第57回・「ちびまる子ちゃん」のプサディーをご存じだろうか?

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ちびまる子ちゃん」や「コジコジ」で有名なさくらももこさんが亡くなってしまいましたね。

ニュースにも挙げられ、ラジオを聴いていると色々と有名人の方も悔やまれるとコメントされてましたね。

ネットでもとにかく悔やまれている。

そう、日曜日の18時から放送されている「ちびまる子ちゃん

サザエさん」と合わせてこれを視聴する事によりああ、明日から仕事だよ学校だようわああああああと、なっている方もいらっしゃるのではないだろうか。

そう、とにかくそんな社会人と学生を18時に鬱にさせる力を持つアニメちびまる子ちゃんの原作者、さくらももこさんが亡くなられてしまった。

 

 

だが、私は思った。

みんなちびまる子ちゃん」の原作読んだことある?と。

有名作品こそ原作を知らないという人逆にいるんじゃないだろうか?

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北斗の拳とかそうだ。「あべし」や「ひでぶ」「北斗百裂拳」など有名単語はご存じでも「え?ラオウに子供居たの?」とか読んでない人はすぐにボロが出そうだ。

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同作者の「花の慶次」もそうだ。「大儀であった」や「だが、それがいい」は有名だが実際使われたのは1度だけ。赤軍とか青軍とか言い始めたらそいつは慶次じゃなくてパチンコが大好きな人だ。

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牙狼もそう。夜中にテレビをつけたら放送してたのですが、とうとう原作がパチンコだと思っていた人まで居た。私の知り合いに。

 

そう、有名漫画故、漫画以外でその作品を知る事が多いのだ。

そしてバレる私の趣味。

 

 

 

 

それはさておき、ちびまる子ちゃんだ。

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私はちびまる子ちゃんの原作、読んだことがあります。小学生の時に歯医者で。

そんなまるちゃんの原作は、少女漫画「りぼん」で連載されてました。

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既にアニメでイメージが出来上がっていたちびまる子ちゃん、原作を読んでもまる子の声はTARAKOさんの声で再生され、ナレーションはキートン山田で再生される不思議。

だが、アニメのクオリティの高さがあってか、漫画で読んでもその1シーン1シーンが全然別物なのにも関わらず、何か不思議と「アニメのちびまる子ちゃん」を見ているかのような訳の分からない錯覚というか、読みやすさというかなんと言いますか。

1話1話もそんなに長くなく、短編で心温まる話であったと思いきや、オチがついたり、なんとも不思議な魅力をもつ「ちびまる子ちゃん」の原作。

私は特に母の日のプレゼントを渡す「おかあさんの日」がお気に入りです。

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「おかあさんの日」も中々いい話ではあるのですが、私が一番お気に入りの話

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「まるちゃん南の島へ行く」の巻だ。

今回は、ちびまる子ちゃんの名話、「まるちゃん南の島へ行く」を紹介する回にしたいと思います。

 

 

 

☆「まる子はいくよ 青い海へと」の巻

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さくら家は悩んでいた。

そう、「南の島ツアー」が当選したのだ。

当てたのはおじいちゃん。

せっかくの南の島ツアー・・・

 

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おじいちゃんからは「こんなもん」と言われ

おばあちゃんからは「そうめんセットがほしかったんだよ」と言われ

父のヒロシからは「そうめんセットは いいなァ」とか言われる。

何故だ、何故そこまで言われる、南の島ツアー…ッ!

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都合が悪く、誰も行けないらしい。これは残念。

この会話にまるちゃんも参加。

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おじいちゃんが南の島ツアーを当てたと聞くと

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なんて可愛くない孫なんだまる子・・・。

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あんたも何で照れてんだ。

そして都合が悪く誰も行けないという事を話すと…

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こうして、まるちゃんは南の島ツアーへ行く事となった。

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☆「えーと…マイネームイズ マルコ」の巻

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まるちゃん、初1人旅行で初飛行機。

そして初海外である。

羨ましい、私は飛行機は高校の修学旅行で一度だけ。

更に海外は多分行く事はないまま死ぬのだろうと思うと経験で既に小学生に負けているのかとガッカリします

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遠く外国を目指す飛行機。

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何か一人勝手にビビるまる子。

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ビビッているものの気が付けば到着。

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「んー いい風 さすが島の風だね」とウキウキのまる子。

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うわぁこれは恥ずかしい。

そしてどこからか聞こえてくるような気がするキートン山田の声。

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そんな船に乗り、南の島を目指すまる子。

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やはり勝手にビビっていた。

怖くなったまる子は船の外へ出てみる事にした。

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「海はすごいなァ」となんとも小学生らしい感想のまるちゃん。

じいさんに言った「人生の運のつきのいよいよ総決算てとこだね」という発言が嘘のようだ。

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近くに居た中学2年生のお姉さんと仲良くなる。

やはり一人旅の良い所は誰かと仲良くなれる所だと私は思う。

そう言えば大阪旅行した時に喫煙所で知り合って意気投合し一緒に飲みに行ったけど何故か俺の方が会計多く払う事になったオジさん、元気かなぁ。

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無事、南の島へついたまるちゃん達。

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ガイドさんが言うにはバンガローが宿泊所、との事。

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まる子、初バンガローにはしゃぐ。

わかる、わかるなぁ。

大人になってから、「初めての何か」にテンション上がった記憶ってあんまりないんだよなー、どんなに思い出しても専用VR機器で見た超クオリティ高いVRアダルト動画くらいしか思い出せないんですよねぇ。あーやだやだ。

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豚みたいな彼そばかすな彼はまる子とバンガロー相部屋の中学生。

流石のまる子も萎えたらしい。とりあえず歓迎会へ向かうまる子。

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この「ユックリオタノシミクダサイ」のおじさんのバンガローでお世話になるそうだ。

日本語ペラペラだぜ。そんなバンガローのおじさんの後ろに少女がチラリ。

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「あれ?おじさんの後ろにまる子と同じくらいの女の子がいるよ」

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「ハロー マイネームイズ プサディー」

彼女の名前はプサディー。

笑顔と目で会話したまる子とプサディー。

そう、国が違えど友達になるのに理由などいらないのだ。

 

 

 

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が、目で会話はできてもやはり英語は通じなかったようだ。

ビビるまる子。何度ビビれば気が済むのだまる子。

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そばかすな彼に助けを求めるまる子。

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一番ビビっているらしい、半泣きだ。

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「わたしの名前はプサディーです」って言ったんだよ、とまる子のために通訳してあげるそばかすな彼。

中学生になった時の初めての英語の授業で習うかのような会話だ。

それくらい中学生なら誰でもできらぁ。

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まる子、小学生らしい可愛さが失せ、そばかす、調子に乗る。

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そばかすな彼に教えてもらった英語「マイネームイズマルコ」

ちぐはぐながらも自己紹介をしたまる子とプサディー。

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この時から、まる子とプサディーは友達になった。

 

 

 

☆「はなれ島へ冒険だー」の巻

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南の島についてから5日が過ぎていた。

まる子は南の島でどうしているだろうか。

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同じくらいの女の子、プサディーと仲良しになっていた。

南国の踊りを教えてもらうまる子。「日本のなんてエラヤッチャエラヤッチャヨイヨイヨイヨイなのにね」とプサディーに⁽多分₎阿波踊りを教えている。

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とにかく楽しい南国生活を送っているまる子。

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「空色も海色もジュースの色もみんなキレイ」

ジュースの色まで空と海の色の中に入れちゃう辺りが小学生っぽいよね。

とにかくまる子は南国を満喫しているようだ。

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発言が小学生じゃなくて急にババアになる辺りもまる子っぽいよね。

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プサディー、まる子と中学生のお姉さんに見せたいものがある、と連れ出す。

プサディーがまる子に見せたもの・・・

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きれいな夕焼けと、小さな島だった。

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「あしたいきましょう」

「はなれ島へ冒険だー」

ー 翌日

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まる子、プサディー、中学生のおねえさん、豚・そばかすの5人でボートに乗り、はなれ島へ遊びに行く事に。

そして、はなれ島に到着すると・・・

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まる子と仲良くなったプサディーも「バンザーイ」である。

まる子とバンガローの主人である父のおかげで少しずつ日本語が解るようになってきたプサディー。

友情に言葉はいらないと思ったが言葉を覚えるのも友情のようだ。

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みんなでごはんの材料集め。

豚とそばかすは釣りで魚を。お姉さんは炊飯。

まる子とプサディーは野菜やフルーツを担当。

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ここから前日に言っていた二人の「はなれ島の冒険」が始まる。

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洞窟発見。

ビビるまる子、「ダイジョーブ」とプサディー。

まる子もビビりながらついて行くもふと思った。

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「ねえねえ海賊の宝物がかくしてあったらふたりで山わけしよう」

実に小学生らしい発想である。

「ヤマワケ?」とプサディーは覚えなくていい単語を覚えてしまった。

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プサディー、アクティブすぎる。

洞窟の中にある川に飛び込むというのだ。

「・・・川の中にはいるの?」とビビるまる子をどう・・・

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置いてドッボーン。

アクティブすぎるよプサディー。

だがこんな洞窟に置いて行かれるのはゴメンなまる子も心を決め…

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やるじゃねーかまる子!見直したぜ!!

あとは川に流されずプサディーと合流するだけ!

 

 

 

 

 

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ですよね。

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プサディー、余裕が凄い。

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なんとか溺れずにすんだまる子。

「あれ?流れがとまっているよ」

「マルコ ルックルック」

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出口発見。

「スゴイっスゴイねプサディー きょうは大冒険だねっ!」

川に流されて死にかけたまる子であったが、出口さえ見つかれば気分は大冒険でウキウキなのだ。

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外に出るとプサディーにドンキーコングが移動に使うツタみたいなモノを渡される。

「レッツゴーってなに これ」

 

 

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予感通りであった。

が、ビビっていてもプサディーに置いて行かれるだけ。勇気を振り絞りまる子も続く。

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「あ~ああ~…」

まる子的にはドンキーコングじゃなくてターザンだったみたいだ。

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ターザンまる子、無事にプサディーと合流。

「なにをするにも命がけなんだから」

川に流され、ターザン気分で移動したその先には…

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フルーツ発見。

フルーツを二人で取っているとプサディー、「マルコカモーン ルックルック」と何か発見。

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うさぎの赤ちゃん発見。

日本では中々見れない光景だらけの南の島。

まる子は1つ1つ新しい発見と体験をこの島でできた友達、プサディーとしている。

「マルコ ウレシイデスカ?」

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「ハイ うれしいです」

「マルコ ヨカッタデスカ?」

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プサディー・・・

プサディーは わたしが学校にいったりたまちゃんちにいったり

おかあさんにおこられたり テレビ見たりしてる時も

いつもこの島でこんなふうに暮らしているんだね

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ちっともしらなかったよ

プサディー・・・

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フルーツを無事に持ち帰り、お姉さんと豚とそばかすと一緒に食べるまる子たち。

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そんなまる子とプサディーの冒険は幕を閉じる。

 

 

 

☆「プサディーもわたしも地球にいるね」の巻

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フルーツ探しの冒険が終わり、夜になる。

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プサディーのパパいわく「キョウハ シマノ サイゴノ ヨルデス」との事。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものだ。

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まる子はプサディーに連れられてどこかに向かっていた。

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綺麗な星空を見せてくれた。

一緒に冒険したプサディー。

彼女と接しているうちにいつも日本で過ごしている自分とはまた違う生活、文化がある事をプサディーから教えてもらったまる子。

まる子はプサディーと知り合い、ひとつ成長したのであった。

そしてまる子は感じるのであった。

違う場所、違う文化で生活をしていても友達は友達なのだ、と。

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プサディーもわたしも地球にいるね

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地球にいるからまた会えるね

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「ミナサン オキヲ ツケテ オカエリクダサイ」

とうとうツアーも終わり、帰国する日になった。

そしてバンガローの主人、プサディーパパが真正面以外の絵で登場する事もなく、最後の最後まで真正面で真顔のみの登場となった。

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「あれ?プサディーは?」

姿が見えないプサディー、すると後ろから「マルコ・・・」と声が。

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まる子の見送りのため、着替えるプサディー。

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「きれー」「ソービューティフル プサディー神様みたいよ」

まる子が「マイネームイズマルコ」以外の英語を使った。

「ソービューティフル」、初めてまる子はプサディーに感情を伝えた。

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「マルコ プレゼント」

「わあ かわいいお人形 サンキュープサディー」

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「泣かないでプサディー・・・また会えるよ」

そう、まる子は昨日の夜、星空をプサディーと眺め思ったのだ。

「地球にいるからまた会える」と。

だから、まる子は悲しくない。

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でも、プサディーは悲しかった。

外国の友達ができて嬉しかったのは、まる子だけじゃない。

それはプサディーもなのだ。

 

 

 

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そしてまる子達は帰りの飛行機に乗る。

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さっきまでプサディーに「泣かないで」と言っていたまる子も「だんだん島が小さくなっていくよ」と焦り始める。

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「島が見えなくなっちゃうよっ」

「こんなにはなれちゃプサディーに会えないよっ」

 

また会えるからと思っていたまる子も、とうとう気付いた。

違う国の人間なんだ、と。そう簡単に会えないのだと。

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「これから海も陸も時間もこえて日本に帰るのよ プサディーは日本がとても遠いってしってたから泣いてたのね」

まる子は「同じ地球にいるからまた会える」と思っていた。

だが、プサディーは「おなじ地球にいるけれどもう会えないかもしれない」という涙だったのかもしれない。

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またいつでも会えるもん だって・・・ だって・・・

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さっきプサディーの手 あったかかったんだよ

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さっきプサディーと話したばっかりなんだよ

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まる子は今、初めて友だちとの別れを経験した。

今、初めてそれを実感したのだろう。

そして今、それがどういう事なのかを理解したのだろう。

 

それを理解した所で、まる子とプサディーの距離は離れていく。

まる子は気が付いた。

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プサディーのくれたお人形だ。

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マるこ、

 ワスレ、ナイで。

プサディ

 

 

 

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大きな思い出と経験、そして大切な友達を作り

南の島ツアーから帰宅するのであった。

 

 

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プサディーもわたしも地球にいるね

地球にいるからまた会えるね

 

 

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☆その後のプサディーとまる子は?の巻

という訳で、これが私のちびまる子ちゃんでお気に入りの物語、「まるちゃん南の島へ行く」の巻でした。

まるちゃんの友達といえば「たまちゃん」

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なイメージが濃すぎると思われるので、プサディーの存在は、知らない人からすればかなり以外だったのではないだろうか、と思います。

で、このプサディーとまる子はその後どうなったのか?

 

意外すぎるところでまたプサディーは登場していた。

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ゲームだ。ゲーム版のちびまる子ちゃんだ。

「まる子 デラックスクイズというゲームだ。

まずこれの何が意外なのかというと・・・

 

①ゲームセンターのアーケードゲーム

え?ちびまる子ちゃんがゲーセンっすか!?と言う感想が出てきてもおかしくないと思う。

だが昔はドラゴンボールだけならまだしも、セーラームーンのゲームすらゲーセンに並んでいたのだよ。しかもファイナルファイトみたいなゲーム。

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②移植されたのがNEOGEOのみ。

そもそもMVSのゲームなのでNEOGEOに移植は当たり前として、何故NEOGEOで発売される事になったのか、という事が気になってしょうがない。

このブログに持ってこいなゲームである、まる子デラックスクイズ…。

 

③価格が凄い。

昔から有名なのだが、このゲーム、何故かもの凄い価格で取引されている。

10年くらい前で見た時は秋葉原10万近い価格だったのを覚えている。

では今は…?と参考までにヤフオクで調べてみると…。

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見間違いでなければ現在も入札中にも関わらず現在で131,000円。すっげぇ。

 

 

と、そんな事はどうでもいいとして。

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教室で「デラックスクイズ見た?」とたまちゃんと盛り上がるまる子。

「デラックスクイズ」とはテレビ番組のようだ。

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「優勝すると

南の島へ行けるんだよね。」と、たまちゃん。

そんな話で盛り上がっている二人、実はまる子はデラックスクイズの参加者として応募していたらしい。

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「あーーーーー

きもちいいねェ、

心がなごむねェ。」

と、ババア全開でゴロゴロするまる子。

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「まる子

何か、手紙が届いてるわよ。」と、お母さん。

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その手紙はなんと、デラックスクイズの出場券!

やるからには優勝を目指すまる子。

そして…

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優勝してプサディーに再び会う事を目指すまる子…。

 

 

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ゲームの内容は至ってシンプル。

とにかくA~Dボタンでクイズに正解するのだ。

まる子、Dのスラロームだ!

 

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正解すると「イェイイェイ」とウキウキのまる子。

そらそうだ、プサディーに会えるんだもんね!

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正解しまくるまる子たち、南の島はもうすぐです。

 

 

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そしてとうとう全クリ、優勝である。

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南の島に行ける事になったまるちゃん!

そしてこのゲームのエンディングでは…

 

 

 

 

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「プサディー!」

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「あたしゃ、とうとう会いに来れたよー!」

そう、画像では解りにくいのですが、まる子、嬉し泣きしてます。

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泣かないでと言ったまる子、プサディーに会ったら逆に泣いちゃうまる子。

いいんだよ、いいんだよ泣いても。ええ。

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「マルコー!」

前と変わらぬその笑顔でまる子を呼ぶプサディー。

 

 

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ゆ…夢オチーッッ!!

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って思ったら寝坊オチーッッ!?

夢オチかと思ったらプサディーに会った夢を見つつ寝坊して南の島行きの飛行機に乗れないという嘘だろまる子としかコメントできないオチ…!

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聞こえてくる…キートン山田の声が聞こえてくる…!

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という、ちょっと美談風に終わらすのは無理があるのではという所でゲームは終了。

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だが、この写真で締めくくる辺り何だかちびまる子ちゃん愛を感じるゲームだなぁと感じる私であった。

て、このゲーム作ったの不知火舞の生みの親、SNKじゃねえか。

 

 

☆結局プサディーとまる子は?の巻

という訳でNEOGEOの10万円越えアーケードゲーム

まる子のデラックスクイズではまる子とプサディーは再会できなかった。

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では、まる子とプサディーはもう会えないままなのだろうか?

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 プサディーに会ったのが6巻。

そして13巻にてちびまる子ちゃん

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連載100話目を迎える。

 その100回を記念して「ちびまる子ちゃんキャラクターが記念パーティーへ行く」という話だ。

そこでまるちゃんは主催の花輪君ちのヒデじいにインタビューをされる。

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「じゃあ 一番印象に残った思い出はなんですか?」

それに対しまる子は…

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「私は夏休みに南の島へ行って大冒険したことが一番印象に残っています」

「その島でプサディという女の子と出会いました・・・」

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「もう 会えない友達だけど 私プサディのこと一生忘れません」

プサディから貰った手紙「マるこ、ワスレ、ナイで。」まる子は「忘れない」という約束を心の底から守っているようだ。

むしろ、忘れない事が、プサディとの友情なのだろう。

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会場内も拍手。

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「どうもありがとうございました・・・ところで今日はまる子さんにステキなプレゼントがあるんですよ」

「えっさすが100回記念だね 何くれるの?」

まる子のプレゼントは一体なんだろうか?

ドキドキしちゃうまる子。

 

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プサディ…(´;ω;`)

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「プサディ元気だった?また会えるなんて夢みたい!!」

「ハイ マルコ ワタシモ トテモ ウレシイデス・・・」

 

今度は夢でも寝坊でもない、本物のプサディー。

100回記念のプレゼントとしてまる子と再会できたプサディー。

 

こうして、南の島で出会った二人の少女は念願の再会を果たしたのでした。

 

 

 

 

これが私がみんなに知ってほしい【「ちびまる子ちゃん」のプサディー】でした。

何か書いてて外国人の友達欲しくなってきたよ!

 

 

 

よかったね、まるちゃん!プサディー!

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第56回・ルガールの趣味について考える。

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今でこそ「草薙京」や「八神庵」等で有名な格闘ゲームKOF

この最新作「14」が発売されたのが2016年だ。

ああ、もう2年も前なのか、と思うのだが、元々は年に1度新作が出ていたゲームだ。

元々は「THE KING OF FIGHTERS'94」から始まり、95、96…と年1で登場。

そんな毎年出ていたKOFも年に1度作るのがとても大変なのであろう、10作目にあたる「KOF2003」に関してはKOFは毎年夏頃稼働に対しアーケードの稼働が12月でギリギリ2003年であるというギリギリっぷりを発揮。

そして2004年になるとKOFはとうとう発売されなくなり⁽外伝除く⁾、2005年には年号を外したタイトル「THE KING OF FIGHTERS」が発売。

それからもKOFは2年とか3年とかに一度発売される格闘ゲームとなった。

 

今では格闘ゲームといえば「ストリートファイター」か「ブレイブルー」か「鉄拳」

そしてかろうじて「KOFなイメージだ。

 

そのKOFの第1作目と言ったら当時はかなり衝撃的だったそうな。

 

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オープニング画面で解る「KOFの開催」

そしてその招待状の差出人は…

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【R】

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その【R】からの招待状を燃やす手。

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え!餓狼伝説のテリー・アンディ・ジョー!?

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ええ!?更には龍虎の拳の極限流の方々!!?

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えええ!!? 誰。

という衝撃だったそうですよ。

そして1プレーで3人も使用できちゃう太っ腹加減も衝撃的だったとか。

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国旗1つにつき3人だから…

ええ!24人もキャラクター居るの!?という衝撃。

そして招待状を出したラスボスである【R】こと…

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ルガール・バーンシュタインだ。

彼もまた衝撃的な男であった。

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ええ!?餓狼伝説のギースの必殺技…

烈風拳を使うんですか!?という衝撃。

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ク…クラウザーのカイザーウェイブまで…!?

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ジェノスァ~イド、カッタァ…

つええええっ

 

そんな歴代ボスの必殺技を操り、オリジナル技の「ジェノサイドカッター」でプレイヤーたちを即死させるボス、ルガール。

そして趣味は…

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格闘家と闘い、敗者を銅像にする事であった。

なんと衝撃的な趣味なんだ…悪趣味すぎる…

そしてこの「銅像コレクション」という趣味の衝撃的な所…

 

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これスト2のガイルじゃね?という所だ。

今回はこのルガールの趣味について考えたいと思う。

 

 

☆ルガール銅像コレクション1

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やはりこれはガイル少佐に見える。

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しかもソニックブームのポーズだ。

ルカールはメーカーの枠を越え、ガイル少佐まで倒していたらしい。

銅像の作り方は詳しく解らないのだが、このポーズのまま固めた?のだろうか。

☆ルガール銅像コレクション2

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なんかコレもガイル少佐に見えてくる。

ニーバズーカなのだろうか。だとしてもガイルは二回銅像にされたのだろうか。

 

☆ルガール銅像コレクション3

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フェイロンではないだろうか。

上半身裸と髪型で見たら90パーくらい一致すると思う。

ガイルが2体いるんだ、フェイロンが居てもおかしくない。はず。

 

☆ルガール銅像コレクション4

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この像は昔から豪鬼説が出ているが、私は違うと思う。

最初に目に入った銅像ガイルだったというだけで別に全部スト2で縛る理由もないのだ。

 

☆ルガール銅像コレクション5

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うん、これは多分リュウ

スパ2のオープニング収録中に銅像にされてしまったのだろうか。

スト2縛りはやめたいと思ってたのに…。

 

☆ルガール銅像コレクション6

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うん、これはザンギ。

ポーズどころか体の傷まで銅像で再現するルガール。流石です。

 

 

 

☆ルガールの銅像スト2キャラなのか?

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やりすぎである。

KOFの生みの親、SNKはスト2が好きなのか嫌いなのかもよく解らなくなってくるレベルである。

ただまあ、スト2のキャラですらルガールには勝てないくらい強いんだぞ、という事をSNKが遠まわしに伝えてくれた、という事だろうか。いや遠まわしじゃねーなコレ。

というか、やはり「ソックリ」なだけで、「スト2」のキャラである証拠はまだない。

ザンギとかガイルとか似すぎだけど、「ソックリです」と言われたら言い逃れできてしまうレベルなんだろう。いや無理か。

 

そんなルガールの銅像は何のゲームの格闘家なのか?を明らかにする画像を手に入れた。

それがコチラだ。

 

 

 

 

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やっぱりガイルだった。

カプコン制作の「カプコンvsSNK」にてガイル対ルガール。

特殊掛け合いが発生、それはルガールがガイルの銅像をプレゼントするという色々とストレートすぎるものだった。

だがよく思い返すとルガール氏・・・。

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嘘じゃねーか!

敗れ去った者達っつーか、闘う前に像を用意してるじゃねーか!

 

そんな銅像をプレゼントされたガイル少佐の反応は・・・?

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怒ってるじゃねーか!

中々クオリティの高いガイル銅像ソニックブームで撃破。

というかこれ、銅像っつーより石像に見えるのは私だけだろうか。。

 

 

☆ルガールの銅像コレクションの結末は?

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↑この発言は嘘であるが、スト2キャラをモチーフにしていたのは間違いないであろうルガールの銅像

ルガールと闘い敗れたものが銅像…これが本当ならストゼロシリーズにガイルが参戦できなかった理由も少しは納得できたのだが、やはり違ったようだ。

 

このガイルにもプレゼントした銅像はどうなったのだろうか?

よくよく考えたら後のKOFには銅像なんて登場しない。

 

処分するにも銅像燃えないゴミでいいのだろうか?

 

 

話は戻って、銅像にするために闘うルガール。

絶対に銅像になりたくないので闘うプレーヤーたち。

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とりあえず衝撃のオッサン【R】ことルガールを撃破。

エンディングである。

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相当銅像は嫌だったのだろう、ボコボコにしすぎ感が凄い。

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え!?負けた訳じゃない!?

ジェノサイドカッターを当たらないようどれだけ頑張って勝ったと思っているんだアンタは!!まだやる気なのか!!

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き…きたねえ!負けたら道連れで自爆かよ!!

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ベニマルの判断も的確だったおかげで…

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全然楽勝で無事生還。

日本チームは格闘家として高見を目指すためそれぞれの道へ進む。

こうしてルガールとの戦いを終え、ゲームは幕を閉じる。

 

 

 

 

 

 

 

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銅像コレクション:海のもくずとなっていた。

 

 

 

 

☆その後のルガールの趣味は?

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銅像コレクションが趣味のルガール。

だが彼は・・・

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コレクションと共に海のもくずとなってしまった。

そして翌年KOF95が開催。

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生きていたルガール。ボスとして再び登場。

だが、また倒されてしまうと…

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「オロチの力」なるものに手を出したルガール。

その力のせいか消滅してしまう事に。

そしてKOF96・97と姿を見せなかった彼だが…

ストーリーが特にないKOF98にてラスボスとしてまたまた登場。

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また自爆かよ。

彼は何度でも消滅、自爆を繰り返している。

せっかく生きていたのに自爆である。

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思ったらKOF2002、4年の時を経て彼はまたボスとして登場する。

そして敗北したルガールは…

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やっぱり消滅。

 

それを繰り返しているうちに彼は公式サイトのプロフィール欄にて趣味が銅像コレクションではなくなっているのであった。

 

そう、銅像コレクションをやめたルガール氏の趣味…

自爆か…?はたまた消滅か…?

 

 

 

 

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趣味:復活。

 

何度登場しても自爆or消滅を繰り返すルガール。

だが彼の趣味は「復活」である。自爆と消滅は事故だったようだ。

だが彼はまた登場するであろう、趣味の復活を駆使し…

 

・・・

 

・・・・・

 

 

 

もう9年くらいゲームに登場してない気がしますが彼は本当に生きているのでしょうか。

 

 

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第55回・北斗の拳のバットは修羅を倒すために一体何をしたのか。

ー 北斗の拳 第2部 修羅の国編 ー

紆余曲折あってラオウの兄「カイオウ」にさらわれたヒロインのリン

それを助け出すために修羅の国へと単身乗り込んだ主人公ケンシロウ

修羅の国編のクライマックス、そのカイオウ対ケンシロウ戦だ。

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リンを連れて「悪は愛すら支配するということを今こそ教えてくれようぞ」と、カイオウなりの理論をリンに説こうとする。

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ケンシロウ、リンを救うために駆けつける。

やっとだ、やっと会えた。

だが、カイオウ…

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北斗琉拳 死環白という破孔を突く。

北斗神拳の突く「秘孔」と似たような北斗琉拳の破孔。

この「死環白」には一体どんな効果があるのだろうか。

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「この破孔を突かれし人間はその光とともに一切の情愛を失うのだ!!」

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「そしてその目は再び開かれた時 最初に目の前に立つ人間にその情愛のすべてをささげるであろう!!」

「たとえそれがどんな小悪党 汚れきった下郎であってもだ!!」

 

な…なんて恐ろしい事をするんだ、この男は…!!

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そしてカイオウ、そんな目覚めたら誰でも愛しちゃう破孔を突かれたリンちゃんを馬に乗せ…

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適当に走らせる。

な…なんて恐ろしい男…カイオウ…ッ!!

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こんなリンがエロ同人誌くらいでしか有り得ないであろうと思われた状況の中、ケンシロウはリンのため、カイオウは「悪」のために激闘を繰り広げる。

 

 

で、やっぱり北斗の拳と言えば「ヒャッハー」で有名な世紀末。

登場人物がイケメン以外の男は弱い村人食料等を力ずくで奪うザコだ。

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もちろんリンはしょうもないザコに狙われていた。

だが、流石は修羅の国、といった所だろうか。

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更にそれを狙うザコ。

もう、リンちゃん。意識もないのに大ピンチの連続だ。

そのピンチを救ったのが

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ケンシロウの実の兄 ヒョウだ。

彼も北斗宗家の男、拳法の実力は中々だ。

だが・・・

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相手の数が多すぎる。

しょうもないザコ以外にもケンシロウも一度苦戦した「修羅」達もヒョウとリンを狙う。

その数はざっと300近くらしい。⁽黒夜叉の計算₎

だが、ケンシロウの兄…いや…漢・ヒョウ

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リンを守るため、死を覚悟する。

つられて側近である「黒夜叉」までも…

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漢・黒夜叉に。

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リンを守るため300人は居るであろう「修羅」に立ち向かう

漢・ヒョウ、そして漢・黒夜叉その結末は…

 

 

 

 

 

 

 

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傷つきながらも、300居た修羅を撃破。

だが代償はデカイ…

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側近であった漢・黒夜叉は命を落とす事に…。

共に戦った黒夜叉に対し、涙を流すヒョウ。

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・・・!?

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まだ残っていた修羅。

リンを奪い、ヒョウに攻撃する修羅。

そんな武器なんぞで北斗宗家の男を倒せる訳が…!

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漢ヒョウ、ダメっぽい。

ヒョ…ヒョウ~~~~ッ!!

 

 

 

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・・・・!!??!?

残っていた修羅、吹き飛ぶ。

その修羅を殺し、リンを奪った男。

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馬に乗った男だった。ヒョウも何が何だか解っていない様子だ。

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漢ヒョウ、今度こそダメっぽい。

ヒョ…ヒョ~~~~~~~~~~~ウッ!!

 

 

 

 

 

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「あんたひとりでこれだけの修羅を倒したのか?」

この見覚えのあるイケメン…ま…まさか…!

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「オレはバット!」

「この女とケンシロウを追って海を渡って来た!!」

 

 

バットだった。

オイシすぎる再登場、バット。

あの、1話から登場したバットが、まさかこんな形で、こんなカッコ良すぎる再登場を果たすとは誰が思った事か。

大ピンチのヒョウを救っただけならまだしも愛するリンの生涯に関わるピンチまでも救い、決めセリフは「この女とケンシロウを追って海を渡って来た」とかもう最高。

 

 

きっと北斗の拳のこのシーンを見た人はみんなが

バット…!あんた最高だよ!!と思い…

 

そして…

 

バットお前…!!

 

 

 

 

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そんなに強かったっけ?

と、思ったのではないでしょうか?

 

 

今回は、この修羅の国を渡ったバットはどうやって修羅を一撃で倒したのかを考えて行く回にしたいと思います。

 

 

☆バットとは何者なのかの巻

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北斗の拳における、話が進んでも進んでも登場する数少ない生存者である。

そして、まずバットといえばあんなイケメンよりイメージ的にはこっちの少年だろう。

登場は第一話から、199X年に核の炎に包まれた世紀末の生き残りだ。

世紀末ではとにかく「水」と「食料」が大事。

あの北斗神拳伝承者のケンシロウですらも餓えには勝てないのだ。

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で、水と食料を分け合い少しでも穏やかに暮らす人々の集まる「村」

脳も心なく、こんな時代に変に筋肉ばかりつけて自分は強いと勘違いし、その大事な食料を人や村から奪って生きてきているのが「ザコ

バットはどちらにもなれない「コソ泥」として登場。

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餓えに耐え切れず泥棒と間違えられ捕まったケンシロウ

単純に泥棒として捕まったバット。彼らは相部屋だった。

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そして、この村の心優しき少女「リン」

牢屋に居るお腹を空かせたケンシロウ達に食料を渡す。

この3人の運命の出会いは、この牢屋からだった。

 

少年バットはどんな子だったのか。

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せっかく食料を持ってきたリンから牢屋の鍵を奪おうとするクズっぷり。

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思想は悪党と同じソレ。

そして、リンが親を目の前で悪党に殺されてしまったショックで喋れないという事をケンシロウに伝えつつ

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自分もガキのクセにこの暴言。

クソ野郎。ボキャ貧の私にはこれくらいしか例えられない

そんな悲しき少女リンに、ケンシロウは…

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「しゃべれるようになるおまじない」をしてあげた。

なんとも優しいケンシロウだ。それに比べあのクズ、バット…。

 

 

そんな時だ。

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バット・ケンシロウが捕まっている村に、水と食料を求めてザコ共がやって来る。

ケンシロウに「リンはどうせ殺されるぜ」と伝えるバット。

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ケンシロウは牢屋をブチ破り、リンを助けに向かう。

北斗神拳の伝承者であるケンシロウに不可能など無い。

どんな奴が相手だろうと、指先一つでダウンさ。

 

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と、今でこそ誰でも知っているケンシロウのパワーに驚きすぎて絶句するバット。

そらそうだ。まさか北斗神拳伝承者と牢屋で相部屋になるとは思わなんだ。

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駆けつけると、村人は食料欲しさに村を襲うザコ共に殺されていた。

そしてリンは、そのザコのリーダー「ジード」に人質にされていた。

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いや、リンを握って持ち上げちゃうなんてアンタどんだけデカイんだよ。という感想が出てしまったアナタ、安心して下さい。

こんなのまだ小さい方ですから。

それよりあんだけの人殺しておいて、今更「抵抗をやめろー」の方が私としては驚きだ。

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リンを助けに来たケンシロウ。だが、リンは知らない。

牢屋をブチ破れる所か彼が北斗神拳伝承者だという事を。

それを知らなければリンから見た彼などただのムキムキの革ジャンだ。

ケンシロウが自分のせいで殺されてしまう…!そう思ったリンはケンシロウに「来ちゃダメだ」と伝えたい。

だがリンは親を目の前で殺されてしまい喋る事が…

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叫んだ。

あのリンが喋るどころか、叫んだ。

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バットもこれにはさすがに「おまじない…なんかじゃない…」と気付いた。

北斗の拳にてよく出て来る「秘孔」を突いたのであろう。喋れるようになる。

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リンの叫びに応えたケンシロウ、敵を撃破する。

 

 

 

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一件落着。不意に泥棒として捕まったが食料を分けてもらったお礼をするかの如く村に襲い掛かってきたザコ共を撃破したケンシロウ

食料があるであろうこの村に留まるつもりは無い。ケンシロウにも旅をする理由があったのだ。

では、バットはどうしたのだろうか?

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私が女ならこういう男は彼氏にしたくない。

と、いう訳でバットはケンシロウの恋人ユリアを探す旅に同行する事となる。

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人間って変わるモンなんですねぇ。

 同じ「オレはバット」なのに…。

 

 

☆続・バットとは何者なのかの巻

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ケンシロウと同じく1話目から登場するバット。

彼のクソ野郎っぷりは伝わったのではないか、と思います。

だが、彼は「こんな時代」だからそんな捻くれた子になってしまったみたいだ。

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この人はトヨという女性。バットの母親だ。

母親と言っても実の母ではない、この荒れた世紀末で孤児になってしまった子を面倒みている人だ。この世紀末では人間荒れるか優しくなるかの両極端になるみたいだ。

バットもこの人に育てられた1人だ。

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バット、めっちゃ慕われている。

そう、この孤児たちの中で一番お兄ちゃんなのがバット。

今回このバットの故郷に来たのには理由があった。

それはケンシロウの力を借りて井戸から水を掘り当てる事だ。

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ケンシロウに不可能はなく、パンチ一発で解決

バットの故郷に水が沸き、今回も難なく一件落着

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にはならず、やはり水のある所に悪党あり。

そして役割のある老人系キャラクターが

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大体襲われてしまうのが北斗の拳だった。

残念ながらバットの母、トヨも例外ではなかった。

死を悟ったトヨ、バットに話しかける。。

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「自分がいなくなればその食料がほかの子に…」

「わしや子どもたちのために自分から口べらしに…なってくれたんじゃろ…」

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「おまえはほんとうにやさしい子じゃな・・・」

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リンの居た村では泥棒として捕まり、クソ野郎としか表現できないくらい暴言を吐きまくったバット。

その旅の理由は孤児である自分の親兄弟たちの食料を気にし、自分が口べらしにと始まった旅であったようだ。

で、バットの母、トヨを殺してしまった悪党は

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ケンシロウにより、こうなる事に。

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仇が取れた事を喜ぶバット。

親と呼べる人を亡くしてしまったバット、第二の旅はここから始まる。

 ケンシロウとの旅は、やがて「生き延びる旅」ではなく「北斗の宿命」的な旅へと目的が変わって来る。

ケンシロウについて行けば「くいっぱぐれはあるまい」と思っていたバットの心に変化が起きる。

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「あの血はおれたちの血…」

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「もっと強かったら…力があったら!!」

世紀末を生きる少年バット、彼は北斗神拳南斗聖拳を伝承する男と達とは違い無力であった。

あのバットが、自分の無力さを恨む。

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そして、ケンシロウを通じて「男の死」を目の当たりにする。

バットはこの旅を通し、ケンシロウの強敵⁽とも⁾達の死を何度も見る事となる。

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そして北斗の拳第一部の最終章と言えば、北斗神拳の宿命といえる「拳王」ことラオウケンシロウ

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バットもまた、この最強の男達の戦いを目に刻む事となる。

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結末は、ケンシロウの勝利。

恐怖でこの世紀末を支配しようとしたラオウの野望は失敗に終わる。

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元々は北斗神拳の宿命が~より恋人のユリアを探す旅をしていたケンシロウ

ラオウを倒し、ユリアも見つかった今、ケンシロウの旅も終わりを迎えていた。

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ケンシロウはユリアを連れ、どこかに歩いてゆく。

その背中で今まで一緒に旅を続けてきたリンとバットに別れを告げるように進むケンシロウ

というか、ラオウを倒してから本当無視するかの様に一言もバットたちに何も話さないケンシロウ

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バット、涙を流し、追う。

そう、ケンシロウはバットにとって兄のような存在だった。

無口もあり多くを語らないケンシロウだが、バットに「生きる」という事を教えたケンシロウ

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やっと会えたユリアとケンシロウの邪魔はしちゃいけない。

リンはバットと「絶対に追わないって約束」をしたみたいだ。

だが、リンも涙。

ケンシロウを「」と慕うバットだったが、喋れるようにしてもらい、何度も命を助けてもらったリンからしたら、ケンシロウに抱いている感情は「」だった。

こうして、バット・リンの二人はケンシロウとの旅を終える。

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ラオウが倒れ、世も平和になったかと思った数年後…

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あんまり前と変わらなかった。

やはり強い悪そうな奴、弱い村人という図で成り立つ北斗の拳

その未来、バットは…?

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イケメンに。

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リンも素敵なギャルに。

彼らは「北斗の軍」を名乗り、悪党と闘っているのであった。

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少しでも平和のためと弱い人々のために闘う2人。

そんなリンとバットの前に再び現れたケンシロウ

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「男の顔になったな!!」

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「行くぞ リン バット!」

そう、男達の「戦い」と「死」を見てきた彼ら。

そして自分達で闘い、今まで生き抜いてきた2人。

ケンシロウから「戦士」そして「仲間」と認められたのであった。

 

 

☆もしかしてバットは強いのか!?の巻

 

バットという男を簡単にではありますが、紹介させて頂きました。

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敵を一撃で「うげ!!」させる程強かったですみたいな成長過程は無い。

ただ紹介したのは少年バットから大人のバットになるまでの過程である。

バットがイケメンに昇華した北斗の拳2部のバットの「強さ」について振り返りたい。

 

対:ザコ

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北斗の軍リーダーバット、痛そうなこん棒で攻撃。

そう、強さとは攻撃よりも行動力なのだ。きっと。

 

対:アイン

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バットの強敵⁽とも⁾ともいえる男、賞金稼ぎのアイン。

彼のパンチは強い、ザコの顔面を凹ませる事もあれば貫通する事もあるパワー

そんなパンチを繰り出されたバットは…

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南斗水鳥拳でしょうか?くらい軽い身のこなしを披露。

アインに攻撃する事もなくこの後共闘する事となる。

 

対:最後のエリアの人々

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何て言っていいか解らないキックと裏拳で応戦。

アインの攻撃を華麗にかわす辺り防御力は高そうだが、どうも攻撃力はあまり高くなさそうなバット。

アインと共闘した結果は…

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とりあえず全滅。

多分、アインのおかげだろうなぁとは思う。

 

対:金色のファルコ

後のケンシロウの強敵、元斗皇拳のファルコとも闘う事に。

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勝てるハズのないバット対ファルコ。バットの攻撃は…

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ダーツの矢みたいなのをばら撒くという手段。

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通用しないどころかお見事としか言いようのない回収方法を披露したファルコ。

 

 

対:ボルゲ

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修羅の国編以降の敵、ボルゲ。

ケンシロウがトドメを刺さなかったためハンパに生き残り、ケンシロウの恨みで胸いっぱいな彼。

だが、ケンシロウは記憶を失っている最中。よって北斗神拳が使えずあのケンシロウが弱い、という状況である最中に登場。

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バットはケンシロウに成りすますため、自分に7つの傷をつける。

人差し指で自分の胸に穴をあけられる程のパワーはあるらしい。

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武器でバットに攻撃するボルゲ、やはりかわす事に長けているバット

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攻撃は。拳は使わないスタイルのバット。

そのボルゲとの決着をつけたバット、そのトドメの一撃は

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剣。

このボルゲとの決着がバットという男の最期こ攻撃だった。

なんてったって最終話の1話前だし。

 

 

 

 

 

 

 

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こ…この破壊力は一体…。

 

 

 

 

☆もしかして北斗神拳て…!?の巻

バットは回避能力が高く、攻撃は基本武器という事が解った。

武器以外の攻撃は逆立ち失敗したみたいな蹴り裏拳だけだ。

では、↓の彼は一体何で攻撃されたのか?

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よく見るとこの男、内側から吹き飛んでいる辺り…

秘孔を突かれたのでは…?と思ったのは私だけだろうか。

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経絡秘孔、それは北斗の拳を読んだ人は必ず知っている要するに「ツボ」である。

経絡秘孔の種類は多く、指先や攻撃の時にさりげなく突く事で効果を発動する北斗神拳の神髄である。

その効果は多種多様で、ケンシロウが相手を破裂させて殺害しているアレは大体秘孔である。

そして、相手を殺害する以外にも、喋れない子が喋れるようになったり、目が見える様になったり、意志とは関係なく相手に自白させたり等本当色々だ。

 

バットに秘孔?そんなの無理だろう。

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そう、最終章ボルゲ編にてバットはリンの記憶を指先で突き、消すという技を披露しているのだ

これは秘孔以外考えられない。だが、北斗神拳の「秘孔」はそんな簡単にパクる事ができるのだろうか。

 

秘孔を使う人1:アミバ

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北斗の次兄、トキを偽った男「アミバ

ただのトキのコスプレで地位を気付き上げた人と思われがちだが、ケンシロウさえも一瞬騙すそのコスプレと秘孔の知識、そして拳法の実力の持ち主だった。

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「間違ったかな?」で有名なアミバさん。秘孔を突くも失敗ばかりしているイメージだが、彼が失敗しているのは実験している「新しい秘孔」の発見である。

子供を間違いなく殺す秘孔や自分をパワーアップさせる秘孔など狂いなく突ける辺り、彼の実力は中々だと思われるが

北斗神拳伝承者の候補に入らなくても秘孔は使えるらしいという証明をしたのもまた、彼だった。

 

秘孔を使う人2:バラン

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ブランカの国の王を名乗る男バラン。

人を殺したり治したりと奇跡を起こす男として崇められるが、その奇跡は秘孔によるものだった。

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そんなバラン、ケンシロウと闘う時に見えた構えは「北斗神拳七点掌」というものであった。

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「その拳はラオウから学んだものか…」

バランは少年時代「妹を奪った神に仇を討ちたい」という理由でラオウに拳法を教えてくれと頼んだのであった。

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「わが拳は一子相伝 教えることはできぬ 盗め!!

盗めるらしい北斗神拳

今の社会では古いと言われているらしい「背中を見て仕事を覚える」と同じ仕組みで北斗神拳イケるらしい

秘孔や構えくらいならまだ盗んだ、としよう。

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北斗剛掌波までもコピー可だったらしい。

 

 

☆バットも北斗神拳を…!?の巻

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盗める事が解った北斗神拳

だが、彼はそんなにケンシロウ北斗神拳を盗める程見たのだろうか?

少し振り返ってみることにした。

 

 

ジー

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北斗の拳、記念すべき第一話の敵であるジード。

トドメを刺された技は「北斗百裂拳」である。

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吹き飛んだジードを見てバット、ビビって漏らす。

ちなみに私がバットなら多分ビビって死んでると思います。

 

スペード

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「北斗残悔拳」にて死亡。これは両手の親指を相手のこめかみに刺す、という技なので読者でも覚えられそうだ。

 

ダイヤ

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「交首破顔拳」にて死亡。

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秘孔というよりこのポーズの方が記憶に残る

 

ハート様

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デブ専用の必殺技「北斗柔破斬」にて死亡。

ひでぶっ!!」が面白すぎて技が盗めたのか心配だ。

 

シン

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十字に殴れば1分で相手が死亡する技にて敗北するシン。

技名は原作だと無し、アニメだと「北斗十字斬」ファミコン版だと確か百裂拳だ。

 

カーネル

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「北斗壊骨拳」という技にて死亡。

北斗の拳の中でもベスト3に入るグロテスクな技だ。

 

サウザー

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留守番している事が多く、久々にケンシロウ自らバットに北斗神拳の奥義を見せるのはサウザー戦。

聖帝サウザーにて2つも奥義を使うケンシロウ

だが…

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多分遠くてバットはあんまりよく見えてないんじゃないかなぁと思う。

 

 

 

 

 

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こんな技なくね?

 

 

 

☆バットは一体何をしたのか!?の巻

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攻撃力は微妙だが、秘孔は使えるっぽいバット。

盗む事で北斗神拳は使える様になる事を証明したバラン。

だが、ケンシロウは「うげ!!」となるような北斗神拳を使っている所をバットに見せていない。

だが…このうげ!男の体の吹き飛び方からして…

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私の予想では…

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北斗剛掌波なのでは!?という所。

だが、北斗剛掌波ケンシロウの宿敵「ラオウ」の技だ。

一応ケンシロウもこの「剛掌波」を使用するのだが・・・

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ラオウから技を盗んだ男、バランに「見本」として使用するだけであり、バットは見ていないのだ。

では、バットは剛掌波を使えるワケがないじゃないか?という事になるのだが…

 

 

 

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バットもラオウから技を盗んだのではないだろうか。

バットも観戦していたラオウケンシロウ戦、ラオウは何か剛掌波っぽいのを手からだしユリアを石像の手から落としていたのだ。

 

 

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という訳でこの謎のボコッうげ!!は当ブログでは

北斗剛掌波だった、という事でまとめたいと思います。

 

 

 

☆次期北斗神拳伝承者は!?の巻

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北斗剛掌波窮地を救ったバット。

カイオウはケンシロウに倒され、残す問題はまだ目を開かないリンの事。

リンはバットと一緒に居ながらも、心はケンシロウにあった。

リンを愛するバットだが、バットはリンの気持ちを知っていた。

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だが、ケンシロウは「リンの愛に応えられるのはお前しかいない!」とバットに託す。

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リンを託したケンシロウは二人を置いて再び旅に出る。

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リンの愛に応えたバット。

「さあリン帰ろう、オレたちの国へ!」

だがバットはケンシロウが気がかりだった…。

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北斗神拳を伝承する人間をどうするというのだ…」

そう、次期北斗神拳伝承者だ。

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「ケンよ…北斗神拳をだれに・・・」

 

「さらばだ」とバットを置いて旅に出たケンシロウ

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ラオウの子、リュウ北斗神拳を伝承する旅に出ていたのだ。

 

 

バットの方が伝承者に向いてる気がしますけど。

 

 

 

 

 

 

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第54回・ゲームの歴史を学ぶのであれば「ハイスコアガール」を。

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世間の学生は夏休みに突入している。

夏休みといえば、宿題である。

周りの奥様は「うちの子、全然宿題進まなくて~」なんて会話を耳にする。

ンなモン当たり前だろ。と、言いたい所だが、気付けば大人になっている私は「いやぁ大変っすねぇ~」などと弱気な相槌を打つので精いっぱいだ。

特に大変だったと記憶しているのが、読書感想文だと思う。

今でこそ、小説を読んだりするのであるが、小学生のころは国語の教科書とか文字が縦に並んでいるだけで吐き気がしたのに、それを読んで8月の内に感想文を書かなくてはならない等、白目向いて口から薄いゲロみたいなのコパコパと漏らしつつ下半身は無意識に尿をダバダバと垂らし失神、そして目が覚めたら熱も無いのに頭が割れているのではないかと錯覚するレベルの頭痛が襲い掛かってもおかしくないと思います。

いや、それはおかしいですね。

それはともかく、どれだけ難しいかと言うと良い大人になった今でも友達に映画化する前に借りた小説、永遠のゼロまだ読んでいなくてこの前怒られた私も居ますよって事です。

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そんな私が小学生や中学生の頃に取った「読書感想文」の攻略法が

・小学生時代・・・やってもないのに「忘れました」で卒業。

・中学生時代・・・映画化されている小説の映画版を見て書くも、感想文を提出した国語の先生に小説版と映画版の差異を見破られ、呆れられる。

という、結局クズまっしぐらな学生でした。

 

でも、そんな時、中学の国語の先生に言われたのが

「君は漫画とかで歴史ものに触れたら、頭に入るのかもね」

という、一言でした。

 

歴史モンの漫画?そんなモン読んだからってトヨトミ?のヒデヨシ?とか歴史上人物が頭に入るのかよ?だいたい、娯楽であるはずの漫画で何でそんな日本史とかの漫画読まなきゃなんねーんだっつーの猿ヤローバーと先生に思った記憶があります。

 

が、結局先生の言った事は正しかったのでした。

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横山光輝三国志

中学生の時に、吉田君から借りて読んだこの「三国志

全部は長く読めなかったが、「劉備」だの「関羽」だの難しい名前はスラスラと頭に入り、社会の授業で少し三国志について先生が話した時「あ…そこ知ってる!!」と内心めっちゃテンション上がったのを覚えています。

 

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池田理代子ベルサイユのばら

フランス革命の頃、と言ったらベルサイユのばら

これは実在する人物「マリー・アントワネット」と架空の人物「オスカル」「アンドレ」等のキャラクターを織り交ぜ、史実を辿る漫画。

先に読んでいた事もあり、高校時代の世界史でマリーアントワネットの「パンがなければお菓子を食べれば良いじゃない」発言を授業で知り「うわぁフェルゼンもドン引きだわぁ」と思った記憶がある。

そして、課題であった世界史のレポートでは「【ベルサイユのばら】と比べた実物のマリーアントワネット」というものを提出し、世界史の先生に在学中一番褒められた、という思い出の漫画である。

 

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原哲夫花の慶次

元々北斗の拳が好きだった、というのもあったのですが、この漫画のおかげで日本の偉人を覚えられた、と言っても過言ではないくらい私の人生に影響を与えた本

主人公である傾き者⁽かぶきもの⁾「前田慶次」を主軸にその当時あったと思われる「戦」や有名な戦国武将などと出会い、前田慶次熱さ漢気で色々解決していくという漫画。

とにかくカッコイイ。男が惚れる漢。彼の発言の全てが印象に残り、8割がた「名言」と言っても過言ではない。

そして最終的には超泣けるという凄すぎる歴史漫画。

が、これは本当に史実通りなのかは手前にもわかりませぬ。

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和月伸宏るろうに剣心

えぇ?これは歴史漫画か?となる人も居るのではないだろうか?

よくよく思い返すと、大久保利通の暗殺を上手く漫画に絡めたり、池田屋事件が勃発してみたり、新選組との戦いがあったり、明治時代に突入した時の幕末の生き残りは?というテーマで描かれた漫画ではないか。

そして不思議、読み終わった頃には抜刀するときは左足から出してみたり言ったそばからまた油断する人を見てバカは死ななきゃ治らないんだろうなぁとか思ってみたり。

・・・あれ?

 

 

 

で、そんな中、何年か前に驚いたのが「ゲーム」とその「当時の雰囲気」を漫画と言う媒体で表現、そして再現している漫画があった事だ。

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これ、ハイスコアガール

咲-saki-けいおん!のようにとりあえず女子にやらせたら人気出るっしょ系漫画⁽なんだよそのジャンル⁾かと思いました、一巻の表紙をブックオフで見た時は。

だが…とんでもない!!全然そんな漫画じゃありません!!

これは立派な歴史漫画だと私は思う!!

1990年代前半、どれほどテレビゲームやゲームセンターがアツかったのか!!

 

2018年現在、気が付けばテレビに刺す線は赤白黄色のアレではなく、HDMIとかいう一本のケーブルで高画質に映り、コントローラーもゲーム機と繋ぐ線がなくなり、ドリキャスで3分10円で通信対戦⁽超絶ラグだらけ⁾というだけでも凄すぎたのに、当たり前の様にネット対戦。ゲームソフトからは説明書が消え、最終的にはそのソフトすらもお店で現物を購入かゲーム機でダウンロードするかという派閥まで生まれている。

 

ゲームセンターに関してもバーチャファイター4のカード使ったりしてる時点で今のゲーセンマジ凄ぇと思ったのがつい最近の事だと思っていたのだが…まさかあのアーケードの筐体でネット対戦が当たり前になる日が来るとは誰が想像できたことか…!!

乱入されたのに自分の向かいの筐体に座っているヤツが対戦相手じゃないなんて…!

 

 

・・・と、最新のゲームついて行けないだけの私の愚痴は置いといて。

そんな、いつまでもこうであれ、と願うゲームセンターやテレビゲームを愛する子供たちを描いている平成の歴史漫画「ハイスコアガールを、今回はどんな漫画なのかチョビっとだけお伝えしたいと思います。

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1-CREDIT:「しかも ザンギエフで」

時は1991年 ー

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湾岸戦争 勃発

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長崎県 雲仙普賢岳 大噴火

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世界が揺れ動いた

1991年

 

 

 そう・・・

 

 

 

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彼には全く関係のない出来事であった。

彼はゲーセンにてスト2を遊ぶ小学6年生 矢口ハルオ

流石は歴史漫画、と思ったが矢口君には関係なかった。

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既に7連敗もしている矢口君、熱くなりすぎて夜食用の500円も突っ込んでしまったようだ。

彼にはゲームの才能もあれば、多分パチスロとかで大負けする才能もあると思う。

そんな彼の相手、筐体の向こう側には勝ち続け27連勝目。普通に化け物だ。

 

今では少ないかもしれないが、確かに対戦台で負けた時ってのは帰り際に一体どんなオタクヤローがこの俺様を負かしやがったのかと確認した事もあったようななかったような…。

そして、想像とは相反し、チラ見するも金キラなネックレスをつけた怖いお兄さんで負けた上にビビって逃げたりしたような…。

 

 

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女の子だった。

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「…大野…大野昌…」

しかも彼の同級生。

彼と同じ6年2組の大野昌ちゃん。

彼女はお金持ちの家に生まれ、勉強もできちゃうお嬢様。

それに比べ、矢口ハルオは勉強もできない上取柄はスト2だけ。

しかも先程夜食用の500円も彼女の…

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ザンギに敗北。

これがまた矢口くんのプライドを傷つけた。

 

 

女子に ザンギで 敗北。

うーん、これは悔しい。

 

 

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「許すわけにはいかん!!」

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「俺に残されたこの50円で

お前のハナッ柱をブチ折ってやるよ」

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矢口くんの選んだファイターはガイル少佐。

←タメ→+P「ソニックブーム」離れた相手にけん制し

↓  タメ ↑+K「サマ―ソルトキック」で飛んだ相手を一網打尽だぜ!

だが彼のガイル少佐のファイトスタイル…それは・・・

 

 

 

 

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クズだった。

矢口ハルオ、改めクズ。

普通に対人戦でこんなんされたら怒る。

相手がクラスメートのしかも女子に投げハメ。

対戦相手が悪そうな高校生とかだったらホント喧嘩になるレベルだ。

きっと心の広いハズであるお嬢様、大野さんは・・・

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大野さん、キレすぎ。

 

 

 

 

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改めて紹介しましょう。

投げハメされて負けたからと筐体を蹴っ飛ばし、相手が男子だろうと関係なくボコボコにしてしまう強いのはスト2だけとちゃうんかいと言いたくなる女子

大野 昌【おおの あきら】ちゃんだ。

学力秀才、親も大金持ち、そして美少女ともあり、クラスでは人気者だ。

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そして、そんな大野さんにガイルの投げハメで勝利するもリアルファイトでボコられるクズ

学力もねぇ絵心もねぇ⁽らしい⁾矢口ハルオくんだ。

そんなクラスの高嶺の花クズの共通点は1つ。

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放課後にゲーム。

高嶺の花、大野さんには弱点があった。

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弱点1:喋らない。

私がケンシロウだったら、「おまじないだ」と言って喋れるようになれる秘孔を突いてあげたいくらいだ。

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弱点2:ホラー系がとにかく苦手。

放課後に一緒のゲーセンに居たクズ矢口と大野さん。

彼のプレーしていたスプラッターハウスの画像を見て帰り道、一人で帰れなくなってしまうビビリっぷりだ。

そしてそれを矢口くんに全く伝えられない喋れないっぷりだった。

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2-CREDIT:「こんな苦しいファイナルファイト

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今はもうあるのかも解らない駄菓子屋さん。

そしてその駄菓子屋の外、もしく中にもあったのですよ、ゲーム筐体が。

しかも50円で、とか100円で2クレジットとか、何だか安いのが特徴。

矢口くんが大雨の中駄菓子屋でゲームをしつつ雨宿りをしようとすると…

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大野さん登場。

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「ここに筐体がある事を思い出した上で来たな?ホントお前も好きだよなぁ」

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んふー

大野さん、中々喋らない。

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大野さんの選んだゲームは、ファイナルファイト

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大野さんの操るハガー、これじゃメトロシティを守れないですよくらいの勢いでボコボコにされる。

ゲーマーとしてそんなハガーを見てられない矢口くん

f:id:catherine_yanagi:20180804014929p:plain〈チャリン

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あのスト2でガイルの投げハメで勝ったクズ矢口だからってそんなにキレなくても良いじゃないですかな大野さんとファイナルファイト協力プレーである。

そう、ゲームというのはいつの時代でもそう、なんともない人とも仲良くなれちゃう不思議な力をもっているのですよね。

 

 

 

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めっちゃ嫌がってる。

横スクロールアクションの協力プレー。

これがまた奥が深いのです。

一緒にやれば盛り上がる事間違いなしというのもあるが、ハイスコアを狙っていたり自分のプレーを邪魔されたりするとやたら腹が立つ、というのもある。

もちろん大野さんは後者だ。

最初にやられていたハガーは、残機を残り1までに減らし絶対にミスしてはならないという自分へのプレッシャーをかけていたようだった。

なんつー女だ…大野さん…。

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矢口くん、大野さんの足を引っ張りボコられる。

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でもクリアしてしまうという凄さ。

こんな協力プレーを境に、二人には何だか変化が。

 

 

PCエンジンも知らねえ腕だけのモグリかよ」

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クズのその一言でイラっとした大野さん。

プール掃除中、水をぶっかけられる矢口くん。

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無事、風邪をひく。

風邪の症状は重く、大好きなPCエンジンもできないレベルだ。

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「おふくろ~苦しいよ~水おくれ~氷まくらの氷取り替えておくれ~~~あとヨシヨシしてくれよぉ~~~~~~

よ…ヨシヨシ…⁽笑⁾

 

 

 

 

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そこに現れたのはヨシヨシしてくれるおふくろではなく、休んだ矢口くんのためにプリントを持ってきた大野さんだった。

「ヨシヨシしてくれよぉ~~」を聞かれた訳ですが、私ならその場で自殺するレベルですね。恥ずかしくて。

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プリントを渡したものの、中々帰る気配を見せない大野さん。

そう、それは何故なら…

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矢口くんの部屋にあったPCエンジンに興味津々だったのだ。

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大野さん、ルンルンでPCエンジンをプレイ。

実は大野さんの家には家庭用ゲーム機はないらしい。

そんなことで初の家庭用ゲーム機でとにかくウキウキだった。

そんな大野さんを見て、矢口君は気付く。

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「確かに家では教養を与えられたお嬢様だ…

ゲームねんて買ってもらえるワケがねぇ…」

「だから外でああして一人遊びに興じていたってワケか」

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「こいつもこいつで俺と同じく…日々溜まった鬱憤をゲームで発散してたのかな」

 

矢口くん…少し大野さんを理解し始める。

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家にゲーム機がない大野さんに、とにかくPCエンジンの魅力を伝える矢口くん。

 

日々お嬢様としてのプレッシャーと闘う大野さんできる気使いは、二人とも心を奪われたゲームの話をする事くらいだった。

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3-CREDIT:「またしんどくなったら逃げて来いよ」

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大野さんの家には家庭教師の萌美先生がいた。

それはそれはとにかく厳しい先生。

ゲーセンに通う大野さんを全く良く思っていなく、理解ももちろんない。

「夏休みの間ありとあらゆる教養――みっちりじっくりどっさり深めさせていただきますよ」

「小学生らしい夏休みを送れると思ったら大間違いザマスよ!!」との事。

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終業式の帰り道、明日から夏休みだというのに思い出しただけでんふーである。

あんまりおうちに帰りたくない大野さん。

 

そんなころ、矢口くんは…

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「じゅ・・・10円ゲーセンだって・・・!?

ウ ウソだろ・・・!?」

と、大野さんとは全く違う実に楽しそうな帰り道であった。

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「ここらの都市伝説だけどね」

多摩川の上流に向かって3駅ほどの銭湯近く…って聞いたけど」

と、都市伝説10円ゲーセンについて教えてくれる

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童貞のお兄さん。

しかも「そのゲーセンはスト2対戦のメッカらしいんだ、とてつもない強豪であふれている。」と矢口くんの喜ぶような情報つき。

そんな素敵な未知なるゲームセンターに向かう気満々の矢口くん。

そして、大野さんと同じく、彼にもおうちに帰りたくない理由があった。

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あの「ヨシヨシしてくれよぉ~~」と願った母親に「1」だらけの通知表を見せたくなかったというクズの上バカという矢口くん

 

目指すは都市伝説の10円ゲームセンター。

と、自転車に乗る矢口君。

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自転車の後ろに突如現れた大野さん。

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「まさかお前も都市伝説の真相を知りたいって腹か」

コク。

 都市伝説の真相もそうだが、おうちに帰りたくないってのも大きそうだ。

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矢口君の自転車の後ろに乗る大野さん。

んふーとなってしまう現実から離れて行く大野さん。

投げハメが原因でクズと殴り合った大野さん。

その彼女が、矢口君の自転車の後ろに乗っている。

 

確実に、この二人は何かが変わり始めているのだ。

 

 

そんな二人の都市伝説10円ゲーセンを探す旅が始まった。

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思ったら、さっさと見つかる10円ゲーセン。

「ゲームセンター がしゃどくろ」

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拍子抜けするくらいあっさり見つかったゲーセン、がしゃどくろ。

階段を降りて地下にあるらしく、何だか不気味。

f:id:catherine_yanagi:20180804215759p:plainギュウ

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大野さん、少し怖いみたいで矢口君を何故だかツネる。

「え 怖い!?」「だからってツネる事ないっしょ」

そう、これに関しては矢口君がいくらクズだからと言っても、矢口君に同意。

 

ていうか全く喋らない大野さんの感情を理解してる。凄い。

地下にある「がしゃどくろ」に向かう二人。

スト2対戦のメッカである「がしゃどくろ」

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スト2対戦どころか、人すら居ない「がしゃどくろ」

いやでもスト2対戦のメッ…

 

 

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初代ストリートファイター、しかもアップライト筐体版発見。

スト2はないものの、「がしゃどくろ」には様々な1991年当時でもレトロゲーとされる台がたくさん置いてあった。

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平安京エイリアン

私は見た事ありません。

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クレイジークライマー

ファミコンでありましたよね。

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プーヤン

豚が矢であれこれするゲームでしたよね。

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・エレベーター・アクション

私は未プレイ。

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スペースハリアー

シェンムーに収録されてたやつ狂ったかのようにやりました。懐かしい。

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クレーンゲームも古いものが設置されていた。

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「景品が安っぽい時計やら指輪やら・・・」

ああ、懐かしや。

カラオケ屋とかボウリング場にあるのもそんな感じですよね。

え?もうそんなボウリング場がないって?

そしてレトロ10円ゲーセンがしゃどくろ、極め付きが

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不気味な経営者。

たしかにこの人ならゲームセンターの名前を「がしゃどくろ」とか付けそうだ。

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大野さん、ギブ。

博物館並みのラインナップしかゲームはないわ、「イヒヒヒヒヒ」とかニヤニヤ笑う経営者がいるわで大野さん以外にも耐えきれない人が続出しそうなゲーセン、がしゃどくろを後にすることに。

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矢口くん、自転車のカギをがしゃどくろで落としたらしい。

面倒だが、がしゃどくろに戻ってカギを探さなくては。

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「がしゃどくろ」なんてゲームセンターは、なかった。

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意味が解らない。さっきまで遊んでいた「がしゃどくろ」が消えた。

矢口くんの後ろに通りすがりの元気ないハゲたバカボンのパパみたいなおじさん。

「そこはもうとうに無くなってるよ」

「経営に失敗した店主が・・・この店で世逃げをしてしもうたんじゃ」

ようはまあ・・・そういう事なんだろう。

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ギブだった大野さん、多分霊感もあったのだろう。

そして矢口くんをボコる。

 

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自転車の鍵はがしゃどくろと一緒に消えてしまったため、歩いて帰る二人。

気が付けば夕方であった。

矢口君は大野さんに尋ねた。

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だが、大野さんは帰らなきゃならないと解っているのだが、帰りたくない様子。

矢口君は思った。

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「ああそうか…こいつ…俺と同じで目の前の現実から逃げてたのか…」

「家に帰ってもかたっくるしい教育が待っているからか…」

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家に帰っても勉強ばかりでゲームもできない大野さんを可哀想に思った。

「お前さ…普通に夏休みとか楽しめるの?」

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「・・・・・・・・」

大野さんは矢口くんの質問に黙った。だが、矢口くんには何か伝わったのだろう。

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4-CREDIT:「もらってくれるか?」

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夏休みも終わりが近い。

矢口君と大野さんは同級生の誘いで遊園地に居た。

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矢口くんは女子から「チンチンに骨があるのか確かめさせて頂戴…」と言われ恐怖し、グループから逃げる。

うん、そりゃあ逃げる。

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で、結局向かった先は遊園地のゲームコーナー。

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大野さんも遊園地は不慣れなためか、ゲームコーナーへ。

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友達と来ていたハズの遊園地なのだが・・・、大野さんと矢口君はいつもと場所が変わっただけ。二人はゲームで遊ぶことに。

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大野さん、矢口くん、アーケードゲームを遊びまくる。

その結果・・・

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友達は先に帰ってしまった。

そらそうだ。だが二人は…

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アトラクションにてまだまだ遊びまくる。

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「大野…はしゃいでいるな…」

「表にはあまり出さねーけどなんとなく伝わってくるぜ」

矢口くん、もう無口な大野さんとの意思疎通はバッチリだ。

そして、次に大野さんが乗りたがったものは…

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観覧車だった。

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「あれ…なんで俺今…」

 

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「緊張したの…?」

 

矢口くんと大野さんの関係…

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少しずつ、確実に変わってきていた。

 

 

 

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乗れなかった。残念。

 

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観覧車に乗れなかった二人は、バスで帰宅。

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大野さん、疲れて眠る。

そして、何だかビックリしちゃう矢口くん。

「最近 元気なかったからな」

「こいつも色々耐えてるものがあったんだろうなぁ」

 

喋らない大野さんの気持ちがなんとなく解る矢口くん。

きっとその奥にある彼女の逃げたい現実なんかも感じ取ったのだろう。

 

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そして、自転車に乗りゲームセンターへ行ったり、遊園地で遊んだり…

そんな矢口くんと大野さんの夏休みは終わる。

 

 

 

 

 

 

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二学期が始まった初日、彼が耳にした言葉は…

「大野昌は転校してしまう」という事だった。

 

 「何で俺…

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転校する大野さんのお別れ会が教室で行われた。

転校先はまさかのロス

しかも今日の夕方にロスに向け日本をたちますとな。

クラスの友達がみんなで大野さんにお別れのプレゼントを渡そう、という事になっていたようだ。

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先生が「大野への贈り物は渡したかー?」と確認。

「まだ矢口くんが渡してませーん」と女子。

矢口くんは大野さんに何を渡すのだろうか?

シャーペン?キン消しゲーメスト

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久々に登場、クズ矢口ハルオ。

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うわぁ。

い、居たよ…小学校の時こういう奴…。

なんてリアルな漫画なんだよ、ハイスコアガール…。

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こんな感じの女子もいたいた。

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そしてクラスのみんなに見送られ…

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大野さんはロスへ旅立つことに。

 

 

そして放課後…

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や…矢口…ッ!てめー…!

ただ、何をあげたら良いのか見当がつかず、何も用意できなかったみたいだ。

まあ、小学6年生って、そんな感じだよね。

ただ、ゲームを通じ色々あったあの大野さんが転校する事は相当ショックだったみたいだが、ショック受けたのは隠したいし、現にどうする事もできない彼は大野さんに冷たく当たってしまったようだ。小6ってそんな感じだよね。

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だからって、大野さんのプレゼント用のお金でゲームはどうかと思うぞ。

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ゲームをしながら、一人で考え込む矢口くん。

「俺は一人でこうして遊ぶのが好きなんだ」

大野さんともう会えない事、そして最後に大野さんに冷たく当たってしまった事をどうにか自分の中で正当化しようとする矢口くん。

小6っつーか、男ってそんな生き物だよね。あーやだやだ。

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【初めて同志ができたと 胸も躍った】

やはりどう考えても、大野さんを嫌いになる事も忘れる事もできない矢口くん。

でも彼女は今日の夕方にロスへ行く。それは変わらない事実なのだ。

 

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誰かが矢口くんを呼んだ。

「お前の気持ちはそれだけか!?」

 

 

 

 

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ガイル少佐。

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「己に正直になれハルオ あの子との戦いはまだ終わっていない」

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「お前の戦いが 俺の新たなる力となるだろう」

己に正直になれ。そう言い彼に

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ソニックブームで喝ッ

聞こえてくる声はガイルのものだけではなかった。

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「これ以上見栄を張るようなら 後悔する事になるぜ」とダムド

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アーサーも。それだけじゃない。

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その頃、大野さんは

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空港にて家庭教師の萌美先生や、自分の世話をしてくれたじいやと飛行機がくるまで、別れを惜しんでいる最中であった。

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矢口くん、間に合った。

ゲームセンターで、背中を押された矢口くん、どうにか大野さんが日本を後にする前にもう一度会う事ができた。

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「あ…あのな…大野…」

 

 

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他にもあるだろぉ、話題がぁ。

でも最後の別れに何言って良いか解らなくてこんな話振っちゃう事ってありますよね。

私も前に別れた彼女との最後の話題は「レッドホットチキンで一番美味しい部位は手羽の部分だと思うんだが」でしたしね。⁽なんのこっちゃ⁾

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でも、矢口くんと大野さんの繋がりはゲーム。

最後もこんな話題で良いのかもしれない。

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「俺も張り合いが持てるやつがいなくなるのかと思うとさみしくてしょーがねぇ」

さみしくてしょーがねぇ、と言っていますが…これがガイル少佐の言っていた「己に正直になれ」なのだろうか。まあ、これはゲーマーとしては本音なんだろう。

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「お前へ何か贈り物をっておふくろから千円もらったんだ」

「でもココへ来る際電車賃で使っちまった・・・」

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「帰りの電車賃も考えると…結局お前には何も買えねぇ…」

「ワリーな」

 

確かに正直になってるが、ガイル少佐の言った事はこういう事なんだろうか。

いや、違うハズ。まだだ、男を見せろ、矢口ハルオ…ッ!

 

 

 

 

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ハルオ…ッ!?

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「これな…お前と一緒に行ったゲーセン「がしゃどくろ」のクレーンゲームで取ったんだ…」

 

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「これ…この世のモノじゃないかもしれないし色々な意味で気色悪いかもしれねーけど」

 

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「今 お前にあげられるもんはコレしかねぇ…」

「もらってくれるか?」

 

 

 

 

大野さんのいない「いつもの」ゲームセンター。

そこでハルオに声をかけ、背中を押してくれたのは、ゲームの住人達だった。

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とにかく空港まで大野さんに会いに来た矢口ハルオ。

彼が大野さんに渡せるもの、それは二人で自転車に乗り向かったゲームセンター。

あの「がしゃどくろ」で取ったクレーンゲームの景品、「安っぽい指輪」だった。

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最後に大野さんに会いたい一心で空港まで来た矢口ハルオ。

そんな彼に今、大野さんに渡せる物はその「指輪」しかなかった。

だが、その指輪はただの「安物」である事に変わりはないのだが

それを震えながら渡す彼から感じられるものは「指輪に詰まったハルオの心」だった。

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「もらってくれるか?」

大野昌・・・矢口ハルオのその言葉に・・・。

 

 

 

 

 

 

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大野昌は泣いた。そして叫んだ。

己に正直になった矢口ハルオ。その指輪の答えは大野さんの涙だった。

 

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指輪を渡す矢口くん、そして大野さんは

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何故か矢口くんに攻撃。

 

 

 

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最初は矢口くんなんか嫌いだった大野さん。

きっと、ゲームを通じ仲良くしてくれた彼、不器用ではあったが自分を思いやってくれたその姿に彼女の中で矢口君は友達以上の存在になっていたのではないか、と思う。

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何故だか思いっきり顔を攻撃された矢口くん。

「ははっ」

彼は大野さんの泣いている顔を見て、何が言いたいのか、何を思っているのか、理解できたのではないかと思う。だから彼は傷だらけの顔で笑っていられるのだ。

 

 

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大野さんは、日本を発った。

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「投げハメに頼らないくらいガイルを強化しねーとな」

うん、投げハメはよくないと思う。

「次会った時、互角に戦えるよう…」

矢口くんは、大野さんが帰って来るのを待っている。

また、ゲームを通して、彼女と仲良くできる日を。

 

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大野さんも、きっとそうだ。

矢口くんを忘れない。

空港で貰った指輪もずっと ー

 

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このブログ書いてる途中、思ったんです。

私は何故、このテレビゲームを通した少年少女の素敵な恋物語立派な歴史漫画だと思ったんでしょうか。

 

 

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第53回・餓狼MOW「B.ジェニー」と「パンツ」について考える。

SNK格闘ゲームといえば

その対戦格闘としての対戦バランス・斬新なシステム・そして女子で成り立っている感がある、と私は昔から感じている。

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その女子と言えば当ブログのアイドル、不知火舞ちゃんな訳なのだが。

それとは話は変わり、対戦バランス・斬新なシステム・そして女子で成り立っているSNK格ゲー、それはサムライスピリッツだと思う。

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武器を使った格闘ゲーム、というのが史上初なこのゲーム。

強斬り攻撃のダメージは爽快感もあれば、当たれば大ダメージと喰らう側にも緊張をもたせてくれるという斬新すぎるシステム。と女子。

このゲームに登場する女子、そう、今も尚人気継続中⁽知らんけど⁾でその人気っぷりで不知火舞ちゃん蹴落とそうとしている⁽かどうかはもちろん不明⁾のライバル。

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ナコルルだ。

彼女は1993年の初代「サムライスピリッツ」に登場し、「大自然のお仕置きよ」と名言を残したアイヌの美少女だ。

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当時、そんな表現はなかったと思うのだが多分ナコルルファンの方々は「萌え」ていたのだろう。

夜道を歩いていて、いきなり「知っているアイヌ語を言え」と首元にナイフなどを突きつけられ脅された場合、とっさに出て来る言葉は多分「あ…アンヌムツベ…」な人が何万人居る事か

それくらいナコルルの影響力は凄いのだ。アイヌナコルルなのだ。

そしてもしそんな脅しをかけてくる奴がいたら多分犯人もナコルルだ。

 

不知火舞→グラマァなお姉ちゃん

ナコルル→ロリっぽい女の子

タイプが違う二名なので、その人気は二手に分かれる…

、そこでナコルルを潰すべく投入された新キャラクター

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真鏡名ミナ

沖縄出身で肌は黒く、髪は白、そして武器は刀でなく弓矢、と全てをナコルルの対局という多分ガチでナコルルに挑むために生まれたキャラクター。

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鷹を連れるナコルルに対し、口を開けば「おっぱいおっぱい」しか喋らない訳の解らん生き物を連れるミナ。

ナコルルの連れる鷹「ママハハ」と違い、一切攻撃や戦闘の手伝いはない。

ただただうるさいだけだ。

そして、見てお解りの通り、その褐色肌にとても露出が高い服装、そして戦闘中にも関わらずつぶらな瞳で女豹のポーズである。

 

これはナコルルも立場が危うい。

そして、そんなミナすらも立場が危うく感じる新キャラを更に投下する。

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いろは

サムライスピリッツなんて知らねぇーって人ですらいろはを知っているは大勢いるのではないだろうか。

その人気ぶりは凄かった記憶がある。

この「いろは」の登場するサムライスピリッツ「天下一剣客伝」の家庭版が発売された時、記憶が正しければ…

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フィギュア同梱版があったよーな…なかったような…。

多くは語らないが…和風メイド爆乳、そして下半身は前掛けのみでガードといういろは

 

ナコルルとミナの2強で格闘ゲーム界で萌えのセンスを発揮させるも

いろは伝説となった。

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と、いうのは「サムライスピリッツ」の話。

話は戻して、そんな伝説となったいろはが居た所で当ブログのアイドルは舞ちゃんである。

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SNKといえば餓狼伝説シリーズ。そして、その人気・そして知名度に貢献したのはやはり舞ちゃんの活躍が大きいと私は感じるのです。

f:id:catherine_yanagi:20180730231200p:plain【←ちなみにこの舞ちゃんはエヴァの貞本先生が書いたらしいです】

 

 

じゃあ、SNK餓狼伝説の女子はどうなのか?

もちろん個性豊か。

 

餓狼伝説2出身:不知火舞

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このブログではよく登場する「不知火舞」ちゃん。

餓狼シリーズ2作目の餓狼伝説2から登場。

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多分、時期的にカプコン制作のスト2にひっそり居る女子、春麗に対抗し投入されたキャラクターだろう、と想像がつくのだが、チャイナドレスの春麗に対抗した結果がこの布きれだ。

尻派は春麗で良いのだろうが、尻と乳、両方楽しみたい男子は舞ちゃんだったのであろう。

うむ、日本一。

というか、初っ端からこの存在感だ。凄すぎる、不知火舞

 

餓狼伝説3出身:ブルーマリー

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舞ちゃんとは違う、大人のお姉さん枠で登場、ブルーマリー。

扇子や煎餅を飛び道具で飛ばし、上半身裸で下は袴なアメリカ人、棒をくるくる回せば炎が出てきて飛ばしてくるバンダナ野郎と濃すぎる餓狼伝説のキャラクターの中ではプロレス技みたなのを駆使して闘うマリー姉さんの存在は普通すぎてか存在感が薄く感じた記憶がある。

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餓狼伝説の女キャラクターなのに…露出少なくね?

むしろヘソをだしノースリーブで闘う彼女は、先輩、不知火舞のおかげで全然存在感を出せないでいた。

悩んだ末、次回作「リアルバウト餓狼伝説」にて彼女は

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リングアウトKOで脱ぐという荒技で爪痕を残す暴挙に。

餓狼伝説シリーズに生きる女性は、我々が思うより大変なのだ。多分。

 

☆RB餓狼伝説2出身:李 香緋

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リ・シャンフェイさん。

見てお解りの通り、乳ない・露出ない・可愛くない。

こう、なんというか、論外である、論外。

ブルーマリーがあれだけ体を張って舞ちゃんと競おうとしているのにも関わらずこの土俵にも上がれていない感じ、論外です。

が、逆に餓狼伝説ファンからは「シャンフェイって全然記憶にないわー」と、逆に話題性をもっている、というまさかの効果が。

そのおかげか、しれっとKOFにも参加している。

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☆餓狼MOW出身:双葉ほたる

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不知火舞、ブルーマリー、そして論外のシャンフェイ。

彼女らの存在は一体なんだったのか?そう我々に思わせる美少女キャラ、ほたる。

サムスピの伝説が「いろは」ならば餓狼の神話は「ほたる」でいいんではないでしょうか?

とにかく「かわいい」のソレだけでこの存在感。

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そして超必殺技はなんだかエロい。

なんだコイツは、一体何なんだ・・・。

そして活躍の場は選ばず…

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昔、携帯電話にて登場したSNKギャルゲーでも攻略可能らしい。

きっと…放課後、付き合い始めたばかりの主人公とクラスメイトのほたる。

今日のテスト難しかった~、部活が大変で~などと学校の話をしながら手を繋ぎ帰り道…。

「今日、ウチ、両親とも旅行で居ないの…良かったら寄ってかない…?」

「え?いいの?」

 

 

 

 

 

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だろうなぁ。

 

 

☆餓狼MOW出身:B.ジェニー

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同じく餓狼MOWにて登場のジェニーさん。

マリーと同じく大人なお姉さん枠で勝負を挑みたいところだが、

神話ほたるが居る時点で彼女はどう足掻いても存在感では勝てないのだ。

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だが、彼女には不思議な魅力があった、それは…

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この紫色のドレスで闘う彼女…

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ま…まさか…と思うのだが…

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これ、ノーパンじゃね?

 

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先輩、ブルーマリー氏は初代餓狼女子の舞ちゃんに勝利すべく脱いだ

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ならば、この神話と言われたどっからどう見ても騎乗位に勝利するためには

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ノーパンで勝負という事なのだろうか?

いや、だがそれはいくら乳丸出しを許したSNKでも流石にダメだと思う。

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でも穿いているようにも見えない。

今回はそんな神話に挑んだ女「B.ジェニー」のパンツについて考える回にしたいと思います。

 

 

 

☆B.ジェニーとは一体何者なのか

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餓狼伝説シリーズ最終作「餓狼MOW」に登場した女性。

本名は「ジェニー・バーン」大人っぽく見えて19歳⁽!⁾の女の子だ。

世界有数の財閥・バーン家の一人娘であるらしいが、「生きている実感が欲しくて世間を驚かせたい」と考えるようになり、義賊「リーリンナイツ」を結成して世界中を旅している。

という事らしい。

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この勝利時に登場する青と白のボーダーの服を着る方々が「リーリンナイツ」のメンバーのようである。

ゴリゴリマッチョからチビ、そして犬とジジイというメンバー構成のようだ。

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そして口調は「お宝が遠のくトコだったのねん」と、解るように珍しい話し方らしく、私はこんな風に「~だったのねん」と喋る人は彼女かボンビーしか知らない。

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身長は167cm、体重は49kgでスラリと、そしてスリムなようだ。

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B86 W57 H89と、これまた素敵なスリーサイズなジェニー。

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そしてノーパン。

 

 

☆検証:ジェニーはノーパンなのか?【通常技編】

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ギルティギアとかが良い例で、最近の格闘ゲームってのは当たり前のようにパンチラしまくっているのだ。

恥ずかしい事ではないのだ、闘っている女子とはいえ「可愛さ」が欲しいのだ。

せっかく可愛く生まれた上、格闘技もやっているのだから、むしろ減るもんじゃない、ファンサービスでもっともっと見せるべきだ。⁽かどうかは知らない⁾

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かの人気格闘ゲーム「デッドオアアライブ」に関してはキャラクターのコスチューム、髪型、メガネの有無、そして下着の種類まで選べるという異常事態っぷりだ。

そう、だから別に格闘ゲームでパンチラなんぞ珍しい事ではないのだ。

という訳で多分どこからにあるであろうジェニーのパンチラシーンを発見し「やっぱりノーパンではないっすよ」という事を証明する事にしました。

 

 

登場シーン

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リーリンナイツの方々総出演。

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お酒をくいっと飲み干し…

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そのグラスを地面に投げ捨てて、割る。

登場の度割りまくるんだからきっと儲かっているであろうリーリンナイツ。

 

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と、紹介させてもらったので多分ジェニーだけ葡萄ジュースか何かなのだろう。

パンチラはなし。

 

通常立ち

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背筋をピシッと伸ばしつつ、腰に手を当て

そのスタイルの良さを際立たせる立ちモーション。

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そしてやはり見えないパンツの紐的なモノ。

手を当て、隠しているのかと思いきや、やはり違うようだ。

 

通常攻撃

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Aボタン、背中のガバっと開いたドレスだった、という事を教えてくれた弱パンチ。

頭を抱えながら放つその拳はやはり力が入らないのか威力は弱だ。

そして素敵な太ももです。

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Bボタン。

やはり穿いていないのではないか、と疑惑が濃くなる。

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よく見たらイーピンがチラリする寸前ではないか。

 

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Cボタン、強パンチ。

多分彼女と喧嘩をしてビンタをされる場合本来外から内へされるビンタは多分何かをかき分けるかのような内から外へのビンタを喰らう事になるであろう。

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Dボタン、強キック。

やはり穿いているようには見えない。

ノーパン疑惑を吹き飛ばすウインク、という余裕っぷりだ。

f:id:catherine_yanagi:20180801140433p:plain【←想像で加工】

多分、穿いていたら本来こんな感じにチラチラ見えるハズだと思う。

もしかしたらこれを読んでいる、これを書いている私たち童貞野郎には解らない幻のパンツ数珠パンティを穿いているのであろうか。

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しゃがみCボタン。肘鉄。

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やはり、パンツ的なものは見えない。

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しゃがみDボタン。

その長いドレスのスカートを上手く使い尻を隠す。

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ジャンプBボタン。

み・・見えない・・・っ!

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近距離Cボタン、強パンチ。アッパーである。

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うおおおおおおおっ

やはりノーパン主義としか思えないこの衝撃画像。

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近距離Dボタン、強キック。ハイキック。

そのヒールで顔を蹴られたらと考えただけで痛い。

そしてさっきからボコられ役は神話・ほたる先生。

今、ジェニーのスカートの中身を知っているのは近距離Dを喰らった彼女だけなのかもしれない。。

 

☆検証:ジェニーはノーパンなのか?【必殺技編】

バッフルズ

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ノーパン疑惑をかけられているというのに風を起こすという荒技。

が、ポーズは地味であまりチラリズムを感じる事はできなかった。

 

クレイジーイワン

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 ノーパン疑惑をかけられているというのにスカートを振りますという暴挙。

ここまで余裕を見せると、逆に穿いているのかと感じるレベルだ。

 

ディ・ハインド

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膝蹴りで突進し、空へ舞、スカートで攻撃。

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むしろトランクスでも穿いているのではないかと感じるくらい堂々とスカートを振り回し始める。

 

 

ガルフトマホーク

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カカト落とし

スカートはガバっと開くものの、我々プレーヤーにはその中身は確認できなようになっていた。

 

ハリア・ビー

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空中にて蹴りを連打する技、動きの速さからパンチラ的なものは確認できず。

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ヒールで顔を蹴られた神話ほたる先生、ムンクの叫びみたいな顔になる。

 

メニメニトーピードゥ

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飛びつつ蹴り連打。

足の黒い部分は「魚雷」をイメージされている様です。

 

レベル1でこの激しさ、ではレベル2ではどうなるのか?

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激しさは増すものの、後ろ向き始めちゃった。

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顔が死んでいる。パンツを隠すのに疲れたのだろうか。

 

オーロラ

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先程紹介した「ディ・ハインド」を連続で当て、ライフゲージくらいまでどんどん上昇し、攻撃。

もうお解りでしょうが、スカートを上手く使い過ぎて、パンツが見える気など一切しないのだ。

 

 

アンニュイマドモアゼル

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ガードをジャストディフェンスし、ボタンをA→B→Cとサササッと入力する事により、発動。

片足を上げ、ヒールを脱ぐマドモアゼル。右足で上手く秘部イーピン隠す。

もはや着エロとかで使える技術である。

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裸足になり、ヒールをぶん回しまくる。

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ヒールで顔を殴られると神話女子のほたるですらこの顔だ。

ダメージはジェニーの技の中でもダントツに強い。

そして、思いのままにヒールをぶん回し相手をボコったジェニーは

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何かに気付いたかのように顔を赤らめる。

これは何かを思い出した顔だ。

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「ごめんあそばせぇ~」とヒールを穿く。

こ…これは…!

 

 

 

☆結論:ジェニーはノーパンなのか?

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ジェニー最強の必殺技「アンニュイマドモアゼル」にてとうとう表情を変えたジェニー。

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強キックを出しても余裕のジェニー

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強パンチでいつ見えてもおかしくない状況でも余裕のジェニー。

だが…

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穿いていない、という事実を思い出したのではないだろうか。

ジェニーバーン、ノーパンだからパンチラしない、という事なのではないだろうか?

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この伝説を越えた女子、神話のほたるに挑んだジェニー。

彼女は勇敢にもノーパンというエロスで勝負を挑むが

誰もそんな事気付かなかった。

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そんな悲しいキャラクター、B.ジェニーであった・・・。

という結論で今回ブログを締めようと思…

 

 

 

 

 

 

 

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あ、あれ?

めっちゃパンツ穿いてね?

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しかも私が想像したものと似たようなモノを。

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この3Dなジェニーさんは、ただでさえSNKの格闘ゲームパラレルワールドという事で有名な「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の更にパラレルワールドであるザ・キング・オブ・ファイターズ マキシマムインパクト」シリーズに登場。

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もう、パラレルワールドパラレルワールドなどと訳の分からない世界観な上に、更にそこに隠しキャラでゲスト参戦という扱い、もはや彼女は本当にジェニーバーンなのか?とそこから考えたくなるレベルである。

 

 

では、この3Dなジェニー登場により、ノーパン説は打ち砕かれたのだろうか?

私は「NO」と答えたい。

彼女は「ザ・キング・オブ・ファイターズ」でなく、「餓狼」のキャラクターだ。

このSNK倒産後の「SNKプレイモア」社が作ったゲームでなく、倒産前の「SNK」が制作した餓狼伝説シリーズの女性キャラクターなのだ。

 

実際、倒産後のSNKプレイモアという会社には旧SNKのスタッフが集結してゲームが作られたとか色々な話を聞くものの、ただの遊ぶ側の私としては、やはり名前は似ているも別会社だと思っている。

 

そう、今は亡き旧SNKの公式情報以外はどうも信じられない。

 

これが、少なからずSNKというゲーム会社のファンであった私の意地。

 

だから、この2006年ごろに制作されたKOFマキシマムインパクトのジェニーはジェニーであってジェニーにあらず。

同じ技・同じ見た目、同じ声をした別人なのだ。

 

パンツを穿いているか穿いていないか、それを知っているのは旧SNKのみ。

これが当ブログの出した答え、真相は闇の中 - - -

 

 

 

 

 

 

 

 

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SNK公式B.ジェニーテレホンカード

そのイラストにて、エロそうなパンツの紐を肉眼で確認。

 

 

 

Q:ジェニーはノーパンなのか?

A:普通に穿いてました。

 

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しかもマキシマムインパクトのジェニー、SNKの資料通りすぎるパンツを着用。

SNKプレイモアは、2016年から社名を改めて「SNK」に改名。

その新生SNKは旧SNKと何ら変わりのない会社であろう事をジェニーがその下着で証明したのであった。

 

 

 

 

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第52回・私の大好き超人部 ウォーズマン【後編】

 

~前回までのあらすじ~

僕の大好きなウォーズマンをみんなに知っていただこうと思います!

多分作者のゆでたまご先生も大好きなウォーズマンです!!

 

☆黄金のマスク編の巻

7人の悪魔超人を倒したアイドル超人達。

次の物語、黄金のマスク編は後楽園球場から始まる。

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何やら超人達が集まっている、その理由は・・・

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1年に1度義務づけられている体力測定の日だった。

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みんなの健康と体力を気遣うキン肉族の王⁽スグルの父⁾ キン肉マユミの計らいだったようだ。

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死んでなかったらしい。

元気で何よりです、ティーパックマンペンタゴン…。

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ビビンバ、大王に質問「伝説のマスクってなんなの?」

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キン肉族のご先祖様が神様からもらったマスク。

「金と銀のマスクを離れ離れにすると、恐ろしい事が起こる」らしい。

この金と銀のマスクのおかげでキン肉族は超人のリーダーシップをとる事ができた。

人間が太陽の恵みがなければ生きていけないように、超人もこのマスク恩恵がなければ生きていけない、とのことだ。

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「金と銀のマスクを守りにくのが 我われのつとめじゃ」

渋い。キン肉マユミ。王としてのオーラが溢れている。

そんな時、キン肉星の兵士から連絡が入る。

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いくらなんでも展開早いよぉ。

体力測定会場の後楽園球場にも異変が。

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力が抜ける超人達。

その理由をいち早く解析した超人…

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我らがウォーズマン、登場。

このそうじゃねぇ キン肉マンと初登場時のコーホーだかスーハーだかしか言えなかった彼からでは想像不可能な渋すぎる登場。

今回も彼の活躍が安易に想像できる。

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サタンの仕業だー!!

騒ぐミート。サタンとは一体何かと尋ねると、前回闘ったバッファローマンの後ろに見えたという悪魔の影

あの「制裁」を与えたのもサタンだ、と。

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そして、盗まれたのは「金」のマスク。

スグルの手元には「銀」のマスク。

そして現れた・・・

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ズラッ

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「ゲッ ろ…6人のキン肉マン

 い いや黄金のマスクマン!!」

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…良かったぁ、ちゃんと6人だったぁ(;´∀`)

あとヤバそうな超人の姿もなかった、安心。

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6人の黄金マスクマンにウォーズマン・・・

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「きさまらーーーー

  人の物をかっぱらうとは 許せねえ!!」

キレる動機が正義超人の鏡である。若干口が悪いが。

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勢いよく特攻するも、パワーを吸い取られる。

黄金のマスクをかっぱらった6人の目的は・・・

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正義超人の皆殺し。

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地獄の6騎士を名乗る悪魔超人達。

銀のマスクに触れたキン肉マン以外の超人はこのままこの6騎士を倒さないとパワーを吸い取られ続け死んでしまう、との事。

バラバラにされたミート君とは訳が違う今回の勝負。

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銀のマスクの声を聞いたスグル。

彼の闘いが始まる。

 

あれ…?ウォーズマンは…?

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地獄の悪魔騎士№1 スニゲーター

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撃破。

 

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地獄の悪魔騎士№2 プラネットマン

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苦戦。

だがスグル、火事場のクソ力で

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プラネットマンに逆襲。

ここからスグルの攻撃が始まると思いきや…

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この意味不明な状況、これはプラネットマンの技「人面プラネット」である。

情報①

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みんな生きている。

情報②

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どうやら魂だけをすいとられたようだぜ…。

情報③

f:id:catherine_yanagi:20180705231005p:plain←黄金のマスクを被ったプラネットマン

攻撃した場合、その本人にもダメージがある。

 

完璧な技だった。人面プラネット。

そんな絶望の状況…スグルの取った行動…

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キン肉バスター

そ、そんな事したらみんなが…ッ!!

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「キン肉バスターは関節をいためつける技!」

「テリーたちにはなんの影響もない!!」

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股関節の部分にカナダの超人、カナディアンマンが居る様な気もするが、とにかくカナディアンマンはアレとして、他の超人達は平気だ、と踏み、キン肉バスターを仕掛けるも…

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まさかのキン肉バスター、失敗。

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盛大に胸から吹っ飛ぶプラネットマン。

あ…ああっ!!

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ウォーズマンが・・・っ!!

「グエッ」って…!痛かったのだろう.。

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ちょっと悲しそうな顔してる。

 

グエッしたと同時にある事に気付いたウォーズマン

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1200万パワー方程式をファイト中に浮かび実行するウォーズマン

何やら作戦を思いついた。

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「わたしの顔はプラネットマンの心臓の上にあたる だからわたしの顔をぶちぬけばプラネットマンは即死だーーーーーーーっ!!」

自分もろとも相手を即死させる作戦。これをチャンスと言えるあたり

私にはとても正義超人の発想とは中々思えないのだが。

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「それにこの命はバッファローマンにもらったもの…」

「奴なら命をこんなふうにつかうはずだ!!」

バッファローマンと闘ったウォーズマン

命を奪われたのも、命を救われたのもバッファローマンだった。

ウォーズマンバッファローマンとのファイトを通じて、友…いや、親友になったのであろう。

だからこそ胸を張って言える。

「わたしひとりの犠牲でみんながたすかるならそれでいい…」

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「やるんだ!!キン肉マン!!」

スグル、そんな事急に言われても中々返事ができない。

ウォーズマンの言う通りに実行した場合、結果はどう足掻いても残酷。

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だが悪魔超人は待ってなどくれない。

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「やれーーーーーっ!!」

ウォーズマンはスグルに「やれ」と言う。

だが、スグルは動けない。

 

 

 

スグルもウォーズマンと闘った男だった。

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最初は仲良くなんてなかった。敵だったから。

残虐超人だ闘うコンピューターだ言われたウォーズマン

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スグルとのファイトを通じて彼は変わった。

残虐ファイトを辞めさせただけでなく

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正義超人として生まれ変わらせたのもスグルだ。

このウォーズマンの変化は何なんだろうか。

そう、友情だ。

機械だと言われた彼は今、キン肉マンバッファローマンとファイトを通じ、友情で繋がっているのだ。

親友、そう、親友なのだ。

 

 

 

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 「オレとおまえの友情はみせかけだったのか!?」

迫るプラネットマン、その胸にいるウォーズマンはスグルに問いかけた。

 

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スグルが目に涙を浮かばせて出した答え。

 

 

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 「み…みせかけじゃない……!!」

急すぎる友との別れ。

だがそれはみせかけではない友情、スグルの出した答えだった。

 

 

 

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ウォーズマン、何の悔いもない。

「よくやった キン肉マン これでプラネットマンはおしまいだ…」

 

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リングの下に倒れる友、ウォーズマンを見下ろすスグル。

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「おまえのおかげで何人もの超人の命が助かった」

「感謝するぜ」

スグルのその目にはまだ、涙が残ったままだった。

 

 

 

 

(´;ω;`)ブワッ

 

 

 

こうして、ウォーズマンのおかげでプラネットマンを撃破した。

だが…

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残りの悪魔6騎士、死んだウォーズマンの体内へ。

悪魔6騎士が入った後、ウォーズマンの死体から声が…!

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たすけてくれ~~    /

  \  たすけてくれ~~/

突如現れた男、ジェロニモによると、ウォーズマンは生きているらしい。

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生き返らせる方法は「誰かが体内に入って脳や心臓に直接ショックをあたえる!」だそうで。

f:id:catherine_yanagi:20180704220255p:plain「何を言ってるんだね君は」

という声が聞こえてきそうな蘇生方法を提案してくるジェロニモ

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突如謎の井戸が現れる。

これは悪魔超人が用意したウォーズマンの体内と連結している井戸

「リサイクルゾーン」であった。

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敵の罠だとしか思えない。

だが…

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「オレはいくぜーっ」「そうこなくっちゃ!!」

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「オレの大事な弟子をみすてられん」

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「自分から敵のワナにはまりにいくなんて…みんな大バカヤローだ!」

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「親友だーーーーっ!!」

 

 

 

☆夢の超人タッグ編の巻

ウォーズマンの体内に入って悪魔超人と闘う正義超人。

で、何とか蹴散らしウォーズマンを蘇生。

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その後悪魔の6騎士「悪魔将軍」と闘う事になるのだが…

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悪魔将軍の手下、アシュラマンにあっさりボコられ退場。

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結局スグルが悪魔将軍を倒し、黄金のマスクを奪還し話は終了する。

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アツい友情シーンがあり、体内で闘うという後にも先にもウォーズマンくらいしかそんな事あり得ないだろうなぁみたいなストーリー展開だったが、復活してからは逆に出番なし。

 

そんな悪魔超人6騎士との戦いが終わってすぐだった。

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「なんじゃあの地面に突き刺さっているトロフィーは!?」

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宇宙超人タッグ・タイトルのトロフィーだった。

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「あのトロフィーをひき抜けるのは真の友情をもったタッグ・チームだけです!今こそ復活するのです 宇宙超人タッグタイトルを!」

 

 

という事で始まった「夢の超人タッグ編」

ウォーズマンは親友キン肉マンと出場かー!?

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ウォーズマン、ロビンと共に「超人師弟コンビ」で出場。

ですよね。感はありますね。

そんなことより久々のコーホーである。

 

そしてタッグトーナメント当日。

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ウルフマンとブロッケンJrの「モストデンジャラスコンビ

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2番目に入場したのが「超人師弟コンビ」だ。

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女子から大人気。

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女子なんてビビンバくらいしか会話したことないであろうウォーズマン

嬉しそうに手を振り返…

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師匠にめっちゃ怒られた。

そしてウォーズマン

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反省のコーホー。

そして、超人師弟コンビの最初の対戦相手は

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左がビックザブドー、右がネプチューンマン

完璧超人2人による「ヘル・ミッショネルズ」

特にこのネプチューンマンに関してはロビンが以前会った超人「喧嘩男⁽ケンカマン⁾」なのではないか?と疑惑を向ける。

 

そして、超人師弟コンビ 対 ヘルミッショネルズ

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ネプチューンマン、ブドーに「いけ!」

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どうしてもネプチューンマンと闘いたいロビン。

ウォーズマン、ブドーをボッコボコである。

「パートナーを見殺しにしたくなかったら早いとこタッチするんだな!!」

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「どうしてもわたしをリング内へ入れたいらしいが・・・

死んでもタッチはしないだろう」

ネプチューンマンが喧嘩男かどうか確認したいロビン。

だが、中々タッチする気配なし。

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そんな事想定済みだったようだ。

「タッグフォーメーションAだ!」

「待ってたぜ そいつを!!」

息バッチリである。タッグフォーメーションAとはどんな技なのか?

 

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ウォーズマンタワーブリッジ

あのスグルも殺されかけたタワーブリッジ

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投げる。

た…タワーブリッジした意味は…?

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投げられつつベアークロー。

f:id:catherine_yanagi:20180706011913p:plain←いるかコレ!?

あのベアークローに回転を加えるのにきっと必要だったのでしょう。

そしてタッグフォーメーションAはまだ終わらない。

そう、この技のシメは…!

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煽る。

「だまってられるはずがないものなーーーーっ」最高に小学生っぽい。

そんなフォーメーションAの威力は…?

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全然大した事ない傷だった。

やはりタワーブリッジいらなかったんじゃ…!?

そして、小学生かの如く煽られた反応は・・・

 

 

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めっちゃ効いてる。

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キレたネプチューンマン、ブドーとタッチしロビンのお望み通り対決する事となる…が、全然技は決まらないしボコボコにされるしで「うう・・」であった。

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「わたしがどんな戦法を出そうがあんたに先読みされたんじゃしょうがない!ネプチューンさんよ もうジタバタしないぜ 好きに料理しな!」

ロビンマスク諦めたかのような発言に弟子ウォーズマンは…

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元残虐超人のファイティングコンピューター

リングのロープをブンブンする。

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諦めたかのような発言は組み合うため油断させる罠だった。

そして確信。「おまえはやはり喧嘩男だーーーっ!!」

だが、正体がバレたネプチューンマンはロビンに必殺「喧嘩⁽クォーラル⁾スペシャル」をかます構え。

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ウォーズマンが身代わりに!!

「あとはこのオレにまかしといてくれ!」

これからウォーズマンvsネプチューンマンが始まる!!

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ベアークローが取り外し可能な事を上手く使い「喧嘩スペシャル」を回避。

そして…!

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パロ・スペシャル!!

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ゲェーッ!全然ダメーーッ!!

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ウォーズマン、ベアークローで反撃しようとするも…!

むこうに落ちてた。

「とりはずしが可能でね!」と得意にポイーした事を忘れていたようだ。

ピンチ!そんなウォーズマンの取った行動は…!

 

 

 

 

 

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ビビる。

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投げられる。

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投げられた際、マスクも一緒に飛び、久々に素顔が露わになる。

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ウォーズマン、とにかくマスクに手を伸ばす。

 

そう、彼にとってこのマスクは大事なものなのだ。

 

 

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少年時代、醜い顔のせいで「毎日が地獄」と言える生活を送っていたのだ。

そんな少年時代を経て残虐超人へ…

そしてスグルとのファイトで正義超人へとなれたウォーズマン

それは、このマスクがあったからなのかもしれない。

 

 

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「みにくい素顔をかくすために覆面超人の道を選んだのであろうが

実力がなければそれもはがされてしまうことを思いしれ!!」

 

現実は厳しい。完璧超人ネプチューンマン

趣味は覆面超人のマスク狩りをし、マスクを集める事のネプチューンマン

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実力がない事が罪ウォーズマンのマスクをコレクションに加えようとしたその時…

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ロビン、ルール違反を犯してまでマスクを守る。

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「まってくれ!これをウォーズマンからとりあげることはあまりにも残酷だ!!」

ネプチューンマンに説得を試みる師匠。

そう、彼はウォーズマンの過去を知っているのだ。

だがネプチューンマン答えは「実力がなけりゃマスクを剥がされて当然」と変わらない。

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ウォーズマン、マスクをロビンの手から取り上げる。

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「まだ戦えるのか?」

「あたりまえじゃないか!!」

まだ戦えるというウォーズマン。何度でも立ち上がる。

 

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・・・!?

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マスクが外れる程の威力のあったダブルレッグス―プレックス。

ウォーズマンはその衝撃で光を失った。

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仲間のためならば何度でも立ち上がれる。

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以前、バッファローマンとの戦いでもそうだった。

それが仲間やキン肉マンがファイトを通して残虐超人でファイティングコンピューターと言われたウォーズマンに伝えた事なのかもしれない。

彼は変わった。失明しても、彼はタッグパートナーのロビンのため、立ち上がった。

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ただ、結果は残酷だった。

 

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「だれかオレの顔をみて笑ってやしないか?」

 

死を悟ったウォーズマン

残す体力で最後にロビンに問いかけた事

それはずっとコンプレックスだった顔の事だった。

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「誰も笑ってやしないよ!」

ウォーズマンの問いに答える師匠、ロビンマスク

ウォーズマンがその顔にどんな想いかの理解者でもあるロビン。

だから彼はルールを無視してまでウォーズマンのマスクを守ったのだ。

 

 

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「よ・・・ よかった・・・」

自分の素顔を見られ、誰にも笑われていない事に安心していた。

 

地獄のような毎日と言われる幼少時代、その顔を笑われたのであろう。

闘いを通じ、正義超人に生まれ変わり、立派に闘ったウォーズマン

その立派に闘った正義超人の素顔で誰かから笑われる事などあるはずないのだ。

 

もし…もしあったとしても…

 

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ああっウォーズマン超好き。

というのが今回の記事でした。

 

こんなしょうもない記事書いてたら肉まんが食べたくなってきました。

 

 

 

そういえば皆さま、ファミマにキン肉マンとコラボした肉まんをご存じですか?

そう、その名も「ウォーズまん」!!

 

 

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うおおおおおクオリティたっけえええええええ

 

 

ついでに、キン肉マンことスグルとコラボした肉まんもございます!!

これぞ!キン肉まん」!!!

 

 

 

 

 

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ファミマ的にはスグルよりウォーズマン推しのようでした。

 

 

 

 

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第51回・私の大好き超人部 ウォーズマン【前編】

どうも流行りの話題に乗れないのが私の悩みである。

アニメなんかも「今期何見てる?」と聞かれても機動戦艦ナデシコって面白いよねと大幅ズレた返事をしてしまいそうで怖い。

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が、そんな事も言っていられないのだ。

生きていく上で必要なもの、コミュニケーション。

自分の好きなモノだけを発信してもしょうがないのだ。

やはり、相手に合わせる。これが大事だと思う。

2018年7月3日現在ならそう、ワールドカップだとか。

 

いつだってテレビを確認していれば話題など尽きないのだ。

 

そこで、学校や会社で不意に聞かれそうな話題。

 

 

AKB48は誰推し?である。

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やはり人気のアイドルAKB48

職場の上司はきっと部下である私なんかに気を使ってくれてこんな話題を振ってくれたのだろう。

だが困った事に、ぜんぜん知らないのであった。

でも、有名なアイドル…モデルなのか何なのかよく解らないけどテレビで見る可愛い女性タレントのうち一人を言えば…AKBか…!?

 

等と悩んでると一言。「別に現役でなくて卒業した子でもいいけど。」

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ふとAKBを卒業?引退?脱退?した可愛い女の子の名前が私の頭に降りてきた。

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やまぐちりこ激推しです!!

 

 

 

 

とは口が裂けても言えず、私はテレビを見ない芸能無知野郎の称号を無事に獲得した。

 

 

く、悔しい…ッ

 

アイドルを推してないだけでそんな目で見られるのか…!!

 

アイドルじゃなくて…

アイドル超人だったら胸を張ってウォーズマンです」って答えられたのに…ッ!!

 

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ウォーズマンとは、キン肉マンに登場する超人の一人。

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 左がウォーズマン、右が主人公キン肉マンことキン肉スグル。

このウォーズマンが登場してからグッキン肉マンは面白くなる。

 扱いの良さから作者、ゆでたまご先生もウォーズマンが好きでしょうがないと感じるくらいだ。

 そして、もちろん私も大好き。

という訳で今回は、私がやまぐちりこと同じくらい推している超人、ウォーズマンを紹介する回にしたいと思います。

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ウォーズマンって一体何者…!?の巻

漫画、【キン肉マン】の登場人物。

超人オリンピック・ザ・ビッグファイト編にて初登場のウォーズマン

最終予選にて登場、の前に登場。

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読者の超人応募紹介のコーナーにてウォーズマン登場。

「ザ・ウォーズマン」だそうだ。⁽ソ連₎ロシア代表のウォーズマン

神奈川県出身だったようだ。

そして、最終予選をしれっと1位通過したところが彼の初登場である。

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有名な「コーホー」も初登場まさかの「スーハー」である。

で、1位通過のウォーズマン、トーナメント初戦は

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ティーパックマンという超人。

シンプルな見た目のウォーズマン絶対負けるだろコイツな超人、ティーパックマンの対決。

超人だのプロレスだの言っても所詮ギャグマンガキン肉マン、さーて、どんな試合なんでしょうか~?

 

 

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うわぁお。

拳についた爪⁽ベアークロー⁾で必殺技「スクリュードライバー」にてティーパックマン撃破。

 

実はこのウォーズマン登場からキン肉マンがシリアスになって行く。

そして次の対戦相手の超人、ペンタゴン選手は…

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羽をもがれ

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脇腹を膝でやられ

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顔から切り裂かれる。

 

ここでウォーズマンの残虐的なファイトが協調される。

強い、強すぎるウォーズマン

残虐超人ウォーズマン、そんな彼にも子供のファンが居た。

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あれだけ残虐ファイトをしても、サインを書いてあげちゃう。

流石はウォーズマンだぜ。

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「なにをしているウォーズマン さっさと会場入りせんか!」

このウォーズマンに厳しい男は「バラクーダ」

ウォーズマンの師匠である。

バラクーダに怒られたウォーズマン

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サイン書いてた子供らをぶっ飛ばす。

うーん、残虐超人…。

 

そして準決勝。

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ウルフマン対キン肉マンが土俵で闘っている頃…

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ウォーズマンは対ラーメンマン戦のトレーニングをしていた。

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ベアクローを使い、ラーメンマン模型?を全て撃破に5秒ほど。

バラクーダ的にはまずまずらしい。落ち込んでかウォーズマン体育座り。

その練習風景を見に来た記者達には「ひゃーすげえ練習だな」といった感じに見えた様だ。

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トレーニングのシメはラーメンマンの顔のついたボーリングピンを用意。

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落ち込んでたと思われる体育座りから構え。

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何をしてるんだね君は。

そんな事してふざけていると、バラクーダに怒られてしまうぞ!

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バラクーダ大喜び。

そして記者「こりゃラーメンマンの負けだな・・・」

何故そう思ったのかは解らないがラーメンマンウォーズマン戦が始まる。

ラーメンマン戦の入場時、ウォーズマン

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キン肉マンの応援で来たビビンバがぶつかってしまう。

あの残虐ファイトを繰り広げたウォーズマン

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じゃなくてキレたのは師匠、バラクーダだった。

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それを止めるウォーズマン

言葉など発しない。コーホー。

 残虐超人ウォーズマンはどこか優しさがある男だった。

 

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そして、準決勝ラーメンマン

ラーメンマンも初代残虐超人としてかなりの実力者ではあるが

ウォーズマン、攻撃を読み、ラーメンマンの技が決まらない。

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ファイティング・コンピューター

バラクーダ曰く、ウォーズマンはファイティングコンピューター。

脈や呼吸で相手の技を読み、痛い、苦しい等の感情も一切ない。

そんな相手にどうすれば良いのか。

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なす術のないラーメンマンウォーズマンにボコられ

リング外に飛び出すラーメンマン。だが諦めない。

そして、バラクーダにトドメを刺すように指示される。

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「もうあならの勝ちは目に見えているわ とどめなんか無意味よ!!」

「わたしはしっているわ あなたのやさしい目を…」

先程バラクーダから助けてもらったビビンバ、ウォーズマンに話かける。

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が、その声は届かず、ラーメンマンにもティーパックマンにトドメを刺した「スクリュードライバー」で攻撃。

間一髪ラーメンマン、場外に居たためゴングでベアクローを止め

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られない。

この脳天への一撃が原因でラーメンマンは植物人間となってしまう。

 

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そして決勝進出はウルフマンに勝利したキン肉マンウォーズマン

ここから残虐超人ウォーズマンに変化が訪れる。

 

 

 

☆超人オリンピック・ザ・ビッグファイト編①の巻

勝戦の調印式での出来事であった。

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彼はキン肉マンに椅子を引かれ転んでいた。

今の小学生も友達にやって、先生に怒られているのだろうか。

怒られるならまだ良い、キン肉マン選手

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イラっとしたウォーズマン「やるのかよてめえ!」と喧嘩を売る。

超人のクズである、キン肉スグル。

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ウォーズマン、クズのスグルにキレる。

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が、キン肉スグルの応援に来ていたハズのビビンバ、ウォーズマンを止める。

「ビビンバおまえ… コノヤロ~そういうことだったのか~っ!」

と、勝手に浮気を疑うクズスグル。

椅子を引いて逆切れするクズと殺人超人のどちらかを選べと言われるとどっちも嫌であるのだが、ビビンバ的にはウォーズマンみたいだ。

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で、ビビンバが止めたハズなのだが

結局また喧嘩をしているクズとファイティングコンピューター。

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クズ、とうとうビビンバに手を上げる。

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そしてウォーズマン、叩かれたビビンバを見て怒。

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幻の必殺技、パロ・スペシャキン肉マンにかける。

ベアクローを使った残虐系な必殺技しかないと思われていたウォーズマン

スグル一人では脱出不可能であったため、テリーマンの助けもあり、その場はなんとかなるも、この喧嘩が原因で

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素顔を見られたら死ななければならない、というキン肉族の掟がある事を知られ、バラクーダから「覆面はぎデスマッチ」を要求される事となる。

 

 

そして、覆面はぎデスマッチの当日の控え室…

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試合前の身だしなみ、という事でヒゲを剃っていた。

負ける事は一切考えていないが、負けた時様に身だしなみ。

なんて紳士なんだ、ウォーズマン

 

同じころ控え室にて、キン肉マン

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闘いたくないあまりミート君のマスクをかぶり

「あれ?王子はいませんよ」等とほざき、ジョアを飲んでいた。

この前まで椅子を引いたり喧嘩を売っていたスグルだが、パロスペシャルに恐怖。

どうしても闘いたくない、と

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逃げる。

スグルの家⁽キン肉ハウス₎が田園調布にあった事も驚きだが

「だれかそこのブタつかまえてーっ!」としれっとキン肉星王子を罵るミート君にも中々驚く。

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そんなブタを捕まえたのはブロッケンJrと介護されるラーメンマン

植物人間になったラーメンマンは無意識のうちに

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キン肉マンの手を取り、応援。

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そして、ラーメンマンとの友情もあり、スグル覚醒。

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ウォーズマン戦へのリングへ立つ。

 

 

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逃げも隠れもしてたじゃねーかよ…

 

☆超人オリンピック・ザ・ビッグファイト編②の巻

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バラクーダの正体は、以前の超人オリンピックでキン肉マンに敗れたロビンマスクだった。

キン肉マンラーメンマンのため、ウォーズマンはロビンのためにと弔い合戦となった超人オリンピック・ザ・ビッグファイト。

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ロビンの弟子であるウォーズマンの動きはロビンと瓜二つ。

だからその攻撃は自分に当たらないと、スグル。

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スグル、珍しく強い。

ウォーズマン、スグルの言う通り、攻撃は通用せず、パイルドライバーの餌食に。

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そんなスグルにウォーズマン、不気味な笑顔。

この笑顔、「ウォーズマンスマイル」とロビン師匠は言う。

「よほどの実力者に出会った時しかこの笑いをださん!」

「ただしウォーズマンが笑った時対戦相手は必ず死ぬ!

キン肉マンを強いと認めたウォーズマン

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そのウォーズマンスマイルを出してからの猛攻。

エルボースタンプの集中砲火。

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ビビンバ、ウォーズマンに願うも

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届かず…、スグルに猛攻を続ける。

そしてマスクを剥がされる覚悟を決めたスグルには

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植物人間になったハズであるラーメンマンの声が聞こえた。

そして、ラーメンマン、スグルにウォーズマン攻略法を伝え

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形勢逆転!

このサイドスープレックスにてウォーズマンのベアークローが外れる。

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拾おうとするウォーズマン、だがスグルはそのスキを突き

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ウォーズマンをボディースラムで投げる体制に!

その真下にはベアークロー、投げれば確実にスグルの勝利である。

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ラーメンマンが植物人間になった事が頭によぎる。

そしてスグルの動きが止まる。

するとギャラリー・・・

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ラーメンマンと同じメにあわせろーっ!!」

ブロッケンJrも中々恐ろしい事を言う、だが。

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場内おーとーせ!!コール。ああ恐ろしい。

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ビビンバまで。

おーとーせコールの中、クズのスグルが取った行動は…

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「私が残虐ファイトで対抗してどうなる

それではいつまでたっても泥試合だ・・・」

「できることならクリーンファイトで戦いたい!」

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スグル、クズを卒業。

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が、復讐に燃えるロビンは「脳みそえぐりだせ!」であった。

ベアークローを拾ったファイティングコンピューター、ウォーズマンは…

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残虐超人を卒業。

何度見てもこのシーン大好き。アツイ。

ベアークローを折り、スグルのクリーンファイトへ応える。

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「血迷ったか!」とロビン。

「血迷ってなんかないわ かれはクリーンファイトに目覚めたのよ!!」

そんなウォーズマンに感動するビビンバ。その眼には涙である。

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殴られ過ぎ、ビビンバ。

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そして叩かれるビビンバにウォーズマンの姿アリ。

ぶっ飛ばされるロビン。

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そして試合再開。

クズを卒業したスグルvsクリーンファイトに目覚めたウォーズマン

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壮絶、技と技のぶつかり合い。

そして、ウォーズマン、一枚上手。

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スグルにパロ・スペシャルが決まってしまう。

どうしようもなく、ギブアップ寸前のスグル。

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「機械にくっするのかキン肉マン

またもラーメンマンの声。

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全然何言ってんのか解らないのですが、とにかく頑張れとラーメンマン

だが、そんなラーメンマンの応援もあってか奇跡が…

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パロ・スペシャルを決めるウォーズマンから煙が上がる…!

い、一体何が…!!

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唐突に現れた30分以上闘えないという設定。

今までどんな超人も30分以内にKOしてきたウォーズマン

キン肉マンと出会い、初めての長期決戦。

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煙が上がり、顔にヒビが入ったウォーズマン

スグル、これを見逃さなかった。

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48の殺人技 キン肉バスター

有名な必殺技、キン肉バスター初登場はウォーズマン戦であった。

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スグル、ウォーズマンをKO

そう、忘れていた人も多分いるでしょう。

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覆面はぎデスマッチ、だったのですそういえば。

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申し訳なさそうにスグル、ウォーズマンのマスクを剥ごうとする

すると…

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「その必要はないぜ キン肉マン・・・」

会場の全員が驚く、「しゃべれるのか!?」と。

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スグルに自身がロボ超人である、と告白するウォーズマン

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「超人でもないロボットでもないロボ超人としてうまれてきたわたしの一生は悲劇だった・・・」

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「戦いとは殺しあいだとおもっていた わたしにキミは本当のすばらしいファイトをおしえてくれた。」

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仮面の下には醜いとしか表現のしようのない顔があった。

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こんなわけわからん格好している方にもイジメられる原因あんだろと少しでも思った私を許してくれ・・・ウォーズマン…!

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そして醜い素顔を晒したウォーズマン

勝利したキン肉マン、こうして超人オリンピック・ザ・ビッグファイトは幕を閉じたのであった。

 

 

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これ何を剃ってたんでしょうか。

 

 

☆7人の悪魔超人編①の巻

もう既にウォーズマンの魅力は十分に伝わったのではないのかな?と感じますが

彼はこの超人オリンピック・ザ・ビッグファイト編にてクリーンファイトに目覚め

残虐超人からキン肉マンテリーマンと同じく「アイドル超人」として活躍するのです。

 

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7人の悪魔超人

ラーメンマンウォーズマンの残虐ファイトなど、子供だましに見えるくらいのファイトをする超人の集まりである。

危険すぎたので、7人全員「超人ホイホイ」に封印し、宇宙に放ったらしい。

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超人オリンピックが終わり、超人たちは子供のアイドル的な扱いになっていた。

ファン感謝デーという事で超人と子供が楽しく遊んぶイベントである。

 

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い、居る!ウォーズマンも居る!!

クリーンファイトに目覚めたウォーズマン!子供と戯れる!!

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頭に乗せた風船を割るゲームで楽しそうに遊んでる!!

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ウォーズマンスマイル出てる。

と、読者がみんな心配しているそんな時だった。

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「ゲェーッ やつらは7人の悪魔超人・・・」

悪魔超人がイベント会場に乱入。

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流石はファイティングコンピューター。

子供たちを安全な所へ避難させる。

だが・・・

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投げられ

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ハリケーンミキサーをくらい

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⁽リアルに⁾マットに沈む。

ついちょっと前までやっていた話、超人オリンピック編でラスボスを務めたウォーズマン、まさかの噛ませ犬となる。

彼ら7人の悪魔超人の目的は何なのか。

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「われわれをたおさずにチャンピオンを名のることはゆるさん!!」

キン肉マンへの挑戦状だった。

今までの超人と比べると、確かに違った恐ろしさがあった。

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7人の悪魔超人のリーダー格、バッファローマン

必殺技はウォーズマンをマットに沈めた「ハリケーンミキサー」だ。

見て解る通り悪そうなのだ。単純に。

今までの超人はウォーズマンも含め、まだ可愛げがあった。

ただ彼らは今までの残虐ファイトが子供だましに見える程のファイトをする超人達…

ああ、恐ろしい…!!

 

そんなバッファローマン

 

 

 

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よりマジでヤバそうな超人が真ん中に居た。

このイカレてるとしか表現できないキャラクターデザイン。

 

そして衝撃的なのが次のページである。

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消えた。

総登場コマ数1という幻の超人「ぷりぷりマン」消える。

多分作者の「ゆでたまご先生」もヤバい超人描いちゃったと感じたのだろう。

そして、7人の悪魔超人…

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8人になってた。

まさかぷりぷりマンが消えたにも関わらず1人増えるとは誰が想像できたか。

そんな7人の悪魔超人編、ウォーズマンキン肉マンと共闘する。

マットに沈んでいたウォーズマン

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復活!!

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ハリケーンミキサーは油断してたからだ。

「今度はそうはいかねえ…」

ウォーズマン、クリーンファイトに目覚めてからよく喋るようになったが、彼の一言一言がまた、以前までのコンピューターだの言われ感情のない超人だった所と比べるとギャップがあってカッコイイ。

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…のもつかの間。また油断してKOされる。

「ゲーッこまくがやぶれ聴覚器官が完全に破壊されている!!」

と、ヘルメット越しに一体何を見て言っているのか謎なテリーマンではあるが、そういう事らしい。

 

突如ウォーズマンに襲い掛かった悪魔超人

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ステカセキング

そう…彼は…!

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一体どっから出てきたんだ…。

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スグル、実は凄い重要な発言「な なんだこいつは」であった。

 

 

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そしてウォーズマンゲーッな事になっても挑戦を中々受けようとしないスグルに、バッファローマン、ミート君をバラバラにしパーツ毎に7人の悪魔超人の手へ。

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期限は10日。

それまでにスグルはミート君を救出できるのか?

 

1人でなんて無理だ、と想い闘うスグル。

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ステカセキングを撃破

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ブラックホールも撃破。

順調にミート君のパーツを集めるが…

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バッファローマン、スグルの体力は限界だった。

そんな弱ったスグルに挑もうとする残った悪魔超人。

「やめな悪魔ども!!」

 

ゲーッ!この声はまさかーッ!!

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テリーマンだった(´・ω・`)

仕方がない。

ウォーズマン

f:id:catherine_yanagi:20180704224502p:plain<ゲーッ鼓膜がウンタラカンタラ

だしな、7人悪魔超人編では活躍はナシか…。

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「まちな テリーマン

ゲーッ!この声はまさかーッ!!

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ウォーズマン復活キタ――(゚∀゚)――!!

ついでにウルフマン・ブロッケンJr・ロビンもである。

アイドル超人、初の共闘。果たしてウォーズマンの運命は…!

 

 

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あと鼓膜は大丈夫だったのだろうか。

 

 

☆7人の悪魔超人編②の巻

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スグルを除くアイドル超人5人は対戦相手を決めていた。

バッファローマンvsウォーズマン

前回のラスボス対今回のラスボスである。

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バラクーダことロビンは問いかける。

「なあみんな おれたちまた生きてあえるかな?」と。

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「フフ…なーに地獄であえるさ」

会話はできているので鼓膜は平気のようだ。

ウォーズマンのこの言葉を聞いてスグルは気が付いた。

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「こいつら…この戦いで死ぬつもりだ…!!」

 

スグルの予感は当たっていた。

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ウルフマン、死亡。

 

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ロビン、死亡。

 

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ブロッケンJr生存。

あ、あれ?

 

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テリーマン生存。

おお?

悪魔超人達に2勝2敗。ではウォーズマンはどうなのでしょうか。

 

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バッファローマン相手に封印したハズのベアークローを再び装着。

だが…

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最初は順調に避けていたバッファローマンのハリケーンミキサー

11回目にしてとうとうウォーズマンに当たる。

だが、闘いの前に死を覚悟したウォーズマン

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ハリケーンミキサーなど喰らった所で…

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ビビりまくっている。

ファイティングコンピューターはドコへ行ってしまったのだろうか。

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「お前はファイティングコンピューターだ

たたかわなきゃならいんだ!!」

自分の代わりに闘ってもらっているクセに喝を入れるスグル。

だが、ビビりまくるウォーズマンにその言葉届いたのだろうか。

 

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2ページで立ち直る。流石ウォーズマン

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が、全然歯が立たない。

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伝家の宝刀、パロスペシャ

f:id:catherine_yanagi:20180704232306p:plain<ポイー

あっさり敗れる。

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1000万パワー。

超人強度という指数があり、ウォーズマンも100万パワーほどあるのだが、バッファローマンは10倍格上の1000万パワーであった。

この差がどうにも埋まらない事には勝利は見えない。

バッファローマンウォーズマンにトドメのハリケーンミキサーで突撃。

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「い…いや!たったひとつある!

バッファローマンの1000万パワーに対抗する方法が…」

ウォーズマン、何やら思いついた様だ。

その方法とは…!?

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ベアークロー二刀流。

 

え?そんだけ?

な訳がない。ここからがウォーズマンの対抗する方法だ。

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100万パワー+100万パワーで200万パワーーー!!

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いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ!!

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そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の

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バッファローマンおまえをうわまわる1200万パワーだーーーーーっ!!

 

 

 

 

 

 

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さっきから何を言っているんだね君は?

と幻の超人、ぷりぷりマンの声が聞こえてくる気すらしてくるウォーズマン式方程式であった。

 

 

 

 

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と、思ったら作中その計算式は間違っていなかったらしくスクリュードライバーは1200万パワーの光の矢となった。

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が、外れてしまう…!!

1200万パワースクリュードライバー外れる…!!

バッファローマンの角が折れる。実際この後の展開やストーリーにも関係してくるバッファローマンの角を折ったのは、ウォーズマン

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そして、ハリケーンミキサーの餌食となる。

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ウォーズマン、やられてしまう。

だが…

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立ち上がる。

何度やられても、仲間のため、彼は立ち上がる。

バッファローマンも流石に驚いた。

そして、ハリケーンミキサーで何度も立ち上がるウォーズマンに今度こそトドメを刺そうとするも・・・!

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ハリケーンミキサーをピタリと止め、ウォーズマンに背中を向け、去る。

そう、ウォーズマンは…

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不屈の超人魂で立ち上がるも、彼の魂はもうそこには無かった。

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ウォーズマン…敵としてあいたくなかったぜ!」

7人の悪魔超人のリーダー、バッファローマン

彼はウォーズマンを認めた。

 

 そしてウォーズマンも死亡。7人の悪魔超人編はスグルと生き残った仲間達で話を進める事となる。

 

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死んで行った仲間の声援もあり…

 

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結論、スグルに敗北するバッファローマン

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「おまえとの戦いをすばらしい戦いにしたかったのさ」

キン肉スグルの魅力はあの残虐超人のウォーズマンにクリーンファイトの素晴らしさを伝え、今までの残虐ファイトが子供騙しと言われるような悪魔超人であるバッファローマンの心さえも変えるくらいのファイト。

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「その時はオレもおまえたちの仲間にいれてもらうぜ」

悪魔超人のリーダーが、正義超人になりたいと言った。

キン肉マンの素晴らしい所は、負けた相手が良い方向に変わって行く所だ。

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ミート君、復活。

これにて一見落着か・・・

 

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バッファローマン(´;ω;`)ブワッ

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「オレには300万パワーの超人強度がのこっている・・・

これで100万パワーの超人が3人生き返る事ができる」

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何だその能力。

とかツッコミを入れるのはヤボってやつだ。

このバッファローマンの能力にて

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ウルフマン、復活。

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ロビンマスク、復活。

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ウォーズマンも復活!

 

こうして7人の悪魔超人編は幕を下ろしたのであった。

 

悪魔の制裁を受けたバッファローマン

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 彼もいつの間にかヒゲを剃っていた。

 

 

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ベアークローを壊してクリーンファイトに目覚めたウォーズマン

彼のアイドル超人としての闘いはまだまだ続く。

 

バッファローマンの力で生き返った彼は今後どうなって行くのか?をそのうち書いて行きたいと思います。

 

 

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【後編】へつづく。