとって、鳳翼天翔は涼風に過ぎないらしい。

 

 

・鳳翼天翔その7

f:id:catherine_yanagi:20190614013814p:plain

「聖闘士には一度みた拳は二度とは通用しないのだ」

そう、「聖闘士には同じ技は通用しない」という聖闘士星矢内の常識を初めて教えてくれたのは一輝だった。

実際、同じ技を使用しても相手に通用しない事が多い。

f:id:catherine_yanagi:20190614013459p:plain

「きみの鳳翼天翔などわたしの前では涼風にすぎんということを…」

f:id:catherine_yanagi:20190614014031p:plain

「なん百回でも倒れるまでつづけてやる!命あるかぎりな!」

f:id:catherine_yanagi:20190614014042p:plain

一輝、同じ相手に二度目の鳳翼天翔。

自分で「同じ技は聖闘士に通じない」と言いつつも鳳翼天翔。

だが、彼にはシャカに繰り出す技がコレくらいしかないのだ。

それでも仲間のために自分の最大の技、鳳翼天翔で挑む。

f:id:catherine_yanagi:20190614014343p:plain

でも全然効かない。

だが、命あるかぎり何百回でも鳳翼天翔で挑むと宣言した一輝。

 

f:id:catherine_yanagi:20190614014428p:plain

「フェニックス最大の奥義鳳翼天翔がここまで完璧に通用しないとは…」

「や…やはりこいつをたおすことなど不可能なのか!?」

弱気になった上、鳳翼天翔2発で終了。

 

 

 ・鳳翼天翔その8

f:id:catherine_yanagi:20190614210702p:plain

十二宮編のラスボス、双子座のサガ。

彼が主人公の星矢にトドメを刺そうとした時に登場、一輝。

この最高にオイシイ登場からの…

f:id:catherine_yanagi:20190614210828p:plain

「残念だがあの世にいくのはおまえの方が先だ!」

「うけろ炎の拳!!」

f:id:catherine_yanagi:20190614211149p:plain

鳳翼天翔ーーーー!!

最高に魅せる鳳翼天翔。

鳳翼天翔発動時の手や腕の形は我道拳だとか覇王翔吼拳だとか色々と言ってみたものの、最終的には伸縮自在の愛で有名な「バンジーガム」みたいに。

f:id:catherine_yanagi:20190614211816p:plain

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190614211923p:plain

よく見たらラスボスのサガ、吹っ飛んでた。

f:id:catherine_yanagi:20190614013459p:plainだが、前に紹介したシャカの件がある。

シャカは吹っ飛んだと思わせて、着地。そして「涼風」のディスり。

シャカは中ボス、サガはラスボス。シャカにダメージがないものをラスボスのサガにダメージがあるのだろうか?

そのサガに向けた鳳翼天翔の威力は…!

f:id:catherine_yanagi:20190614212438p:plain

柱にガシャ

f:id:catherine_yanagi:20190614212608p:plain

頭から地面にドシャッ

鳳翼天翔、効果あり!

f:id:catherine_yanagi:20190614212900p:plain

とりあえずサガと吹っ飛ばした一輝は星矢の元へ駆け寄る。

「星矢!おいしっかりしろ!!星矢!」

f:id:catherine_yanagi:20190614213019p:plain

サガ、何事もなかったかのように話す。

ガシャァ!ドシャッ!はサガによる演出だったようだ。

 

 

 ・鳳翼天翔その9

f:id:catherine_yanagi:20190614213220p:plain

鳳翼天翔で吹っ飛んだハズだが何事もないサガ。

「きさまごときの技など いっさい無力なのだ」とディスられる。

f:id:catherine_yanagi:20190614213357p:plain

「無力かどうかもう一度くらえ!」

f:id:catherine_yanagi:20190614213419p:plain

鳳翼天翔ーーーーーー!!

 

 

 

 

 

「な…なにい!?」

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190614213525p:plain

「バカな!鳳翼天翔の威力がジェミニをよけて吹きぬけてゆく!!」

鳳翼天翔、とうとうリアルに涼風に変わってしまったようだ。

そして…

f:id:catherine_yanagi:20190614213716p:plain

「そうら自分のしかけた技で自分が吹っ飛べ」

f:id:catherine_yanagi:20190614213807p:plain

一輝、自分の必殺技を全て自分で一度は受ける。

聖闘士に同じ技は二度通じない、それを改めて教えてくれたサガであった。

 

 

 

☆ポセイドン編・ハーデス編「鳳翼天翔」の巻!

 ・鳳翼天翔その10

f:id:catherine_yanagi:20190614214406p:plain

アテナが水責めで死ぬ前に柱を破壊するポセイドン編。

一輝の弟、アンドロメダ瞬が相手をするのは「リュムナデスのカーサ」

一輝の「鳳凰幻魔拳」とはまた違うのではあるのだが、彼の必殺技も幻覚を見せるもの。多分普通に闘ったら実力はそうでもないのだろうが、心の隙を突かれた星矢ら聖闘士は弱い。

f:id:catherine_yanagi:20190614214717p:plain

瞬も敗北。ついでに氷河、星矢も敗北。

そんなカーサにトドメを刺されそうになった瞬、絶対絶命・・・!

f:id:catherine_yanagi:20190614214920p:plain

「さっきから感じていた恐ろしく攻撃的なコスモは…!!」

「お…おまえはいったい何者なんだあーーーーッ」

f:id:catherine_yanagi:20190614215052p:plain

「おまえごときに名のるほど安っぽい名は持ちあわせてはいないが…」

f:id:catherine_yanagi:20190614215136p:plain

「倒された相手の名もしらずにあの世に行かせるのもまた不憫…」

f:id:catherine_yanagi:20190614215228p:plain

「耳の穴をかっぽじってよく聞けオレの名を…」

f:id:catherine_yanagi:20190614215259p:plain

フェニックス一輝!!

再び必殺仕事人かの如く登場する一輝。

弟の瞬や仲間の星矢、氷河の心を幻覚で汚した罪は重いと立腹。

f:id:catherine_yanagi:20190614215745p:plain

「兄弟たちに仕掛けてくれた苦痛を百倍にして返してやるぞ!!」

そう、本気になった一輝が繰り出す必殺技と言えば…!!

f:id:catherine_yanagi:20190614220108p:plain

鳳翼天翔ーーーーーーーッ

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190614220238p:plain

タイタニックの名シーンみたいなポーズに変わってた。

 

 

 ・鳳翼天翔その11

f:id:catherine_yanagi:20190614230905p:plain

ハーデスを封印するべく冥界へ行ったアテナ。

そしてそれを追いかける聖闘士。

遅れて登場の一輝。

彼が相手をするのは冥界三巨頭の一人、アイアコス。

f:id:catherine_yanagi:20190614231228p:plain

一輝強し。アイアコスに優勢。

アイアコスの必殺技「ガルーダフラップ」を二度受けたからこその優勢。

f:id:catherine_yanagi:20190614231338p:plain

あんだけ何回も鳳翼天翔を繰り出す一輝、何か偉そうに語る。

そして、アイアコスとの闘いも終盤へ。

f:id:catherine_yanagi:20190614231536p:plain

「くらえ!!」

「星も砕ける散るフェニックスの羽ばたきを!!」

f:id:catherine_yanagi:20190614231825p:plain

鳳翼天翔ーーーーッ!!

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190614010700p:plain

鳳翼天翔その5とほぼ同じポーズで繰り出す一輝。

そして、普通に鳳翼天翔でアイアコスを撃破するのであった。

 

 

・鳳翼天翔その12

f:id:catherine_yanagi:20190614232611p:plain

聖闘士星矢という作品のラスボス「ハーデス」

とうとう一輝vsハーデスという場面に。

f:id:catherine_yanagi:20190614232721p:plain

一輝も自分の命を捨てる気で挑む。

そう、そんな一輝が繰り出す必殺技は…!

f:id:catherine_yanagi:20190614233050p:plain

鳳翼天翔ーーーーーッ!!

 

 

勢いよくジャンケンでパーを出してるみたいな一輝。

これぞハーデスに喰らわす鳳翼天翔。

その威力は…!

f:id:catherine_yanagi:20190614233436p:plain

周りぶっ壊しただけだった。

f:id:catherine_yanagi:20190614233543p:plain

「なるほど…聞きしに勝る技よな」

「だがその程度では余の命はおろかカスリ傷も負わせぬぞ」

強すぎるハーデス。

今までシャカかサガなど鳳翼天翔の効かない敵はいたものの、ここまで余裕を見せて来たのはハーデス様のみ。

そして、あまりに実力の差を感じたのか、一輝も「むうう…」だ。

追い打ちとして、ハーデスの側近パンドラという女性から…

f:id:catherine_yanagi:20190614233752p:plain

「この大馬鹿者が 死ね!!」とか言われる。

 

 

・鳳翼天翔その13

f:id:catherine_yanagi:20190614235028p:plain

「この大馬鹿者が 死ね!」と一輝にボロカスだったパンドラは一輝を頼る他ない状況にあった。

ハーデスの側近であったパンドラは、星矢や一輝から見える「熱さ」により目を覚ます。

だが、そんなパンドラのハーデスを裏切る行為、彼女に待っている運命は「死」のみであった。

f:id:catherine_yanagi:20190614235331p:plain

急に吐血し、息苦しそうに話すパンドラ。

一輝にこれから現れるハーデスの仲間「タナトス」と「ヒュプノス」に気を付けろと忠告をする。

f:id:catherine_yanagi:20190614235450p:plain

パンドラが何故吐血しているのかが解らない一輝。

「今手当てをしてやるぞ!!」と優しい一面が見える。

f:id:catherine_yanagi:20190614235558p:plain

と、さっきまで誰もおらんかったやん。と思ったその場所に大量の雑兵が現れる。

「死ね!!フェニックスーーーーーッ!!」

f:id:catherine_yanagi:20190614235926p:plain

鳳翼天翔ーーーーッ!!

一輝とパンドラの前に現れた雑兵は鳳翼天翔により一蹴。

f:id:catherine_yanagi:20190615000717p:plain

だが…パンドラは…。

 

 

・鳳翼天翔その14

f:id:catherine_yanagi:20190615000924p:plain

この男は先程パンドラが気を付けろと言っていた「タナトス

f:id:catherine_yanagi:20190615000912p:plain

それを倒すためにタナトスの前に現れる一輝。

「この拳にはおまえに生命をもてあそばれた多くの人々の恨みがこもっている!」

f:id:catherine_yanagi:20190615001149p:plain

「くらえ鳳凰のはばたき!!」

f:id:catherine_yanagi:20190615001356p:plain

鳳翼天翔ーーーーッ!!

パンドラの仇、人々の恨みがこもった拳で繰り広げられる鳳翼天翔。

その効果、タナトスにはどうだったのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190615001905p:plain

お…!

f:id:catherine_yanagi:20190615001918p:plain

おおっ!!

久々に強い人に効いた!!

タナトスは「うおおおおーーーーッ!!」と叫び吹っ飛ぶ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190615002042p:plainクルクルッ

f:id:catherine_yanagi:20190615002101p:plain着地ッ

「うおおーーーー」叫び、吹っ飛んだけどクルクルッと回転し、上手に着地。

お見事。としか言いようのない役者っぷりを発揮するタナトス

そのダメージの方は…?

f:id:catherine_yanagi:20190615002241p:plain

渾身の力を込めるも、通用しなかった。

 

 

 

・鳳翼天翔その16

f:id:catherine_yanagi:20190615002645p:plain

最終的にはこの大甕の中に閉じ込められたアテナこと城戸沙織。

どうにか破壊してアテナを助けたい星矢と一輝。

星矢が大甕を攻撃してみたものの、甕の破壊どころが攻撃が跳ね返されてどうしようもない、との事だ。

「むうう~~~っ」と言い一輝が考えた結果は…!

f:id:catherine_yanagi:20190615002823p:plain

鳳翼天翔ーーーーーッ!!

とりあえず鳳翼天翔だった。タイタニック式⁾

f:id:catherine_yanagi:20190615003133p:plain

で、もちろん攻撃は跳ね返され、一輝は吹っ飛ぶ。

 

 

・鳳翼天翔その17

f:id:catherine_yanagi:20190615003320p:plain

「くっ ふ…二人の力を合わせればせめてアテナだけでも大甕から出せるかもしれん」

一輝は言う、星矢と力を合わせれば大甕は破壊できるかもしれない、と。

f:id:catherine_yanagi:20190614003825p:plain

あの、「友情を捨てた」と言った一輝が星矢と協力すれば、と言った。

一輝は変わった。仲間を想う気持ちが大きくなってきた。

だが、今の一輝は聖衣がなく全力が出せない。

そんな状況で星矢と一緒に大甕を攻撃してもきっと破壊できないだろう。

f:id:catherine_yanagi:20190615003715p:plain

「せ…せめて聖衣があれば…」

その想いに…

f:id:catherine_yanagi:20190615003851p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615003906p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190615003917p:plain

アテナの血が応え、一輝は神聖衣⁽ゴッドクロス⁾を纏う。

f:id:catherine_yanagi:20190615004028p:plain

「よぉーしオレたち二人の小宇宙を合わせてアテナを助けだすぞ!!」

「おう!!」

f:id:catherine_yanagi:20190615004330p:plain

鳳翼天翔ーーーーーッ!!

ペガサス流星拳ーーッ!!

 

 

 

原作に登場する最後の鳳翼天翔。

それは、神聖衣を装備した星矢との協力攻撃。

 

地獄のデスクイーン島で幼い頃から修行を続けてきた一輝。

そこで最愛の相手、エスメラルダを死なせてしまった所から一輝の復讐の人生は始まる。

だが、それは違うと教えてくれたのも星矢達だった。

 

作中最後の鳳翼天翔。

一度は敵として闘った星矢とアテナを救うために繰り出す鳳翼天翔だった。

 

 

 

 

 

大甕は…

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190615005558p:plain

破壊できず攻撃は跳ね返された。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q:【鳳翼天翔】は一体どういう技なのか?

 

A:よくわかんねぇ。

 

両手を開いたり、片手でやってみたり、吹っ飛んだり吹っ飛ばなかったり、鳳凰が出たり出なかったり、よくわかんねぇッス。

 

 

とりあえず、酔った友達がふざけていきなり

f:id:catherine_yanagi:20190615001356p:plain

とかやってきたら

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190614004326p:plain

ってはじいてあげましょう。

 

 

【▼続編】

 

第71回・「ハイスコアガールの大野さん」カワイソウ(´・ω・`)部【後編】

【▲前編】

【▲中編】

~主な登場人物~

f:id:catherine_yanagi:20190527204401p:plain

【矢口くん】ゲームと大野さんが大好き。別名「クズ」

f:id:catherine_yanagi:20190527204425p:plain
【大野さん】お嬢様、矢口君とゲームが大好き。

f:id:catherine_yanagi:20190527204445p:plain

【矢口くんのママ】若くて可愛いママ。特技はパンチハメ。

f:id:catherine_yanagi:20190527204459p:plain
【じいや】大野さん専属のドライバー。別名「漢・じいや」

f:id:catherine_yanagi:20190527204535p:plain
【萌美先生】大野さんの専属家庭教師。ツインファミコン購入。

f:id:catherine_yanagi:20190527204519p:plain
【大野姉】大野さんの姉。妹と矢口君の恋を応援している。

f:id:catherine_yanagi:20190527204808p:plain

【日高さん】矢口君に恋する女の子。大野さんのライバル。

 

 

 

~前回までのあらすじ~

「矢口君の優しさは大野さんに必要なモノ」だという事を理解した萌美先生。

天敵であった萌美先生を納得させた矢口君。

これで大野さんと矢口君の恋路を邪魔するものは何もない。ハズなのだが…。

 

 

9-CREDIT:「相変わらず謎なやつだ

f:id:catherine_yanagi:20190527210848p:plain

幕張で行われているAOUショーに無事到着した二人。

新作ゲームをとにかく楽しみまくる。

f:id:catherine_yanagi:20190527210953p:plain

二人してゲームに夢中になっていると、小学生の頃を思い出す矢口君。

「前とくらべると少し明るくなったような…」

その頃の大野さんと今の大野さんを比べて見たり…

f:id:catherine_yanagi:20190527211056p:plain

楽しそうな大野さんを見て「連れて来た甲斐があるなぁと思ってな…」だ。

ジロジロ見る矢口君に照れたのか足を踏む大野さん。

「何?ウゼーから足を踏んづけてやると…?」と完全に大野さんと意志疎通ができている。流石だぜ、矢口君。

AOUショーではUFOキャッチャーも遊び放題の景品も取り放題だそうだ。

帰り道の電車での話題はそう…

f:id:catherine_yanagi:20190527211323p:plain

「今までなんの景品が嬉しかったよ?」だ。

 

 

みなさんのUFOキャッチャーの嬉しかった景品はなんだろうか?

私はUFOキャッチャーがとても苦手で、難易度低めであろうお菓子以外の景品を落とした事が1度しかないのだ。

そのたった1度の景品がコチラ。

f:id:catherine_yanagi:20190527211914p:plain

王子のフィギュア。

大阪旅行に行った時、道頓堀のゲーセンにてゲット。

普通、景品を掴んで穴に落とすのが主流ではあると思うのだが、道頓堀流は少し違うみたいだ。

UFOキャッチャーのアームでスプレー缶くらいの物の上に置かれた帽子のツバを当て、帽子を落としたら景品ゲット、みたいな感じなのだ。

簡単そうに見えてこれがまた、やってみるとできそうで中々できない…ッ。

で、落ちた…ッ!!と思った頃には8000円も使ってたんですが。

私はどうにかして一生分UFOキャッチャーをプレイしたと思い込み無理矢理自分を納得させるも、その後UFOキャッチャーを見ると謎の吐き気に襲われるという現象が起こるようになったとさ…。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190527212653p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190527212726p:plainf:id:catherine_yanagi:20190527212711p:plain

大野さんは矢口君から貰った「指輪」

矢口君は「安っぽい指輪」と言うが、大野さんからしたら「宝物」だった。

 

突然の出来事ではあったが、大野さんと矢口君の「AOUショーデート」は無事幕を下ろす。

萌美先生の監視も少し優しくなった大野さんは、これから楽しい高校生活が待っているに違いないハズだ。。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190527231340p:plain

その後も大野姉は矢口君の家によく遊びに来ていた。

少し変わったのは、大野さんも一緒に来た事。

f:id:catherine_yanagi:20190527231544p:plain

「モエミ先生もいろいろ許容してくれるようになったみたい」

ママ曰く、萌美先生もツインファミコンの一件以来、丸くなったと。

f:id:catherine_yanagi:20190527231643p:plain

それでもまだ、カタブツらしいが。

スーパーファミコンRPGツクールを弁償すべく矢口君に渡したツインファミコンジーコサッカーを組み合わせ。センスが最高の先生ではあるが、まだカタブツらしい。

f:id:catherine_yanagi:20190527232019p:plain

「そういえばハルオ…誰か家に連れてきたの?」

「あ うん」

大野さんと姉は矢口君の帰りを待っていたのだが、矢口君はなんと珍しく友達を家に連れて来たようだ。

f:id:catherine_yanagi:20190527232115p:plain

「ハルオくんのオトモダチ?」「んじゃみんなで一緒に遊ぶわよ」

「そして童貞か否か聞き出してやるわ」

この姉の誰とでも仲良くなれちゃう感じは大野さんも見習って欲しい所もあるが、童貞かどうかを聞くような所は本当に真似してほしくない。

矢口君のオトモダチとも持前の明るさで打ち解けようと考える大野姉。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190527232259p:plain

葬式みたいな空気になっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190527232414p:plain

右の方に居る男子は【宮尾くん】

矢口君の中学生の頃からの友達。

特にゲームが上手いとかそういったアレはなく、純粋に友達。

f:id:catherine_yanagi:20190527232528p:plain

上の方に居る女子は【日高さん】

このブログでも2度ほど取り上げた事のある女の子。

中学生の頃から矢口君に恋をする子。

格闘ゲームの腕が中々で大野さんとは恋のライバルである。

f:id:catherine_yanagi:20190527232802p:plain

この状況作ったのはアンタだよ('ω')ノ

f:id:catherine_yanagi:20190527232923p:plain

「ハルオのアホと何かあるんだわ…何かこう…ドロドロした…」

ご名答。この頃、大野さんの知らない所で矢口君は日高さんの告白の返事を賭けたゲーム3本勝負で勝利した後なのだ。よって日高さんがフラれた後。

f:id:catherine_yanagi:20190527233143p:plain

宮尾君は日高さんが矢口君の事を好きな事を中学生の頃から知っていた。

そして、日高さんが矢口君にゲームで負け、フラれた事も知っていた。

「こんな状況になるとは思いもよらなかった…」

とにかく気まずい空気を感じる宮尾君と大野姉。

そこで宮尾君の取った行動とは…。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190527233525p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190527233540p:plain

宮尾君、この空気に耐え切れずバグる。そして退散。

この異様な空気を感じていたのは宮尾君だけではない。

f:id:catherine_yanagi:20190527233849p:plain

大野姉だ。

彼女は高校1年生の宮尾君とワケが違う。

19歳の大学生だ。

こんな子供たちの恋愛のアレやコレで動揺する女子ではない。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190527234108p:plain

思ったのは私の見込み違い。大野姉、脱落。

f:id:catherine_yanagi:20190527234212p:plain

耐え切れず部屋を出た大野姉、矢口ママに心配される。

f:id:catherine_yanagi:20190527234258p:plain

結果、バグる。

大野姉、宮尾君、共にバグってしまい、部屋には矢口君と大野さん、そして日高さんの三人となる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190527234455p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190527234508p:plain

矢口君もこの異様な空気に気が付く。

そこで空気を変えたのが…

f:id:catherine_yanagi:20190527234615p:plain

「前々から大野さんと対戦ゲームで勝負したかったんだよね…」

日高さん。我らが応援したくなっちゃう女子、日高さんだ。

この日高さんの案により急ではあるが「バーチャファイター2」の勝負が行われる事となる。

が…

f:id:catherine_yanagi:20190527235112p:plain

「勝負するのはいいけどよ…今ここにはジョイスティックがひとつしかなくて…」

ジョイスティック対パッドってのはどうにも…パッドは不利な…

コントローラーが同じ物が二つないそうだ。

個人的にはパッドの方が格闘ゲームはやりやすいのだが、彼ら3人ゲーマーはゲーセンのコントローラーが一番馴染んでいるのでアーケードコントローラーの方が有利なんだとか。

f:id:catherine_yanagi:20190527235412p:plain

大野さん、パッドでやる気満々。

f:id:catherine_yanagi:20190527235454p:plain

女子達の闘いは、既に始まっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190527235542p:plain

バーチャ2にて大野さん⁽パッド⁾vs日高さんアケコン、勝負開始。

f:id:catherine_yanagi:20190527235748p:plain

日高さんは同じ髪色のサラを選択。

大野さんは同じ名前のアキラを選択。

「遊びでくる?…それとも…」

f:id:catherine_yanagi:20190527235918p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190527235931p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528000020p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528000029p:plain

ハンパじゃない大野さんの攻撃。

矢口君が一瞬で気付く通り「本気」で日高さんを倒しにかかる。

f:id:catherine_yanagi:20190528000217p:plain

1R目、完封でKOされてしまった日高さんだが…

f:id:catherine_yanagi:20190528000358p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528000350p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528000421p:plain

日高さんも負けない。

f:id:catherine_yanagi:20190528001021p:plain

大野さん、悔しいのだろうか。「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」だ。

きっと、日高さんだけでなく、大野さんにも負けられない理由が何かあるのだろう。

そこで大野さんがとった行動は…

f:id:catherine_yanagi:20190528001405p:plain

何その持ち方。

f:id:catherine_yanagi:20190528001432p:plain

日高さんも私と同じ事を考えたみたいだ。

そして、最終Rが始まる。

f:id:catherine_yanagi:20190528001643p:plain

日高さんのサラが大野さんのアキラに攻撃…!だが…!

f:id:catherine_yanagi:20190528001618p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528001722p:plain

大野さん、日高さんをアッという間にKO。

パッドでは入力困難と言われるコマンドを入力すべくf:id:catherine_yanagi:20190528001405p:plainこの持ち方にしたみたいだ。

f:id:catherine_yanagi:20190528001902p:plain

通称 アキラスペシャ

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190528001954p:plain

日高さん、大野さんに敗れてしまう。

ヘコむ事はない、日高さんが弱い訳ではない。大野さんが異様に強すぎるだけだから。

f:id:catherine_yanagi:20190528002102p:plain

「晶~っ おいとまするわよ~っ」

大野姉、バグが改善されたらしく、普通に大野さんを呼べた。

f:id:catherine_yanagi:20190528002223p:plain

「大野さん また対戦してくれる?いつか勝ってみせたい」

f:id:catherine_yanagi:20190528002248p:plain

コク

日高さんは、大野さんと再戦の約束をした。

ゲーム好きとしてなのか、それとも恋敵としてなのか。

とにかく大野さんは再戦の約束に応じた。

f:id:catherine_yanagi:20190528002451p:plain

そして大野さんは矢口君のそばに行き…

f:id:catherine_yanagi:20190528002520p:plain足を踏む。

大野さんは矢口君に何か言いたかったのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190528002601p:plainそういえば、AOUショーで足を踏まれた時は大野さんの心境を全て理解していた矢口君。

今回、この踏まれた足を通して大野さんの言いたいことが伝わって

f:id:catherine_yanagi:20190528002730p:plain

ない。「何すん だよ…だった。

f:id:catherine_yanagi:20190528002839p:plain

足を踏む大野さん、この瞳。

日高さんとガチ対戦した大野さんであったが、本当は今日、大野さんは矢口君と二人で遊びたかったんじゃないだろうか。

自分の思っていた矢口君宅で遊ぶ構図と違う一日となってしまった大野さんの「この野郎二人きりじゃねー上よりによって恋敵の日高さん連れてきやがっててめー」という目なのではないだろうか。

せっかく遊びに来たのに矢口君と二人で遊べなくてカワイソウ(´・ω・`)な大野さんの気持ちは矢口君に伝わったのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190528003245p:plain

クズ、気付けず。

 

 

10-CREDIT:「でも安心して晶・・・!

f:id:catherine_yanagi:20190528224611p:plain

矢口君、大野さんvs日高さんの後もいつもと変わらずゲーセンにて遊んでいるものの、何だかいつもと様子が違かった。

f:id:catherine_yanagi:20190528224739p:plain

対戦相手は卑怯なハメ技を繰り出し、矢口君は全然ゲームを楽しめていない。

そんなハメ技で矢口君のゲームを妨害していたのは、日高さんと仲良しのゲーセン仲間達であった。

f:id:catherine_yanagi:20190528224840p:plain

「なんでそんなイジワルするんだ」

f:id:catherine_yanagi:20190528224957p:plain

「女に愛されるゲーマーはゲーマーではない…」

日高さんに好かれた上にフッた矢口君に対する純粋な嫉妬であった。

ここまで醜い嫉妬は中々見た事がない。しかもゲームでイジメ。醜い。

f:id:catherine_yanagi:20190528225308p:plain

そんな溝の口のゲーセンで遊ぶ「溝の口勢」のリーダー格、二子玉川フェリシアちゃん⁽久々に登場。やはり長い名前だ₎と日高さんが登場。そして二子玉川フェリシアちゃんニコタマちゃんで良いッスかね?₎がイジメを止める。

f:id:catherine_yanagi:20190528230022p:plain

「昔はもっと癒された場所だったのに…」「今は殺伐としていけねぇ…」

日高さんにそんな愚痴をこぼしてみるも…

f:id:catherine_yanagi:20190528230140p:plain

「だろうね」「大野さんも最近来ないし」

f:id:catherine_yanagi:20190528230202p:plain

「なんだよ なんで大野が出てくんだよ「別にぃ」

日高さん、先日の大野さんとの勝負以来矢口君に冷たい。

大野さんが足を踏んづけてる時に「ハルオてめー何で日高が居るんだよあぁ?」と訴えていたとすれば、日高さんも「矢口てめーせっかくアタシが遊びに来たってぇのに大野が居るってンはどーゆーコトだよオラァ」と感じていても不思議ではない。⁽不思議だよ⁾

f:id:catherine_yanagi:20190528230652p:plain

日高さんに「バーチャ2であーそぼ」と誘うもフラれる。

f:id:catherine_yanagi:20190528230917p:plainf:id:catherine_yanagi:20190528230810p:plain

「日高氏は目障りだって言ってんだよなんで気付いてやれねーんだオメーは!!」

「ねぇ!日高氏 そうでしょお?」

「…」「そうかもしれないね」

f:id:catherine_yanagi:20190528231047p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528231056p:plain

矢口君、いつものゲーセンにて仲間はずれにされた上、日高さんにも冷たくされる。

そして、大野さんもゲーセンに居ない。

撤退。

矢口君カワイソウ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190528231605p:plain

彼がいくらクズだとしても、今回は流石に可哀想な矢口君。

溝の口のゲーセンを離れ、彼が向かう次なるゲーセンは…

f:id:catherine_yanagi:20190528231706p:plainf:id:catherine_yanagi:20190528231730p:plain

渋谷。

f:id:catherine_yanagi:20190528231847p:plain

そのゲーセンにて「マジで最強だぜこのボス」と楽しいのか苦しいのか解らない状況でゲームを遊んでいる渋谷の若者たち。

f:id:catherine_yanagi:20190528231939p:plain

カイザーナックルで遊んでいた。

そのラスボスのジェネラルは相当強い。

そういえば中学生の頃に大野さんと一緒にクリア目指して遊んだなぁーなんて後ろからゲーム画面を見ていると…

f:id:catherine_yanagi:20190528232058p:plain

絡まれる。

そして矢口君、渋谷の子達に「ウデに自信があるんならお前がやってみそぉ」とか言われ、カイザーナックルでジェネラル戦をやらされる事に。

だが、彼は矢口君だ。

f:id:catherine_yanagi:20190528232257p:plain

もちろんクリア。

f:id:catherine_yanagi:20190528232436p:plain

この事がキッカケで、彼は渋谷のゲーマーたちに認められる。

f:id:catherine_yanagi:20190528232637p:plain

溝の口勢と渋谷勢はゲーマーとして仲が良くなかったらしい。

渋谷に攻めて来る溝の口勢をゲームで倒したい、との事。

「どうよ!?一緒に溝の口勢をブッ倒さねぇか」と矢口君は誘われる。

f:id:catherine_yanagi:20190528232820p:plain

その溝の口勢の中にはあの日高さんも居る。

それが何だか気に入らない矢口君は、渋谷勢と打倒溝の口勢に燃える。

その後、渋谷でゲームの腕を磨く矢口君は…

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190528232951p:plain

渋谷色に染まる。

f:id:catherine_yanagi:20190528233323p:plain

大野姉に殴られる。

大野姉は渋谷に行き来している矢口君が不良化していると噂を聞いて、探しに来たのであった。

が、恰好が渋谷っぽくなっているだけで、別に矢口君は矢口君のままだった。

f:id:catherine_yanagi:20190528233641p:plain

不良化しているどーのこーのより、大野さんと最近どうなのか気になる姉。

f:id:catherine_yanagi:20190528233859p:plain

「アンタが渋谷に入り浸ったらますます晶と会えなくなるじゃない」

「きっとさびしい思いをしてるんだろうな~あの子…」

日高さん率いる溝の口勢にイジめられた日からゲーセンの拠点を渋谷に変えた矢口君。実は大野さんは萌美先生の許容範囲が広くなったみたいで、ツインファミコンの一件以来、ゲーセンにも足を運んでいるのだが、矢口君とはたまたま会えてなかっただけだったみたいだ。

そして今も渋谷のゲーセンに居る矢口君。大野さんにはますます会えない。

f:id:catherine_yanagi:20190528234142p:plain

「とにかく地元に帰るわよ!!」

矢口君の耳を引っ張り、溝の口に戻ると言うが…

f:id:catherine_yanagi:20190528234448p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528234359p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528234419p:plain

服を買い  タワレコ行って  「あぁ」を買う。

                                                                                             右京

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190528234824p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190528234837p:plain

買い物帰りの矢口ママとじいやがバッタリ会う。

f:id:catherine_yanagi:20190528234925p:plain

じいやがツインファミコンの一件以来、萌美先生から大野さんの専属運転手に戻してもらったみたいだ。良かったねぇ、漢じいや…(´;ω;`)

「ハルオ様は最近元気でいらっしゃいますか?」と矢口君が気になるじいや。

f:id:catherine_yanagi:20190528235149p:plain

「最近ハルオが渋谷ボーイになっちゃって…」

ママも渋谷に入り浸る矢口君が心配のようだ。

f:id:catherine_yanagi:20190528235235p:plain

「私が買ったダサ服に目もくれずナウな服で色気づいちゃってもう…」

わざわざダサい服買ってたんか、ママ…(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190528235422p:plain

「あのまま不良にでもなったら不安だわ…」

渋谷色に染まり、不良になってしまうかもと心配するママ。

その話が聞こえた大野さんもまた、心配していた。

 

 

 

 

 

 

ついでに、大野姉はその後帰宅し…

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190528235851p:plain

「あるまじき装い!」とかって萌美先生に追っかけられていた。

そして…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190531194801p:plain

身ぐるみはがされ焼却されていた。

大野姉は大野さんに矢口君の近況を報告していた。

f:id:catherine_yanagi:20190531195444p:plain

思い出すだけでなんかふーふーな姉。

萌美先生にアムラーな服を焼却されるも渋谷がお気に入り。

f:id:catherine_yanagi:20190531195722p:plain

「このままだと渋谷の毒に侵されてかわいげのない小僧に成り下がるかもしれない…」

と、矢口君を心配する姉。

f:id:catherine_yanagi:20190531195822p:plain

大野さんも心配だった。

矢口ママの言葉を思い出す。

あの優しい矢口君のままでいてほしい大野さん。

f:id:catherine_yanagi:20190531200009p:plain

「でも安心して晶・・・!」

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190531200337p:plain

「お姉ちゃんがあの男を必ず連れ戻してやっから」

「明日も渋谷で対戦会だとかなんとか言ってたから行ってくるわ…!」

 

 

あ…姉…ッ!!(´;ω;`)ブワッ

大野さんと矢口君の関係を応援する大野姉。

彼女は妹の大野さんに「今のまま」で居てほしいのだ。

そのためには渋谷に染まっていない「いつもの矢口君」が必要。

今、矢口君を何とかできるのは自分しかいないと感じた姉。

そう思った姉は、妹のために動く。

そして、矢口君を元に戻す。

 

それは、最愛の妹のため…!

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190531200903p:plain

一生寝てろクソ女。

「連れ戻してやっから!」と意気込むも翌日普通に起きられないという残念な姉。

大野さんにキメた言葉は全てフカシとなってしまった姉。あぁ。

f:id:catherine_yanagi:20190604000934p:plain

 

 

「明日も渋谷で対戦会だとかなんとか言ってたから行ってくるわ…!」

 

 

大野姉のその言葉だけを頼りに

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190531201922p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20190531201938p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20190531201952p:plain

 

大野さん、矢口君を探しに行く。

 

 

 

11-CREDIT:「今夜は帰さない

f:id:catherine_yanagi:20190601222331p:plain

渋谷。もう夜になっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190601222453p:plain

そんな頃、矢口君は

f:id:catherine_yanagi:20190601222519p:plain

溝の口勢と渋谷勢によるゲーム対決が行われようとしていた。

その頃、大野さんは…

f:id:catherine_yanagi:20190601222649p:plain

ハチ公をじっと見ていた。

大野さんも渋谷到着。

どこかでゲームをしている矢口君の捜索を開始。

f:id:catherine_yanagi:20190601222815p:plain

まずは矢口君が渋谷勢に絡まれたゲーセン「渋谷会館」

f:id:catherine_yanagi:20190601223524p:plain

探せどここには矢口君は居ない。

カイザーナックルしかない。

そういえば、続編?の断仇牙とは何だったのだろうか。

そんな大野さんがカイザーナックルのある渋谷会館をフラフラしている頃…

f:id:catherine_yanagi:20190601223800p:plain

溝の口勢と渋谷勢の対決は白熱。

ファイティングバイパースで勝負。

日高さん一人でバッタバッタ勝ち抜く溝の口勢。

 

f:id:catherine_yanagi:20190601224056p:plain

大野さん、渋谷会館なのか。他のゲーセンなのか。

矢口君を探すもどうも見当たらない。

あんな集団でゲームをしていたら目立つはずなのに見当たらない。

何故、大野さんが矢口君を見つけられないのか私は知っている。

 

f:id:catherine_yanagi:20190601222453p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601224252p:plain

矢口君たちが対戦しているのは、ゲーセンでなくボウリング場のゲームコーナーだからだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190601224038p:plain

そんな大野さんが矢口君を見つけられない状況の中、日高さんは渋谷勢をボッコボコに倒し、とうとう10人目、矢口君の出番であった。

二子玉川フェリシア⁽長ぇ⁾ちゃんもまさかこの短期間で再び矢口君対日高さんが見れるとも思ってなかったようで動揺している様子だ。

f:id:catherine_yanagi:20190601224714p:plain

大野さん、何か食ってる。

同じころ、大野さんはお腹が減ったみたいで、何か食ってた。

パンだろうか。とにかく腹が減っては矢口君を見つられない。

きっと矢口君が大野さんを発見した時も何かモガーしたに違いないだろう、と大野さんも思いながら矢口君を捜索する。

f:id:catherine_yanagi:20190601224906p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601224919p:plain

大野さん、ボウリング場だとは思わず、スルー。

すれ違う大野さん…カワイソウ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190601225206p:plain

日高さん一人に10タテされて敗北する渋谷勢。

と、いうワケで2回戦目という事で延長戦に入った。

バーチャロン綿あめで勝負するらしい。

なんだ綿あめって。

f:id:catherine_yanagi:20190601225431p:plain

綿あめでなく、雨が降って来た渋谷。

f:id:catherine_yanagi:20190601225456p:plain

日高さんと矢口君は2回戦目には参加していなかった。

元々ゲームで争う事に反対な日高さん、そして日高さんにボコられた事でショックを受けた矢口君はこの渋谷勢vs溝の口勢の集まりから抜けていた。

f:id:catherine_yanagi:20190601225800p:plain

急に冷たくして矢口君を渋谷に追いやったくせにいきなりデレてみたりと忙しい日高さん。彼女は雨降る夜、矢口君と二人きりになれた事がチャンスだと感じた。

忘れていたが、日高さんは矢口君の事が好きで好きでしょうがない女子なのだった。

f:id:catherine_yanagi:20190601230052p:plain

「…んまぁ別に…」「いいけどよ」

大野さんが捜索してるとも知らずに、矢口君も矢口君でオッケーしてしまう。

f:id:catherine_yanagi:20190601230214p:plain

そして、雨はどんどん強くなる。

f:id:catherine_yanagi:20190601230443p:plain

渋谷勢と溝の口勢は結局ボウリングで勝負。

めっちゃ楽しそうですネ(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190601230736p:plain

矢口君と日高さんは楽しくデート。

ゲームセンターで普段やらないようなレースゲームやエアホッケーなどを楽しむ。

f:id:catherine_yanagi:20190601230819p:plainf:id:catherine_yanagi:20190601230847p:plain

このデートで乙女なスイッチがオンになった日高さん。

f:id:catherine_yanagi:20190601231355p:plain

「結局 渋谷勢と溝の口の決着はうやむやになってしまったなぁ」

f:id:catherine_yanagi:20190601231453p:plain
「最後のほう少し和気あいあいとしちまったし…」

ここは渋谷勢達が拠点としているゲーセン「渋谷会館」

結局ゲームとボウリングで楽しく遊んで最終的に和気あいあいしてたみたいだ。

いいじゃない、ソレで。

ゲームを通して仲良くなれる、いいじゃないのソレで。

f:id:catherine_yanagi:20190601231651p:plain

「付き合ってみたら意外といいやつらなのかもな…」

渋谷勢と溝の口勢、彼らの対抗意識みたいなモノはなくなってきた…!?

と思っていると、一人そんな溝の口勢との付き合い方の話を聞かずに「あ ジェネラル」と他人のプレーが気になり始める。

f:id:catherine_yanagi:20190601231904p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601231927p:plain

「それよりさ~~…」

「あの日高って子」

f:id:catherine_yanagi:20190601232004p:plain

「まさか矢口くんの彼女だったなんて」

f:id:catherine_yanagi:20190601232050p:plain

「マジか…ハルオがあんなかわいい子と…」

「超ムカつく」

「二人でコッソリ フケちゃってさ~~~」

f:id:catherine_yanagi:20190601232153p:plain

「きっと二人は渋谷のどっかでイチャこいてんだろな~~」

f:id:catherine_yanagi:20190601232259p:plain

そんな話を耳にしてしまった大野さん。

カイザーナックルをやっている場合ではない。

大雨の中、再び矢口君の捜索に行く。

f:id:catherine_yanagi:20190601232352p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601232515p:plain

「落雷?二子玉で?」

帰宅しようと駅に向かう日高さんと矢口君だったが、落雷の影響で電車が止まっていた。

復旧の見込みなし、現在22:30

乙女のスイッチがオンになりっぱなしの日高さん、この好機を逃さない。

f:id:catherine_yanagi:20190601232748p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601232804p:plain

今夜は帰さない

大野さんも電車の影響で・・・

f:id:catherine_yanagi:20190601232939p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601232950p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601233001p:plain

今夜は帰れない

f:id:catherine_yanagi:20190601233202p:plain

電車の影響で帰れない矢口君と日高さん。

とりあえずファミレスへと向かう。

f:id:catherine_yanagi:20190601233234p:plain

乙女のメーターが振り切っている日高さん、この矢口君と二人きりの夜…

f:id:catherine_yanagi:20190601233713p:plain

攻める。

f:id:catherine_yanagi:20190601233738p:plain

攻めるッ

f:id:catherine_yanagi:20190601233804p:plain

攻めまくるッ!!

ちょっと日高さんが攻めまくってくるので困惑の矢口君。

この日高さんの話を逸らそうとする。

f:id:catherine_yanagi:20190601233914p:plain

日高さんカワイイ(*'ω'*)

そして日高さんの攻撃は最終段階へ入る。

f:id:catherine_yanagi:20190601234042p:plain

「布団がある所行きたい」

f:id:catherine_yanagi:20190601234113p:plain

「男女で行く所」「わかる?」

f:id:catherine_yanagi:20190601234137p:plain

「…だめ?私と一緒に」「ふたりで」

f:id:catherine_yanagi:20190601234225p:plain

「矢口くん」

f:id:catherine_yanagi:20190601234333p:plain

朝の渋谷。あの大雨はあがっていた。

矢口君を渋谷から連れ戻そうとやってきた大野さん。

探せど探せど会えない矢口君。

気が付けば朝になっていた。

 

そして、大野さんは矢口君を見つけた。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190601234437p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190601234503p:plain

抱き合う日高さんと矢口君。

大野さんがやっと見つけた矢口君は、日高さんと抱き合っていた。

 

 

 

あのー、あれだ。

そのー、なんてコメントしたらいいか…。

 

 

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

 

 

 

12-CREDIT:「必死でアンタを捜したそうじゃない…!

f:id:catherine_yanagi:20190604002026p:plainf:id:catherine_yanagi:20190604002200p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604002420p:plain

渋谷で早朝、大野さんは矢口君を見つける。

矢口君と日高さんからしたら、どういう訳か大野さんが現れた。

今までの事を考えると、大野さんは矢口君に裏切られたと感じてもおかしくない状況だし、矢口君も矢口君でやはり私にクズと呼ばれてもしょうがない状況であった。

f:id:catherine_yanagi:20190604002600p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604002615p:plain

日高さんは大野さんを見て、その場を去ろうとする。

女の子として矢口君にあれだけアタックするも、彼の心は動かなかった。

そう、それは大野さんの存在が矢口君の中で大きかったから。

どんな男でもオチてしょうがない状況でかなりの攻めっぷりを発揮する日高さんであったが、矢口君には効かなかった。

ゲーマーとしても、女としても大野さんに勝てなかった日高さん。

そんな日高さんが完全敗北したと感じた女性、大野晶が目の前に現れたのだ。

彼女は一人寂しく、その場を去る事しかできなかった。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604003049p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604003128p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604003138p:plain

大野さんは日高さんを逃がさなかった。

通り過ぎようとする日高さんの腕を掴む大野さん。

これは一体どういう意思表示なのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190604003431p:plain

それは、矢口君にも日高さんにも解らない。

f:id:catherine_yanagi:20190604003540p:plain

大野さんが何を考えているかは解らないが

f:id:catherine_yanagi:20190604003602p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604003619p:plain

三人揃って、電車で帰った。

 

 

 

 

そんな事があった後日・・・

f:id:catherine_yanagi:20190604003734p:plain

矢口君は学校帰り、いつものように足がゲーセンに向かうも…

f:id:catherine_yanagi:20190604003827p:plain

「今日はなんだか気分が乗らないな」

「…家でおとなしくセガサターンをやることにしよう」

渋谷での日高さんと大野さんの出来事、矢口君はその事ばかり考えていた。

二人の女性を同時に傷つけてしまった彼は癖でゲーセンに向かってしまったが、どうも気分は乗らない。

けど結局ゲームは家でやんのね。

家に帰ると、矢口君は気付く。

f:id:catherine_yanagi:20190604004155p:plain

「いる…!きてる!!大野の姉貴が…っ」

f:id:catherine_yanagi:20190604004336p:plain

矢口君、自分の家なのに泥棒みたいに帰宅。

「今は大野の姉貴に会いたくねーな…」

そう、きっと渋谷で何があったのかと問い詰められるに違いないと思った矢口君。

彼は今、大野さんと日高さんに今後どうしていいのかよく解っていない状況だ。

確かにこんな時に大野姉にギャーギャー言われたら私ならキレちゃうかもしれない。

f:id:catherine_yanagi:20190604004545p:plain

矢口君の部屋は2階。ママと大野姉が居るのは1階。

大野姉が帰るまで、ヒッソリとセガサターンでも遊ぼうと本体のスイッチを入れる矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20190604004655p:plain

何故かテレビから爆音でサターンの機動音が鳴り響く。

f:id:catherine_yanagi:20190604005002p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604005015p:plain

「かかったな小僧」「テメ―がこっそり帰ってサターンを起動することを読んで音量を調整しておいたのさ!!」

姉の罠だった。

なんとも矢口君の引っかかりそうな罠を仕掛けるんだ、姉。

f:id:catherine_yanagi:20190604005152p:plain

「ハルオ」「近頃のアンタのやんちゃっぷりにガマンの限界よ」

ママも立腹だった。

そらそうか、息子が女二人と朝帰りだ。

事情が事情だ、親であるママは矢口君を咎めなくてはならない。

高校生のクセに朝帰りなんて、とんでもねー野郎だ!ハルオ!!

f:id:catherine_yanagi:20190604005436p:plain

一人怒りの矛先が違うママ。

「きゃんきゃんバニー」とは、1990年ごろにパソコンで発売された「ときメモ」と同ジャンルである恋愛ゲームの元祖、と言われているのであるが俗に言うエロゲーである。ママが言う「プルミエール」はパソコンで発売された「きゃんきゃんバニー」の3作目だったか4作目である。

で、その「きゃんきゃんバニー」はPCゲームであり、サターンではプレイ不可なハズなのだが…

f:id:catherine_yanagi:20190604010347p:plain

エロゲーのサターン移植作」

「なんで詳しいんだよ明日発売だよ明日…!」

f:id:catherine_yanagi:20190604010224p:plain

そう、当時サターンにはエロゲーの移植が出てたのだ!

スーパーリアル麻雀もサターン!同級生・下級生もサターン!

サターンはプレステに勝ってたのだよ!エロもOKだったしね!!

エロ規制さえなければ…!サターンは天下を取っていたハズ…!!

f:id:catherine_yanagi:20190604010712p:plain

何なのこの親子。

f:id:catherine_yanagi:20190604010845p:plain

「あの小春って子と朝まで渋谷でナニしてたのか白状なさい…」

f:id:catherine_yanagi:20190604010917p:plain

「で…電車がとまっちまって…始発までファミレスですごしてただけだ」

f:id:catherine_yanagi:20190604011000p:plain

「そんで…朝の渋谷駅で大野とバッタリ会ったんだよ」

f:id:catherine_yanagi:20190604011034p:plain

「それで3人で渋谷から朝帰りしたってワケか~っ」

「他に隠してることはないの!?」

「な…ないよ」

f:id:catherine_yanagi:20190604011229p:plain

追い打ちを喰らう矢口君。

「・・・・ッ」だ。

あるだろ、大野さんも日高さんも傷つけたアレが…。

今こそ、大人の女性の前で懺悔すべきなのだ。君はまだまだ未熟な男だ。

その自分の軽々しい行動、過ちを今こそ反省するべきなのだよ。。

f:id:catherine_yanagi:20190604011436p:plain

クズだった。

f:id:catherine_yanagi:20190604011544p:plain

「渋谷の不良と化したアンタを連れ戻そうと晶が散々っぱら捜したこと知らなかったでしょう~」

「え!?」

f:id:catherine_yanagi:20190604011647p:plain

「渋谷のありとあらゆるゲーセンをまわって…」

「チーマーの恐怖と隣り合わせの中」

「転んで血を流し…」

「雨に打たれながら…」

「必死でアンタを捜したそうじゃない…!」

f:id:catherine_yanagi:20190604011857p:plain

「そうだったのか…だから早朝の渋谷に大野がいたのか…」

「俺を捜して…同じように帰れなくなっていたんだな…」

矢口君は今、何故大野さんが渋谷に居たのか謎が解けた。

あの場に何故大野さんが現れたのか、矢口君は自分が捜されていたとは思いもしなかったので不思議でしょうがなかった。

渋谷に居たのは捜されて居たから、発見されなかったのはゲーセンでなくボウリング場のゲームコーナーだったから、そして早朝に会ったのは自分らと同じく落雷の影響で電車に乗れなかったから。

f:id:catherine_yanagi:20190604012255p:plain

だか、そんな事はどうでもいい。

自分を心配し、探してくれた大野さんを傷つけた。

それだけは、変わらない。

 

 

「…大野…」



 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604012502p:plain

クズ、両サイドからパンチハメを喰らう。

姉はハガー流の一撃ずつ、ママは前回同様ガイ式のパンチハメ。

ゲームに無縁だった姉とママはどんどんマニアックになってゆく。

「感傷に浸ってんじゃねェ」

f:id:catherine_yanagi:20190604012931p:plain

「早朝に女連れてるオメーと遭遇した晶の気持ちを想像してみろ!!」

「私が晶の立場だったら八つ裂きもんだぜぇ!?」

厳しい意見だが、矢口君は言われても仕方のない事をしてしまった。

そう、大野さんの気持ちを考えるとカワイソウ(´・ω・`)しか出てこないが、大野姉の言う事もまた一つ。大野姉は矢口君の優しさを真横で見ていた人だから、今回の件で姉もガッカリしたのだろう。

f:id:catherine_yanagi:20190604013312p:plain

「嘆かわしや」

「小春ちゃんもどんな気持ちだったことやら」

今回傷ついたのは大野さんだけではない、日高さんもだ。

彼女は矢口君の事が好きでしょうがなかった。いくら矢口君が大野さんを好きといえ、日高さんの気持ちを弄ぶような事はしちゃいけない。

矢口君がハッキリと断らないから、日高さんもまた、期待してしまったのだ。

そして、ママの手を見る感じだとまだパンチハメの最中らしい。

f:id:catherine_yanagi:20190604013541p:plain

「女ったらしの糞童貞!!」

「中途半端な不良男子」

言われっぱなしの殴られっぱなしの矢口君。

彼は、それだけ言われても仕方ないくらいの事をしてしまった。

このパンチハメを喰らっている今、渋谷での事を反省し、以後女心を理解した上で今後女性を傷つけない紳士な矢口君へと生まれ変わってほしい。

そんな願いの込められた大人の女性二人から繰り出されるパンチハメ。

 

そんな叱咤激励のパンチハメに対し、生まれ変わったネオ・矢口君は…!

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604014135p:plain

メガクラッシュで応戦。

f:id:catherine_yanagi:20190604014400p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604014410p:plain

そして、逃げる。

パンチハメをメガクラッシュでなんとか抜け出し、逃げるクズ。

f:id:catherine_yanagi:20190604014609p:plain

とりあえず母と姉のパンチハメを回避すべく外へ逃げ出した矢口君。

「ここまで人から咎められることを俺はやっちまったのか?」と考えている辺り、大野さんと日高さん両者を傷つけた事をそんなに自覚していない様子。

紳士を極めた「ネオ・矢口君」への道のりはまだまだ遠い様だ。

家に居づらく、一人で遊べるゲームがやりてぇ~などと考えながら歩いていると…

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604015049p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015106p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015127p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015142p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

 

クズ、拉致られる。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015214p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604015441p:plain

顔に紙袋を被せられ、本格的に拉致られてた矢口君。

そして、その紙袋を外した時、目の前に現れたのは…

f:id:catherine_yanagi:20190604015606p:plain

大野さんだった。

 

 

 

13-CREDIT:「女の闘い…

f:id:catherine_yanagi:20190604211817p:plain

「晶ちゃんの 女としての意地…?」

f:id:catherine_yanagi:20190604211856p:plain

「そう 前回は小春ちゃんに一本取られたわけ」

f:id:catherine_yanagi:20190604212018p:plain

「ハルオくんと一晩過ごされて…一本」

f:id:catherine_yanagi:20190604212402p:plain

「晶もこのままおめおめと引き下がれんでしょ」

大野さんは、日高さんと女の闘いで先に日高さんに先制されてしまった、とママに説明する姉。

平静を装うが、内心かなり悔しい想いをしただろう、と感じたそうだ。

 

 

その頃、矢口君は…

 

f:id:catherine_yanagi:20190604213312p:plain

「今日は坊っちゃんが泊まると聞いていろいろ買ってきたのですぞ」

「泊まり!?」

大野さんに拉致られた矢口君は、大野さんちに泊まる事になっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190604213503p:plain

「男を家に連れ込んだりして…俺も大野もはっ倒されんじゃないのか」

矢口君は、大野家の厳しさを萌美先生を通して知っている。

萌美先生は今、休暇中で大野家には不在らしいのだが、それも不安な矢口君。

本当に平気なのか、そうではないのかは、大野さんが知っている。

f:id:catherine_yanagi:20190604213753p:plain

多分、大丈夫。v(´ー`)v

f:id:catherine_yanagi:20190604213938p:plain

矢口君、漢じいやが購入してきてくれたスーファミで大野さんと遊ぶ。

f:id:catherine_yanagi:20190604214018p:plain

遊ぶゲームはファイナルファイト。⁽タフ⁾

このファイナルファイトを選択したのは大野さん。

大野さんはファイナルファイトを選ぶに狙いが一つあった。

f:id:catherine_yanagi:20190604214303p:plain

ファイナルファイト…初代アーケード版はよくやったなぁ」

「中学のときに大野が日本に帰ってきて…一緒にやったのがコレだったよな」

f:id:catherine_yanagi:20190604214457p:plain

「小6んときもお前のハガーを見てド肝抜かされたな」

その狙いは、矢口君に昔を思い出してもらう事。

その狙いは大当たり。

矢口君は記憶と共に、その頃の感情も思い出す。

f:id:catherine_yanagi:20190604214821p:plain

「あんときはな お前のことが憎くて憎くて仕方なかったんだぜ」

「いけすかねぇ女だと心底きらってたんだ」

f:id:catherine_yanagi:20190604214907p:plain

「今となってはお前んちでゲームやってんだからなぁ」

「感慨深いぜ…」

 

矢口君は、小学生の頃を思い出した。

 

f:id:catherine_yanagi:20180804014929p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604215134p:plain

f:id:catherine_yanagi:20180804015419p:plain

 

矢口君は、今なら言えると思った。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604215323p:plain

「渋谷でさんざん俺を捜してたみたいじゃんかよ」

f:id:catherine_yanagi:20190604215356p:plain

「わ…悪かったな…」「いろいろわずらわしい思いをさせちまって…」

矢口君、大野さんに謝る。

渋谷での一件の後、そのまま帰宅しただけの3人。

当然、大野さんと矢口君は渋谷で会ったものの、何が何だか解らない状況だったのだ。

だが、大野姉から話を聞いた矢口君はこうして大野さんにちゃんと謝った。

f:id:catherine_yanagi:20190604215824p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604215836p:plain

「あ…あと…日高に対しても…」

「いろいろ気を使ってくれて…ありがとな」

矢口君、日高さんの事に対してもお礼を言う。

さっきまでクズと言っていたが、ちゃんと感謝と謝罪ができるのは素敵な事だ。

高校生くらいの時が一番言えないのよねぇ。(´・ω・)(・ω・`)ネー

f:id:catherine_yanagi:20190604220112p:plain

「これからは溝の口のゲーセンにも顔出すから「ストゼロ2」の対戦しよーぜ」

いつも通りの矢口君だ。

渋谷な格好をするでもない。大野さんが好きないつもの「矢口君」

矢口君の対戦しよーぜの誘いに対して大野さんは…

f:id:catherine_yanagi:20190604220306p:plain

とても嬉しそうだった。

 

 

 

 

 

「ねぇ真ちゃん 格ゲーってのは二本先取でしょ?」

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604220503p:plain

「そ・・・晶は現状一本取られているから…」

矢口君が大野さん宅に泊まっているので邪魔しないように、と姉は矢口君宅に泊まっていた。

布団に入りながらも二人の会話は続いていた。

f:id:catherine_yanagi:20190604220707p:plain

「もう一本取り返してイーブンにしたいワケ」

矢口君を家に泊め、一晩過ごした大野さんもここで1本。

現在1対1だ。⁽大野さんの中では⁾

そう、1対1だから、まだどちらも勝ってない。

f:id:catherine_yanagi:20190604220916p:plain

「…ってことは3戦目にもつれ込むわね…女の闘い…」

1戦目は渋谷で一緒に居た日高さんが一本。

2戦目は拉致りつつも矢口君を家に泊めた大野さんが一本。

3戦目は…?

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604221131p:plain

これから始まる。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604221522p:plain

「いや…昼前に起きたらもう家にいなかったよ」

「人を無理くり家に連れてきて黙ってどっか行くなんてよ…」

翌日、目が覚めると、大野さんは家に居なかったようで帰宅する。

大野さんは矢口君を置いてどこへ行ったのか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604221734p:plain

日高さんに会いに行っていた。

f:id:catherine_yanagi:20190604221816p:plain

「今向かってる所って…ゲーセンだったり…?」

f:id:catherine_yanagi:20190604221915p:plainコク

⁽やっぱり…⁾

f:id:catherine_yanagi:20190604221942p:plain

「なんだろ…ただ私と仲良く遊びたいってわけじゃないはず…」

日高さんの予想は大当たり。

大野さんは日高さんの知らない所で1本取って来た。

ここで日高さんに勝利できれば、大野さん的には2本先取で勝利なのだ。

日高さんは何がなんだかわからない感じで大野さんについてきているが、大野さん的には今日はとても大事な勝負の日なのだ。

f:id:catherine_yanagi:20190604222200p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604222413p:plain

「今日私のところにきたのは -」

「矢口くんのことが関係してるんでしょ…?」

日高さん、大野さんの狙いに気が付く。

f:id:catherine_yanagi:20190604222537p:plain

「ゲーセンに来たのも対戦が目的だったはず…」

何故、日高さんはゲーセンに呼び出されたかも気付く。

そして大野さんが今やっているのは「筋力・握力・目力測定マシーン」という謎のゲーム。

f:id:catherine_yanagi:20190604222759p:plain

「やっぱりこの前のこと…」

「ハッキリさせたいからでしょ?」

大野さん、日高さんに考えを全て見透かされる。

以前バーチャで完敗している日高さん的にはゲームで決着は分が悪いと逃げられてしまうか…?

f:id:catherine_yanagi:20190604222946p:plain

「もしそうだとしたら…私も受けて立つ…」

「私も大野さんと真剣勝負がしたい!」

 

日高さんは逃げない。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190528002223p:plain

バーチャファイターで完敗した時に言った再戦の約束は今、果たされる。

f:id:catherine_yanagi:20190604223220p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604223338p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604223351p:plain

「大野さんとの 最初で最後になる真剣勝負…」

f:id:catherine_yanagi:20190604223417p:plain

絶対に

負けたくない

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604225540p:plain

 

 

14-CREDIT:「私は…どうしても勝ちたい…

f:id:catherine_yanagi:20190604224423p:plain

無趣味で 勉強ばかりの学生生活だった…

f:id:catherine_yanagi:20190604224539p:plain

いつも楽しそうな矢口くんに興味が湧いて…

f:id:catherine_yanagi:20190604224614p:plain

徐々にゲームにも興味が湧いて…

f:id:catherine_yanagi:20190604224653p:plain

気が付けばゲームも矢口くんも好きになってた

f:id:catherine_yanagi:20190604224802p:plain

おかげで毎日が充実して楽しかった…

矢口くんは夢中になれるものを与えてくれた

f:id:catherine_yanagi:20190604224848p:plain

真剣になれる楽しさを教えてくれた

大好きな人…

f:id:catherine_yanagi:20190604224930p:plain

ずっと一緒にいたい

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604224138p:plain

「…私は…どうしても勝ちたい…」

日高さんはどうしても勝ちたかった。

 

 

 

その強い想いに、ある男が応える。

f:id:catherine_yanagi:20190604225147p:plain

反則級隠しキャラ、豪鬼

スーパーストリートファイター2Xの隠しボスキャラ。

主人公のリュウ・ケンをベースに全ての技を強化したキャラクター。

いくらスーパーコンボが搭載されていないからと言っても反則な強さ。

日高さんは大野さんとのこの勝負、豪鬼で挑む事にする。

f:id:catherine_yanagi:20190604225727p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604225713p:plain

「緊張して手が震える…」

豪鬼の出し方はわかってるつもり キャラ選択画面で…」

ちなみに、豪鬼の出し方であるが、サターン版のストリートファイターコレクションに収録されているスパ2Xだと、リュウを選んでからボタングチャグチャ押したら豪鬼を登場させる事ができた訳なんですが⁽実際どんなコマンドかは未だに不明⁾、アーケード版スパ2Xだと微妙に手順が面倒。

キャラ選択画面でリュウ→ホーク→ガイル→キャミィリュウと、キャラごとに1秒待ち、最後にスタートボタンを押し、これまた1秒以内にパンチボタンを三つ同時押しで豪鬼を使用することができる。

とても面倒な隠しコマンドだが、やはりそれくらい難しいコマンドに設定しなくてはならない程強力なキャラクターなのだ、豪鬼

ちなみに、最後にパンチボタン3つ押しに失敗や、1秒待たなくてはならないのが待てなかったりすると…

f:id:catherine_yanagi:20190604230402p:plain

茶色いカラーのリュウを選択する事となってしまう。

ゲームセンターで茶色リュウを使用している人がいたら「あ…アイツ、豪鬼のコマンド失敗してしゃーなしにリュウ使ってんのかよ」心の中で思っても良し!

f:id:catherine_yanagi:20190604230546p:plain

日高さん、無事失敗。

日高さん、緊張して手が震えているせいか、失敗。

茶色のリュウで大野さんに挑む事に。

そんな大野さんはもちろんザンギで…

f:id:catherine_yanagi:20190604230759p:plainホーク…

f:id:catherine_yanagi:20190604230814p:plainガイル…

f:id:catherine_yanagi:20190604230830p:plainキャミィ

f:id:catherine_yanagi:20190604230925p:plain

「これ…大野さんも豪鬼を…?」

闘いに負けられないのは日高さんだけじゃない、大野さんもだ。

普段ならザンギで闘う大野さんだが、どうしても勝ちたいのは日高さん一人ではない。

そう、この女の闘い、勝てば良いのだ。

意地やプライドなどない、勝てば良い。

日高さんは大野さんより先に豪鬼を選ぼうとしたのだから、文句など言えない。

f:id:catherine_yanagi:20190604231215p:plain

焦り始める日高さん。

ただでさえ強い大野さん+豪鬼

日高さんのにわか仕込みのリュウ⁽茶⁾。

カッコつけて受けた勝負だが、闘う前から結果の見えそうな勝負だった。

f:id:catherine_yanagi:20190604231354p:plain

大野さんのキャラ選択カーソルはとうとう最後のリュウへ。

後はスタートボタン押して、1秒以内にパンチボタン三つで豪鬼の登場だ。

「こ…」「殺される…」

f:id:catherine_yanagi:20190604231526p:plain

日高さんには大野さんがこう見えるらしい。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604231613p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604231844p:plain

何やってんだこいつら。

f:id:catherine_yanagi:20190604231919p:plain

そう、緊張しているのは日高さんだけじゃない、大野さんもだ。

f:id:catherine_yanagi:20190604232027p:plain

とりあえずリュウリュウの勝負はノーカウントに。

そして気を取り直して…

f:id:catherine_yanagi:20190604232137p:plain

大野さんはザンギエフを選択。

日高さんが豪鬼で来るとしても関係なし、ザンギを選んだ大野さん。

f:id:catherine_yanagi:20190604232307p:plain

だが、日高さんはキャラを変えない。

彼女は勝利を掴みに行く。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604232349p:plain

女の闘いが -

f:id:catherine_yanagi:20190604232515p:plain

始まった。

f:id:catherine_yanagi:20190604232447p:plain

「姑息だと 卑怯だと言われてもいい」

日高さんの戦法は空中で波動拳を放つ「斬空波動拳」を…

f:id:catherine_yanagi:20190604232640p:plain

ひたすら打ち続ける作戦。

き…きたねぇ~~…。

f:id:catherine_yanagi:20190604232826p:plain

当然日高豪鬼のきたない戦法により、ガードを固めることしかできないザンギエフのライフが削れ、タイムアップで判定負け。

日高さん、1本目ゲット。

そしてラウンド2へ。

f:id:catherine_yanagi:20190604233221p:plain

先程と同じく「斬空波動拳」の嵐でザンギエフに攻めまくるも…

f:id:catherine_yanagi:20190604233302p:plain

大野さんは、一瞬の隙を見逃さなかった。

f:id:catherine_yanagi:20190604233338p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604233350p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604233400p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604233411p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604233423p:plain

大野さんが見逃さなかった隙、それは日高さんの「自責の念」

これだけきたない戦法を繰り返す日高さんの「心の隙」だった。

その一瞬攻撃が緩んだ所に大野さんザンギは猛攻。

そして、結果は1対1だ。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604233825p:plain

最 終 ラ ウ ン ド

f:id:catherine_yanagi:20190604233906p:plain

斬空波動拳で攻めまくる戦法はもう大野さんには通用しない。

どんなに撃とうと、ザンギのバニシングフラットでタイミングを合わせ、かき消す。

ここで大野さん、スーパープレーを魅せる。

f:id:catherine_yanagi:20190604234036p:plain

歩きながらスクリューパイルドライバー

f:id:catherine_yanagi:20190604234119p:plain

「レバーを1回転させるコマンドだから」

「普通はジャンプしてしまうはず…」

そう、日高さんの言う通り、1回転のコマンドは普通はキャラクターもジャンプしてしまうのだ。

レバーを1回転というコマンドなので、下からでも上からでも1回転+パンチで必殺スクリューパイルドライバーが発動するのだが、1回転ゆえ↑を必ず入力してしまうのでキャラクターは空中にジャンプしてしまうのだ。

なので、当てる事を考えると、「ジャンプして相手に近づきつつ1回転を入力し、相手の目の前で着地と同時にパンチボタン」が妥当かと思われる。

それなのに大野さんが魅せた技は「歩きながら1回転+パンチ」だ。

f:id:catherine_yanagi:20190604234557p:plain

再び、歩きながら近づくザンギエフ

f:id:catherine_yanagi:20190604234634p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604234718p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190604234732p:plain

歩ている最中に、指のはじきの反動で1回転を入力。

そんな大野さんのスーパープレーを目の当たりにして日高さんは思った。

f:id:catherine_yanagi:20190604234904p:plain

この人本当にすごい…

f:id:catherine_yanagi:20190604235007p:plain

あの矢口くんが…心を奪われるわけだ…

f:id:catherine_yanagi:20190604235040p:plain

大野さんのこの強さが

f:id:catherine_yanagi:20190604235059p:plain

矢口くんへの想いの強さであれば…

f:id:catherine_yanagi:20190604235156p:plain

私の付け入る隙なんて…

f:id:catherine_yanagi:20190604235221p:plain

私の付け入る「好き」なんて…!

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604235904p:plain

「アンタさぁ 免許取りなさいよ」

f:id:catherine_yanagi:20190605000003p:plain

「私が乗ってるこれ…原付の免許」

「便利だよー原付は」

大野姉は、矢口君に原付の免許取得を勧めていた。

f:id:catherine_yanagi:20190605000124p:plain

「ゲームだけじゃなくて己自信のステータスも上げたら?」

「男として磨きもかかるよ」

大野姉、いきなり核心を突く。

確かにそう、高校生って凄く中途半端な年齢なんですよ。

体は大人に近づき、アルバイトもできてお金も持ち始めて、でもゲームとか好きな感じで頭ん中はまだまだ子供。

そこで大野姉は矢口君に男を上げろと原付免許取得を提案。

f:id:catherine_yanagi:20190605000518p:plain

「あとさ アンタ晶に対して対抗意識はあるんでしょ?」

「ゲームだけじゃなくていろいろ人としてさ…」

f:id:catherine_yanagi:20190605000641p:plain

対抗意識かどうかは解らないが、肩を並べたかったのはそうみたいだ。

高校受験に失敗した矢口君が大野さんに気まずくて会えなかったのは、そんな所からだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190605000749p:plain

「そのうち車の免許なんてポーンと取っちゃうよ?」

「そんときアンタどう思うかな?」

「差を付けられたと思って引け目を感じて…」

f:id:catherine_yanagi:20190605000842p:plain

「心の距離も開いちゃうんじゃないのかな?」
「年頃の子だから…」

大野姉、矢口君を理解し、そしてもっと妹と仲良くしてほしいと感じた。

f:id:catherine_yanagi:20190605001119p:plain

「己を磨け少年」

f:id:catherine_yanagi:20190605001201p:plain

「免許取ったらこの原付は進呈してあげる」

「これに乗ってウチまで走ってきな」

f:id:catherine_yanagi:20190605001252p:plain

「進化を遂げたハルオくんを見て晶がどんな顔するか」

「見てみたくない?」

 

今までの矢口君も悪くはないがもっと自分に磨きをかけて、良い男になれと言う姉。

まずは原付免許を取得する所から始めてみようと促す。

姉は、もっと大野さんと矢口君が仲良くなればと思った。

このままもっと、仲良くと。

矢口君は免許を取ればこの姉の乗るベスパ⁽多分⁾を貰えるという。

ベスパって、排気量変わっても車体同じだから大きいよねぇ。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190605001739p:plain

「大野家の指南役を務める者として長年あなたをバックアップしてきました」

f:id:catherine_yanagi:20190605001818p:plain

「それもそろそろ…終わりが見えてきたようです…」

f:id:catherine_yanagi:20190605001946p:plain

「晶さん…あなたにとって唐突な話かもしれません…」

f:id:catherine_yanagi:20190605002113p:plain

「ロス在住のご両親がー あならを呼び寄せています」

「近々にというご意思であり 頃合いを見て…」

「7月末…」

f:id:catherine_yanagi:20190605002020p:plain

「晶さんは日本を離れることになるのです」

f:id:catherine_yanagi:20190605002240p:plain

「むこうの高校生活を経験しむこうの大学を出て」

「ロスでの生活に再びなじんでもらいたいとのこと…」

f:id:catherine_yanagi:20190605002424p:plain

「私はできれば晶さんが日本の大学を卒業するまで務めを果たしたかったのですが…」

「大野家の方針とあらば首を縦に振るしかありません」

f:id:catherine_yanagi:20190605002412p:plain

「決められた学校にいき」

「決められた場所に住み」

「決められた男性との結婚が待っている…」

f:id:catherine_yanagi:20190605002640p:plain

「大野家指南役の立場としてこの方針になんの疑問も感じていませんでした」

「感じていませんでしたが…」

f:id:catherine_yanagi:20190605002726p:plain

「個人的な意見としては」

「なんとさびしい方針かと…」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190605002830p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190605002841p:plain

矢口君、原付免許を取得した。

と、いう事で姉からベスパをゲット☆

「わぁ~~い」と言っているがそんな矢口君を「ガキか」と思うか「解る解るゥ」と思うかは本当にアナタ次第。

ちなみに私は後者。わぁ~~い。

f:id:catherine_yanagi:20190605003048p:plain

「大野のやつに見せたらどんな顔すっかなぁ…」

「ゲームバカだけじゃねぇって証明できっかね」

姉の言ってた通りで、進化した自分をとにかく大野さんに見てもらいたい矢口くん。

解る、解るよぉ。僕も普通自動二輪の免許とバイクが手に入った時はとにかく進化した感ハンパじゃなかったし、何か色んな人に見て見てぇ~~な感じだったよー。

多分見させられた友達からは今思うと相当ウゼーと思われたんだろうなぁ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190605003537p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190605003549p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190605003557p:plain

進化した矢口君を見て、姉も何だか嬉しそう。

そんな矢口君を大野さんの居る場所まで誘導。

いいなぁ、青春やのう…。

f:id:catherine_yanagi:20190605003730p:plain

矢口君、大野さんを発見。

f:id:catherine_yanagi:20190605003758p:plain

「どーよ 一番初めにお前に自慢しにきちまったぜ」

「ちょっと不思議な光景だろう?」

ハングオンくらいしかバイクと矢口君から連想できないというのに、そんな矢口君がスクーターを乗っているのだ。これは珍しい光景だ。

f:id:catherine_yanagi:20190605003930p:plain

「息抜きしたくなったらいつでも呼んでくれや」

「コレに乗ってすっとんでいくからよ」

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190605004105p:plain

矢口君の優しさ

f:id:catherine_yanagi:20190605004127p:plain

そのひとつひとつが

f:id:catherine_yanagi:20190605004200p:plain

再び海外へ行く事となった

f:id:catherine_yanagi:20190605004306p:plain

大野さんの心を締め付ける。

 

 

矢口君はまだ、その事を知らない。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190605004540p:plain

と、言う訳で寸借詐欺にあった私と、ハイスコアガールの大野さん、どっちがカワイソウ(´・ω・`)だろうか、という回でした。

長々と書いたものの、後編でカワイソウ(´・ω・`)登場減った上、本当は…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190605004306p:plain

大野さんの心を締め付ける。

 カワイソウ(´・ω・`)

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

って、オチ決めて書いてたのにいざ書いてると本当に可哀想でできませんでした。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190604012502p:plain

 

 

 

第70回・「ハイスコアガールの大野さん」カワイソウ(´・ω・`)部【中編】

【▲前編】

~主な登場人物~

f:id:catherine_yanagi:20190518230931p:plain

【矢口くん】ゲームと大野さんが大好き。

f:id:catherine_yanagi:20190518231036p:plain

【大野さん】お嬢様、矢口君とゲームが大好き。

f:id:catherine_yanagi:20190518231128p:plain

【矢口くんのママ】若くて可愛いママ。保護者としては失格。

f:id:catherine_yanagi:20190518231229p:plain

【じいや】大野さん専属のドライバー。

f:id:catherine_yanagi:20190518231401p:plain

【大野姉】大野さんの姉。この人のせいで大野さんは大変。

f:id:catherine_yanagi:20190518231458p:plain

【萌美先生】大野さんの専属家庭教師。変なメガネ。

 

~前回までのあらすじ~

高校生になった大野さんは、矢口君と会えない毎日が続いた。

大野財閥の令嬢である彼女はゲームや矢口くんと遊ぶより勉強が大事だそうだ。

萌美先生のスパルタに我慢できなくなった大野さんは家出をするが、矢口君により無事保護される。

これにて大野さん家出事件解決かと思ったが、まだ終わっていなかった。

終わってないとも知らず、帰宅して闘神伝を遊ぼうとしていた矢口君。

帰宅すると自宅には萌美先生。

そして彼は告げられる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190515015356p:plain

「晶さんとの交友関係を」

「今日限りで断ち切って頂きたいのです…」

 

 

5-CREDIT:「アナタは晶さんにとって厄介者です

f:id:catherine_yanagi:20190518232241p:plain

帰宅すると、萌美先生が居た。

そして彼女は矢口君に用があると言う。

その要件は「大野さんと縁を切れ」という内容。

f:id:catherine_yanagi:20190518232356p:plain

どっからか現れたザンギエフも「は?」だ。

だが、萌美先生の言葉はまだ続く。

f:id:catherine_yanagi:20190518232523p:plain

「友人関係が皆無である晶さんと仲良くしてくれた春雄さんには私も感謝しており…」

「こんな事を言うのは本当に忍びないです」

f:id:catherine_yanagi:20190518232653p:plain

「晶さんは健気にも大野家の方針に従って努力しております…」

「高校生という精神的にもまだまだ危うい時期…」

「余計な刺激を今の晶さんには与えたくないのです…」

f:id:catherine_yanagi:20190518232856p:plain

「晶さんとアナタは男性と女性の関係です…」

「若気の至りで何か間違いがあってはならないのですよ」

f:id:catherine_yanagi:20190518233145p:plain

どっからか現れたザンギ、汗だく。

そらそうだ。萌美先生の言っている事は筋が通っている。

だが、子供にかける言葉ではないと私は思う。

でも、言い返せない。

そんな焦りからか…

f:id:catherine_yanagi:20190518233304p:plain

ザンギ以外にもダルシム・本田・ビクトルがどっからか現れ汗だく。

一人、そんな萌美先生に負けない男が居た。

f:id:catherine_yanagi:20190518233422p:plain

「ハルオ!!」

「お前とあの子がそんな安っぽい関係じゃないって事をぶちかましてやれ!!」

しょ・・・ッ 少佐・・・ッ!

そう、矢口君が困った時どこからか声を掛けてくれるガイル少佐。

矢口君が本当に困った時、彼は現れる。

f:id:catherine_yanagi:20180805002514p:plain

そんなガイル少佐に声をかけられた矢口君。

彼の取った行動は…!

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190518233711p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190518233809p:plain

クズ、何も言い返せずサッポロポテト⁽BBQ味⁾を食べる。

f:id:catherine_yanagi:20190518233927p:plain

「晶さんも春雄さんも学生であり学業という本分を全うし」

「立派な大人になるべく存在です」

萌美先生の攻撃は止まらない。

矢口君、サッポロポテトを食べているが、立場は劣勢のまま。

 

萌美先生はトドメを刺しにくる。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190518234152p:plain

「「今」うつつを抜かしてる場合ですか?」

f:id:catherine_yanagi:20190518234232p:plain

「二人が好むゲームとやらは「今」やらなくてはいけないものですか?」

f:id:catherine_yanagi:20190518234337p:plain

「アナタは晶さんにとって厄介者です」

「晶さんは今 必死に前へ進む最中」

「アナタが足を引っ張っているのですよ」

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190518234454p:plain

矢口君、言葉が出ず。

f:id:catherine_yanagi:20190518234631p:plain←萌美先生の言葉と同時に現れたモータルコンバットのライデン。

きっと、このライデンが彼の心を表現しているのだろう。

もう、負けたというのに「FINISH HIM!!」と言わんばかりに追加で攻撃。

追加で攻撃っつーか惨殺。

きっと彼の頭の中で鳴っている音は「デーーー」だ。

そう、究極神拳。彼は今萌美先生がキタナとかに見えているに違いない。

f:id:catherine_yanagi:20190520222347p:plain←キタナ

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190518234454p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20190518235210p:plain

「…だから…もう干渉しないでほしいのです。」

「わかって頂けましたか…?」

 

萌美先生の言葉に矢口君は返す言葉が出ない。

ここで、ここで矢口君と大野さんは終わってしまうのだろうか?

そんな中、雨が降って来たため洗濯物を取り込む矢口ママ。「うひー」だ。

f:id:catherine_yanagi:20190518235548p:plain

「うひー失礼しました…」

「突然のドシャ降りでビックラこきましたわ」

f:id:catherine_yanagi:20190518235653p:plain

「季節の変わり目でしょうかね~」

 

大野さんとの縁切り話で追い詰められた矢口君。

だが、ママは急な雨で洗濯物を取り込みに行っていた。

空気が読めない訳ではない。今あった事が解っていないだけなのだ。

f:id:catherine_yanagi:20190518235911p:plain

「いやぁ…業田先生も大変ですよね…」

「生徒の将来を思って教育しているのに反発されたりして…」

「指導員としていろいろ気苦労もおありでしょう…」

 

いきなり萌美先生の事を労うハルオママ。

そうだ、忘れてた、萌美先生は矢口君に話があると言いつつ、家出した大野さんの保護のお礼に来たんだった。

ママとしてはその事について話しているみたいだ。

矢口君が萌美先生に「FATALITY」されてるモンだからすっかり忘れてた。

f:id:catherine_yanagi:20190520222539p:plain

 

 

 

「ただ…」

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190519000821p:plain

「私の息子に「厄介者」はあんまりですわ…」

 

f:id:catherine_yanagi:20190519001032p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190519001044p:plain

ハルオママ、聞こえてた(`・ω・´)

 

f:id:catherine_yanagi:20190519001056p:plain

「ハルオは…なんの手がかりもない状況で晶さんを長時間かけて探し出したんです」

「心の底から心配したからこそ出来る行為ですよ」

「決して下心などで動く人間ではありません」

f:id:catherine_yanagi:20190519001229p:plain

「家庭によって子供の育て方が異なるのは当然でしょう」

「…でも あんまりがんじがらめにしては子供が気の毒です」

f:id:catherine_yanagi:20190519001312p:plain

「教育者である業田先生に物申すわけではありませんが…」

f:id:catherine_yanagi:20190519001356p:plain

「私は自分の息子をのびのび育てた事にまったくもって後悔しておりません」

「気立てのいい…本当に言い息子に育ってくれたと思ってます…」

f:id:catherine_yanagi:20190519001612p:plain

「子供を心の底から理解したうえで」

「どうか業田先生も…後悔しない子供の育て方をしてください…」

 

f:id:catherine_yanagi:20190519001744p:plain

このハルオママの言葉。

萌美先生の言う事もまた間違いではないのだろうが、ハルオがそんな人間ではないという事、そしてもっと子供たちを理解しろというメッセージ。

矢口君と大野さんの縁をここで切れたと思ったであろう萌美先生は…

f:id:catherine_yanagi:20190519001957p:plain

「思想の違いでしょうか…私は私の信念でやらせて頂きます…」

引き下がらない。

だが、矢口君に大野さんと縁を切る事の返事をさせた訳でもない。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190519002140p:plain

「小降りになってよかったですわ」

「傘をお貸ししますわよ」

帰る事にした萌美先生、傘を貸すというママ。

「いえ…」と遠慮する萌美先生だが…

f:id:catherine_yanagi:20190519002319p:plain

「貸した傘はウチの息子が取りにいくか晶ちゃんに持たせればいいと思いますわ♡」

⁽この母親・・・あなどれないわ…₎

と、大野さんと矢口君が会えるように萌美先生に傘を仕込むという技。

f:id:catherine_yanagi:20190519002642p:plain

そんな傘を差しながら帰る萌美先生。

「おふくろ…俺…ボロッカスに言われて何も言えんかったぜ…」

久々に喋る矢口君、FINISH HIM!!な状態は解けたようだ。

「いいのよ」「高校1年のクソガキが意見なんて言うもんじゃないわ」

f:id:catherine_yanagi:20190519002852p:plain

「ハルオはハルオの思ったように動けばいいの…!!」

「俺…おふくろの息子でよかったよ…」

 

急にやって来た萌美先生は自身の教育方針にそぐわない矢口君を大野さんから切り離そうとした。

だが、それは矢口君の母により阻止される。

むしろ、今回の事により、矢口君と母の親子の絆はより深まるのであった。

 

矢口君が頼りにしている母は、やはり「母」であった、と。

 

 

 

そして ー

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190519003623p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190519003650p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190519003701p:plain

通信簿の結果によりパンチハメを喰らう。

 

 

 

 

6-CREDIT:「「今度」があるのかどうか」

f:id:catherine_yanagi:20190520220324p:plain

高校の夏休みが始まろうとしている矢口君。

だが、彼の気持ちは重苦しいものであった。

萌美先生からは大野さんと縁を切れと言われるし

f:id:catherine_yanagi:20190519003701p:plainママからパンチハメを喰らうし。

そんな彼の心の支えは1つ…。

f:id:catherine_yanagi:20190520220622p:plain

AOUアミューズメントエキスポに行く事だった。

簡単に説明すると、幕張メッセで行われるまだ発売されていないテレビゲームの試遊会などのゲーマーにとっては最高のイベントである。

AOUショーではないけど、私も10年前くらいに東京ゲームショーに行きました。

あれは楽しかったなぁ…不知火舞ちゃんのコスプレしたキャンギャルと写真を撮るもその写真はデータ移行せず新しい携帯にしてしまったため紛失・・・。

そして超気になってたKOF12は「開発途中でこの感じなら発売されたらどーなんの!?」とワクワクするもいざ発売で購入した感想は「あれ…開発途中版…これと何が違うの…?」絶望したのを思い出しました。

f:id:catherine_yanagi:20190520221416p:plain

 

f:id:catherine_yanagi:20190520221513p:plain

私の思い出話はどうでも良いとして、「ここに…大野と一緒に行けたら楽しいだろうに…」

矢口君は、大野さんとAOUショーに行けたらなと考えるも…

f:id:catherine_yanagi:20190520221656p:plain

やっぱり萌美先生がKITANAに見えたんじゃないかと思われる矢口君。

彼はどうしたら良いものか、と落ち込む。

f:id:catherine_yanagi:20190520222616p:plain←キタナ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

f:id:catherine_yanagi:20190520223055p:plain

大野さんはいつものようにじいやの車に乗って移動。

そこでじいやが「前方のシートの引き出しをお開けください…」

f:id:catherine_yanagi:20190520223331p:plain

ゲ・・・ゲームギア・・・ッ!

f:id:catherine_yanagi:20190520223543p:plain

「車中は完全なお嬢様のプライベート…」

「お屋敷の中で駄目であればせめて車中ならと思い立ち揃えました」

じ…じいや…ッ!じいや…ッ!!(´;ω;`)

f:id:catherine_yanagi:20190520223825p:plain

しかもラインナップのセンスが最高。

なんていい人なんだじいや…!稲川淳二とか言ってゴメン…ッ!

f:id:catherine_yanagi:20190520224004p:plain

バックミラー越しにゲームで遊ぶ大野さんを見て「喜んで頂けたようで…」と大野さんの感情を理解するじいや。

大野さんの味方は矢口君だけではない、この漢・じいやもだ。

矢口君と会う事を禁じられ、勉強ばかりの毎日の大野さん。

じいやはまた家出をするようなストレスを大野さんに溜めてほしくないのだ。

 

そんなじいやの優しさは…

 

f:id:catherine_yanagi:20190520224249p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520224302p:plain

 

萌美先生によって消えてしまう。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520224455p:plain

そして…

 

f:id:catherine_yanagi:20190520224538p:plain

じいやは大野さんの専属運転手をクビになってしまう。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520224735p:plain

ゴロゴロする大野姉。

f:id:catherine_yanagi:20190520224828p:plain

そんな事があったと大野さんに話す。

f:id:catherine_yanagi:20190520224848p:plain

大野さんはそんな話を聞いてじっとしていられなかった。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520224949p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520225100p:plain

大野さんは申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

f:id:catherine_yanagi:20190520225146p:plain

別に仕事自体クビになった訳ではなく、運転業務から外れ、屋敷内で違う仕事をする事になっただけであったらしく、大野さんに「あまり深く考えないように…」と漢・じいやの優しさが炸裂する。

f:id:catherine_yanagi:20190520225402p:plain

「あの…お嬢様…」

f:id:catherine_yanagi:20190520225425p:plain

「私の専属運転手の任は「今日」限り…どうでしょう?」

「しばらくご一緒出来ないのであれば…これからドライブにでも出かけませんか?」

じいやは大野さんに提案する、ドライブでもどうか?と。

f:id:catherine_yanagi:20190520225840p:plain

「よりたい所もございますゆえ・・・」

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520230255p:plain

ドライブだと言い、大野さんを降ろした場所…

f:id:catherine_yanagi:20190520230449p:plain

そこは矢口君の家だった。

 

 

 

じいやがドライブでの行先を矢口君の家にした理由…。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520230835p:plain

「私はお嬢様が6歳の頃から専属運転手として仕えておりました。」

f:id:catherine_yanagi:20190520230932p:plain

「しかしながら私の任は事情により今日で最後となりました…」

f:id:catherine_yanagi:20190520231016p:plain

「つまりお嬢様がハルオ坊ちゃんと寄り合う機会が本格的に失われる事になりそうなのです。」

f:id:catherine_yanagi:20190520231108p:plain

「私がお嬢様に与えられる時間はこれで最後…」

「せめてハルオ坊ちゃんとの時間を共有してほしくこうして参上したワケなのです…」

f:id:catherine_yanagi:20190520231219p:plain

「どうか 今日だけでもお嬢様の心の支えになってやってください…」



最高の漢だぜ、じいや…ッ (´;ω;`)

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520231733p:plain

じいやの願いを叶えるため、矢口君は…

f:id:catherine_yanagi:20190520231821p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520231831p:plain

大野さんとデート。

急すぎるがこれぞじいやの最期の願い。

漢じいやの願いとあっては、矢口君も本気で大野さんと遊ぶしかない。

夏祭りを横目に二人は歩く。

f:id:catherine_yanagi:20190520232042p:plain

で、ゲーセン。

「おーやってるやってる」じゃねえよお祭り行けクズ。

だが、大野さんも矢口君もお祭りってガラではない、きっと2人が楽しいのはここ、ゲームセンターだ。

f:id:catherine_yanagi:20190520232400p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520232415p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520232451p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520232507p:plain

矢口君、めっちゃ楽しそう。

f:id:catherine_yanagi:20190520232625p:plain

自分がプレーしても、一緒にプレーしても、更には大野さんがプレーしている所を見ていても楽しそうな矢口君。

じいやは大野さんのためにと漢を見せたのに、矢口君が一番楽しそうである。

f:id:catherine_yanagi:20190520232750p:plain

だが、この感じが一番大野さんも楽しいのかもしれない。

これが矢口君と大野さんの一番のコミュニケーションなのかもしれない。

そんな感じで時間は過ぎていき、楽しくなりすぎてしまった矢口君は…

f:id:catherine_yanagi:20190520232932p:plain

ちょっと頭がバグる。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520233115p:plain

「いい気晴らしになったろ大野」

ゲーセンで遊びまくった二人、もう日は落ち夜となっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190520233152p:plain

「満たされましたかね?お嬢様」

f:id:catherine_yanagi:20190520233214p:plain

満たされてない。

誰だって解るこの大野さんの満たされてない表情。

そこまでは大野さん素人の私たちでも解る。

ここの大野さん玄人の矢口君の考察が始まる。

f:id:catherine_yanagi:20190520233326p:plain

「空腹による切なさと怒りが交ぜ合わさったこの表情…!!」

「「何か食わせろ」…「何か食わせやがれ」という意思表示…!!」

ホントかよ、ソレ。矢口君、ホントかよソレ。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520233555p:plain

ホントでした。矢口名人、お見事。

f:id:catherine_yanagi:20190520233636p:plain

大野さんの食欲を満たすため、デートはラウンド2へ。

f:id:catherine_yanagi:20190520233826p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520233840p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520233851p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520233901p:plain

大野さん、射的でFF6をゲット。

これには矢口君もテンション上がりまくりである。

そのFF6は…

f:id:catherine_yanagi:20190520234017p:plain

大野さん、矢口君にプレゼント。

f:id:catherine_yanagi:20190520234134p:plain

「ああ…大野んちはハードがないからな…」

そう、じいやが内緒でゲームギアを購入するくらいだ、ゲーム機なんぞある訳がない。

だからこそ、ゲームソフトは大野さん、矢口君にプレゼント。

だが、矢口君も大野さんと時間を共有したい。

f:id:catherine_yanagi:20190520234319p:plain

「じゃ 今度ウチにやりにくりゃ・・・」

そう、なんていい言葉をかけてあげるんだ。

「一緒にやろう」この言葉が子供の頃に言えない人は、大人になっても言えないだろうと言うのが私の持論。

他人と何かを共有する、簡単なように見えて大人になってからコレがまた結構難しいのだ。

そんな「共有しようと」サラリと言える矢口君、素敵。素敵だ…!

f:id:catherine_yanagi:20190520234517p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520234530p:plain

・・・あ・・・

すんません、じいやが気を利かせてくれて実現したデートだって事忘れてました…(;´Д`)

矢口君は素直に思った事を言ったまでだったのだが、それは今を楽しむ大野さんにこれからの厳しい未来を想像させる一言となってしまった。

f:id:catherine_yanagi:20190520234607p:plain

…「今度」があるのかどうか…。

 

f:id:catherine_yanagi:20190520234927p:plain

大野のさっきの表情

f:id:catherine_yanagi:20190520234903p:plain

なんとも言い表せねェ面だった

f:id:catherine_yanagi:20190520235110p:plain

…また疎遠になっちまうのか…

f:id:catherine_yanagi:20190520235330p:plain

っていうか何度目だよ こいつと疎遠になるのは…

f:id:catherine_yanagi:20190520235403p:plain

…いや… …疎遠どころか…

f:id:catherine_yanagi:20190520235445p:plain

これが最後に…

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520235651p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520235659p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520235706p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520235713p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520235721p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520235727p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190520235733p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190520235923p:plain

「大野って可愛い顔してんのな…」

これが最後に - とか考え込んでいた矢口君は綿あめを食べる大野さんをじっと見つめていた。そしてその視線に気づいた大野さんは照れてか綿菓子で顔を隠す。

そして、もう一度顔を出した大野さんにかけた言葉がコレ。

見蕩れる。というのはこの事なんだろう、きっと。

f:id:catherine_yanagi:20190521000228p:plain

が、矢口君、照れた大野さんに蹴られる。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190521000321p:plain

歩いて戻る二人、そこで目に入ったのは大野さんを待つじいやの車。

f:id:catherine_yanagi:20190521000410p:plain

二人の夏祭りは、ここで終わる。

f:id:catherine_yanagi:20190521000512p:plain

「んじゃあ…元気でな……」

その「元気でな」には、しばらく会えないだろうと考える矢口君の気持ちがあった。

f:id:catherine_yanagi:20190521000622p:plain

「業田の萌美先生に負けるなよ…」

彼女の恐ろしさは矢口君も知っている。FATALITYされかけたんだから。

 

 

その矢口君の言葉の返事に大野さんは…

f:id:catherine_yanagi:20190521000920p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521000932p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521000942p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521000959p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521001008p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521001021p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521001031p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190521001748p:plain

 

 

こうして、二人の時間は終わった。

 

 

大野さん…。

カワイソウ(´・ω・`)

 

 

 

7-CREDIT:「ハルオ君はホントいい男だわね

f:id:catherine_yanagi:20190521021319p:plain

矢口君との夏祭りの後の大野さん。

萌美先生の指導によるそれはそれは厳しい毎日だった。

f:id:catherine_yanagi:20190521021411p:plain

習字のお稽古だろうか。

大野さんの筆で書く文字。

f:id:catherine_yanagi:20190521021618p:plain逆さまにすると何でその文字なのって気もしてくるが、これはきっと大野さんの萌美先生に対する小さな反抗、という事であろう。⁽適当⁾

そんなビシビシと鍛えられる大野さんを遠くから見守る二人。

f:id:catherine_yanagi:20190521021817p:plain

ドライバーから掃除係へと転身したじいや全ての元凶である姉だった。

大野さんを心配しつつ見守る大野姉だが、一つ気になっている事があった。

f:id:catherine_yanagi:20190521021946p:plain

「ねーねーじいや 晶のカレシってどんな男なの?」

とくに言葉を発しない大野さんに男の影がある事を見抜く姉。

流石姉妹としか言いようがない。お見事。

f:id:catherine_yanagi:20190521022108p:plain

「あの子をあんなに色っぽくさせちゃう男って…」

「どんな奴か見てみたいなって思ってね……」

気楽な大野姉、大野さんを色っぽくさせた男に興味津々。

f:id:catherine_yanagi:20190521022445p:plain

来る日も来る日も大野さんはお勉強お勉強。

そう、大野さんはお勉強だけではない。

 

【剣道】

f:id:catherine_yanagi:20190521022611p:plain

【空手】

f:id:catherine_yanagi:20190521022714p:plain

弓道

f:id:catherine_yanagi:20190521022730p:plain

 

そして…

 

f:id:catherine_yanagi:20190521022808p:plain

ドサッ

小学生の時はバフッだったのに対し現在はドサッ

疲れベッドに倒れ込むだけのシーンだというのに大野さんの身体的な成長まで感じる事のできる漫画、ハイスコアガール凄いぜ。

以前はこのベッドに倒れ込む→ストレスで家出だった訳ですが、今回の大野さんは違う。

f:id:catherine_yanagi:20190521023117p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521023128p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521023139p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521023152p:plain

愛の力で頑張れちゃう大野さんカワイイ(`・ω・´)

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190521023338p:plain

が、大野さん、頑張りすぎて風邪ひいちゃった。

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190521023459p:plain

いつもはうざったい姉であるが風邪を引いた大野さんにはとにかく優しい素敵なお姉さん。

弱った大野さんにヨーグルトを食べさせてあげちゃう。

f:id:catherine_yanagi:20190521023656p:plain

大野姉、大野さんの宝物、プリクラを発見。

f:id:catherine_yanagi:20190521023757p:plain

大野さん、暫烈拳でプリクラを取り戻そうとするも、リーチが足りず。

f:id:catherine_yanagi:20190521023918p:plain

「ああ」「どんな男かと思ってたけど…」

f:id:catherine_yanagi:20190521024013p:plain

「やっぱりあん時の子だったか…」

【▲あん時】

空港で大野さんを見送った矢口君だったが、安っぽい指輪をプレゼントど同時に泣き出してしまった大野さん、そして何故か矢口君の顔に攻撃。

その時に大野さんを止めたのが大野姉だった。

だから大野姉は矢口君を全く知らない訳ではなかった。

 

 

 

 

大野さんが風邪を引いて寝込んでいる頃…

f:id:catherine_yanagi:20190521024600p:plain

矢口君はいつも通りゲーセンに居た。

ゴウガイザーや豪血寺一族格闘ゲームバーチャコップ2やスポーツフィッシング2等、大野さんがよくやっていたゲームを見つめこう思う…。

f:id:catherine_yanagi:20190521024810p:plain

素直でよろしい。

寂しがっている矢口君。「さみしいなー…」である。

そんな時に目に入ったのが…

f:id:catherine_yanagi:20190521024937p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521025004p:plain

「あ…あのうしろ姿は……」

居るハズがない。今あれだけ萌美先生の厳しい授業を受けている大野さんがゲームセンターなどに居るハズがないのだ。

だが、矢口君…!

f:id:catherine_yanagi:20190521025131p:plain

「大野…!!」

勇気を出して声を掛ける…!

f:id:catherine_yanagi:20190521025252p:plain

残念、大野姉でした。

ちなみに大野姉がプレイしていたゲームは脱衣麻雀

矢口君に声を掛けられてチーのボタンを間違って押してしまったためノーテンになってしまったため敗北してしまったらしい。

大野姉自体はどうでも良いとして、女子が脱衣麻雀て…何か良いよね( ̄▽ ̄)

f:id:catherine_yanagi:20190521025637p:plain

「晶の男友達と聞いてどんな奴かと思ってたけど悪いバカじゃなさそうね」

大野姉の目的は、大野さんを色っぽくさせた矢口君がどんな男かを見る事。

f:id:catherine_yanagi:20190521030013p:plain

風邪を引いた大野さんに何かお見舞いを渡せと言う姉。

f:id:catherine_yanagi:20190521030054p:plain

クレーンゲームの景品はどうか?と提案し…

f:id:catherine_yanagi:20190521030217p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521030232p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521030242p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521030300p:plain

姉、めっちゃ楽しむ。

f:id:catherine_yanagi:20190521030409p:plain

そして結局楽しむだけ楽しみ、景品ゲットし帰宅。

姉的にも矢口君がどんな男かわかり、しかも妹のお見舞いの品までゲットできたから充実した一日になったであろう。

f:id:catherine_yanagi:20190521030709p:plain

「にしても妹思いなんだなぁお姉さんは…」

矢口君は大野姉の大野さんに対する心配っぷりを見てそう感じた。

f:id:catherine_yanagi:20190521030758p:plain

「晶に苦しい思いをさせちゃったのは私が元凶なんだもん」

「私が大野家の方針に沿ってればあの子があんな思いをせずにすんだかもね…」

自分が元凶て自覚あったんだ。

f:id:catherine_yanagi:20190521031015p:plain

大野姉、矢口君に今日付き合ってもらったお礼にプレゼント。

ゲームソフトを渡す姉。そのソフトは…

f:id:catherine_yanagi:20190521031150p:plainときメモ

f:id:catherine_yanagi:20190521031217p:plain

そして大野さんにもお見舞いの品を渡す姉。

どんなものでも矢口君から貰えれば嬉しいんだと感じる姉。

f:id:catherine_yanagi:20190521031319p:plain

いや人形の顔。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190521031642p:plain

その後も大野さんに代わり大野姉がよく矢口家に遊びに来るようになった。

f:id:catherine_yanagi:20190521031719p:plain

この前大野姉からプレゼントされた「ときメモ」を一緒にキャッキャ遊ぶ。

f:id:catherine_yanagi:20190521031752p:plain

矢口ママも一緒になってときメモをキャッキャ遊ぶ。

どうでも良いけど恋愛ゲームは自分の母と好きな子の姉の前では遊びたくない。

f:id:catherine_yanagi:20190521032009p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521032021p:plain

そして帰宅して「今日の戦利品」と称し携帯ゲーム機を大野さんのために矢口君から借りてきている大野姉であった。

妹のために優しいのか、それとも暇なだけなのか。

だが、こんな事もしていた。

f:id:catherine_yanagi:20190521032228p:plain

「幕張のエーオーなんとかって所に行きたいって」

「叶うめぇと半分諦めてるようだけど切実だったわよ!」

そう、矢口君からの伝言伝達。

会えない上に携帯電話もないこの人達には大切な連絡手段である。

 

 

その後もゲームセンターにて大野さんに手土産をとクレーンゲームを頑張る姉。

取った景品見て「インパクトにかけるわね」と言い、ふと思う。

f:id:catherine_yanagi:20190521032532p:plain

「晶のためだけのゲームとか売っとらんの?」

「ムチャな!あるワケないでしょそんなもの!!」

的確な返事である、矢口くん。

なんだよ大野さんのためだけのゲームってその発想。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190521032921p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190521032935p:plain

「あるワケないけど作る事は可能だぜ…」

その手があったか矢口君。やるな!(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190521033411p:plain

ちなみに、「RPGツクール」とは、その名前の通り、「RPGゲーム」を「作る」ゲームなのである。私はプレステのやつしかやった事ないのでスーパーファミコンRPGツクールは詳しく知らないのだが、もし同じ感じであるなら「作ってる最中はめちゃくちゃ楽しいけど、話を考える部分になったら難しい、イベントの設定が難しい、とりあえず完成させた人は見た事がない」といったゲームだ。面白いよ!

 

f:id:catherine_yanagi:20190521033145p:plain

「おおのけクエストってのはどうだろうな」

矢口君、天才的な発想でオリジナルRPGを作成開始。

f:id:catherine_yanagi:20190521033955p:plain

「どお?おもしろく作れそう?」

「いちゲーマーとして納得できるもんを作って見せますよ!」

「おおのけクエスト」の制作に取り掛かる矢口君、それを大野さんに渡す事を楽しみにしている大野姉。完成したら矢口君からスーファミごと借りる約束もした。

f:id:catherine_yanagi:20190521034359p:plain

「ゲームってスゴイね ただ遊ぶだけじゃなくって…」

「これだけ人との関係値が出来ちゃうんだもの」

今までテレビゲームに興味のなかった大野姉、だが矢口君を通しテレビゲームで得られるものを違う視点から感じ取るのであった。

 

f:id:catherine_yanagi:20190521034617p:plain

「大野にこのゲームをやってもらえると思うと楽しくてしょーがねーや」

矢口君も毎日毎日RPGツクールに向かい、ゲームを作る。

f:id:catherine_yanagi:20190521034750p:plain

「うう…普段水をガブガブ飲むみたいにゲームを当たり前のようにやってたけど…」

f:id:catherine_yanagi:20190521034800p:plain

「ゲームを作るってのはホンットに…大変だ…」

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190522232216p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190522232509p:plain

勉強中の大野さんを呼ぶのは大野姉。

「ちょっと骨休みにじいやの部屋に来なよ」

f:id:catherine_yanagi:20190522232622p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190522232755p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190522232822p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190522232900p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190522233100p:plain

おおのけクエスト、完成。

今、矢口君が大野さんのために作ったゲーム「おおのけクエスト」を大野さんがプレイしているのだ。その内容はどういったものなのか。

f:id:catherine_yanagi:20190522233711p:plain

大野さんが主人公「きょうもいえでじごくのおべんきょう」という始まり。

f:id:catherine_yanagi:20190522233759p:plain

漢・じいやも登場。彼に話しかけるとセーブができるらしい。

f:id:catherine_yanagi:20190522233840p:plain

本棚を調べると肉が出てくるらしい。

大野姉、本棚から肉はスルーで自分も登場するか気になってしょうがない。

f:id:catherine_yanagi:20190522233943p:plain

モンスターは大野さんが日々向き合っているもの、という事で習っている空手や萌美先生の授業の一部、国語などだ。

f:id:catherine_yanagi:20190522234310p:plain

大野さん、「おおのけクエスト」に夢中。

そういえば家庭用ゲーム機を持たないアーケードゲーマーな大野さんにとってRPGゲームはこの「おおのけクエスト」が生まれて初めてなのかもしれない。

f:id:catherine_yanagi:20190522234523p:plain

「どお?これ作るのがどれだけ大変な事か…ハルオ君はホントいい男だわね」

おおのけクエストを遊ぶ大野さんの横で矢口君を褒めてみる姉。

f:id:catherine_yanagi:20190522234650p:plain

照れちゃう大野さんカワイイ(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190522234724p:plain

「お そろそろ屋敷内の最初のボスってところね」

大野さん、おおのけクエストをさらさら進め、最初のボス戦に突入。

f:id:catherine_yanagi:20190522234845p:plain

おおのアネキがあらわれた!

大野姉、無事ゲームに参戦おめでとう。ボスキャラとして。

「ちょ…ちょっとちょっと!!どーゆー事なのよコレ!?」とキレる大野姉。

f:id:catherine_yanagi:20190522235141p:plain

大野さんは、とにかく楽しい気持ちでいっぱいだった。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190522235302p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190522235338p:plain

翌日も家に帰っては「おおのけクエスト」をじいやの部屋で遊ぶ大野さん。

おおのけクエスト内には【ゲーム部屋】という場所がある。

f:id:catherine_yanagi:20190522235524p:plain

この椅子と机みたいなのが並べられた部屋、その部屋の机に話しかけると…

f:id:catherine_yanagi:20190522235639p:plain

ゲームセンターに寄れない大野さんのために矢口君から新作ゲームの情報がそこには詰め込まれていた。

f:id:catherine_yanagi:20190522235752p:plain

ああ、懐かしい。ネオポケ版持ってました。ネオポケに出たのも驚きだけど、後にPS2に移植されたのもビックリでしたわ。

f:id:catherine_yanagi:20190522235850p:plainf:id:catherine_yanagi:20190522235859p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190522235924p:plain

大野さんのために作られたゲーム、おおのけクエスト。

これは、大野さんの息抜きという事で作られたものだが、彼女にとって最高のプレゼントとなったであろうゲーム。

矢口君に会えない大野さんではあるが、姉を通し、ゲームを通し、矢口君の優しさを感じる大野さんであった。

f:id:catherine_yanagi:20190523000906p:plain

スーファミとおおのけクエストを袋にしまい本日の息抜きは終わり。

f:id:catherine_yanagi:20190523000227p:plain

大野さんの楽しみとなっている「おおのけクエスト」

遊びたくてしょうがないだろう大野さんではあるが、多分高橋名人の「ゲームは1日1時間」の言いつけを守りまた明日遊ぶ分を残しじいやの部屋から出る。

f:id:catherine_yanagi:20190523000410p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523000506p:plain

 

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523001418p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523001433p:plain

消えたスーファミ

大野さんがゲームをやろうとじいやの部屋に行くも、スーファミがなくなった。

そもそもなくなるモンじゃない、スーファミって。

「おおのけクエスト」とスーファミは一体ドコへ消えたのだろうか。

f:id:catherine_yanagi:20190523001626p:plain

「お目当てのものはもうありませんよ」

f:id:catherine_yanagi:20190523001647p:plain

も… 萌美…ッ!?(。・ˇдˇ・。)

「あのようなモノをこの家に入れる事は絶対に許されないと言ったはずです…」

f:id:catherine_yanagi:20190523000506p:plain

大野さんがじいやの部屋からルンルンで出て来る所を目撃していた萌美先生。

ゲーム機禁制の大野家に持ち込まれたスーファミを発見したようだ。

が、あのスーファミは大野姉が矢口君から借りたスーファミ

人のモンを流石に捨てたりはしないであろう萌美先生、多分没収したのだと思われる。

f:id:catherine_yanagi:20190523002224p:plain

と、いう予想は全てハズレ問答無用で処分されていた。

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523002534p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523002608p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523002620p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523002634p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523002653p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523002709p:plain

 

矢口君の優しさを「処分」されてしまった大野さん。

言葉ではなく、涙しか出ない大野さん。

大野さんは泣きながら部屋を後にする。

 

大野さん…超カワイソウ(´;ω;`)

 

 

 

8-CREDIT:「待てハルオ

f:id:catherine_yanagi:20190523003310p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523003322p:plain

結局、大野さんとAOUショーに行く事は願いかなわず、だが、券は2枚購入したらしいので、矢口君はママと一緒にAOUショーに行く事にしたようだ。

「やーん☆久しぶりの息子とのデートだなんて楽しみだわ~♡」

ヒソカかよと言いたくなるくらい☆や♡をつけてテンション上がるママ。

矢口君も母が母が喜ぶならそれでいっか、と言った感じ。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523003611p:plain

一方、大野さんはスーファミ事件以降、萌美先生に心を完全に閉ざしていた。

f:id:catherine_yanagi:20190523003850p:plain

「ギスギスしてるねぇ…さすがの萌美先生もキツイでしょ…」

萌美先生を心配してか、声をかける姉。

f:id:catherine_yanagi:20190523004130p:plain

「やりづらかろうがどうであろうが関係ありません」

「晶さんを教育するのが私の役目…」

「人としてつらいでしょ…」

f:id:catherine_yanagi:20190523004446p:plain

「晶の気持ちになってみなよ」

「外にも遊びにいけず友人も作れず…それでも耐えてアンタについていってるのに」

f:id:catherine_yanagi:20190523004546p:plain

「唯一の楽しみを問答無用に捨てられて…」

「その捨てた張本人から毎日教育を受ける今の現状…」

f:id:catherine_yanagi:20190523004638p:plain

「たまったもんじゃないわよ」

「これで本当に晶がまっとうな人間として育つと思ってんの?」

 

大野姉も今回の萌美先生の行動は流石に怒りを隠せないようだ。

大野さんという人間を姉妹でありよく知る姉。

その大野さんの心の支え、矢口君の優しさを姉も知っているのだ。

それを問答無用でと捨ててしまった萌美先生に今回黙っていられないようだ。

それと…

f:id:catherine_yanagi:20190523004909p:plain

「先生をああやって無視する晶の姿は見たくなかったわ…」

変わってしまった大野さん、そんな妹を見たくなかった姉。

 

 

どうあれ結果大野さんを深く傷つけてしまった萌美先生。

彼女には1つ、頭から離れない事があった。

 

f:id:catherine_yanagi:20190523005629p:plain

「子供を心の底から理解したうえで 後悔しない子供の育て方を…」

矢口ママの言ったこの言葉、萌美先生はそれがずっと気になっていた。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523005851p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523005903p:plain

バイトする矢口君。

食品工場のような所でバイトする矢口君、彼以外の男子はみんな辞めてしまったらしく、積み込み作業など力仕事をパートのおばちゃんにやらすまいと誰相手にも紳士な彼であった。

そんなアルバイト先に…

f:id:catherine_yanagi:20190523010149p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523010208p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523010221p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523010232p:plain

萌美先生、登場。

そら矢口君、驚くよね。

彼女は一体何の用事があって矢口君を訪ねて来たんだろうか。

 

f:id:catherine_yanagi:20190523010424p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523010435p:plain

萌美先生、矢口君に謝罪をしに来たのであった。

ちなみに矢口君は謝罪はとにかく意外で萌美先生を「おおのけクエスト」のラスボスにした事がバレて怒られるのかと思ったそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20190523010630p:plain

「ハルオさんの私物であるファミコンというものを私が破棄してしまったのです。」

「取り返しのつかないデータもあったようで…」

矢口君のおおのけクエストのRPGツクールスーファミを捨ててしまった事を謝罪。

この漫画でも触れるのだが、何故ゲームに興味のない大人はゲーム機全般を「ファミコン」と呼ぶのだろうか。

私の母も何見てもファミコンファミコンファミコン

挙句の果てに4MBカードリッジを刺したセガサターンを見て…

f:id:catherine_yanagi:20190523011251p:plain

「このゲーム機、ファミコンできないと思ったらファミコンできるのね!」等と意味不明な事を平気で言っていたのを思い出す。

f:id:catherine_yanagi:20190523010926p:plain

「あ…イヤ…貸したコッチにも非があるし…」

等とどうでも良いファミコンの話をしている間にも矢口君、スーファミを捨てられたというのに自分に非があるとか言う。なんて紳士なんだ…。

f:id:catherine_yanagi:20190523011725p:plain

「…それでも…弁償はさせていただきます…」

矢口君が紳士なら萌美先生は大人。

一度自分で捨てたものを新品で購入するのは一体どんな気分なのだろうか。

いや、これぞ萌美先生の反省と戒め。

「教育目的とはいえ今となっては感情的な行動を起こした事を恥じております」と反省しているのだ。

萌美先生が用意したファミコンは…

f:id:catherine_yanagi:20190523012057p:plain

ツインファミコン

そう、ファミコンといえば任天堂の発売したゲーム機なのだが、当時互換機も発売されていた。

このツインファミコンは家電メーカーであるシャープが発売したファミコンの互換機である。

ファミコンの互換機という事は、もちろんファミコンソフトが遊べる訳であるのだが、では何が「ツイン」なのか?という所だ。

そう、お気付き・ご存じの方もいらっしゃると思うが任天堂の発売した「ファミリーコンピューター」と「ディスクシステム」の両方がこの一台で遊べてしまうのだ!

それがツインファミコン!凄い…凄すぎる…!!

f:id:catherine_yanagi:20190523012604p:plain

これはスーファミではない。

ファミコン、そう、ファミコンである。

萌美先生捨てたのはファミコンの次世代機「スーパーファミコン」だ。

当時現行機の一個前のゲーム機を購入してきちゃった萌美先生。

それにいち早く気付いた矢口君もこの表情だ。

そして、萌美先生の選んだ気になるソフトは…

f:id:catherine_yanagi:20190523012913p:plain

ジーコサッカー

あんた最高だよ、萌美先生。

ちなみにツインファミコンジーコサッカーを弁償して貰った矢口君の感想は…

「飛ばしてくるぜこのモエミ先生は…」であった。

f:id:catherine_yanagi:20190523013143p:plain

「大野となんかあったんですか…?」

この萌美先生の行動が意外だった矢口君、萌美先生と大野さんの間に何かあったのではないか?と考える。ご名答。

f:id:catherine_yanagi:20190523013246p:plain

「おおいに嫌われてしまいました…」

f:id:catherine_yanagi:20190523013435p:plain

「晶さんを立派にするために鬼に徹する事が正義と思っておりましたが」

「それは私の独りよがりだったのかもしれません…」

f:id:catherine_yanagi:20190523013535p:plain

「毎日 晶さんと顔を合わせているのに…」

「日に日にあの子の事がわからなくなります…」

 

 

萌美先生も悩んでいた。

教育に対する考え、大野家令嬢を任された責任、自分の正義。

そして、どんどん解らなくなる大野晶。

毎日顔を合わせているのに理解できない大野さんをよく理解する矢口君の存在。

f:id:catherine_yanagi:20190523014019p:plain

萌美先生は、矢口君が大野さんを理解できているのは「愛」ではないかと考える。

「ハルオさんはあの子の事をどう思ってらっしゃるの…?」

 

「アイツは俺にとって越えられない壁で…んでもって尊敬できる女で…一緒に遊びてぇなぁ~~って思わせて…変なやつだけどそこがおもしろくてこまってっとほっとけなくなるし…んでもって…」

f:id:catherine_yanagi:20190523014313p:plain

「俺が支えになれたらいいなぁ~~とか思ったりして…」

f:id:catherine_yanagi:20190523014357p:plain

そこまで言って何故「好き」の言葉が出てこないのかと絶句する萌美先生。

一応大人な女性の萌美先生。

矢口君を導いてあげる。

f:id:catherine_yanagi:20190523014606p:plain

「ハルオさん それがどういう気持ちかわかってるの…?」

素敵なパスである、萌美先生。

デキる大人は言うんじゃない、言わすんですよ。

f:id:catherine_yanagi:20190523014709p:plain

クズ、何も言えない。

f:id:catherine_yanagi:20190523014833p:plain

そういえばまだバイト中であった矢口君。

主任が呼んでいるという事でこの萌美先生との会はお開きである。

f:id:catherine_yanagi:20190523014910p:plain

萌美先生の心も矢口君と話して少し落ち着いたようだ。

f:id:catherine_yanagi:20190523014954p:plain

「アナタが悪い虫じゃなさそうって事がわかって…」

萌美先生も矢口君という人を少し理解してきたみたいだ。

f:id:catherine_yanagi:20190518234152p:plain

急に矢口君の御宅訪問した時と明らかに彼を見る目が変わった。

前は「大野晶にひっつく悪い虫」であったが今は「大野晶の理解者」という風に見られているのだろう。

f:id:catherine_yanagi:20190523015350p:plain

「心から理解したうえでの教育… 相手を尊敬し慈しむ心構え -」

 

上から押さえ込むだけじゃ 伸びるものも伸びない。

そんな事を思いながら、萌美先生は帰るのであった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

f:id:catherine_yanagi:20190523015858p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523015910p:plain

気が付けばAOUショーの日になっていた。

それを「アオウショー」と言っちゃうママ、ゲームに興味はないが息子と出掛けるのは楽しみにしてました☆感がとても伝わってくる。

f:id:catherine_yanagi:20190523020044p:plain

「早く早く!信号が変わっちゃうわよっ」

「あーハイハイ」

どっちが大人なんだこれ。

信号を早く渡ろうと言うママ、あーハイハイと歩く矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20190523020251p:plain

「待てハルオ」

この声は…

f:id:catherine_yanagi:20190523020359p:plain

やはりガイル少佐。

彼が現れたという事は今、矢口君は本当に困っている時…?

いやいや、そんな馬鹿な。矢口ママと一緒にAOUショーに向かうだけだ。

何故ガイル少佐が現れる。

f:id:catherine_yanagi:20190523020618p:plain

「しばしそこで待つのだ」

「ハルオよ…」

ガイル少佐、「待て」という。

一体なんだと言うのだ。

f:id:catherine_yanagi:20190523020702p:plain

「何ぼーっとしてんのよもう」

「あ ホラ 赤になっちゃったじゃないの」

ウキウキなママ、彼女にはガイル少佐は見えていない。

ガイル少佐は矢口君にだけ見える。

困った時に助けてくれるのだ。

だが、今は何故現れたのかは不明だが、とにかく「待て」というから従ったのだ。

矢口君はガイル少佐に言われ、とりあえず待っただけなのだ。

待った先に何があるのかは、知らない。

f:id:catherine_yanagi:20190523021007p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523021057p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523021416p:plain

大野さんがいた。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523021618p:plain

傘。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190519002319p:plain←この時に萌美先生に貸した傘。「晶ちゃんに持たせればいいと思いますわ♡」とは言ったものの、矢口君もママも流石に不意すぎるタイミングで本当に大野さんが傘を持ってきた。

一体、何故今傘を持ってきたのか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523021913p:plain

矢口君と話した萌美先生に、少し変化があったから。

f:id:catherine_yanagi:20190523021951p:plain

矢口君がどんな人間であるか理解した萌美先生、そんな大野さんを理解し、距離を縮めるにはやはり矢口君だ思った。

f:id:catherine_yanagi:20190523022110p:plain

まだ萌美先生も素直に全てを言えないのか、矢口ママが仕掛けた傘を逆に利用する事にしたみたいだ。

「で…今日はもうアレですから お休みにしますか…」

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523022425p:plain

「なーにボーッとしてんのよ!!」

「こーんな偶然のめぐり合わせ普通考えられる!?」

f:id:catherine_yanagi:20190523022515p:plain

「「ときメモ」で学んだすべてを今日にぶつけてやるのよ!」

とても楽しみそうにしていたママではあるが、自分の出番はないと大野さんと矢口君二人で行く事を提案。

f:id:catherine_yanagi:20190523022654p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523022703p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523022837p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523022848p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523022858p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523022914p:plain

「大野と会ったらいろいろしゃべりたかった話…」

「頭からスッポリ抜け出ちまった…」

仕方ないと思う(((uдu*)ゥンゥン

久々の再会だと言うのにタイミングが不意であり、急でありすぎる。

ただ矢口君と会いたかった大野さん、大野さんとAOUショーに行きたかった矢口君。

不意だろうと急だろうと、二人には関係ないハズなのだ。

だからこそ…久々なんだから…その…

楽しんでくれ…!

このままじゃ…楽しめないだろ二人とも…!(;'∀')

 

f:id:catherine_yanagi:20190523023415p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523023425p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523023448p:plain

ギューギューな電車。

幕張に近づいてきているものの、久々の大野さんに矢口君はまだ緊張気味だ。

f:id:catherine_yanagi:20190523023616p:plain

「見ろよ大野 これ海だろ?」

電車から見える風景で話を振って見る。

久々に会った大野さんと少しでも楽しく過ごすためにはコミュニケーションだ。

いつ、どんな人でも基本を忘れてはいけない、コミュニケーション。

f:id:catherine_yanagi:20190523023922p:plain

とか言ってたら揺れる電車。

f:id:catherine_yanagi:20190523023951p:plain

あ…!

f:id:catherine_yanagi:20190523024005p:plain

ああ…!大野さん…!

f:id:catherine_yanagi:20190523024118p:plain

手を握る大野さん、そして表情。

大野さんはずっと矢口君に会いたかったのだ。

今、ここに来るまでに色々あった事を思い出してほしい。

f:id:catherine_yanagi:20190523024546p:plain

家出した時、一番に自分を見つけてくれたのは矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20190515001055p:plain

その夜、「俺が何かできればな」と言ってくれた事

f:id:catherine_yanagi:20190523024808p:plain

プリクラを撮った事…
f:id:catherine_yanagi:20190520235923p:plain

可愛いと言ってくれた事…

f:id:catherine_yanagi:20190521000932p:plain

もう会えないとも思った。
f:id:catherine_yanagi:20190522234310p:plain
会えないのに自分を応援してくれた。

 

大野さんは、そんな矢口君に会いたかったのだ。

電車が揺れて、手を握った。

 

 

ハルオ・・・、わかっているな…。

 

 

男を見せろ、矢口ハルオ…ッ!

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523024005p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190523024118p:plain

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523025419p:plain

 

 

 

ハルオ…ッ!?

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190523025501p:plain

ハルオ━━━━━━ヽ(´∀`*)ノ ━━━━━━!!!!

 

 

可哀想な事もあったし、悲しい事もあったけど…

良かったね、大野さん!

 

 

【▼後編に続く】

 

第69回・「ハイスコアガールの大野さん」カワイソウ(´・ω・`)部【前編】

結論から言うと寸借詐欺にあいました。

f:id:catherine_yanagi:20190511183149p:plain

 

何故か私の周りには逮捕される人が多いのですが、その1人目の逮捕者は職場の年下の先輩でした。

急に出勤しなくなったのでどうしたもんなんでしょうか?と後々解った事は彼は犯罪を犯し現行犯で逮捕されていまったため、出勤できなくなってしまったんだとか。

当然彼は退職の扱いになり、その後の行方は不明。

 

だが、この間、彼に会ったのだ。バッタリと。

「あれ?あれれ!?お久しぶり!元気!?」と私。

一生会う事のないだろうと思っていた人間に再会すると、意外とテンションは上がるものである。

 

で、話を聞いていると今は頑張って生きているとの事。

逮捕された人間ではあるが、被害にあってない僕は別に彼は嫌いではなかった。

むしろ明るく、面白く、しかもイケメンで、男として見習いたい所か嫉妬するくらいの人間だ。

 

で、彼はどうしても今お金がなくて困っているらしい。

1200円しか持っていなく、生活ができないならまだしも職場に向かう交通費すらままならない、との事。

給料日には返すから1万円を貸してほしい、と言う。

 

彼の出所後の話を聞いていると可哀想に感じた私は「じゃあそっちの給料日に返してね」と普通に渡した。

 

彼と別れた後、「機会があったら飲みに行こうよ」とラインでメッセージを送るものの何時間ならまだしも、何日も既読にすらならない。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511184905p:plain

 

 

 

そこで私は2つの事を思い出した。

 

何で金に困ってるって言ってた人間とパチンコ屋でバッタリ会ったんだ?

そういえばアイツが逮捕されたのって、詐欺の現行犯だったよね?という事。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511185124p:plain

 

 

そんな感じでスタートした新時代「令和」である。

僕は、この哀しみをどうすれば良いのか悩んだ…。

そして相談した…。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511185341p:plain

風俗嬢であるショウ子⁽仮名⁾ちゃんに。

度々このブログに登場するショウ子ちゃんは素敵な友人である。

そんな彼女に「この悲しい気持ちはどうしたら良いのか」という相談をした所、彼女は私に2つの悲しい心の埋め方を教えてくれた。それは…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511222138p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511223610p:plain

顔射スキップだそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20190511223706p:plain←この女イカれてんのか?本気で思ったものの、理由を聞くまでその判断はまだ早い。で、まずその…何で顔射なの?と聞くと…

 

f:id:catherine_yanagi:20190511223706p:plain「お客さん凄い楽しそうだったから男はみんなアレやったら気分晴れるもんじゃないの?」

あ、やっぱりイッてんだなコイツ、と思ったがそこは口に出さないのが私の優しさ。

で、スキップは何で?と聞くと

 

f:id:catherine_yanagi:20190511223706p:plain

「大人になったらさ、子供の頃やってた事って忘れるし思い出してもあえてやらないじゃん?子供の頃にできた事って、今やってみると意外と上手くできないのよ。あれ?昔あんなに上手くできたのに!って何か熱くなっちゃうの。で、上手くスキップができた頃には疲れちゃって、嫌な事なんてどうでも良くなっちゃうのよ。だからスキップじゃなくても良いから「最近やってない事」を全力で取り組むと良いよ?ほんと、嫌な事忘れちゃうから。」

 

い、いきなり良い事言うなよ…(;´Д`)

ショウ子ちゃん…良い事言うなぁ。

そうだよ、嫌な事があったらそれを機会に「最近やってない事」をやれば良い。

そう、人間どんどん記憶から消えるものがある訳なんだから、これを機に、少しずつ思い出せばいいんだよ。

私の最近忘れていたもの…

それは…!

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511230304p:plain

ブログの更新。

 

 

と、いう訳で今回は最近人生があまり上手く行ってない私更に人生上手く過ごせてないなぁと感じる…

f:id:catherine_yanagi:20190511230547p:plain

ハイスコアガールのヒロイン「大野晶」がどれだけカワイソウ(´・ω・`)かを紹介する回にしたいと思います。

 

 

 

【▼その1小学生編】

【▼その2中学生編】

【▼その3日高さん編】

【▼その4続・日高さん編】

 

1-CREDIT:「なんだかご満悦の様子でございますな

f:id:catherine_yanagi:20190511231740p:plain

大野晶【おおのあきら】

彼女はちょっと口数の少ない女の子だった。

大野さんの家は俗に言う「お金持ち」だ。

f:id:catherine_yanagi:20190511231927p:plain

小学校の登下校は車。じいやの運転する車だ。

これだけで想像できるお嬢様ぷり。

その車内の風景で一つ、気になる場所があった。

f:id:catherine_yanagi:20190511232128p:plain

ゲームセンター。

「大野財閥」の娘である大野さんは勉強しかする事を知らない。

彼女に無縁な世界、ゲームセンターが気になっていた。

f:id:catherine_yanagi:20190511232256p:plain

運転手のじいや、ゲームセンターについて大野さんに教える。

「ご興味がおありの様子ですが近づいてはなりません」

「あそこは不良の巣窟でございます」

「低俗な人間同士が些細な事で小競り合い、卑猥で暴力的なゲームの数々が並んでいるのです…」

 

じいや…正解。

大野さんとゲームセンターは無縁な世界、改めてじいやはそう教える。

f:id:catherine_yanagi:20190511232702p:plain

大野さんの自宅、そこに戻ると…

f:id:catherine_yanagi:20190511232743p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190511232826p:plain

変なメガネの人頭悪そうな人が追いかけっこしてた。

f:id:catherine_yanagi:20190511232948p:plain

こちら変なメガネの人は「萌美先生」

大野家専属の家庭教師みたいな人で、学校以外で大野さんに勉強教えているのもこの人。

大野財閥の娘を預かっている、という事もありとにかく勉強を詰め込む。

ゲームやらの遊びに一切の関心はなしのスパルタである。

f:id:catherine_yanagi:20190511233130p:plain

この恐ろしく頭が悪そうな人は大野さんの姉「大野真」

姉妹なので顔も似ているし、髪型もお揃いの妹と仲良しの姉。

だが、発言・言動は小学生のソレであり、萌美先生から逃げつつ「あぺぺぺぺ♡」が彼女を表現していると私は感じる。

f:id:catherine_yanagi:20190511233500p:plain

「大野財閥の令嬢である自覚を放棄するおつもり!?」

f:id:catherine_yanagi:20190511233536p:plain

「ただ あたしゃ大野財閥の方針なんかに振り回されたくないって言ってんの!!」

「私は私で好きにやらせてもらうんだかんね」

大野真は、とにかく自由気ままであった。

妹の大野晶とはまったく異なる性格の持ち主であった。

f:id:catherine_yanagi:20190511233812p:plain

「よお我が妹よ!」

「私は大野家長女としての使命を投げ出す事にした!」

f:id:catherine_yanagi:20190511233914p:plain

「って事であとは頼んだぞ!大野家希望の星よ…!!」

姉の気ままな発言、この時から大野さんの人生は厳しいものとなった。

f:id:catherine_yanagi:20190511234305p:plain

姉の真がダメだとなったら萌美先生も大野さんに標的を定める。

この日から大野さんはとにかく大変。

とにかくお稽古だ。

 

【お茶】

f:id:catherine_yanagi:20190511234605p:plain

【琴】

f:id:catherine_yanagi:20190511234552p:plain

【空手】

f:id:catherine_yanagi:20190511234657p:plain

【バイオリン】

f:id:catherine_yanagi:20190511234723p:plain

【ピアノ】

f:id:catherine_yanagi:20190511234739p:plain

【乗馬】

f:id:catherine_yanagi:20190511234759p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190511234822p:plain

ハードすぎやしませんかね。

毎日毎日こんな感じでお稽古だ。

大野さんも学校→お稽古→布団にバフッな生活でお疲れのようだ。

俺ならグレちゃうね、こんな毎日( ´ー`)y-~~

 

 

だが、成果はちゃんと現れていた。

f:id:catherine_yanagi:20190511235033p:plain

学校のテストでは大野さん一人だけ100点満点。

これは萌美先生のスパルタ教育の成果としか言いようがない。

f:id:catherine_yanagi:20190511235125p:plain

萌美先生に喜んでもらえるかな?喜んでもらいすぎちゃってお稽古がお休みになっちゃったりして…?

そんな事を考えながらテストの結果を萌美先生に報告。

f:id:catherine_yanagi:20190511235301p:plain

嫌だわぁ、こんな大人・・・。

f:id:catherine_yanagi:20190511235329p:plain

喜んでもらう所か「当然の結果すぎて逆に腹立たしい」とか言われてしまった大野さん。お稽古がお休みどころか「間髪入れずに授業の時間ですね」とか言われてしまう。

そんな萌美先生との毎日に大野さんは…

f:id:catherine_yanagi:20190511235526p:plain

キレた。

大野さん、我慢の限界で家を飛び出してしまう。

そんな大野さんが向かった場所は…

f:id:catherine_yanagi:20190511235642p:plain

ゲームセンター。

前々から興味があったゲームセンター。

f:id:catherine_yanagi:20190511235836p:plain

大野さんが入ったゲームセンター、そこは彼女にとってそこは「異世界」に近い場所であった。

f:id:catherine_yanagi:20190511235913p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512000021p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512000035p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512000053p:plain

大野さん、興味津々。

初めてのゲームセンターは彼女に衝撃を与えた…

中でも衝撃的だったのが…

f:id:catherine_yanagi:20190512000138p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512000236p:plain

ストリートファイター

これが彼女と「スト2」の出会いだった。

f:id:catherine_yanagi:20190512000314p:plainf:id:catherine_yanagi:20190512000331p:plain

テレビ画面を動き回るファイター達にとにかく興味津々の彼女。

他のゲーマーの話声が聞こえた。

f:id:catherine_yanagi:20190512000515p:plain

「俺はやっぱリュウだな」

「タメ系のブランカかなァ」

f:id:catherine_yanagi:20190512000548p:plain

ザンギエフは…ありえんな… 見た目とか…

「レバー1回転P投げってありえんだろう…」

そんなザンギエフ否定な話も聞こえた。

その時、大野さんには見えた。

f:id:catherine_yanagi:20190512000719p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512000740p:plain

ザンギカワイソウ(´・ω・`)

矢口君はガイル少佐と会話ができるのだが、大野さんはザンギエフと会話ができるらしい。

興味津々のスト2、当然遊ぶとなったら大野さんは…

f:id:catherine_yanagi:20190512000910p:plain

ザンギ!(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190512001017p:plain

とはいえ、ゲームセンターどころかゲームすら初めて遊ぶ大野さん。

すすり泣くザンギが見えたからとりあえずザンギでプレイするものの…

f:id:catherine_yanagi:20190512001220p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512001234p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512001304p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512001321p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190512001336p:plain

天才だった。

生まれて初めてのビデオゲーム、初めてのスト2、初めてのザンギエフ

そして1コインでラスボスのベガを撃破。

これを天才と言わずしてなんと言うのか。

そんなスト2で天才的な実力を発揮した大野さんだが…!

f:id:catherine_yanagi:20190512001623p:plain

じいやに見つかってしまう。

じいやに強制連行された大野さんではあったが…

f:id:catherine_yanagi:20190512001719p:plain

「なんだかご満悦の様子でございますな」

「あの盛り場がお気に召されましたか…?」

f:id:catherine_yanagi:20190512001817p:plain

この日、大野さんにとって忘れられない素敵な出会いの日となった。

 

 

 

それから大野さんはゲームセンターに通うようになった。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514214341p:plain

 

このゲームセンターで

 

f:id:catherine_yanagi:20190514214600p:plain

 

もうひとつ

 

f:id:catherine_yanagi:20190514214631p:plain

 

新しい

 

f:id:catherine_yanagi:20190514214150p:plain

 

出会いがあった。

 

 

【▼小学生編】

 

 

2-CREDIT:「大野と会いてぇーなぁ…」

【▼中学生編】

【▼中学生編の続き】

 

f:id:catherine_yanagi:20190513215907p:plain

大野さんは高校生になっていた。

f:id:catherine_yanagi:20181004045536p:plain

f:id:catherine_yanagi:20181004050029p:plain

 

そう、矢口君と一緒に受験した「上蘭高校」に通っていた。

だが、矢口君は受験に失敗してしまったため、大野さん一人で通う。

f:id:catherine_yanagi:20190513220450p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513220531p:plain

それどころか、高校生になってから矢口君の方から合わせる顔がない、と避けられている。

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

それでも矢口君に会えるかもとゲームセンターに足を運んでみると…

f:id:catherine_yanagi:20190513221335p:plain

中学の同級生であり、恋敵の日高さんと遭遇。

f:id:catherine_yanagi:20190513221441p:plain

「上蘭高校に落ちてから 矢口君…引け目を感じてるみたいなの」

とか中々矢口君に会えない理由を日高さんから聞かされた上

「もし大野さんが矢口君に関心がなく…何も感じてなければ…」

f:id:catherine_yanagi:20190513221609p:plain

「私が矢口君に・・・」

とか恋の宣戦布告をされるし…

f:id:catherine_yanagi:20190513221835p:plain

家に帰ると萌美先生に高校生になってもゲームかと怒られ

f:id:catherine_yanagi:20190513221950p:plain

「恋愛なんてもってのほか」とか言われ

f:id:catherine_yanagi:20190513222020p:plain

「決められた男性との結婚が控えられているのです」

「それがアナタのお父様とお母様の御意志なのです」

 

こう…なんて言えば良いんでしょうかね…?

 

 

 

 

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

 

f:id:catherine_yanagi:20190513222427p:plain

そんな1日が終わり、大野さんは布団に入っていた。

そして、頭をよぎる -

f:id:catherine_yanagi:20190513222515p:plain

「大野家令嬢としての使命をまっとうする事…」

「受け入れるのです…!!」

萌美先生の言葉が頭に響く

そして…

f:id:catherine_yanagi:20190513222634p:plain

「大野さんの本当の気持ちを教えて…」

ゲーセンで会った恋敵、日高さんの言葉も響く。

家でもゲーセンでも居心地の悪い大野さん…。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190513222847p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190513222858p:plain

大野さんカワイソウ(´;ω;`)

 

 

 

そんな悲しい大野さんから1週間後・・・

f:id:catherine_yanagi:20190513223708p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513223720p:plain

じいやが矢口君の前に現れる。

じいやはもう、矢口君を頼るしかなかった。

f:id:catherine_yanagi:20190513223902p:plain

「え… 大野が家出…?」

f:id:catherine_yanagi:20190511235526p:plain

小学生の時、お稽古に耐えられなくなった大野さんも家出した。

今回も規模は違えど動機は同じだった。

f:id:catherine_yanagi:20190513224401p:plain

俺ならグレちゃうね、こんな毎日( ´ー`)y-~~

とにかく大野さんが心配なじいや。

f:id:catherine_yanagi:20190513224516p:plain

「家でするんじゃないかな~?嫌だな嫌だなヤバイな~怖いな~って…」

と、心配のしすぎかまだ余裕があるのか稲川淳二みたいに話すじいや。

f:id:catherine_yanagi:20190513224749p:plain

「朝から忽然と行方知れずになりもう今は夕方近く…手には何も持たず恐らく所持金もわずか・・・」

「心配で心配でおかしくなりそうです」

あの稲川淳二な話し方は心配のしすぎでおかしくなったせいという事が明らかになったじいや。

そんな話を聞いたら黙って居られる訳もない矢口君。

f:id:catherine_yanagi:20190513225358p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513225355p:plain

自分から避けていた大野さんを探す事に。

f:id:catherine_yanagi:20190513225522p:plain

探せど探せど、大野さんは居ない。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190513225614p:plain

「やめだやめ…!!初めから無謀だったんだよ…!!」

じいやの「家出した」 その言葉だけを頼りに大野さんを探しに出た矢口君。

見つかる訳がない。心当たりのあるゲーセン等を探し回ったが情報が少なすぎる。

グダグダ言ってねえでさっさと見つけろクズと言いたい所だが、確かに無謀だ。

 

矢口君もそう思った。

無謀だ、と。

 

 

 

だが、それと同時にこうも思った。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190513225811p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513225840p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513225851p:plain

大野と会いてーなぁ… とも。

 

ハルオもカワイソウ(´・ω・`)

 

 

そんな時だった。

矢口君を呼ぶ声が聞こえた。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190513230109p:plain

「ハルオッ」

f:id:catherine_yanagi:20190513230148p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513230202p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513230214p:plain

ガイル少佐たち。

矢口君が困った時、どうしたら良いのか。

ガイル少佐は彼をいつも導いてくれる。

ガイル少佐の指さす方向には…

f:id:catherine_yanagi:20190513230359p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513230553p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513230633p:plain

ガイル少佐の教えてくれたゲーセン。

そこに大野さんは居た。

f:id:catherine_yanagi:20190513230855p:plain

矢口君、大野さんを発見。

f:id:catherine_yanagi:20190513230919p:plain

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190513231625p:plain

大野さん、ゲームをしていたものの、残りの所持金は50円だったようだ。

「帰りの電車賃どーするつもりだったんだよ」と矢口君に言われるものの、それでも夜遅くまでゲームをしている辺り、本当に帰りたくなかったんだな、というのが伝わってくる。

f:id:catherine_yanagi:20190513231813p:plain

こんな形で久しぶりに再会した矢口君と大野さん。

この目をそらし、震える大野さんは今、一体どんな気持ちなのだろうか。

怖いのだろうか。

苦しいのだろうか。

あの優しい矢口君に心配かけてしまった事に対し申し訳なくなっているのだろうか。

 

矢口君の…

f:id:catherine_yanagi:20190513232055p:plain

この一言で、久々に会った矢口君はやっぱり優しかったと大野さんは安心したんじゃないだろうか、と私は思う。

 

 

3-CREDIT:「俺が何かできればなぁ…

f:id:catherine_yanagi:20190513232511p:plain

ファミレスにて大野さん、このなんとも言えぬ表情。

f:id:catherine_yanagi:20190513232546p:plain

「なんだよその顔…家で何があったかよくわかんねーけど帰りたくねーってかい…」

矢口君、表情だけで大野さんの気持ちを理解。

初ザンギでワンコインクリアより大野さんの内心を感じ取る方が私は凄いと思うゾ・・・!

f:id:catherine_yanagi:20190513232827p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190513232854p:plainf:id:catherine_yanagi:20190513232841p:plain

大野さんヨカッタネ(o^―^o)

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514223857p:plain

久々に会った矢口君と大野さん。

二人は時間を忘れ、夜の街で再会を楽しむ。

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514224104p:plain

時間忘れすぎ(`・ω・´)

高校生だぞ!補導されちゃうぞ!!

大人になった今、高校生の夜遊びがどれだけ家族を不安にさせるか理解できるようになりました。お母さんゴメン・・・、高校生の時いつも夜中フラフラしてて…。

だがそこは紳士な矢口君、もちろん大野さんを連れてそんな危ない事はしない。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514224645p:plain

とりあえずお母さんに電話。

流石だぜ、母は頼りにしてる所が男の子って感じだぜ!

ここでこのブログでは全く紹介しなかった矢口君のママを紹介しちゃうぜ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★PickupCHARACTER:矢口君のママ

f:id:catherine_yanagi:20190514224927p:plain

「矢口なみえ」というのが矢口君ママの名前。

初登場は1巻であり、矢口君が風邪をひいた時、大野さんがお見舞いに来てくれたエピソードにて初登場である。

f:id:catherine_yanagi:20190514225558p:plain

ちなみに、矢口君が中学生の時、日高さんもハルオママに会った事がある。

その時の感想は…

f:id:catherine_yanagi:20190514230341p:plain

「若くて可愛いお母さんだなァ」との事。

若くて可愛い母、それだけで外身は素敵と伝わる。

では、中身の方はどうだろうか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514230532p:plain

【大野さんがお見舞いに来た時のママ】

とにかくゲームばかりな矢口君。

母としては女の子の友達が家に来た事が嬉しいようだ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514230814p:plainf:id:catherine_yanagi:20190514230829p:plain

【おもてなしをするママ】

「ハルオママ特製「マンガで出てくるホットケーキ」」だ。

これをモガーと美味しそうに食べる大野さん、喜ぶママ。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514231029p:plain

【謎に気を利かすママ】
「んじゃ☆ちょっとお母さんお買いものしてくっから

エロい事しちゃだめよ♡

そう言い残し、買い物に出かける。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514231255p:plain

【エロい事するんじゃないかと興味津々のママ】

扉からソーっと覗くも矢口君にマッハでバレる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514231402p:plain

【エロい事するんじゃないかと興味津々のママ】

普通に覗いたらバレたので、扉の下の方からソーっと覗く。

だがバレる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514231513p:plain

【エロい事するんじゃないかと興味津々のママ】

下の方から覗いたらバレたので、上の方から覗くもバレる。

というか、どうやってんだコレというのが読者と矢口君の疑問。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514231854p:plain

【エロい事したと勘違いしたママ】

大野さんと矢口君がゲームのコントローラーを取り合ってる時だった。

買い物から帰って来たママ、聞こえた声は「やらせろや~!もう辛抱たまらん~」と叫ぶ矢口君の声。

矢口君の部屋へ乱入し、病人である矢口君を粉砕。

 

こんな感じの矢口君ママ。

矢口君はどう思っているのだろうか。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514232300p:plain

ヨシヨシされたいくらい好きみたいだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514232357p:plain

大野さんは帰りたくない、と抵抗していたら終電をなくしてしまった。

生まれて初めて終電を無くした時の絶望感ったらハンパじゃないですもんね。

矢口君一人ならまだしも女の子である大野さんも一緒だ。

これは自分一人ではどうにもできない。

矢口ママを頼るしかない。

f:id:catherine_yanagi:20190514232639p:plain

「5分後にもっかいかけ直せってよ…おふくろが何かしてくれるらしいぜ」

流石ママ!(`・ω・´)

なんて頼りになるんだ!こういう時こそママ!

そう、子供ってのはとにかく想いだけで行動しちゃう生き物だ!

しかも、こんな感じのどうしようもない状況での男女ってのは気持ちが盛り上がってしまう!大野さん…!大野さんの貞操が危ない…!!

矢口君とはいえ、男だ!その最悪の状況を回避させるママの力!

さすが…さすがだぜママ!ヨシヨシしてくれよぉ~~!

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514233120p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190514233132p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190514233155p:plain

 

マ・・・ママ・・・?(´ω`)

ちょっと保護者として普通にアウトな気もするのだが、とにかく終電を逃した矢口君と大野さんはビジネスホテルにて泊まる事となる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514233454p:plain

「この安堵はセーブポイントに辿り着いた時とよく似ているぜ」

紳士な矢口君は大野さんを不安にさせない。

いやぁ、ホント紳士。

この状況でそんな事が言えるなんて本当見習いたい。

 

f:id:catherine_yanagi:20190514234406p:plain

やっぱワケわかんなくなっちゃうよネ(´ω`)

f:id:catherine_yanagi:20190514234513p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190514234523p:plain

久々に再会した大野さんを目の前にしても、思うように言葉は出ないそうだ。

空港まで追いかけて餓狼伝説がウンタラとか言っちゃうくらいだ。

男なんてきっと、そんなモンなんですよね、えぇ。

f:id:catherine_yanagi:20190514234740p:plain

お風呂にも入り終わった二人、後は寝るだけだ。

だが、寝るもしない、喋りもしない。

この二人はいつ次に会えるのかも解らないのだ。

寝るだなんて勿体ない。

だが、無言だ。

きっと、お互いそれで良いのだ。

思い返したらこの二人は両想いだ。

言葉なんていらない、ただ同じ空間に二人で居れれば言葉なんて -

f:id:catherine_yanagi:20190514234944p:plain

単純に二人して何だか気まずかっただけだった。

f:id:catherine_yanagi:20190514235141p:plain

矢口君、閃く。

f:id:catherine_yanagi:20190514235219p:plain

ニューファミコンの出番だぜ!!」

そう、ご飯を食べ終わったあと、家にあったファミコンが壊れたみたいで安かったニューファミコンを購入していたらしい。

それを今、ここで開封

f:id:catherine_yanagi:20190514235409p:plain

「こんな深夜にお前とゲームに興じるなんてな」

「なんだか不思議だよ」

矢口君、大野さんと一緒にゲームをして笑顔。

ニューファミコンと一緒に購入したソフトは…

f:id:catherine_yanagi:20190514235506p:plain

海賊版のゲームみたいだが。

大野さん、矢口君と一緒に深夜のゲームを興じる。

その感想は…

f:id:catherine_yanagi:20190514235743p:plain

海賊版ゲームのせいでこの表情。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190514235843p:plain

「大野に次世代機のとてつもなさを見せてやりてーよ」

矢口くん、とても楽しそうに最近のゲーム事情を大野さんに話す。

そう、この二人の間にはいつもゲームがある。

受験前、大野さんの息抜き役を買って出た頃の矢口君。

今、久々にその時のような楽しさを彼から感じる。

 

f:id:catherine_yanagi:20190515000128p:plain

「いつになったらお前ん家の堅っ苦しい躾ってヤツが終わるんだ…?」

「んなもんなけりゃ気がねなくゲームが楽しめるのに…」

f:id:catherine_yanagi:20190515000228p:plain

「俺が何か出来ればなぁ…」

大野さんと一緒に居ると矢口君は楽しいみたいだ。

今まで避けて来た時間がきっと彼には勿体なく感じたのだろう。

f:id:catherine_yanagi:20190515000422p:plain

大野さんは家の事や矢口君に会えない事でとても悩んでいた。

f:id:catherine_yanagi:20190515000504p:plain

だが、その悩みが原因で家を飛び出した事により、矢口君に会えた。

f:id:catherine_yanagi:20190515000550p:plain

そして、矢口君が言った言葉

f:id:catherine_yanagi:20190515000923p:plain

「俺が何かできればなぁ…」

f:id:catherine_yanagi:20190515001011p:plain

その言葉にきっと

f:id:catherine_yanagi:20190515001055p:plain

大野さんは矢口君の優しさを改めて感じたと思う。

 

 

 

 

4-CREDIT:「単刀直入に申し上げます

f:id:catherine_yanagi:20190515001854p:plain

f:id:catherine_yanagi:20190515001906p:plain

朝になった。

f:id:catherine_yanagi:20190515001958p:plain

「言い忘れちまったが俺これから朝のバイトに行かなきゃいかんのよ…」

そう、こんな状況ではあったが、矢口君はバイトの時間であった。

ちなみに、バーチャルボーイ購入するためにバイトをしてるんだとか。

f:id:catherine_yanagi:20190515002107p:plain

「まだ寝てていいぞ 12時前にはまた俺ここに帰ってくるからよ…」

歯を磨く二人。どうでも良いけど歯を磨く時目を閉じちゃうのって僕だけかと思っていたんですが、矢口君と大野さんもそうらしいので安心しました。

f:id:catherine_yanagi:20190515002320p:plain

大野さんを部屋に置いて、バイトに行く矢口君。

「じゃあ 行ってくるな…」

f:id:catherine_yanagi:20190515002402p:plain

大野さん…カワイイ(`・ω・´)

何か仕事に行く旦那を見送る新婚さんみたいな感じが(・∀・)イイ!!

f:id:catherine_yanagi:20190515002558p:plain

そんなカワ(・∀・)イイ!!大野さんを見て矢口君は思う。

f:id:catherine_yanagi:20190515002651p:plain

「…大野のやつ 今日家に帰ったらこっぴどく怒られるんだろうな…」

そうだ、忘れていた。

家出した上にこんな男と朝チュンしてたんだった。

それに関して女子高生である訳だし、心配もかけているし怒られても仕方がないとは思うのだが、大野さんは家に帰ったらまた俺ならグレちゃうね、こんな毎日( ´ー`)y-~~】な毎日に戻ってしまうのである。

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190515003208p:plain

矢口君は何かに気付く。

f:id:catherine_yanagi:20190515003244p:plain

窓から手を振る大野さんカワイイ(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190515003439p:plain

中学生の時…矢口君は大野さんに思っている事があった。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20181004040056p:plain

「俺は 大野と一緒に居てぇと思っているんだ」

 

それは偽りのない気持ちだった。

だからこそ無謀にも一緒の高校を受験した。

それは失敗に終わり、この日その受験の時以来再会した。

そしてこう思った。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515003922p:plain

「…大野の…支えになってやりてぇな…」

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515004126p:plain

バイトが終わった矢口君、大野さんと帰宅していた。

大野さんも落ち着いたみたいで、家に戻る事を決意。

f:id:catherine_yanagi:20190515004338p:plain

「まぁ…また家の事でイヤになったらウチにこいや」

「矢口家がいつでも匿ってやるぜ」

今の矢口君が大野さんにできる事はこれくらい。

f:id:catherine_yanagi:20190515004541p:plain

「…あんまり耐えてばかりだと毒だぜ大野…」

その優しさが大野さんの心の支えになっている事に彼はまだ気が付いていない様子ではあるが、それが彼、矢口君の良い所だ。

だが、足は一歩ずつ確実にこの二人の再会の終わりへ向かっている。

そう、大野さんの家出も矢口君の捜索もお終い。

二人とも、いつも通りの毎日へと足が向かっている。

 

 

大野さんはまだ終わりたくなかった。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515005035p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515004958p:plain

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515005116p:plain

 撮りてーのか・・・!?」

大野さん、まさかのプリクラ。

矢口君の腕を掴み指さす方向には写真を撮ってシールにする事で有名なゲーム機、プリクラがあった。

f:id:catherine_yanagi:20190515005330p:plain

矢口君みたいな格ゲーマーでも流石に知っているくらい有名な社会現象ゲーム機、プリクラ。矢口君もまさか大野さんがコレに興味をもつなんて思いもしなかったであろう。

 

f:id:catherine_yanagi:20190515005533p:plain

「照れくせぇ・・・」と困った表情の矢口君。

誘ったくせに照れてる大野さんカワイイ(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190515005629p:plain

矢口君、照れた結果変顔で撮影を決意。

気持ちは解らなくないが、大野さんの希望には添えてないみたいだぞ!

でも、「あ!テメェこの野郎…ッ!」みたいな顔の大野さんカワイイ(`・ω・´)

 

矢口君は変顔、大野さんはてめぇこの野郎顔でプリクラを撮影。

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515010033p:plain

ではなく、頭突きの瞬間を収める事となった。

f:id:catherine_yanagi:20190515010201p:plain

こうして、矢口君と大野さんの再会は終わった。

最後に思い出のプリクラは

f:id:catherine_yanagi:20190515010033p:plainこんな感じで撮影したものの…

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515010321p:plain

なんだかんだ大野さんはとても気に入っている様子だ。

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515010938p:plain

あの朝帰りから数日。

f:id:catherine_yanagi:20190515011020p:plain

大野さんは家出前と全く変わらない毎日を過ごしていた。

学校へ行き、家に帰ればお稽古。

そして…

f:id:catherine_yanagi:20190515011130p:plain

ゲーセンにも行けない毎日。

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190515011250p:plain

じいやも悲しんでいる。

毎日大野さんの送り迎えをしているじいや、きっと矢口君の次くらいに大野さんの気持ちが解る人なんだと思われる。

 

家に帰ると家庭教師の萌美先生…

f:id:catherine_yanagi:20190515011607p:plain

ではなく、大野姉が大野さんにどーんであった。

f:id:catherine_yanagi:20190511233130p:plain最初に紹介した時はセーラー服で萌美先生の授業を放棄した女子高生だったのだが、今どーんしている大野姉は女子大生である。

そう、よく考えたらこの大野姉のせいで大野さんがこんな厳しい生活を強制されているのではないか。大野財閥の長女が受けるべき教育を拒んだせいでその長女の教育を次女の大野さんが受ける事になってしまった。

どーんしてる場合じゃねえぞこの女。何がどーんだ、何が。

f:id:catherine_yanagi:20190515012106p:plain

だからお前のせいだってんだろが。

f:id:catherine_yanagi:20190515012205p:plain

朝チュン事件にはホントびっくりこかされたわ」

「まさか晶に先を越されるなんてね…」

大野姉、遊んでいるように見せてそうでもないらしい(`・ω・´)

f:id:catherine_yanagi:20190515012352p:plain

大野さん、姉にとにかくイジられる。⁽主に顔⁾

「アナタが夢中になってるていうゲーム…そんなにおもしろいの?」

大野姉も実はゲームに興味があったようだ。さすが姉妹。

f:id:catherine_yanagi:20190515012549p:plain

エロゲーだった。

もう、こんなうざったい姉が居て大野さんカワイソウ(´・ω・`)

f:id:catherine_yanagi:20190515012847p:plain

じいや、萌美先生が居ない事に気付く。

「萌美さんの御姿が見えませんが…」

f:id:catherine_yanagi:20190515012959p:plain

「ちょっと出掛けるって…」

f:id:catherine_yanagi:20190515013036p:plain

「悪い虫に会いにいくとかなんとか…」

 

 

 

 

 

 

 

f:id:catherine_yanagi:20190515013227p:plain

「ただいまー」

矢口君が「闘神伝」でもやるかと考えつつ帰宅。

闘神伝闘神伝ですか…。

f:id:catherine_yanagi:20190515013349p:plain

「ちょうど今大野さんのところの郷田先生が見えてるのよ」

家に帰ると母と萌美先生がお茶を飲んでいた。

f:id:catherine_yanagi:20190515013518p:plain

「前の あの事件…晶ちゃんの事でお礼にいらしたんですって」

大野さんの家出の件でお礼に来たらしい、萌美先生。

f:id:catherine_yanagi:20190515013714p:plain

「春雄さん…先日の件…ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした…」

萌美先生、無表情すぎてその言葉に感情がないようにも見えますが…

f:id:catherine_yanagi:20190515013900p:plain

「何かと痛ましいニュースが頻発する昨今…」

「世も一際物騒になっております…」

「その中で知人である春雄さんが晶さんを保護したと聞いた時は胸を撫で下ろしました」

f:id:catherine_yanagi:20190515014100p:plainf:id:catherine_yanagi:20190515014112p:plain

まともである。

ちょっとテンションのおかしい姉無口な大野さん稲川淳二みたいに喋るじいや

大野家にいる人はみんな何か変な人なのかなと思ったのだが、至極普通。

それが萌美先生。いくらスパルタとは言え礼はキチンとする。

「悪い虫に会いに行く」発言は姉が聞き間違えたんじゃねーのか?と思えるくらいだ。

f:id:catherine_yanagi:20190515014430p:plain

雨さえ降ってこなければ満点だ。

この雨が、漫画的には何か嫌な空気を出す。

f:id:catherine_yanagi:20190515014536p:plain

洗濯ものが干してあったそうだ。

f:id:catherine_yanagi:20190515014630p:plain

急いで洗濯物を取り込むハルオママ。

「ひぇ~」とか言いながら洗濯物を取り込む可愛いママが僕も欲しかった…ッ!

 

ハルオママがその場から居なくなった時を萌美先生は待っていた。

f:id:catherine_yanagi:20190515014851p:plain

「今日私がここにきたのはただお礼にきたわけではありません…」

f:id:catherine_yanagi:20190515014953p:plain

萌美先生は、ハルオに用があって来たらしい。

f:id:catherine_yanagi:20190515015149p:plain

「単刀直入に申し上げます」

ハルオは驚いた。

大野さんの先生が自分に用があると言うのだから。

そして、間髪入れずにこう言う。

f:id:catherine_yanagi:20190515015356p:plain

「晶さんとの交友関係を」

「今日限りで断ち切って頂きたいのです…」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

うー・・・ん。

大野さんカワイソウ(´・ω・`)

 

 

 【▼続き】